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2010.05.07
カテゴリ：排泄
タイトルはきのう訪ねてきた同じく一人身の知人の言葉です。
生きてることに何の希望も見い出せず、 やたら病院通いばかりしてる彼女。 “好きな男性に側にいてもらって、私のことをアレコレかまってくれて じぶんの頭の悪さを治してくれないかな” “自分はなんか心が浮いてるみたいで芯がないと感じる。 どうして生きてるんだろう、死ぬ勇気もない・・・・” どこまでも自分の意思が感じられない。 自分の苦しみを軽くするための本を読んだら？ といっても何を読んだらいいかわからない・・・・。 一体私はそんな彼女にどうしてあげればいいんでしょう。 冗談なのか本気なのか、一緒に住んで、という言葉には 丁重に…いやそっけなくお断りしましたけど。 “イヤだよ、私は一人が楽しいよ。”って。 楽しいことばかりじゃないけどね。 いつも闘うものを抱えてるけどね。 “人は何のために生まれてきたの？ 見えないこと、証拠のないものを信じろと言われてもできない・・・” こんな彼女に私が何をできるというのでしょう。 私が強く言ったのは ”まずは10日も溜まってるお腹パンパンのウンチをスッキリ出すことだね。 排泄は大事だよ、すごく・・・・ ってことでした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2010.05.07 13:30:13
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