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カテゴリ:里山の日々
水っぽい雪 2月下旬に降る雪は水っぽい。 木々に着雪して、これまでとは趣きが違う世界が楽しめるし、普段、見過ごしてしまうモノも目に入ってくる。 梟の形をしたソーラーの灯りが雪帽子をかぶっていた。 その脇の百日紅に実がいっぱいなっている。 その横の柿の枝々にも器用に雪が乗かっている。 これだけ水っぽいと暫く放っておけば溶けてくれるのも嬉しい。 とは言えグチャグチャになるのも嫌なので歩く所だけ雪かきしておいた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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