[皮膚病のこと]の記事一覧 | 生活の向上をしたいブログ

足の皮膚炎【炎症患部・閲覧注意】

足の皮膚炎(たぶん最初は水虫)だったけれど、なかなか治らなくて薬がいろいろ変えてもらっているのですが、良くなりません。逆に悪化しているような気もします。普通に歩くのすら痛くて、卓球の練習にも行けそうにありません・・・。良い皮膚科はありますかね？■１回目の処方（2012.12.15）　○ゼフナートクリーム2%：5g・亜鉛華軟膏「ホエイ」5gの調合　★結果 → 症状あまり改善せず。■２回目の処方（2012.12.22）　○アスタットクリーム1%　○アンテペート軟膏0.05g・亜鉛華軟膏「ホエイ」5gの調合　★結果 → 炎症が悪化。足の甲に炎症広がる。足指間に水疱ができて痛い。■３回目の処方（2012.12.28）　○リンデロン-VG軟膏0.12%・亜鉛華軟膏「ホエイ」の調合　○アクアチム軟膏1%　★結果 → これから自宅にて治療----《《画像添付・グロテスク閲覧注意》》----＜左足甲の部分：親指に水疱がある＞＜足の甲の部分：親指横に水疱２つ＞＜足指の裏側：人差し指裏など数ヶ所に水疱＞＜足指の裏側：数ヶ所に水疱があり痛い＞＜それぞれ処方された薬品＞

2012年12月29日

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【悩みごと】足に繁殖した白癬菌による皮膚炎の疑い

ＣＭでやっている強力そうな薬「フットガン」を塗って１ヶ月くらい治療しているのですが、良くなるどころか、だんだん悪くなっているような気がします。これは、もしかしたら、水●とは違うんじゃないか？と疑い始め、今度の土曜日に皮膚科に行こうと思います。ネットで調べて、駅近くの「すみれ皮膚科クリニック」が良さそうなので、ここに行ってみることにします・・・。http://health.yahoo.co.jp/hospital/detail/976709/

2012年07月12日

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爪水虫の「パルス療法」を始めました。

先週あたりから足の裏に水ぶくれができて、市販の水虫の薬をつけてみました。しかし、いっこうに症状に改善が見られないので、今日、皮膚科の医者に行って、専門の先生に診てもらいました。先生曰く、結構重傷の水虫らしいです。あちゃ～。(>_

2007年07月02日

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今日は近所の皮膚科通院日でした。

今日は近所の皮膚科に行ってから会社に行きました。自分はまだ痒くてしょうがない、と言ったのですが、先生は、見た目には完全に治ったと言ってもいい状態ですよ、とおっしゃいます。だから、痒いはずはないのだけど…、と言いますが、やっぱり痒いものは痒いのです。先生は、白癬菌は見た目には治っていても、しつこく潜伏していることがよくあるので、あと１週間以上は薬を付け続けて下さい、とのこと。今日は、塗り薬（ラミシールクリーム）2本と、飲み薬（ニポラジン錠）を1週間分処方されました。もし、これ以上悪くならなければ、もう通院しなくても大丈夫ですよ、と言われました。見た目には治っているそうなので、あとは痒くなくなれば完治ですね。これで長かった水虫治療も終焉をむかえられそうです。(^_^)《今日の処方箋》○外用薬 … 【ラミシールクリーム】×２本○内服薬 … 【ニポラジン】７日分

2005年03月11日

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今日は皮膚科に行ってきました。

今日は近所の皮膚科に通院の日です。最近は週１回通っています。今回で９回目で３ヶ月目に突入しました。結構長いですね。(>_

2005年03月04日

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今日は皮膚科の通院日でした。

今日は午前中会社をお休み(午前半休)して皮膚科に行ってきました。前回は先週の土曜日だから、約１週間ぶりです。その後毎日薬を塗っていた結果、先生によれば、炎症は全くと言って良いほど回復しており、後は白癬症の治療だそうです。この白癬菌との闘いがかなり辛いのです。…というか、痒いのを掻かずに我慢するのが、すごく大変なの。なるべく掻かないように、痒くなったら、カット綿に消毒液をつけて患部を清拭して、なんとか痒みを抑えます。それでも我慢できないときは、塗り薬を薄く付けます。でも問題なのは、寝ている時。知らず知らずの間に、ボリボリ掻いてしまっているのです。それが痛くなり、目が覚めることも…。先生に、どうしても痒いので、掻いてしまうのですけど、塗り薬は１日１回以上でも塗ってかまいませんか？と相談しました。この塗り薬【ラミシールクリーム】は、１日１回と言われていたのですけど、痒い時には１回以上つけても良い、と言われました。ただし、かぶれないように注意することが大事らしいです。先生によれば、あともう少しで白癬菌が退治できそう(先が見えましたね)とおっしゃっていたので、あと少しみたいです。がんばって白癬菌を退治しましょう！！（決して水虫とは言わない、恥ずかしいから…^^;）また、１週間くらいしたら見せに来て下さい、と言われました。ラミシールクリームが無くなってきたので、今日追加で１本処方してもらいました。あともう少しですが、白癬菌との闘いは続きそうです。(笑)

2005年02月25日

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ＫＷ乳酸菌を試してみますか？

ＫＷ乳酸菌の入ったお茶『体質茶』を毎日飲んでます。まだ３日目ですけど。(^^;)　いちおうアフィリエイト貼っておきます。【ポイント優待中】現代人にとって待望の健康緑茶！【送料無料】キリン　体質茶　350ML 350mlX24きっかけは、日本工業新聞の紹介記事の◆（上）と◆（下）を読んで何か良さそうな感じで、良く読むと、花粉症で飲んだ2人に1人の症状が改善したとか、アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎への改善効果もある、って、ほんとか！？って、感じなんですけど、こういう「健康に良い」というフレーズに弱い自分です。はい。(^^;)あと、ＫＷ乳酸菌の関連商品は「体質水」などという奇妙な表現で宣伝活動が行われていますが、食品の「疾病のリスク低減表示」は認められていないため花粉症への効果を表現することができないのです。（日経ビジネス１２３７号１１６頁参照）だそうで、要するに、医薬品としては認められていない、ということですね。健康食品であって薬では無いわけです。う～ん、微妙…。(^^;)しばらく試してみて、何かいいことがあったら、報告したいと思います。実は、白癬菌(水虫退治)に効果があるのではないか？と密かに期待をしているんですけど…。ぜんぜん科学的根拠はないんですけどね。(^_^;)

2005年02月22日

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撮影会は中止、皮膚科に行きました。

昨日の日記《２月１４日》の予想通り、今日朝7時時点で東京地方は小雨模様、気温も1℃(寒い!!)ので、撮影会主催者からメールが来て撮影会は中止になりました。（残念…）ぽっかり予定が空いたので「ＡＯＵ２００５アミューズメント・エキスポに行こうかなぁ？」とも思いましたが、とっても寒いので、幕張メッセまでは足が届きませんでした。（根性無し^^;）なので、白癬菌退治用(笑)の塗り薬が無くなってきたので、近所の皮膚科に行きました。先生に診てもらうと「（以前からの）炎症はほぼ消えましたね。後は白癬症のところを根気良く治していきましょう。前回(2/14)よりは、良くなっていますよ。」と言われました。うーん、自分ではまだ痛いし、良くなって無いように思ったので、あとどれくらいで治りますか？と聞くと「う～ん…、あと２ヶ月以上の長期戦になりそうですねぇ…」とのこと。がーん！！そんなに治らないのかぁ。と、落胆している様子を見抜いたのか？先生は「いや、先は見えていますよ。今までの炎症はなかなか治らなかったですからね。」と、励ましているのだか絶望させているのだかわからないコメントをする(苦笑)。そして、今回も前回と同じ塗り薬をもらいました。【ラミシールクリーム】これを1日1回塗って根気よく治療を続けるしか無いようだ。恐るべき白癬菌！（トホホ…）そう言えば昔、もものかんづめ ( 著者：さくらももこ )を読んだ時『奇跡の水虫治療』の章で、お茶の葉で水虫が治ったということが書いてあったのを思い出した。試しにやってみますか？(笑)　いやいや、とりあえず化学療法で良くなっているみたいなので、しばらくは病院に通ってみます。よって、白癬菌との闘い日記は、まだまだ続くのであります。（笑、えない…;_;）

2005年02月19日

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バレンタインデーに衝撃の告白？？

今日は近所の皮膚科に行ってきました。今日で数えて６回目の受診になりました。いつものように患部（通院当初は足が炎症を起こしてパンパンに腫れていたところ）を診せると「だいぶ良くなってきましたね。あと、ここの部分の炎症が無くなれば、もう大丈夫ですよ」と、快方を告げる嬉しいお言葉。(^^)でも自分には、心配事がひとつ。それを相談してみました。あのぉ、ここの部分（足小指の間のところ）を見せて、痛くは無くて、すごく痒みが強いのですが、ちょっと今までの炎症とは違うみたいなんですけど…。と言うと「ん？あ、これは炎症とは違いますね。明らかに白癬菌による痒みです」・・・・（しばし混乱）え！？それって、率直に言うと“水虫”ってことですか？「そうです。あの塗り薬、リンデロン（今まで処方されていた塗り薬）は炎症を抑える薬なんですが、付けすぎると皮膚が薄く弱くなり白癬菌が繁殖することがあるんですよ。ここにも付けていましたか？」というので、確かに先生がおっしゃる通り、たくさん塗れば治ると思っていっぱい塗っていました。先生の言うことは当たってる。ガーン！！そ、そ、そんなぁ、これでは、仮想の敵（水虫）と闘っていた時期《2月2日の日記参照》に逆戻り、というか、その時は仮想の敵だった水虫が、仮想の敵じゃなく、本当の敵となり襲って来たってことになってしまう！(>__

2005年02月14日

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今日も近所の皮膚科通いです。

最近の関心は皮膚病（足が炎症していている）にほぼ、支配されているような…。(笑)　今日も近所の皮膚科に診察に行きました。患部を診た先生は、「まだ、炎症が取れないで、赤いですね。でも、一度皮膚が剥けて、新しい皮膚みたいですから、大丈夫だと思いますよ。」と言われました。でも自分は、以前より少し悪くなっているような気がして…。どうなのかな？？薬は、今３種類あります。最初に近所の皮膚科でもらった薬→○トミロン100mgで、これはあまり効果がなくて、途中で他の薬に切り替わりました。その薬が、○ガチフロで、これは結構効果があったような気がします。しかし、ここで他の病院の先生に診てもらうと、○セレスタミンを処方してもらいました。今、セレスタミンを飲んでいるのですが、なかなか治らない、というか、少し悪化しているような気がするのです。なので、ここはまた、効果のあったガチフロに変えてしばらく、様子を見ようかなぁ、と思っています。これでダメだったら、また総合病院の先生に診てもらいましょう。早く治るといいなぁ。近所の皮膚科の先生に、これって、症状結構悪いのでしょうか？と聞いたら「そうですね、かなり治りが遅くて悪い状態ですね」と言われました。うーん…、ちょっと心配だけど、焦らずに行こうと思います。とほほ…。(>_

2005年02月09日

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今日は近所の皮膚科に行ってきました。

今日は近所にある方の皮膚科に行ってきました。先日の日記に書いた大きな総合病院の皮膚科ではなくて、近所の小さい皮膚科の方です。今日、近所の皮膚科の先生は「２～３日したらまた様子を診せに来て下さい」と言うのに対して、先日総合病院の先生（上の日記リンク参照）は「初診のみで、もう治りますから、何か変わったら来て下さい」と１回の診察で済んでしまいました。このことから、総合病院の先生は、自分の診断と、治療方針にかなり自信があるのでしょうね。明らかに違います。さて、今日は近所の皮膚科の会話などを…。先生に患部を見せると「まだ、炎症の赤みが無くなりませんね。また数日したら来て下さい」と、薬は変わらず、言うこともやや患者を不安にする言葉でした。私が、もう痛くなくなって、だいぶ良くなっていると思うのですけど」と言うと。「もう少し様子を見ましょう」と言うので、やっぱり、治療方針に自信がないのかなぁ、と不安に思ってしまいます。ちなみに、こちらの近所の皮膚科の先生には、他の皮膚科に行っていることは言っていないので、なんだか騙しているような、ちょっと後ろめたい気分ですが、自分で総合病院の先生に頼ろうと決めたので、がんばって治るように治療を続けたいと思います。********************しかし、最近の日記は医者通いネタばっかりだなぁ(笑)とにかく、皮膚科だけは早めに治しておきたいです。

2005年02月07日

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今日も皮膚科に行ってきました。

今日も月曜日に引き続き皮膚科に行ってきました。月曜日のことは《1/31日記参照》してみて下さいね。どうも、薬を塗って、抗生物質をちゃんと飲んでいるのに、腫れが治まらない、というより悪化しているような気がしたから…、心配で先生に相談に行きました。患部を見せると、やはり、あまり薬と抗生物質の効果が現れていない、との診断結果。抗生物質はいろいろな種類があって、悪い菌の種類によって、選択するらしい。それで、その抗生物質が効くか効かないかは、だいたい３日間で判断する、とのこと。自分の場合すでに３日間薬を飲んでいるので、やっぱり、今の抗生物質が合っていないらしい。ということで、薬の種類が変更になりました。なんかこういうのって、この先生を信頼していいのか？って悩みます…。ちょいがっかりというか落ち込みました…。◆今までの抗生物質→○トミロン100mg◆今度の抗生物質　→○ガチフロ100mgとりあえず４日間これで様子を見て、これがダメだったら点滴しなくちゃいけないかも？と、ちょっと怖いことを言っていました。えーっ！？点滴なんかしないと治らないの？って思いましたが、まあそれで治るのなら…。でも、この先生本当に信用していいのか？ちょっと不安になってきました。あと４日間この先生の言うことを聞いてもダメだったら、他の病院も当たってみよかなぁ、と思ったり…。なんか、いろいろ悩んじゃいました。あ、皮膚科の先生にいま、この薬（精神安定剤）飲んでいるんですけど、って聞いたら、ああ、一緒に（抗生物質）飲んで全然問題ないですよって、言われた。そういうものなのかな？==========【オマケ企画】==========今回、最初水虫だと思っていろいろな薬を試してみました。結局は皮膚の細菌による炎症だったのですが、試した結果を記録しておきます。あくまで自分の体質と症状に合うか合わないかだけなので、自分以外参考にならないことをくれぐれもご注意下さい。あと、早めに専門の医者に掛かるようにした方が良いです。素人の生療法は危険ということでした。(-_-;)[１]ド●マイコーチ軟膏　製薬会社：●リア新薬　主成分：抗生物質、ヒドロコルチゾン　効能書き：アトピー性皮膚炎、慢性＆急性皮膚炎　使用期間：1/4-1/6　使用結果：足の指の間の亀裂があり、それに効果が　　　　　　あるかも？と思い2日間使用したが効果は　　　　　　現れず。使用を中断した。[２]コ●ックコートＷクリーム　製薬会社：全●工業　主成分：トルナフテート　効能書き：水虫、ぜにたむし、いんきんたむし　使用期間：1/7-1/14　使用結果：1500円で購入。1週間ほど使用したが亀裂の　　　　　　痛みがよくならない。解説書を読むと、亀裂　　　　　　などには使用しないように、との注意書き。　　　　　　他の皮捲(めく)れ症状には多少効果あるよう　　　　　　な気がする。他の薬に乗り換えるか迷う？　　　　　　その後、いちおう小指の亀裂は直った。あと　　　　　　右親指の血豆みたいな箇所も直った。皮むけ　　　　　　は改善傾向にあり。しかし、もう薬が無く　　　　　　なってきたので[３]に切り替えるつもり。[３]バイ●リアプラスクリーム　製薬会社：●イエル薬品　主成分：ビホナゾール、クロタミトン　効能書き：水虫、いんきんたむし、ぜにたむし　使用期間：1/15-1/21　使用結果：1日1回塗布すればいいらしい。2日目、皮むけ　　　　　　はあまり良くならない。6日目でも皮むけは　　　　　　改善しない様子。左親指と右小指にかゆみが　　　　　　でてきた。風呂に入って薬塗ったのに。左足の　　　　　　皮むけは改善したように見える。薬が無くなって　　　　　　きて、症状はだいぶ改善したように見える。　　　　　　左足よりも右足の方が悪い。右の親指と人差し　　　　　　指の間と、平の部分の皮むけがひどく重点的に　　　　　　治療したいところ。[４]●マリンＬ(液状)　製薬会社：大●製薬　主成分：硝酸ミコナゾール、クロタミトン、リドカイン、　　　　　グリチルリチン酸ニカリウム、l-メントール　効能書き：水虫、いんきんたむし、ぜにたむし　使用期間：1/21-1/29　使用結果：1780円で購入。薬屋のおじさんに相談したら、　　　　　　皮むけには液体の薬がいいらしい。皮は無理に　　　　　　むかない、良い皮膚もむいてしまうから。1日　　　　　　2回つける。治ったように見えても完全に水虫　　　　　　を退治するにはさらに1ヶ月は薬をつけ続ける。　　　　　　など、おじさんにアドバイスをもらった。でも　　　　　　1/26 1週間たったけどかゆみが増しているよう　　　　　　な気がする。1/28 皮がむけているのは改善して　　　　　　いる感触だが、かゆみは残っている。1/29薬が　　　　　　なくなってきた。皮むけはだいぶ改善が見られ　　　　　　るが、かゆみが依然残る。[５]ラ●ストンプラスL(液状)　製薬会社：サ●ウ製薬　主成分：シクルピロクスオラミン、硝酸ジブカイン　効能書き：水虫、いんきんたむし、ぜにたむし　使用期間：1/29-1/31(使用中止!!)　使用結果：「かゆい水虫に」といううたい文句が購入の　　　　　　ポイント。今までの治療で皮むけは改善した　　　　　　けれど、まだかゆいから。塗って1日目。甲の　　　　　　部分がすごくかゆい。なので急遽かゆみどめ　　　　　　ムヒαを塗ったがかゆみ治まらず、29日の深夜　　　　　　に思いっきり掻きむしってしまった。そうし　　　　　　たら、朝ムックリと足全体が腫れてしまった　　　　　　ので、翌朝[１]の薬に切り替えて様子を見る　　　　　　ことにする。30日は[１]の薬でしのぐ。しかし、　　　　　　やっぱりかゆいのは治らない。しかも右親指　　　　　　の付け根に"水膨れ"が出来ている!!。やばい!!　　　　　　31日は、まずは炎症を抑えてかゆみを止めない　　　　　　とツライ！、ということで、朝ムヒαを塗る。　　　　　　やっぱヤバイ！かゆ過ぎるのだ！。もう自力　　　　　　治療はダメかも…。最後の望みをかけて1/31　　　　　　に[５]の塗って寝ることに。でも痛くて眠れず。　　　　　　しかたない…、もう覚悟を決めて皮膚科の　　　　　　病院に行くことにしました。その結果が　　　　　　◆1/31日記◆でした。結局、原因が水虫じゃなくて、細菌による皮膚炎だったことと、最後に使った薬がその炎症を悪化させる結果になってしまったということです。なんか、無駄なお金と努力と、心身に負担を掛けてしまったことが、とっても後悔です…。★教訓：素人の生療法は危険！早めに専門医に相談すること！！

2005年02月02日

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母と子のきずななのかな？？

今日は午前半休して、病院、と言っても、いつものクリニックじゃなくて、皮膚科に行きました。(^^;)実は３，４週間前から、足の先の方がかゆいといいうか、かきすぎて痛くなっていたの。いわゆる“水虫”だと思って、近所のなんとかドラッグという薬局で水虫薬を塗って１週間ほど様子を見ても症状変わらず。というか、逆に悪化して腫れて膨張してきた。かゆいから、かいて、さらに悪化させるし、これはとてもヤバイ傾向だ！と思い、自家治療を諦め、専門の医師に頼ることに。お医者様の診察で、足の部位を見せて、この水虫の薬をつけても治らないんですよ、と経緯を説明。お医者様は皮膚の一部をピンセットでつまみ取り、薬品を加え机上の顕微鏡をのぞき見ていました。「うーん、白癬菌はいませんね」とおっしゃいます。…と言いますと？と聞くと「水虫ではないってことです。細菌(雑菌等)による炎症ですね」と診断されました。そうかぁ、だから水虫の薬が全然効かなかったのね。処方されたお薬は、飲み薬（抗生物質）と患部に塗る薬の２種類。とりあえずこれで１週間様子を見ましょうということになりました。○軟膏:リンデロン－ＶＧ(軟膏)○抗生物質:トミロン100mgさて、問題はここから。会社から帰宅して母親に、水虫じゃ無かったよ！炎症だって！（水虫の場合、自分は家族の嫌われ者になる…^^;）それで、薬はこれとこれ、と証拠の薬を見せる。すると母親「あんたそれ、あたしと同じだよ！」と言うではないか！？なにぃ？？え！？ウソ？と思って、母親が持っていた薬は全く同じ、「リンデロン－ＶＧ(軟膏)」でした。母親は、違う総合病院の内分泌科に通っていて、その薬を処方されたらしい。うーん…、やっぱり遺伝子が半分同じ親子、掛かる病気も同じということが、はっきり証明され、驚いた瞬間でした。自分は肌が弱くて、乾燥するとかゆくなってしまうので、石鹸はマルセイユ石鹸、お風呂上がりはオードムーゲを肌にぱしゃぱしゃしないと、夜に肌がかゆくなっちゃいます。尿素配合系の乳液をつけた時は赤く腫れました。尿素はダメみたいです。ユースキンＳとかも愛用しています。これは大丈夫だし、肌がすべすべで寝る時気持ち良いですよ。しかしここで問題がひとつ。母親が今日言った言葉「あんた、糖尿は大丈夫かい？」自分、糖尿はいまのところ大丈夫。でも母親は糖尿で総合病院通いしている。糖尿は遺伝していないことを祈るのみ…。---------------------アトピーじゃないけど、適当なカテゴリが見つからなかったので、皮膚病関係でアトピーのところにかきました。m(_ _)m

2005年01月31日

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