スマイルファクトリー

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• 中庸とは２～「今日は無礼講だ」編～

  「中庸とは」の続編です。こちらからどうぞ中庸とは違うと思っていた双方の事柄を正確に理解を深めること。例えば上司が「今日は無礼講だ」と、会社の飲み会の席で言った場合無礼講だから何をしてもいいのかとはめをはずし、上司や顧客に失礼な言動をして失敗した人もいるでしょう。会社の多くの飲み会は親睦を深め、リフレッシュすることで仕事をがんばってもらいたいから行うのでしょう。「今日は無礼講だ」と言う上司の言葉はうそではありません。リラックスして楽しんでもらいたいと思っているはずです。飲み会といえども会社の業務の一環です。先輩や上司、顧客に対して丁寧な応対を心がけながらも自らは、その場を楽しむことができるこういうことが中庸と言えるのではないでしょうか。中庸とは３～赤と白編～へつづく【○○とはシリーズ】こちらもどうぞ　2006.07.15　「”経”とは何か？【盾】」 　2006.09.22　「”経済”とは何か？ 」　2007.11.29　「良知１～良知ある人～」 　2008.07.29　「生かされているとは」 　2007.09.22　「幸せとは」 　2007.03.17　「西洋医学と東洋医学の違いとは？」

  2008年08月28日

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• 中庸とは１

  中庸とは何でしょうか。私が考える中庸について書きます。Ａさんが言われました。「人は肩書きではないんですよ。私は人を肩書きでは見ません」Ａさんは、地場大手企業の重役をしていた人です。Ａさんは、その言葉通り肩書きで相手を判断せず心がきれいな人との交流を大事にしています。Ｂさんが言われました。「肩書きは大事ですよ。肩書きはその人の軌跡です」Ｂさんは、地場大手企業の役員をしていた人です。Ｂさんは、礼儀正しく気さくな人です。・・・私は、はっとしました。・・・経営陣は会社や社員、取引企業まで責任を背負っています。社員数が10名以下の会社もあるし100名や1000名以上の会社もある。チームリーダーは部下を育成し、共に業務を遂行するという責任があります。部下の数が１名のリーダーもいるし10名や100名以上のリーダーもいるでしょう。『肩書きとは、その人の背負っている背景そのものなんだ』私は、目の覚めるような思いでした。「人は肩書きではない」と言われたＡさんも「肩書きが大事」と言われたＢさんもふたりともうそをついていませんし間違っていません。正反対と思えるような事柄が同時に成り立つことがあることに気づきました。中庸とは違うと思っていた双方の事柄を正確に理解を深めることではないでしょうか。中庸とは～「今日は無礼講だ」編～へ続く【２つの視点シリーズ】こちらもどうぞ　2006.09.03　「ふたつの視点～大鳥と小鳥～」　2006.09.06　「ふたつの視点～あるとない～」

  2008年08月27日

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• 一角の人物とただの人の違い

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　人から何かしてもらった時　　　　　　　　　　お礼すら言わないのは、人の道にあらず　　　　　　　　　　その場限りのお礼の言葉は、ただの人　　　　　　　　　　一角の人物は、恩を忘れない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　　　　 山田　真観　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私が思う一角の人物と普通の人の違いは人から何かしてもらった時の心の差です。「ありがとう」とお礼の言葉を述べるのは当たり前。「ありがとう」と言えば『充分だ』と思っている人は、普通の人。「ありがとう」すら口にしない人は人の道にはずれている。きらりと魂が輝いている人一角の人物は一度受けた恩を忘れない。一角の人物は生かされている本当の意味を知っている。＊「山田真観」は、私のペンネームです。【関連の日記】こちらもどうぞ　2008.07.29　「生かされているとは」

  2008年08月13日

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  【まゆりさ自然教室】脱兎のごとく

  りさはみらいがかわいくてしかたがない様子です。りさが撮影したみらいの写真です・・・うまそれともロバおまけにピンボケしてるぞ～・・・・・・白のふわふわ・・・・・・かわいすぎ・・・ハーネスをつけて庭を散歩しました。りさは、「うさんぽ～～」と、おおはしゃぎあれ首のところからみらいの前足がでてるよ「あ～～にげた～～～」あっという間の出来事でした。みらいは、ハーネスをすりぬけ一目散に走り出しました。「まて～～」と私とりさは追いかけましたがさすがうさぎものすごいスピードですまさに、脱兎のごとく駆けています。追いつけるはずもなくずいぶん遅れて後を追うと隣の家の庭に入り込みました。早朝だったため７時までまって挨拶して探索しましたが見つかりませんでした脱兎のごとく駆けるみらいを見て気持ちよさそうだなぁ～ずっと走らせたい気もしました。しょんぼりしながら家に入り朝ごはんを食べました。「いつもだったらみらいがそこにいるのになぁ～」と、みらいのゲージが視界に入ります。りさが「きょういちにちよろこぶのをやめよう」と、言い出しました。みらいを失い、喜び禁止令がでました。そんなときにお隣さんの「いましたよ～」の声がしました。虫をつかまえるような網を手にしてお隣の庭へ急ぎました。母がみらいの進行方向に網を待機させました。するとぴょんみらいが偶然にもその網の中に入りました。りさは、大喜び「ばあちゃんありがとう～」この日の母は、英雄です。「かえってきてくれてよかったぁ～」りさは何度もみらいを見ていました。みらいは、元気ににんじんの葉を食べています

  2008年08月09日

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• 生かされているとは

  生かされているとはどういうことでしょうか私が思う生かされているとは役割があることです。ボールペンの役割は用紙に文字を書くことです。役割を果たせなくなったら捨てられます。私たちも何らかの役割があるのではないでしょうか。だから生かされていると思えるのです。私たちは生きています。生かされています。死ぬまで何らかの役割があります。無邪気に役割を果たしたいと思います。生かされていることに感謝し今日もやるべきことをしよう。【生き方シリーズ】こちらもどうぞ　2006.09.03　「ふたつの視点～大鳥と小鳥～」　2008.05.24　「道」　2008.07.04　「もぐらたたき 」　2007.09.22　「幸せとは」

  2008年07月29日

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• 初七日を過ぎて

  気功の師匠を亡くして先生の死が信じられませんでした。早すぎる訃報にとまどっていました。ふと、先生のことが頭をよぎります。悲しみたいわけでもなく悲しいわけでもないのに涙が落ちます。お通夜や告別式気功院の後片付けや患者さんへの連絡など帰宅が遅い日が続きました。夜は、なかなか寝付けませんでした。火葬場で先生のお骨を拾いました。信じられない気持ちでしたがこうして見せられると受け容れるしかありません。－－－１週間たちました。－－－初七日すぎると胸の中にあったもやもやがすっかり晴れてきました。泣いてばかりではいられないそんな風に思うのです。先生のことを忘れたわけではありません。雲間から太陽がのぞいたように私の心の中がぱっと明るくなりました。私は、今輝く未来の希望の光に包まれています。・・・私は生きている・・・・・・輝く未来がある・・・そんな風に思うのです。これからまた一歩踏み出すことができそうです。ありがとうございます。

  2008年07月17日

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• 【気功師】小野謙一先生使命を全うする

  気功の師匠小野　謙一先生が７月７日永眠されました。「りさちゃんの服を買ったから取りにおいで」と先生から言われたのは、４月のことです。私は、４月、５月、６月と多忙な日々でした。７月になって余裕がでてきたので先生に連絡しようと思ってた時の訃報でした。また奇跡がおこるんじゃないかと思っていました。でもあの世の門番に言われた「お前にはまだやることがあるだろう」気功によって人を助ける使命を先生は見事に果たされました。倒れる前日まで患者さんへ気功治療をなさいました。ひたすらに、まっすぐに休憩することなく、全速力で先生の道を駆け抜けられたように思います。その生き様が先生らしく私は感動しています。死について今ほど深く学んだことはありません。荘子の家族が亡くなった時荘子は太鼓をたたいたそうです。それを友人が咎めると「どうして悲しいんだい　立派に往生したじゃないか。　喜ばしいことではないか」と言う荘子の言葉が私は理解できませんでした。今はよくわかります。私も先生へ立派に生き抜かれたと拍手したい気持ちです。不思議と悲しくはありませんが先生の思い出に触れると涙が止まりません。私は弟子の１人として通夜や告別式の連絡、気功院の後片付けをしました。告別式では、弔辞を読みました。はじめから言葉がつまってしまいました。先生が亡くなった日に白龍がでたそうです。龍の形をした雲です。先生は、龍にのって、天界にのぼられたそうです。とても上の世界だそうです。さすが、先生です。先生は、自分に厳しく人にやさしい方です。私は、先生からたくさんのことを学びました。先生に出会えてよかったです。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。【小野謙一先生シリーズ】ぜひ読んでください。　2006.09.01　「【気功師】　小野謙一先生～使命を知る前～ 」　2006.09.02　「【気功師】　小野謙一先生～気功師としての使命～」 　2006.12.29　「気功師へ」・・・気功師になりました。

  2008年07月12日

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• もぐらたたき

  人生は、もぐらたたきに似ている。一本の電話でカチンとくる。軽率だったと反省する。上手くいけば天狗になる。謙虚さが足りないと反省する。こっちがおさまったらあっちがひょっこり顔をだす。まるでもぐらたたきのよう。たたくのも自分たたかれるのも自分もぐらたたきゲームと思えば楽しくなってくる。

  2008年07月04日

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  新しい仲間たち

  我が家に新しい車がやってきました。ポルテです。助手席のドアが自動で開閉することにりさの心をつかみました。購入を決めたのは、りさが強く推したからです。＜ハッピー>”ハッピー”と名づけましたまだ恐る恐る運転しています。ハッピーの車幅感覚などを知って少しずつ慣れていきたいですもう１ついやもう１匹我が家に新しい家族がやってきました。ミニウサギです。りさの誕生日プレゼントとして購入しました。とってもかわいいらしくりさは、うさの近くを離れようとしません。りさは、朝寝坊が治ってしまいました。ぐずぐず言わず、６時にぱっちりと起床します。うさの世話、他の生物の世話を楽しそうにしています。恐るべしうさパワー＜みらい＞”みらい”と名づけました。

  2008年07月02日

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  さよなら、そしてありがとう。

  10年間乗った車を昨日手放しました。知人の紹介で車屋さんへ譲りました。これから代車として走るそうです。私の足となって働き続けてくれたキューブに感謝の気持ちとちょっぴりさみしい気持ちもあります。もしもキューブがしゃべったらもしもキューブが「ばかやろう」と捨て台詞を吐いたら憎らしく思うのかな。もしもキューブが「ありがとう」と涙を浮かべたら愛しく思うのかな。今までで一番きれいに洗車してガソリン満タンにして次の持ち主へ引き渡しました。りさが『一緒に写真撮りたい』と言い出し、写真を撮りました。さようなら。そしてありがとう。

  2008年06月27日

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• 人生を味覚にたとえると

  年代ごとに味覚にたとえてみました。－－－生まれてから成人まで－－－＜甘味時代＞赤ちゃんや子どもは見る者を甘い気持ちにさせる。１０代は、甘さゆえに失敗することが多いもの。－－－２０代～３０代－－－＜辛味、塩辛＞失恋し、流した涙はしょっぱい。結婚し守る存在ができた。働いた汗はしょっぱい。体力に自信のある年代。－－－４０代－－－＜渋味＞まだまだ働きざかり。４０代になり、自分の味がでてきた。渋いと言われることがある。渋さを通り越してえぐみがでることがある。配偶者や部下に対して余計な一言を言っているみたいだ。『本当のことを言って何が悪い』と嘯いてるからたちが悪い。－－－５０代－－－＜苦味＞若いやつに負けてないと思う。社会のこと、世の中の本当の意味での全体像が見えてきた。見慣れている風景や言葉に感動することがある。－－－６０代－－－＜酸味＞会社を退職した。食べ物など以前にも増して健康に気をつけるようになった。『賞味期限切れ』だと失礼なことを言うやつがおる。－－－７０代－－－＜全ての味覚＞甘味、辛味、渋味、苦味、酸味全ての味覚を経験した。長生きはするものだ。ようやく舞台が整った感がする。自分の人生これからだ。あなたの人生は現在、どんな味でしょう【たとえるとシリーズ】こちらもどうぞ　2007.08.18　「日常生活を食事にすると～前編～」

  2008年06月24日

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  田植えの体験

  ６月６日に小学校のＰＴＡ行事で田植えを体験しました。昨年のＰＴＡふれあい活動はこちらをどうぞ今年もＰＴＡ役員になり推薦をうけて学年委員会の副委員長になりました。どしゃぶりにならない限り予定日に田植えを決行するので　お天気が心配でしたが雨が降らず、暑くもなく曇りのいい天気になりました＜稲＞田植えの日に合わせて稲を大きくしてきたそうです。このたんぼに植えますたんぼを貸してくださる佐野さんです。「今日は田植えの体験ではありません。　このたんぼの田植えが終わらないと終わりません。　みなさんがんばりましょう」・・・ええ～～全部・・・と田植えが時間内に終了するのか不安でしたができました私もたんぼに入って田植えをしたため田植えの写真がありません。田植えが半分を過ぎると不安から自信に変わりました・・・あともう少しできそう・・・36名の子どもたち＋親たちが横一列になって少しずつ下がりながら稲を植えました。そして、田植え終了。爽快な達成感を味わいました。＜田植え終了＞りさは、たんぼに入るのを躊躇していましたが入ってしまうとどろんこになるのが楽しそうでした私にとっても初めての体験でした。秋の収穫が楽しみです

  2008年06月22日

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• 夢のあと

  夢を叶えるのは難しいことではありません。むしろ夢が叶った後はどうでしょうか。私たちの現実は夢が叶い形になったものです。結婚はずっと一緒にいたいと願うふたりの夢が形になったもの仕事は思いの深浅は関係なく望んだ事が形になったもの夢を見ている時は情熱的で創造力が豊かです。夢が叶うと現実になります。夢が叶う瞬間は至福の幸せを感じるものです。では、毎日続くとどうでしょうか。夢が習慣になり日常生活になります。あんなに恋焦がれた恋人と些細なことでけんかを繰り返しあんなにやりたかった仕事には「こんなものか」と失望する－－－もったいないと思いませんか。－－－掌中にあったはずの夢がいつのまにかハラハラと零れ落ちます。無くして大事さに気づきます。なぜ人は、なくならないと気づかないんでしょう。－－－もったいないと思いませんか。－－－夢が叶うと現実になります。夢はあなたの掌にあります。夢を見ているときの思い夢が叶ったときの喜び思い出してみませんか。【夢シリーズ】こちらもどうぞ　2006.11.03　「夢が叶う瞬間」・・・mayuの夢が叶う瞬間　2006.10.03　「夢が叶う理由」・・・なぜ夢が叶うのか？ 　2007.01.07　「天使の羽」・・・そらをとぶ

  2008年05月26日

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• 道

  私には私の道がある。目の前にいちごがある。へたも中も１００％いちごなんだ。私は髪の毛から足の先まで１００％私なんだ。人をうらやまなくていいし人をさげすむ必要もない。私にはできないことがある。でも私にはできることもある。私には与えられた道がある。【生き方シリーズ】こちらもどうぞ　2006.07.15　「”経”とは何か？【盾】」　2008.04.02　「【人の道】人として大切なこと」 　2007.04.12　「思い通りにいかないのはなぜでしょう？」 　2007.01.19　「運命」　2006.10.03　「夢が叶う理由」　2006.11.10　「生涯現役宣言！」

  2008年05月24日

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• 【まゆりさ自然教室】サイン

  容器に入れて飼ってるえびの様子が変です。水面から出るように側面にはりついています。私は「ちゃんと、水の中に入らないといけないよ」と、箸でえびを押して水の中に戻します。それでもまたえびはジャンプして側面にくっついています。水に戻してもまたえびはジャンプして側面にくっついています。私はその度に箸でえびを押して水の中に戻します。水面で泳ぐえびを確認してその場所を離れました。【翌日】えびを見に行くと容器の中の水は白く濁りえびは全滅していました。【前日】えびたちがしてた側面にはりついてる不思議な行動の意味がやっとわかりました。水質が急に変化しえびたちは避難しようとしてたのでしょう。・・・箸でえびを水面に戻さなければ・・・・・・えびのサインを気づいてあげられたら・・・私は反省と申し訳ない気持ちになりました。出来事の前にサインはあるものです。【サインシリーズ】こちらもどうぞ2007.04.21　「イライラりさ」2006.03.25　「☆彡小さなビーズからの教え☆彡＜気づき＞」

  2008年05月17日

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• 大阪旅行～懐かしい家編～

  大阪旅行は2008.05.01大阪旅行～報恩編～ 『報恩』が目的でした。実はもうひとつ目的がありました。それは『以前住んでいた家を見に行く』ことです。生まれてから10歳まで住んでいた家です。住んでいた町です。数十年ぶりです。近くまで来ても私は全く場所がわかりませんでした。住んでいたあの家がありました。懐かしい家です。幼馴染の家も見つけました。思わずうれしくなりました。子どもの頃の私は家の前でスコップとバケツを持って穴を掘って遊んでいました。子どもの頃大きな敷地と思っていましたが大人になって見ると狭く見えました。このギャップに驚きました。遊び場所にしていた田んぼは宅地になっていました。通っていた保育所は移転していました。住んでいた家が今でも存在していたのがとてもうれしいです。懐かしく子どもの頃を思い出しました。

  2008年05月03日

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• 大阪旅行～報恩編～

  大阪へ行ってきました仕事を無事に終え父の恩人である田中氏のご子息（以下田中氏）に会いに行きました。2008.02.28【mayu流親孝行】古希のお祝い こちらからどうぞ【ハプニング発生】前日、田中氏と連絡がとれず父は、行く気をなくしました。・・・もしかして、迷惑なんだろうか・・・私は、『そんなことない』と父を励ましましたが何回電話をかけても出ませんでした。住所は前日に教えてもらう予定だったので自宅の場所がわかりません。・・・やっぱり、迷惑なんだろうか・・・「連絡とれないから、梅田でも行こうか」私はあきらめていませんが「じゃあ、なぜ電話にでらんのだ」の父の問いに答えられませんでした。ところが4月19日朝田中氏から連絡がありました。父は、私に目配せして・・・どうする・・・と聞いています。「行こう」と返事しました。【報恩の時】田中氏のご自宅お仏壇の前で手を合わせました。父と田中氏は田中氏のお父さんのお話をしました。　　　　　　　　若いときから無理をして体に負担をかけていたこと　　　　　　　　思いやりのある人だった　　　　　　　　商売を始めた頃大変お世話になっていたこと　　など田中氏「はるばる来て下さり本当にうれしいです。　ありがとうございます。」とおっしゃっていました。父は、私へ「ありがとう」と言いました。ずっと気になっていたもやもやがなくなりすっきりとしたようです。

  2008年05月01日

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• 【mayu流親孝行】古希のお祝い～予告編～

  2008.02.28【mayu流親孝行】古希のお祝い いよいよ今週になりました。私は、仕事があるので明日大阪へ行きます。家族は後から大阪入りします。４月１９日（土）父の恩人の田中氏のご家族に会いに行きます。父は、電話をかけました。そちらへ伺うことを告げると田中氏のご家族も大変喜ばれていたそうです何十年もご恩を口にしていた父それを見ていた私ようやく叶う時がきました本当に長かったですばい恩人に会いに行く。こんなに幸せなことはないし子としてもこんなに幸せなことはありません。いろいろな方に支えられたからこそ今日あるのだということを実感しています。４月１９日（土）長年の夢が叶う日です。2008.05.01「大阪旅行～報恩編～」 　へつづく【夢が叶うシリーズ】こちらもどうぞ　2006.11.03 「夢が叶う瞬間」　2006.10.03　「夢が叶う理由」

  2008年04月16日

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• 【ご縁】第７話「先生と出会えてよかった３」

  【ご縁】第６話「先生と出会えてよかった２」の続きです。こちらからどうぞ学生たちは授業と関係のない話、りさとの出会いはどのように受け止めたんでしょうか授業を終え学生たちが書いた感想文を読みました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「山田先生とりさちゃんに出会えたこと 　　　　　　忘れもしない11月19日です。　　　　　　先生の今までの価値観を知ることができたとともに　　　　　　りさちゃんの存在を知りました。　　　　　　一番印象に残ったのは、『一期一会の大切さ』です。　　　　　　　この話があってから　　　　　　私は友人・知人を大切にしないといけないと感じたと同時に　　　　　　先生のことをすごく尊敬しました。　　　　　　マナーの授業で先生の話で　　　　　　人生についての勉強ができるとは思いませんでした。」　　　　　「マナーの授業を受けたことで、お客様だけでなく　　　　　　周りの人全ての人を幸せな気持ちにさせられるような　　　　　　生活を送れるのではないかと感じています。　　　　　　日常生活に役立つ内容をいろいろな角度から　　　　　　教えていただいた先生にとても感謝しています。」　　　　　「最後の最後の授業で　　　　　　先生のお子さんのりさちゃんが来てくれました。　　　　　　すごくかわいかったです。　　　　　　先生にもそっくりでした。　　　　　　りさちゃんを見ていると、私も早く子どもがほしくなりました。　　　　　　そのためには、学校を無事卒業して、就職して　　　　　　自分１人で何でもできるようにならなくてはいけないと思います。」　　　　　「一番心に残ったことは　　　　　　先生が人生について語ってくれたことです。　　　　　　先生の第一印象は　　　　　　バリバリのキャリアウーマンでした。　　　　　　りさちゃんという子どもがいることも知らなかったし、　　　　　　トトロのスタンプを押してくれているのが　　　　　　りさちゃんということも知らなかったし、　　　　　　先生の山あり、谷あり人生を聞けたのが驚きでした。　　　　　　先生は、熱血で、明るくて、　　　　　　ハキハキしていて熱意がすごく伝わってきました。」　　　　　「私も先生のような人から愛されるバリバリのキャリアウーマンになりたいと思っています。　　　　　　本当に、社会にでてから役に立つことばかり教えていただき、感謝しています。　　　　　　私も先生のようなかっこいいママを目指してがんばります。」　　　　　「山田先生は、いろいろなところでマナーやサービスについて　　　　　　教育したりしてすごいなぁ～と思います。　　　　　　先生がインタビューされている記事を読んで　　　　　　カッコいいと思ったし　　　　　　そこに書いてある言葉に感動しました。　　　　　　一年間山田先生に教わることができて本当によかったです。　　　　　　ありがとうございました。」　　　　　「先生のことやりさちゃんのことを知った時はびっくりしました。　　　　　　それは、先生がきれいで若いから子どもがいるようには見えないからです。　　　　　　りさちゃんを１人で育てて仕事もバリバリ働いてる　　　　　　先生はカッコいいし尊敬します。　　　　　　私も先生のようになりたいです。」　　　　　「先生へ　　　　　　一年間うるさいクラスで大変だったと思いますが、　　　　　　たくさんのことを教えていただきありがとうございました。　　　　　　また、りさちゃんに会えたことも感謝しています。」　　　　　「長いようであっという間に過ぎた一年間でしたが　　　　　　本当にお世話になりました。　　　　　　　サービスを行う人間として様々な多くの役立つ知識を教えていただきました。　　　　　　これからの人生を通して必ず役に立つと思います。　　　　　　将来は、山田先生のようなバリバリ働くお母さんになれたらいいなぁと思います。　　　　　　　マナー講座の授業、とても役に立ちました。　　　　　　楽しかったです。　　　　　　最後にりさちゃんにあえてとてもうれしかったです。　　　　　　　一年間本当にありがとうございました。」　　　　　　　　　今時の若者たちも感じる心があるんだと、うれしく、頼もしく思いました。マナーやコミュニケーションはきっかけでしかありません。私には、伝えたいことがあります。それは、「人として大切なこと」です。学生たち１人１人がそれを何かしら感じたようです。学生たちの「先生と出会えてよかった」という言葉は私を感動させるのに十分でした。ありがとう。私も皆に会えて幸せです。講師の醍醐味を味わいましたよブログを読んでくださってる皆様最後までありがとうございます。【関連の日記】　2006.10.01　「【夢へ一歩】日経新聞主催セミナーを終えて」

  2008年04月13日

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• 【ご縁】第６話「先生と出会えてよかった２」

  【ご縁】第５話「先生と出会えてよかった１」の続きです。こちらからどうぞ私は、学生たちにりさについて話しました。　　　　　　　　　　とても愛してること　　　　　　　　　　離婚するときに１人で育てる覚悟をしたことそれから学生たちとりさとの交流が始まりました。　　　　　　　　　　　　学生たちがりさへ　　　小さなコメントを書いたり　　　　　　　　　　　　りさが学生たちへ　　　折り紙をプレゼントしたり　　　　　　　　　　　　学生たちがりさへ　　　旅行のおみやげをあげたり　　　　　　　　　　　　りさが学生たちへ　　　おみやげのお礼をしたり学生たちもりさも会いたいと言い出しました。私は、学生たちにりさの写真を見せました。2007.06.20　「キラキラ笑顔の写真が届きました」それはもうかわいいと大評判でした【授業の最終日】私は、りさを授業に連れて行きました。学生たちは大喜びでした。りさには、プリントを配ったり教室内パトロールをさせました。【授業を終えて】　　　　　　私　　「仕事をしてるまゆちゃんかっこよかった」　　　　　　りさ　「あんまり。だって、まゆちゃん、かきじゅんまちがってたやん」と、手厳しい。学生が、書き順を指摘したのでした。　　　　　　私　　「りーちゃん、先生だって間違うことがあるんだよ。　　　　　　　　　　覚えておくんだよ」　　　　　　りさ　「うん。がっこうのせんせいもまちがえることあるぅ。」　　　　　　私　　「ちょっとはかっこよかったでしょ」　　　　　　りさ　「うん」私は、子どもに働く姿を見せたかったので一石二鳥でした【ご縁】第７話「先生と出会えてよかった３」へつづく

  2008年04月11日

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• 【ご縁】第５話「先生に出会えてよかった１」

  １週間に１コマ（９０分）１年間「マナー講座」を教えた専門学校のあるクラスのお話です。【ある日】学生たちが「先生の人生について聞きたいです」と、言い出しました。私は、驚きましたし授業と関係ない話をするのもと、ためらいましたが学生たちがどうしても聞きたそうでした。それならば　　　　　　私　　「ビジネス編とプライベート編とどちらがいいかな」　　　　　　生徒　「プライベート編」と、満場一致しました。【mayu人生の話】私は、その時間『ご縁』の話をすることに決めました。　　　　　　　　　　　ご縁があり、結婚したこと　　　　　　　　　　　出産し、りさと出会えたこと　　　　　　　　　　　なぜ離婚したのか　　　　　　　　　　　どんな状況でもご縁を大切にしていること学生たちは、熱心に話を聞きました。居眠り者がひとりもなく全員がくらいつくように授業を受けるのは他の授業でも、かつてなかったそうです。学生自身が驚いていました。－－－ご縁を大切にすること－－－学生たちの心が開かれたときです。一見すると授業と関係のない＜自分の話＞をすることによって学生たちは、心を開いてくれました。【それから】学生たちは私の授業をしっかり受けるようになりました。【ご縁】第５話「先生に出会えてよかった２」へつづく。【ご縁シリーズ】　2008.01.30　「「【ご縁】第４話　「再会」」　2007.03.18　「素晴らしい人に出会う方法」

  2008年04月10日

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• 【喝】あきらめるな！

  あきらめた。もういい。って、何かしたか何か、やってみたかまだ、土俵にも上がってないぞ。土俵に上がる前に何あきらめてるんだきつい。つらい。めんどくさい。『がんばらなくていいんだよ』『そのままの君でいいんだよ』そんな甘い言葉に酔ってないか生まれてから今まで一度だって命燃やすほどがんばったことはあるか死ぬ気になって自分と戦ったことはあるか体裁を気にしてあきらめたことの言い訳を考えてる。人は、　『しかたないね』　となぐさめてくれる。それで、あなたは満足しているのかもうだめだ。無理だ。って、あきらめることに何慣れてるんだ愚痴や泣き言なら行動してから言おう。やってみろ。行動してみろ。命燃やしてがんばってみろ。失敗してもいいじゃないか。かっこわるくてもいいじゃないか。他の誰でもない自分の命のために行動してみろ。命燃やして行動した者だけに与えられる達成感を味わってみたくはないか【燃えるシリーズ】　2007.02.07　「テニスの夢～問題編～」・・・mayuのエネルギーの源　2006.11.10　「生涯現役宣言！」 　2006.07.31　「”完璧”をめざせ！＜前編＞」・・・完璧という本来の意味を知っていますか？

  2008年04月06日

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• 【人の道】人として大切なこと

  人として大切なことは何でしょうかそれは”愛”の心と”敬”の心ではないでしょうか。男なら家族を愛し会社を愛せよ。女なら夫を愛し子どもを愛せよ。親は、子を愛し子は、親を敬せよ。上司は、部下を愛し部下は、上司を敬せよ。教師は、生徒を愛し生徒は、教師を敬せよ。お客は、お店を愛しお店は、お客を敬せよ。人として大切なことは人を愛し人を敬することではないでしょうか。【人の道シリーズ】　2006.07.15　「”経”とは何か？【盾】」・・・経営とは何か？

  2008年04月02日

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• 【陰陽その３】昼と夜

  昼、働き夜、休む。昼は、職場の人と過ごし夜は、家族と過ごす。昼は太陽のように活発に行動するのが昼の仕事。夜は月のように静かに過ごすのが夜の仕事。昼、いっぱい動いて夜、しっかり疲れを落とす。疲れがしっかりとれればまた、がんばることができる。昼と夜はつながっている。昼ボーっとしている。ミスばかりしている等。それは夜に原因があるかもしれない。夜眠れない。休めない等。それは昼に原因があるのかもしれない。昼と夜はつながっている。【関連の日記】こちらもどうぞ2007.10.23 「【陰陽その２】天と地」2006.12.19　「月に魅せられて♪」

  2008年03月31日

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• 笑顔の理由

  私は、りさとお出かけする日時間をかけています私１人で駅まで歩くなら15分。りさと一緒に駅まで歩くなら15分＋15分＝30分の時間を用意します。散歩ならもっと時間をかけます駅までの道は私にとって見慣れた景色でも「あ～しろいおはながあるぅ」「あれはなんだろう」「たんぼにはいってもいい」「きれいなおはなぁ」「いしがあるぅ」りさにとっては新鮮でドラマティックな景色が広がっています。りさを見ると小さなお花を摘んだり川を眺めたりとても楽しそう子どもは花を愛で自然と友達になってしまいます。りさの視点で駅までの景色を見ると全く違って見えるから不思議りさと一緒にいると私も子どもの感覚が戻ってくるようです少し時間をかけるだけで子どもを遊ばせることができたり私も発見があったりにこやかに過ごすことができます【りさシリーズ】　2007.04.24　「♪　デート　♪」・・・りさとお出かけ♪　2007.01.07　「天使の羽」 　2006.11.06　「手のひらいっぱいのどんぐり」

  2008年03月28日

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• 【食】肉食動物と草食動物

  肉食動物は他の動物を殺め、肉を喰らいます。草食動物は植物を食べます。肉食動物は死ぬまで他の動物を殺め続け、肉を喰らい続けます。草食動物は死ぬまで他の動物を殺さず、肉を食べません。肉食動物も草食動物もその本能から食べ物を選んでるのか食べ物によって本能を増長させてるのかその両方なのか私には食べ物がその動物の基礎となっているように思えます。人間だって同じです。肉料理ばかり食べてる人はまるで肉食動物のよう。野菜料理ばかり食べてる人はまるで草食動物のよう。あなたはどちらでしょう肉食動物ですかそれとも草食動物ですか攻撃的なスポーツをしていて闘争心を燃やしたいなら肉料理は適しているでしょう。他を思いやる友愛に目覚めたいなら野菜料理が適しているでしょう。たかが食べ物。されど食べ物。食べ物によって私たちの体は形成されています。

  2008年03月22日

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  気配り

  りさは、庭でしゃぼん玉をしています。父がゴルフ旅行に出かけました。「いってらっしゃい」と見送りました。りさは、楽しそうに草にしゃぼん玉をくっつけていました。そして、何やらぶつぶつ言っています。「じいちゃんが無事に帰ってきますように」と手を合わせていました。私はりさに声をかけるとりさは、照れたように笑いました。離れていても無事を願うりさの”気”は父に届いているはず。私たちは意識的にも無意識的にも相手に”気”を送っています。疑い、憎しみ、恨みはもちろん心配、羨望も相手によくない”気”を送っていることをご存知でしょうか「気をつけて」「無事に帰ってきますように」と、相手の無事を願うのはその瞬間相手に、無事を願う”気”が届き相手を守っています。【気シリーズ】こちらもどうぞ　2007.10.08　「【mayu流】”気”の見分け方」 　2007.05.11　「【mayu気功治療】気が通る瞬間」　2007.03.12　「気配」

  2008年03月16日

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  場所を見つけた

  みなさんにとって居心地のいい場所はどこですかほっとする場所エネルギーをチャージするための場所静かに自分を振り返る場所アイデアがわいてくる場所家庭でも会社でもそんな場所がほしいですね私は、やっとできました2008.02.16「場所～前編～【父の教え】ゴミを貯めんでカネを貯めんかい」どげんかしましたそして、待ちに待った椅子が到着しましたムートンカバーをつけました。ふわふわですリクライニングもできます。頭、腰、足、腕の部分が自在に調整できます。写真は、逆光のため暗いのですがこの場所は、光がさんさんといっぱい入ります。のんびり至福のひとときですただいま、幸せ中です

  2008年03月11日

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• 【mayu流親孝行】古希のお祝い

  以前から私は父へ進言していたことがあります。「お父さん、恩人に恩返しをしようよ」【父の若い頃】父は、関西で土建業をしていました。取引先の田中社長と出逢い仕事をたくさんいただいたそうです。仕事とはいえ、田中社長のおかげで父の仕事は軌道にのり、田中社長には大変恩を感じているという話を私は、何度も聞いていました。私は、父へ進言しました。　　　　　私　　　「お父さん、恩人に恩返しをしようよ」　　　　　父　　　「えもう何十年も前の話やぞ」　　　　　私　　　「かまわないじゃない　　　　　　　　　　お礼を言いに関西に行こうよ」　　　　　父　　　「う～ん」いつもの父に珍しく、消極的な様子です。【今年の4月】私は、関西へ１泊2日の仕事が入りました。父に話すとそれなら、後から家族が関西へ行き家族で旅行しようということになりました。私は、父へ進言します。　　　　　私　　　「お父さん、恩人に恩返しをしようよ」　　　　　父　　　「そうやなぁ～　　　　　　　　　でも、田中社長は、数年前に交通事故でなくなったんだよ」　　　　　私　　　「直接お礼をいえないのは、残念だけど、　　　　　　　　　田中社長の奥さんや息子さんはご健在なんでしょ」　　　　　父　　　「おお。息子さんが今社長になってる。　　　　　　　　　でも、息子さんにも奥さんにも会ったことがないからなぁ」と、いまいち気がすすまない様子。【ご招待を受ける】私たち家族が関西へ旅行することをお話しするとＩ氏より「お世話になってる山田さんご家族をご招待したい」宿泊先をご招待してくださるというのです。ホームページを拝見するととても素敵な景観のホテルです。私は、とびあがらんばかりにうれしくなりましたこれで父を説得できると思ったからです。【父への説得】宿泊先のご招待を受けたことを父に話しました。　　　　　私　　　「お父さん、恩人に恩返しをしようよ」　　　　　父　　　「そやなぁ～　　　　　　　　　でも、ずいぶん年月が経ってるし、　　　　　　　　　妻子に会ったことないからどうかなぁ」　　　　　私　　　「全く問題ないよ　　　　　　　　　　本人に直接お礼を言えないのは残念だけど　　　　　　　　　　『以前お父さまに大変お世話になりました』って言われたら　　　　　　　　　　息子さんも奥さんもうれしいはずよ」　　　　　　　　　「お父さんは、田中社長にご恩を感じてるんでしょ　　　　　　　　　　きちんとお礼を言えば　　　　　　　　　　お父さんの気持ちがすっきりするはずよ」　　　　　父　　　「そやなぁ～行こうか　　　　　　　　　　宿泊の招待を受けたのは、『行け』ということかもしれん」父への説得にようやく成功しました　父は本当はお礼が言いたいのです。でも、本人がいないこと、年月が経っていることにためらっていました。今日は、父の誕生日です。70歳になります。物をプレゼントをしても父は喜びません。親に正しい道を諭すのも子の務めだと思っています。お父さんおめでとう。2008.04.16【mayu流親孝行】古希のお祝い～予告編～　へつづく 【mayu父シリーズ】　2006.02.27　「父の誕生日♪」 　2007.06.25　「【父の教え】がめつく稼いできれいに使え」

  2008年02月28日

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  顧客をつかむサービスとは

  『顧客をつかむサービス学』というテーマで－－－取材を受けました。－－－どきどきしましたが取材は、質問に答えるだけなので話しやすかったです。ライターさんもディレクターさんも気さくな方々なので気負うことなくリラックスして取材を受けることができました。－－－原稿が届きました。－－－文面を読んで感動しました・・・（いろいろ話したのに）ちゃんと文章になってる・・・すごい西部ガスの情報誌「ＴＥＮＫＡ」２月5千部発行文面は、こちらをどうぞ１ページ２ページご感想をお待ちしていますありがとうございます。　【お仕事シリーズ】こちらもどうぞ　　2007.10.12　「ライオンズクラブの講演を終えて～反省は力なり～」　　2006.11.10　「生涯現役宣言！ 」　　2006.10.24　「マナー講師を目指したきっかけ」

  2008年02月21日

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  １ページへ2月21日「顧客をつかむサービスとは」に戻る。

  2008年02月21日

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  2008年02月21日

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• 場所～後編～ 「思考が現実化する瞬間」

  2008.02.16「場所～前編～【父の教え】ゴミを貯めんでカネを貯めんかい 」の続きです。読まれてない方はこちらからどうぞ私は、気づいてしまいました。－－－私にはくつろげる”場所”がない－－－ことをそして－－－物置となってる”場所”が最適－－－ということをそれでもなかなかモチベーションがあがりません。私は、出会いました。リクライニングできる椅子この椅子で・・・本を読みたい・・・・・・仕事の組み立てをしたい・・・・・・日向ぼっこしたい・・・私は、わくわくがとまりませんそれには、荷物の山をどげんかせんといけません。【前向きな私】物置となっている”場所”を整理するくつろげる”場所”ができるワンダホーワンダホー【後ろ向きな私】物置となっている”場所”を整理するできそうにない。昨日できないことが今日できるのか疑問。椅子を置けないのは、残念だけど、仕方ないかなぁ。今まで、整理しなかったのは、【後ろ向きな私】が勝ってたからです。どうしても光がさんさんと届くあの”場所”にくつろげる”場所”を作りたい荷物の山を見るたびにくつろげる”場所”を作りたいと思っていました。　　　　　　　　　　少し、整理してみることにしました。やり始めたらどんどんはかどりました。なんと、整理することができました。私自身が驚きですくつろげる”場所”を作りたいそう強く思えば思うほど私の中の全細胞が動き出したようです。すっきりした”場所”を見て自己大満足心の奥にあった・・・どげんかせんと・・・が、なくなって心がすっきりと晴れましたなんて気持ちのいいことでしょう。くつろげる”場所”に置く椅子の到着を指折り数えて待っています【関連の日記】こちらもどうぞ　2007.07.04　「無意識の私」・・・無意識の私と有意識の私　2006.11.03　「夢が叶う瞬間」 ・・・夢が叶いました。　2006.10.03　「夢が叶う理由」・・・叶う夢と叶わない夢があるのはなぜか？

  2008年02月19日

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• 場所～前編～【父の教え】ゴミを貯めんでカネを貯めんかい

  我が家には、恥ずかしながら物置となっている”場所”があります。父は「ゴミを貯めんでカネを貯めんかい」と言います。耳が痛いです。その”場所”を見るたびに・・・片付けないとなぁ・・・・・・どげんかせんと（何とかしないと）・・・と思っていました。父の言うとおりきっと、あの荷物もゴミばかりなんだろうなぁ～－－－未来に向かって必要なもの－－－－－－どうしても残しておきたい過去のもの－－－それ以外は、ゴミといえるのかもしれません。その”場所”は、片付けに時間がかかりそうでなかなか手がのびません。荷物の山はそのままになっています。　　　　　　　　　　私は、家の中で資料作成したり、眠る”場所”はありますが日向ぼっこしながら本を読む”場所”がないということに気づきました・・・のんびりくつろげる”場所”がない・・・ことに気づきました。・・・荷物の山となってる”場所”は最高のスペースだ・・・ということに気づきました。それでも荷物の山はそのままなんでしょうか後編に続きます。【関連の日記】こちらもどうぞ　2007.06.25　「【父の教え】がめつく稼いできれいに使え」 　

  2008年02月16日

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• ブログ開設２周年

  ２年前－－－２月１２日－－－ブログを書くと文章力がつくのではないかと思いました。ブログを始めて２年になります。文章力については、疑問ですがひらめいたままに書いています振り返ってみるとブログを通して出会いがありました。仲間ができました。ブログを始めてよかったなぁ～って思います。これからも続けていきたいなどうぞみなさんこれからも仲良くしてください明日－－－２月１１日－－－私の誕生日です大好きなチョコレートケーキを食べる予定ですどうして、誕生日ってウキウキするのかなぁ～福岡はとてもいいお天気ですお掃除日和そして幸せ日和ありがとうございます。【関連の日記】こちらもどうぞ　2007.02.11　「ブログを始めて１年」 　2007.09.09　「あれから１年」・・・一等さん、akiraさん、峰松さんとの出会い

  2008年02月10日

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  ＰＴＡ役員活動の報告

  4月の入学式の日にＰＴＡ役員に立候補しましたあれからもうすぐ１年です。2007.04.11「入学式」私は１年間学年委員をしました。学年2名　×　６学年　＝　１２名の役員がいます。私たちの活動は「親子ふれあい」の企画、実行をすることです。精華女子高等学校吹奏楽部のマーチングコンサートを子どもと親で見て、文集を作ることにしました。2006マーチング世界大会ワールドチャンピオンに輝いた演奏やマーチングは、子どもたちはもちろんお母さんたちにも大好評でした私たち学年委員の仕事は当日写真を撮影したり文集を学年ごとに作成しました。１冊１冊製本を終えできあがりました。＜表紙＞「おやこふれあい」の文字はりさが書いたんですよ＜写真＞どの写真にするか選んだり、イラスト入れたりふきだしを入れたり編集に時間をかけました＜親子のページ＞子どもと親で１ページコンサートの感想を絵や文字で表しました。＜さくいん＞さくいんのページを作成しました。先生から配布された時、子どもたちはこのページを見てまず自分のページを見たそうですりさは、しばらくの間学校に文集を持っていきました。休み時間に見てたそうです。子どもたちにも親御さんにも好評だったようです。初めてのＰＴＡ役員活動は想像していたより、スケジュール調整も融通がきき大変ではありませんでした無事に終わりました

  2008年02月07日

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• ありがとう～続編～

  「ありがとう」の続編です。こちらからどうぞ『人生は、修行だ』と言われています。私は、１つの課題修了のシルシが・・・ありがとう・・・ではないかと思います。「あいつのせいで不快な気持ちになったんだ」「全てあの人のせいよ」「私ばかりこんな目にあって・・・」怒り、嫉妬、疑い、悲しみ、憎しみ納得できない思いはその出来事を消化できていないのです。その課題が修了していないのでまた同じようなことが起こります。登場人物をかえて同じような嫌なことが起こります。同じところをぐるぐるとまわってることに本人は気づいていません。全ての原因は、自分にあることを認め反省し、あらためるべきことをあらためる。すると見える景色が変わります。（2006.10.20「自分が変われば人も変わる」読んでみてね）・・・ありがとう・・・を言おうとするんじゃなくただ・・・ありがとう・・・があふれてきますあふれる・・・ありがとう・・・これが課題修了のシルシではないでしょうか。【関連の日記】こちらもどうぞ　2006.09.21　「小さな戦い」・・・欲望との戦い。　2006.08.26　「イライラを克服した思考法～前編～」・・・イライラを克服しました。　2006.10.14　「失敗学」・・・失敗して学ぶこと

  2008年02月06日

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• ありがとう

  最後に残るのはきっと・・・ありがとう・・・不満を言うのも劣等感を持つのも悪いほうに考えてしまうのも・・・ありがとう・・・を忘れているから「ばかやろう」と言って死にたい人はあまりいません。「ありがとう」と言って死にたいと思いませんかそれならばどうして－－－生きてる今－－－「ばかやろう」ばかり言うのでしょう辛いことがあったら勉強させてもらえて・・・ありがとう・・・叱られたら教えてくれて・・・ありがとう・・・うまくいかなかったら考える機会を設けてもらえて・・・ありがとう・・・どんなことがあっても・・・ありがとう・・・しかないはず不平不満で口を汚さず・・・ありがとう・・・と言ってみませんか最後に残るのは・・・ありがとう・・・ではないでしょうか。「ありがとう～続編～」へつづく

  2008年02月03日

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• 【ご縁】第４話　「再会」

  占い師をしている友人Ｔさんに再会しました。大好きな友人です。約１年ぶりです。私はわくわくしながらお会いしましたＴさんは、「まゆちゃん変わってないね～」と、言います。私の”目”が出会った頃からずっと変わってないそうです。積もる話がたくさんありました。Ｔさんご活躍なさってるようです。流れがいい感じだなぁ～って感じました。「占いをしてるといろんなお客さんがいるから　（邪気を）受けることもあって　ちょっと（胸のあたりが）重かったのよ」「でも、まゆちゃんと会って　重いのがとれて晴れやかになったのよ」と、Ｔさんはにっこり「まゆちゃんのパワーはかなりのものよ～」「また、会いたいな」そんな風に言われて私はとってもうれしくなりました「私でよければいつでも」「まゆちゃんと会ったら　なぜだか、涙がでてくるんよ」「まゆちゃんは、邪悪なものが全くなくて　すごく素直」「そんなところ大好きなんだぁ～」憧れのＴさんからそんな風に言われて私は、幸せですハリーさんを真似してデラックスハッピーです再会を喜び合える友人がいることはとても素晴らしいこと人生の喜びを体験していますありがとう。私と関わりのある全ての人たちへありがとう【ご縁シリーズ】こちらもどうぞ　2008.01.25　「【ご縁】第３話「ご紹介」」　2006.02.26　「恩返し」・・・お世話になってるＡさん 　2007.04.27　「田中敏則氏の著書」・・・ご紹介営業の田中さん

  2008年01月30日

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• 【ご縁】第３話「ご紹介」

  －－－Ａ社－－－Ａ社にお勤めの方と出会いＡ社をご紹介していただきました。スタッフ研修、管理職研修等を行いました。ありがとうございます。－－－Ｂ社－－－Ａ社の営業マンがＢ社の社長へ私をご紹介していただきました。Ｂ社でも研修を行いました。ありがとうございます。「なぜ、私を選んでいただいたのでしょう」とお尋ねするとＢ社社長「あまり『いい』と言わない男（Ａ社担当営業マン）が『いい講師』と言ったからいいんだろうなぁ～と思ったんだ」と、おっしゃいました。－－－Ｃ社－－－Ｂ社社長がＣ社社長に私をおすすめしてくださいました。Ｃ社にも研修を行いました。ありがとうございます。「なぜ、私を選んでいただいたのでしょう」とお尋ねするとＣ社社長「尊敬しているＢ社社長のおすすめだからです」と、おっしゃいました。Ａ社の営業マンとＢ社社長Ｂ社社長とＣ社社長紹介者への信頼は絶大です。見えない絆が見えてくるようです。私は、ご紹介者の方へ「いい講師を紹介してもらってありがとう」と言っていただけるように最善を尽くしています。私は、ご縁をいただいてお仕事をしています。ありがたい気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。【関連の日記】こちらもどうぞ　2007.11.08　「【ご縁】第２話「つらいときにみえるもの」」 　2006.12.02　「クリスマスプレゼント♪」 2007.03.18　「素晴らしい人に出会う方法」

  2008年01月25日

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• 雨上がりの青空のように

  りさが泣いた－－－体が痛いとき－－－－－－心が悲しいとき－－－りさは泣きます誰かを責めずただ－－－痛いから－－－－－－悲しいから－－－泣いていますりさは痛さ悲しさを涙で流します大人の私たちも子供時代に－－－痛いとき－－－－－－悲しいとき－－－泣いていた頃がありました・・・私たち大人はいつから泣かなくなったのでしょう・・・－－－体が痛い－－－－－－心が悲しい－－－という自分が受けている衝撃は変わらないはず涙は－－－痛さも－－－－－－悲しさも－－－流してしまう。流さない涙ならば－－－痛さ－－－－－－悲しさは－－－どこにあるんだろう心の奥にしまいこんでしまってるのかなりさは泣くだけ泣いたらにっこりと笑います。まるで雨上がりの澄みきった青空のよう－－－痛いとき－－－－－－悲しいとき－－－誰かを責めるのではなくただ泣いてみるのもいい。雨上がりの青空のようになれるかもしれない

  2008年01月21日

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  あけましておめでとうございます。

  みなさんあけましておめでとうございます。今日は２００８年１月１日です。皆さんはどのようなお正月を迎えてますかこちらでは雪が積もりました。りさは、大喜びです雪だるまを作りました。＜りさと雪だるま＞　　　　　　　　　　私　　「あれ～雪だるま３個なの　　　　　　　　　　　　　　４人家族だから４個作った方がいいんじゃない」　　　　　　　　　　りさ　「４こあるよ～～ほら」ほんとだ。４個ありました。小さな雪だるまがありました～～これはりさかなぁ～２００８年今年はどんな年になるんでしょうかどんな出会いと別れがあるんでしょうかどんなことを気づき、学び、経験するんでしょうか私はわくわくしていますあなたへ年賀状です。あなたとのご縁が一層深まりますようにありがとうございます。【昨年のお正月】　　2007.01.01　「お正月♪」・・・博多のおせち

  2008年01月01日

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• 今年一年間の振り返り

  今年も残すところ２日になりました。今年１年の当ブログを振り返ります。おなじみの方も初めてお越しの方もよろしければもう一度どうぞご覧くださいませ。【mayu観】mayu独特の世界観、哲学です。2007.07.04　「無意識の私」 無意識の私からのメッセージ2007.04.12　「思い通りにいかないのはなぜでしょう？」 2007.03.18　「素晴らしい人に出会う方法」 2007.11.29　「良知１～良知ある人～」良知とは？良知ある人とはどんな人？2007.09.08　「もしも、ドラえもんにお願いできるなら何をお願いしますか？」 あなたなら何をお願いしますか？【気功】ちょっと不思議な体験や気功を通して気づいたこと2007.02.15　「不思議な体験」部屋が気で充満していました。2007.02.17　「【mayu流】かぜの予防法」 2007.07.16　「【不思議体験】白いもや」夜中、静かな部屋でりさが「音が大きすぎる」と言い出しました。 【mayu父】mayu父からの教えシリーズ2007.06.23　「【父の教え】男に二言なし」業者さんを選ぶとき父と私は意見が分かれました。2007.06.25　「【父の教え】がめつく稼いできれいに使え」生きたお金と死んだお金【りさ】７歳になったりさの子供らしい発想と行動。2007.04.11　「入学式」 小学校へ入学しました。2007.01.07　「天使の羽」りさ曰く「みえないはねがはえてるんばい」 お付き合いくださいましてありがとうございます。当ブログにて印象に残ってる日記がありましたら教えてください。今年一年間本当にありがとうございました【昨年の年末の日記】　2006.12.31　「今年一年のありがとう。」

  2007年12月30日

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• １枚のグリーンティングカード

  年末のご挨拶にお世話になっている研修担当のＡさんからグリーンティングカードをいただきました。「いつもありがとう　体に気をつけて　元気でいてください」というカードです。Ａさんのメッセージ「二人で宮崎へ飛んだことを始め、　色々な感動の場面に立ち会えたことを感謝しております。」宮崎での講演のためＡさんとご一緒しました。飛行機の中でいろんな話をしました。研修担当者は、目立ちませんが陰になり、日向になってサポートしてくださいます。研修に参加し、Ａさんは毎回、感動されました。研修後のＡさんの講評が毎回とても楽しみでした。いつしか私は会場の一番後ろのＡさんを見つけると励みになっていました。１枚のグリーンティングカードにはＡさんのやさしさがぎっしり詰まっています。私は胸がいっぱいになりました。人のあたたかさは、本当にいいですね人って、素晴らしいですね・・・ありがとう・・・【人のあたたかさシリーズ】　　2007.11.08　【ご縁】第２話「つらいときにみえるもの」 　2007.04.13 　「研修前の差し入れ」 2007.05.23 「あたたかい空間」 ・・・電車の中で見つけた人のあたたかい空間

  2007年12月28日

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• 自動車学校の思い出を聞かせてください

  自動車学校の指導員の方々へコミュニケーション研修をすることになりました。そこで自動車免許をとるため皆さんが自動車学校に通ってた時楽しい思い出いやな思い出聞かせていただけませんかできれば指導員の方とのコミュニケーションの思い出で具体的な言葉やどんな場面なのか詳しくをお願いします。お待ちしております。

  2007年12月27日

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  ♪　メリークリスマス　♪

  　買っちゃいましたホーロー鍋　ホーロー鍋はずっしりと重たく鍋全体からじわじわと素材に火が回ります。いつもの煮込み料理がおいしくなった気がします。私にとってお気に入りの鍋は、圧力鍋です。お気に入りの鍋が、ひとつ増えました。　クリスマスプレゼント　自分へのご褒美です料理がますます楽しくなります－－－皆さんはご自分へどんなご褒美をあげましたか－－－　メリークリスマス　皆さんにサンタさんから素晴らしいプレゼントが届きますように【昨年のクリスマス】　2006.11.29　「財布を拾いました」・・・クリスマス前の出来事　2006.12.02　「クリスマスプレゼント♪」・・・昨年のクリスマスプレゼント♪

  2007年12月25日

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  りさの七五三

  ７歳のりさは七五三の写真を撮りに行きました。初めてホットカーラーを巻きました。りさは、「あったか～い」とニコニコ。初めてお化粧をしました。粉をはたいて、マスカラ、リップ、チークをつけました。りさは、マスカラが気持ち悪くこすってとってしまいました。初めて着物を着ました。りさは、「おなかがくるしい」と言っていました。いよいよ撮影です。いい写真が撮れるかな写真が出来上がりました３歳の時は、紐を結んだだけでしたが７歳になり、帯を締めることが出来ました。私はしみじみと感激しました。７歳でも女の子。ドレスを着るのがとてもうれしそうでした洋服とランドセルを持ち込みました。りさがどの衣装を着ても私は、「かわいい」と親ばか全開モードでした～「かわいさは、武器」ですねmayuの親ばか日記を読んでくださりありがとうございます。【りさ写真館】こちらもどうぞ　2007.06.20　「キラキラ笑顔の写真が届きました」 　2007.07.10　「７年間のありがとう」

  2007年12月21日

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• 良知３～氾濫する情報～

  良知１～良知ある人～良知２～良知ない人～の続きです。こちらからどうぞ「三人市虎を成す」　【中国の戦国時代】魏の太子は魏の恵王の寵愛を受けているほう葱と趙へ人質に行くことになりました。魏を離れるほう葱は恵王に質問しました。「もし１人の人が『街に虎がでた』と言ったら王様は信じますか」恵王「信じるわけないであろう」ほう葱「それでは、２人の人が『街に虎が出た』と言ったら王様は信じますか」恵王「うむ。半信半疑になるかな」ほう葱「３人の人が『街に虎が出た』と言ったら、王様は信じますか」恵王「信じるであろう」ほう葱「そもそも、街に虎がでるなどありえないことです。　ところが、３人の人間が言うと　街に虎が出たことになるのです。　私はこれから遠い趙へ参ります。　私の事を悪く噂する者は３人以上はいるでしょう。　なにとぞ、王様にはそんな讒言（ざんげん）に惑われませんように」恵王「うむ。自分の目で確かめることにしよう」ほう葱はしっかりと釘をさしたにもかかわらず恵王は、讒言を信じてしまいました。ほう葱は帰国できず、面会を許されませんでした。恵王に良知あれば讒言に心惑わされることはなかったのでしょう。恵王は佞臣（ねいしん）から心の目をふさがれ判断を誤りました。現代は、情報化社会です。いろんな人がいろんなことを言っています。３人の証言で市虎を成してしまいます。人を貶めようとする人は罪深いです。また、良知ないために判断を誤ることも罪深いことです。【関連の日記】こちらもどうぞ　2006.09.22　「”経済”とは何か？」　2007.04.12　「思い通りにいかないのはなぜでしょう？」・・・メッセージ

  2007年12月07日

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• 良知２～良知ない人～

  「良知１～良知ある人～」の続きです。読まれてない方はこちらからどうぞ私にはあなたの言いたいことがよくわかる。でも、なぜあなたは私の言い分が伝わらないのでしょう。丁寧に言っても言っても通じない人だなぁ～と思ったことはありませんか表面的には話を聴く姿勢の問題ですが奥深いところでは良知の問題ではないでしょうか。年齢、経験年数、性別、役職一切関係ありません。経験ある大人より経験ない子供の方が本質を見抜いてることがあります。良知ない人は私欲旺盛だったり変なこだわりがあったり偏見があります。心の目がどんよりと曇っています。だからよく観えないのです。（　「自分が変われば人も変わる」にてメガネについて書いています）わからないのです。良知ない人はまるで目隠しして歩いてるようなものです。人を傷つけたり欲に目がくらんで判断を間違えたりします。悪気はないから厄介です。良知ない人は自分が良知ないことを知りません。磔にされる前のキリストの言葉「彼らは自分が何をしてるのかわかってないのです」「良知３～氾濫する情報～」につづく【関連の日記】こちらもどうぞ　2006.07.15　「”経”とは何か？【盾】」・・・あなたはどちらの生き方でしょうか？　2006.12.15　「あなたの心は透き通っていますか？」・・・心のメガネの磨き方

  2007年11月30日

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• 良知１～良知ある人～

  「良知とは、良いことを知ること。」邪悪なものか、善良なものかを知ることです。良知ある人は、物事が”わかる”のです。なぜ、あの人はそうなのか。なぜ、こんなことになったのか。”わかる”のです。良知ある人は損得勘定で判断せずかといって情にも流されません。情に流されその場を凌いでも解決しないことを知っています。良知ある人は心の目が開いています。物事を静かに心の目で観ています。「良知２～良知ない人～」へつづく【関連の日記】こちらもどうぞ　2006.07.15　「”経”とは何か？【盾】」

  2007年11月29日

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