怒っているひよこ
わたしがクロスステッチにはまり毎日のように刺していると当時1年生だった娘が「わたしもやりたい」と言い出しました。そこで、近くの手芸店へ。娘は「これがいい」「あれがいい」と次々にキットを選んでいましたがどれも難易度の高いものばかり「最初は簡単で小さなものから」ということでどこの手芸店でも見かけるこのキットに決めました。決め手は「かわいい」だったはずなのにでき上がりは・・・「目がこわい」 でも、心配していた飽きて放置にならず完成させることができたのでよくできました。 親ばか刺し目はバラバラですが娘はこの作品にたいへん満足しており、学校で自慢をしたそうです。調子に乗った娘は次の作品に着手していますが飽きてきたのか、完成はほど遠い・・・ようです。