|
カテゴリ:×メンテナンス記×
家の外においてあったガラガラしたものをガレージの中にしまうべく,バイクを板の上に移動。
あれ,前回,白いペンキを塗った痕跡が残っていました…。この宙に舞ったうちのいくらかは,僕の鼻に吸い込まれたわけです。 続いて,リアをメンテナンス・スタンドにかけて上げます。 そのスペースに,ホームセンターで買ってきた荷車(耐荷重50kg)を入れます。が,荷車の車高が高すぎて入りませんでした。 無理やりタイヤの下にねじ込んで,クラッチをつないでリアタイヤを回したら吸い込まれていきました。 これで,フロントを中心にしてリアタイヤはほぼ自由に動くようになりました。 しかし,思いのほか荷車の車高が高くて,サイドスタンドは板4枚重ねです。 最後は,ガレージの隅に追いやった後,このままではあまりにも不安定なので,コンクリートブロックの上に載せかえました。 この方法は薦めません。一瞬,大惨事になるところでした。荷車のタイヤが転がりすぎて,スーッとリアタイヤが大きく動いたのです。モノが重いだけに動くと止められないとです。 もう一声と言う残念だった品。 ↓ ↓ ↓ 100円ショップ 耐荷重20kg 本当は,これの上にサイドスタンドをかけて,フロント1点固定,サイドスタンドとリアタイヤ2点が可動で動かすつもりでしたが,これでは高さが足りずバイクがえらい斜めになって怖かったのでやめました。 これを2個,厚い板にビス止めして,高さと安定度を高めて再挑戦です。 とりあえず,耐荷重50kgの荷車と100円ショップ製耐荷重20kgのタンスとかを移動させるアイテムは,記載以上に耐えてくれる丈夫なものでした。 ガレージ床をコンクリで滑らかな平面にしたいなぁ ______ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|