嗚呼、こんなに麗しい
「Romance」BUCK-TICK◆BUCK-TICKは「伝説にして孤高のロックヒーロー」なんですって★ユメチカのアーティスト紹介は面白い。マキシマムザホルモンは「爆走し続けるロック界の暴君」なんだそうな。こっこさんは「音楽に愛される天賦のシンガー」、アートスクールは「危うくも美しい感情の塊」、テナーは「吹き荒れるメロディの嵐」、エレカシが「迸る激情と純情」、間違ってはいないし上手いこと言ってるけどなんか面白い。ライジングサン、フジの出演も決まってさらに「あー、今年はあたくしの為に開催したのねウエス?よくってよよくってよ」的な感じ。←かわいそうな子。頭が。とか云って仕事で行けなかったりしてね★死んでも死にきれん…。◆今日はあたまがぼーーーーーっとして何をやっても駄目ないちにちでした。生理前の所為か、脳髄がでろでろに溶けてるんじゃないかしらってくらい眠いし。肌の調子も極悪だし。もうだめすぎだ★◆そんな状況なのにコンサートに行きました。会社でチケットもらったので。「古武道」っていう、尺八とピアノとチェロのユニットです。「武士の一分」の音楽に携わったひととかゴスペラーズの曲を作ったひととか。しかし初めてKitara(コンサートホール)で音楽聴いたわ。前述のとおり睡魔の手のひらで踊らされていたので、半分くらい寝てたんですけど。でもさすが、素敵でした。特にピアノの音ってうつくしいですね。余韻というか、残響がとてもきれい。