ふふふ・・・(´Д`)
今日授業が午前中に終わったので、2日後に発売予定のあのゲーム・・・逆転裁判4を手に入れてきました(*゚∀゚) え?なんで手に入ったって?? それは秘密ですぜw 逆転裁判の内容(逆転裁判wiki参照)↓ 【本ゲームは“法廷バトル”という今までにないジャンル名を生み出したゲームである(広義では“アドベンチャー”であるとされる)。主に殺人事件が話の中核となり、被告人や証人との駆け引き、真犯人への追及という部分に重きが置かれている。 主人公は弁護士の成歩堂龍一(なるほどう りゅういち)(以下、成歩堂)。ゲームは、移動と会話を繰り返して裁判のための情報・証拠品を集める「探偵パート」と、そこで得た証拠を武器に依頼人である被告人の弁護を行う「法廷パート」に分れている。 法廷においては、自分の手元にある入手した情報やの証拠品とつきあわせつつ、証人達の言葉を聞き、尋問においてその中にある事実と食い違う部分、つまり『ムジュン(矛盾)』を探し追及するのが、このゲームシステムにおける原則である。また多くの矛盾点を暴いていく事で事件の真相を徐々に明かにしていき、依頼人の無実及び無罪を立証するのが最大の目的である。 ゲーム中の法律は現在の日本国における現行法とは制作上の意図で変えられている部分が多い。例えば、本作特有の裁判のシステム序審法廷制度が最たるものだが、他にも異なる点がある。ゲーム中、裁判長の手にある木槌は実際の日本の法廷では使われていないし、「異議あり」の発言も日本の法廷では稀である。言うとしても証人に向って叫ぶのではなく弁護士・検事が互いの質問・尋問に対して判事に申し立てるものである。 しかし、本作のように弁護人や検事でない人物が法廷に立つ事は、家庭/簡易/地方裁判所で「特別弁護人」として実際に認められている。また被告人が証言台に立つ事も刑事事件において認められており、そのような稀なケースも記録に残っている。】 ついでに逆転裁判4の公式HPちなみに逆転裁判は1~4まであり、結構有名です(´ω`) まだこのゲームをやったこと無い方がいるのなら、1~やるのをお勧めします(´∀`) やれば・・・嵌ること間違いなし!? >>めるさんですよねぇ~あれが無ければもっと楽しいと思いますぜ(*゚∀゚) まぁ、私も何度か一騎打ちで助けてもらってるので・・・完全に無くなるのは・・・w