-グリーンのスポーツ観戦記-　　　　　　　　　　

[メジャーリーグ] カテゴリの記事

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• イチロー2安打、200安打まであと「2」

  　米大リーグ、マリナーズのイチロー、城島健司が２日（日本時間）、敵地でのブルージェイズ戦第２戦に出場した。「１番・センター」で先発のイチローは２安打をマークし、７年連続シーズン２００安打達成まであと「２」に迫った。また、城島は８回の守備からキャッチャーで途中出場。打席に立つ場面はなかった。チームは１－２で負けて８連敗となり、ワイルドカード争いで首位ヤンキースと２ゲーム差となった。　イチローは第１打席にサード内野安打で出塁すると、その後盗塁も決めた。続く第２打席はセンターフライ、第３打席はセカンドゴロ。１死三塁で迎えた第４打席で同点に追い付くセンター前ヒットを放ち、この日２安打。４打数２安打１打点１盗塁の活躍で、打率を３割５分３厘に上げた。　試合は序盤両チームとも相手先発投手を打ち崩せず、動いたのは７回。ブルージェイズがゾーンのソロ本塁打で先制し、均衡を破った。その後同点に追い付かれるも、８回の攻撃ですかさず勝ち越しに成功。そのまま２－１で逃げ切り、勝利を収めた。 間違いなく２００安打達成するでしょうさすがイチローです、いうことありません

  2007年09月02日

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• 桑田、パイレーツ退団決定 去就は「帰国後考えたい」

  【ピッツバーグ１７日共同】パイレーツから戦力外通告を受けた桑田真澄投手（３９）の退団が１７日、決まった。　リトルフィールド・ゼネラルマネジャー（ＧＭ）が、今回の戦力外の手続きでは「３Ａインディアナポリスに降格させるしかないが、桑田は３Ａには行かないと決めた」と発表した。　マイナー契約を受け入れる選択もあった桑田は同日、ピッツバーグ市内で取材に応じ、退団する考えを認めた。　ピッツバーグ滞在中の家族が１８日ごろには帰国し、桑田はその数日後にも帰国する予定という。現役続行か引退かの去就については「何も考えていない。日本に帰ってゆっくり考えたい」と重ねて強調した。　大リーグでの成績は１９試合に登板して０勝１敗、防御率９・４３だった。 桑田投手ついにマイナー行き決定私のブログをメジャーの監督コーチが見ているのだろうか引退しそうな雰囲気だけど、コーチの要請があるみたい残念だけど仕方ないかなあ

  2007年08月18日

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• 桑田またも大炎上　４長打浴びて１回５失点

  ピッツバーグ・パイレーツの桑田真澄投手は１３日、地元でのサンフランシスコ・ジャイアンツとのダブルヘッダー第２戦に７回から登板。しかし２ランを含む４本の長打を浴びるなどめった打ちに遭い、１イニング５失点と散々な内容だった。パイレーツは３－１０で完敗。　桑田は１－５とリードされた７回から２番手としてマウンドへ。しかし先頭打者にヒットを許すと、続くジャイアンツの先発投手ノア・ロウリーにライトへのツーベースを打たれて１失点。さらに１番ラジャイ・デービス中堅手にも連続ツーベースで無死二、三塁とされ、オマー・ビスケル遊撃手の犠牲フライで２点目を奪われる。さらに２死後に４番ペドロ・フェリス三塁手にまたもタイムリー二塁打を打たれ、５番ダニエル・オートマイヤー左翼手には３号２ランを被弾。結局１イニング、２１球を投げ、５安打、５失点で降板した桑田の防御率は、９・４３まで悪化した。　ダブルヘッダー第１試合をポール・マホルム投手の１失点完投もあって３－１でものにしたパイレーツ。この第２戦も勝って連勝といきたいところだったが、１－１の６回に先発シェーン・ヨーマン投手がつかまり、ライアン・クレスコ一塁手の６号満塁ホームランで勝ち越される。さらに７回には桑田が決定的な５失点を喫し、反撃も及ばなかった。メジャー昇格時には騒がれたけど、やはり年かな・・・多少人気があるのでマイナーに降格しずらいと感じてるのは私だけ

  2007年08月14日

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• ワールドシリーズ第５戦

  米大リーグ、ワールドシリーズ（７回戦制）のカージナルスvs.タイガース第５戦が２８日（日本時間）、カージナルスの本拠地ブッシュ・スタジアムで行われ、カージナルスが４－２で勝利した。この勝利でカージナルスは対戦成績を４勝１敗とし、地元セントルイスのファンの前で２４年ぶり１０回目のワールドシリーズ制覇を成し遂げた。カージナルスの田口壮はこの試合に「８番・レフト」で先発出場。１安打と１つの犠打でチームの勝利に貢献した。　田口は、２回無死一塁で迎えた第１打席で三塁線に送りバント。チームの先制機を演出した。４回１死一塁で迎えた第２打席には二遊間を破るセンター前ヒット。チャンスを広げて同点機へと結びつけ、さらには自ら勝ち越しのホームを踏んだ。その後、６回の第３打席はショートゴロ、８回の第４打席は空振り三振に倒れたが、この日田口は３打数１安打１得点を記録した。　試合は逆転を許し１点ビハインドで迎えた４回、カージナルスが相手の悪送球とエクスタインのショートゴロの間に２点を返して勝ち越すと、７回にはローレンのタイムリーで貴重な追加点を挙げて２点をリード。また投げては先発のウィーバーが８回を４安打２失点９奪三振という見事な投球を見せ、９回は抑えのウェインライトに継投して逃げ切った。一方のタイガースは、一時はケーシーの２ランで逆転したものの、打線がつながらず。前日に続いて守備陣のミスが相次いだのも響いた。 俊足、巧打、強肩がウリの田口選手渋い活躍ですね。ワールドシリーズ制覇おめでとうございます昨年の井口に続き今年は田口と日本人選手の活躍が目立ってきています。さあ来年はどのチームが優勝するでしょうか。満を持して松井秀のいるヤンキースあたりでしょうか？

  2006年10月29日

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• イチロー、17試合連続安打＝マリナーズ、連勝は4でストップ

  米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手は23日、当地でのオリオールズ戦に1番右翼でフル出場し、17試合連続安打となる5打数2安打で打率を3割2分2厘に上げた。複数安打は3試合連続、今季21度目。マリナーズは4－14で大敗し、連勝は4で止まった。 　イチローは第1打席から2打席連続で左前打を放ち、以降は2ゴロ、6回二死満塁では空振り三振に倒れ、9回も空振り三振だった。 　城島捕手は7番でフル出場し、6回の第3打席で中前適時打を放って4打数1安打1打点。打率は2割8分1厘。　 イチロー選手が打率３割２分２厘まで上げてきましたただいま、ア・リーグ打率ベスト２０の１４位にランクインしていますじわじわきてます首位打者争いのライバル？ジーター選手（ヤンキース）は打率３割５分２厘のランキング２位とますます好調なのでこれは面白い事になりそうです５・１９の記事で書きましたイチロー選手とジーター選手の首位打者争いが起こりえる状況が近づいてきていると言えそうです＾－＾人気ブログランキング参加中、クリックお願いします。　人気blogランキングへ/FC2 Blog Ranking/楽天ブログランキング

  2006年05月24日

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• 井口、満塁弾含む2本塁打6打点＝米大リーグ・ホワイトソックス

  米大リーグ、ホワイトソックスの井口内野手は20日、シカゴで行われたカブスとの交流戦に2番2塁で出場し、満塁を含む2打席連続本塁打など3打数3安打6打点と活躍した。満塁本塁打、1試合2本塁打は大リーグで自身初、1試合6打点も自己最多。打率を3割1分4厘に上げた。チームは7－0で快勝。 　井口は第1打席で左前打。2回に今季5号の満塁本塁打を放つと、5回にも6号2ランと猛打を振るった。第4打席は四球だった。井口大爆発チーム７点のうちなんと６点を井口のバットがたたき出している。２番という打順だと打点をあげにくいのに・・・・確実に評価が去年より上がってきている、打率も３割をキープしているので再三言ってるが、今年は球宴出場あるのではブログランキング参加中＾－＾。人気blogランキングへ/FC2 Blog Ranking楽天ブログランキング

  2006年05月21日

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• イチロー１３試合連続安打　城島も４号ソロ含むマルチ

  イチローと城島健司が所属する米大リーグ、マリナーズは２０日（日本時間）、パドレスとの交流戦（インターリーグ）３連戦の初戦に臨み、７－４で快勝した。イチローは「１番・ライト」で、城島も「７番・キャッチャー」でそろって先発出場。イチローが１安打、城島も４号ソロを含む２安打を放ち、チームの勝利に貢献した。 イチローは初回先頭の第１打席、いきなりレフト前ヒットを放ち、１３試合連続安打を記録。さらに二盗を決め、今季１５個目の盗塁もマークした。その後はサードゴロ、ピッチャーゴロと２打席凡退するが、７回の第４打席にはショートゴロながらも相手のエラーで出塁。貴重な追加点の足掛かりとなった。８回の第５打席はサードゴロ。結局この日のイチローは５打数１安打１盗塁で、打率は３割８厘となった。 一方の城島は、２回先頭の第１打席にレフトスタンドに先制のソロ本塁打。その後は高めの球に手を出しセンターフライ、セカンドフライと２打席凡退したが、８回の第４打席では右方向に技ありのライト前ヒットを放ち、マルチヒットを記録した。この日の城島は４打数２安打１打点で、打率を２割８分８厘とした。 またこの日イチローと城島は守備でも魅せた。５回のパドレスの攻撃。１点差に詰め寄られ、なお１死満塁の場面で、ライトのイチローはジャイルズのフライを捕球すると、間髪入れずキャッチャー城島に“レーザービーム”。すると城島は三走バーフィールドの本塁突入を身をていしてブロックし、追加点を許さず。日本人選手二人のホットラインでピンチをしのぎ、チームの士気を上げた。イチロー選手・城島選手、日本人選手そろって大活躍ですね城島選手４号本塁打おめでとうございます。イチロー選手は盗塁に、守備ではピンチでレーザービームＶＴＲ見ましたが、ノーバウンのストライク送球普通にすごいです城島選手もよくブロックしました。マリナーズはその他の選手が頑張ってくれないとなあブログランキング参加中＾－＾。人気blogランキングへFC2 Blog Ranking楽天ブログランキング

  2006年05月20日

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• 孤軍奮闘続くイチロー ４安打で３割１分１厘　

  米大リーグは１８日、各地で行われ、マリナーズは当地でアスレチックスと対戦。イチロー外野手は「１番・右翼」で先発し、５打数４安打１打点１盗塁で、打率を３割１分１厘と３割台に戻した。１試合４安打は今季２度目で、連続試合安打を１２に伸ばした。城島健司捕手は「６番」で３打数１安打だった。チームは３－６で敗れ、３連敗。 イチローは４月１９日のレンジャーズ戦以来の４安打。打率は開幕直後の４月６日以来の３割台。甘い球は逃さず、左前打２本、強い当たりの一塁内野安打、中前打と素直に打ち返した。連続安打中の１２試合は、５１打数２２安打の４割３分１厘。　それらについては「別に（話すことは）ない、という感じですね」とイチローは素っ気ないが、今後も自らの最善を尽くすしかない。予想通り打率を上げてきましたねぇイチロー選手現在ア・リーグ打率トップは、３割７分前後、定位置（打率トップ）までにはもう少し時間かかるかな。今期は人気があるヤンキースのジーター選手も調子がいいのでイチローとジーターの首位打者争いを見ることが出来るかな楽天ブログランキング参加中です。宜しければポチっとクリックお願いします。楽天ブログランキング

  2006年05月19日

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• イチロー、３割目前！２試合連続マルチヒット　

  イチロー、城島健司が所属する米大リーグのマリナーズは１７日（日本時間）、敵地オークランドでアスレチックスとの３連戦初戦に臨んだ。イチローは「１番・ライト」、城島は「８番・キャッチャー」で先発出場。イチローは２試合連続マルチヒットで、連続試合安打を１０に伸ばした。また、城島は４試合連続安打。しかし、マリナーズは３連勝ならず、１６連戦初日は黒星スタートとなった。 イチローは先頭打者で迎えた初回、低めの変化球をうまくはじき返し、ライト前ヒット。セカンドゴロを挟んだ後の６回、無死二塁での第３打席では真ん中の甘いストレートをレフト前へ運び、１打点をマークした。イチローは６回の守備で退き、３打数２安打１打点。打率を２割９分９厘に上げた。イチロー選手調子を上げてきました毎年開幕時はあまり調子よくなく５・６月に調子を上げてきますのでそろそろかなと思ってました一流のメジャー選手の目安となる打率３割目前ですが、イチロー選手は超一流の枠に入る選手ですので３割３分位打たないとファンが納得しないでしう。まあ出来ればこのまま一気に定位置（打率トップ）まで行って欲しいものです楽天ブログランキング参加中です。よろしければワンクリックお願いします。楽天ブログランキング　

  2006年05月17日

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• ヤンキース松井骨折！左手首緊急手術…前半戦で復帰絶望的

  　ヤンキースの松井秀喜外野手（３１）は１１日、スタメン出場したレッドソックス戦の初回の守備で左手首を骨折。初回途中に退場して、連続試合出場記録は日米通算１７６８試合でストップした。松井は救急車で搬送され、ニューヨーク市内の病院にそのまま入院し、１２日午前中に手術を行う。全治２～３カ月の見通しで、プロ入り後初の長期離脱により前半戦での復帰は絶望的となった。　衝撃ニュース松井秀選手骨折により前半戦絶望・・・・今期本塁打３０本以上を期待していたがこれも絶望的です。とにかく早く直してまた豪快なホームランを見せて欲しいです

  2006年05月12日

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• ＜メジャー＞「満塁男」城島の勝負強さに米紙が注目

  米大リーグのマリナーズは９日（現地時間）、デビルレイズ戦に８－１で快勝し、アメリカンリーグ西地区最下位からの脱出に成功した。この試合で城島健司は２回の第１打席、無死満塁の場面で先制２点タイムリーヒットを放ち、チームの勝利に大きく貢献したが、城島の勝負強さは地元メディアにも徐々に浸透しているようだ。　地元紙『シアトル・ポスト・インテリジェンサー』は１０日、今季城島が４度の満塁機で２本のタイムリーと犠牲フライを放ち、６打点を挙げていることに注目。重要な局面で確実に結果を残していることを伝え、城島の勝負強さを褒めたたえた。　この試合ではイチローも３安打２打点の大当たりで、城島と並んで好調をキープ。２連勝のマリナーズは、３連敗中のエンゼルスを抜き、４月１９日以来となる地区３位に浮上した。今後もふたりの日本人メジャーリーガーが、マリナーズのさらなる躍進の鍵となるに違いない。城島選手は日本にいるときも勝負強かったという印象があるまあ勝負強くなければ一流にはなれないんだけど・・・。余談だが勝負強くない選手として巨人の高橋由伸選手打率本塁打の数字に比べて打点が少ない。イチローも調子が上がってきたようだそろそろ打率３割にのせられるかな

  2006年05月10日

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• メジャーリーグ　松井秀、５号３ランを含む２安打３打点の大暴れ！

  　ゴジラが火を噴いた！　米大リーグ、ヤンキースの松井秀喜外野手が８日（日本時間）、レンジャーズ３連戦最終戦に「５番・ＤＨ」で先発出場。今季第５号３ランを含む２安打３打点と大暴れし、チームも８－５で快勝。５連勝を飾った。　松井の第１打席はライト前ヒットを放ち出塁した。２試合ぶり安打を記録。無死一、二塁で迎えた４回の第２打席では右中間へ飛び込む３点本塁打。３試合ぶりのアーチで、今季の打点を１９とした。第３、４、５打席はいずれも四球。この日は２打数２安打３打点の活躍で、打率は２割７分７厘に上がった。　試合はヤンキースが２回に１点を先制すると、４回には松井の３ランなどで５点を追加。６、７回にも１点ずつを加え、大量８点を奪った。投げては、先発の王建民が６回を投げて３失点とまずまずのピッチングを見せると、その後もスターツ、プロクター、ファーンズバース、リベラとつなぎ、相手の反撃を２点に抑えた。 松井秀選手、試合の流れの中での貴重なホームラン！お見事ですこのまま量産体制に入ってくれると面白いんですが

  2006年05月08日

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• ＜大リーグ＞井口、大暴れの４安打　イチロー、城島は１安打

  米大リーグは６日、各地で行われ、ホワイトソックスの井口資仁内野手は当地でのロイヤルズ戦に「２番・二塁」で出場、１回に右前先制適時打するなど５打数４安打１打点と活躍した。８試合連続安打。１試合４安打は今季初で、３安打以上は今季７度目。　マリナーズのイチロー外野手はインディアンス戦に「１番・右翼」で出場し、２打数１安打。城島健司捕手は「７番」で４打数１安打１打点。マリナーズは連敗を４で止めた。井口選手１試合４安打現在打率.342でア・リーグ打率１０位です。好調ですねぇ。しかし記事はイチロー・松井秀より小さいなあ２年目で知名度もあがってきたので、この調子ならオールスター出場できるかもでもイチローはア・リーグで首位打者２回も獲ってるんだよなあ改めてすごいよなあ

  2006年05月07日

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• メジャーリーグ　稼頭央Ｖ打！メッツ４連勝

  ＜メッツ６－５ブレーブス＞◇６日◇シェイスタジアム　メッツ松井稼頭央内野手（２９）が決勝タイムリーを放ち、チームの勝利に大きく貢献した。「２番・二塁」で先発、３－３の７回１死二、三塁で相手先発ハドソンから右翼へ勝ち越しの２点適時二塁打を放つと、直後に三盗も成功させた。　不本意な成績に終わった過去２年間の印象もあり、本拠地では今季も意味なくブーイングを浴びせる光景が目立つ。この日は５打数１安打に終わったが、ファンに存在感を示した。罵声を声援に変えて、３年目の飛躍につなげる。日本では３割３０本塁打３０盗塁を達成した選手メジャー３年目はもう崖っぷち追い込まれると実力を発揮するタイプなのか　

  2006年05月07日

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• 米大リーグ＝Wソックスの井口、7回に同点弾

  米大リーグ、ホワイトソックスの井口内野手は5日、当地でのロイヤルズ戦に2番二塁で先発出場し、0－1で迎えた7回に先頭打者で右中間へ同点の3号ソロを放った。井口の本塁打は8試合ぶり。第1、第2打席は投ゴロ併殺打と犠打。　 井口選手同点弾！好調を持続してるみたいですね今期は松井、イチローより活躍出来るか

  2006年05月06日

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• ヤンキース松井秀、２１試合ぶりの４号ソロ含む３安打！　ヤ軍連勝

  松井秀喜外野手が所属する米大リーグのヤンキースは５日（日本時間）、敵地トロピカーナ・フィールドでデビルレイズとの２連戦第２戦を行い、１０－５で快勝した。「５番・レフト」で先発出場した松井は、２１試合ぶりとなる本塁打を含む３安打の猛打賞で、チームの勝利に貢献した。　松井の第１打席は１点を追う２回、２ボールから真ん中の直球をとらえライトスタンドポール際に運ぶ本塁打。待望の４号ソロは同点弾となった。５回先頭で迎えた第２打席は、真ん中低めの球を逆らわずにはじき返しセンター前ヒット。さらに６回２死で迎えた第３打席は、真ん中外よりの球をとらえセンターオーバーの二塁打と、３打席連続の安打で猛打賞とする。その後は、７回２死満塁で迎えた第４打席はファーストゴロ、９回の第５打席もセカンドゴロと２打席凡退に終わった。この日の松井は５打数３安打１打点の活躍で、打率を２割７分２厘まで上げた。松井選手久々の本塁打しかし昨年と同じような感じ。もっと調子をあげて本塁打を量産して欲しい今期３０本は打ってもらいたい　

  2006年05月05日

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• ＭＬＢ情報　井口、６度目の３安打　

  【シカゴ４日共同】米大リーグ、ホワイトソックスの井口資仁内野手は４日、当地でのマリナーズ戦に「２番・二塁」で先発出場し、４打数３安打で連続試合安打を６とした。右前打、三直、三塁内野安打、左前打で、１試合３安打は今季６度目。　試合はホワイトソックスが４―１で勝った。 井口選手好調ただいま打率３割２分１厘シーズン終了まで持続できればいいが・・・

  2006年05月05日

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• ジャイアンツのボンズが712号＝ルースにあと2－米大リーグ

  【ロサンゼルス2日時事】米大リーグ、ジャイアンツのバリー・ボンズ外野手が2日、サンフランシスコで行われたパドレス戦の8回に通算712本目となる今季4号の中越えソロ本塁打を放ち、ベーブ・ルースが記録した歴代2位の通算714本塁打にあと2本と迫った。試合は3－5で敗れた。　 41才という年齢がきになるが歴代２位にはなるだろう王さんの歴代１位は無理だと思う・・・しかし技術では日米差はないがパワーではメジャーはケタが違うそう考えるとメジャー歴代１位が実質は世界歴代１位なのかな

  2006年05月03日

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• ＭＬＢ＝城島今季3号ツーラン、マリナーズが3連勝

  　米大リーグ（ＭＬＢ）は１日、各地で１５試合を行い、マリナーズの城島健司捕手が敵地でのツインズ戦で今季３号ツーラン本塁打を放つ活躍をみせた。　城島捕手は８番・捕手で先発出場し、２回の第１打席でビッグアーチ。４打数３安打３打点と爆発した。　イチロー外野手は１番・右翼で先発出場し、５打数１安打だった。　マリナーズは８―２で大勝し、３連勝を飾った。 城島大活躍１年目の井口と同じ位活躍できそうかな昨年の井口と比べて打率は低く　本塁打は多い　打点は同じ位と予想キャチーだから評価されると思う参考に昨年の井口の成績は 試合数 135 打率.278 本塁打 15 打点 71

  2006年05月02日

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