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カテゴリ:資格
まぁここによく登場するパラノイア然り、
前の職場にいた十年選手然り、 介護福祉士にどれだけの価値があるのか? こういった田舎だと、 オイラみたいに介護福祉士を持っていなくても、 (今でこそ福祉住環境コーディネーター2級を持っているが、それまで福祉系の資格はゼロだった。) 介護現場で働いている人間が往々として存在する。 そういった環境下で、 持っている人間と持っていない人間に、 差異が無いというのは大問題だと思うのである。 介護福祉士はこのように業務独占資格ではない。 また現状、介護士乃至介護員と呼ばれる観点からして、 名称独占資格と呼びうる状態にあるのかも疑わしい。 こういった状況下で、 介護福祉士にだけ観点を当てた介護従事者対策を打とうとする、 木っ端役人に腹が立つ。 無能だから辞めるんだと思えばいい。 前にも書いたが高校を卒業したから取ったくらいに考えておけばいいのである。 介護福祉士をもっている人間の半分は、 無意味にその資格の上に胡坐をかく。 自分は持ってるから偉いんだ、と。 こっちからしたら「早く辞めてください」 って必死こいてメッセージ送っているんだけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.08.30 08:52:03
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