スマイルファクトリー

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• 【父の教え】金に免疫をつけろ

  －－－親戚で別府温泉に行く前－－－親戚旅行については、こちらをどうぞ父から旅行代金として50万円預かりました。会計一切を任せるというのです。　　　　　　　　　　　　　私　　　「こんな大金持つのいややなぁ～　　　　　　　　　　　　　　　　落としたらどないするえらいことや」　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・大金を普段持ち歩かないもの。・・・　　　　　　　　　　　　　父　　　「金に免疫をつけんといかん」う～ん私はそれ以上何も言えませんでした。う～ん父の言う通りかもしれません。怖がってるだけでは前に進まず、免疫もつきません。旅行代金は、全て現金決済です。私は肌身離さず持ち歩きました。たくさん一万円札がありましたがどんどん使いきれいさっぱりなくなりました。ほぼ予算通りの費用でした。少しは免疫できたかなぁ～

  2007年11月17日

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• 

  【父実行】別府温泉に行きました。

  「【父の教え】がめつく稼いできれいに使え」にて、予告してました親戚旅行を去る10月26日～27日にしました。総勢12名のこじんまりとした団体です。＜バスの中＞バスの運転手さんはバス会社の社長さんで朗らかで信頼できそうな人でした。私も父も「いい人でよかった」と思いました。近くのロイヤルホストで朝ごはんを食べ、九重夢大吊橋の観光お昼は志高湖の近くでお弁当をいただきました。＜松花堂弁当＞年配者が多いので肉魚より野菜中心のおかずがいいとリクエストしていました。デザートのゴマ団子がうれしいです別府に入り地獄めぐり（海地獄）をしました。＜蓮の花＞海地獄には蓮の花がたくましく咲いていました夕方に杉の井ホテルに到着しました。夕ご飯は、バイキング温泉は、棚湯を楽しみました－－－2日目－－－私はバスのマイクを使ってアナウンスもしました。バスガイドさんもどきです豊後高田にある昭和の町を観光しました。＜学校給食メニュー＞昭和の学校給食をいただきました。私はあげパンが大好きでした。懐かしかったです～～親戚のおばちゃん、おじちゃんは「わしらの時代はもっとひどかった。　この給食はずいぶんといい方」だそうです～～トリック美術館に行きました。写真撮影ＯＫ触ってもＯＫな美術館です。＜上から見ても下から見ても１＞この絵は、上から見ても下から見ても人の顔の絵です。＜上から見ても下から見ても２＞先ほどの１とこちらの２の絵は違うところがあります。わかりますか～＜大男＞あ、あぶないりさが食べられそう～あ、あぶないいつの間にそんなところに～～＜ブランコ＞今度は楽しそうにぞうさんと一緒にブランコ これらは全て絵です。おもしろいですね世話係の私も楽しみました。100万円かかりませんでした。その半分で足りました家の近くに到着する前にマイクをまわして皆さんの感想を聞きました。父への感謝の言葉こうして親戚が集まることのよさを語っていました。島根や大阪の親戚にはなかなか会えないのです。人前で話すのが苦手な父へマイクを渡し挨拶を促しました。父は言葉少なげにこうして皆と会えた喜びを語っていました。すると、バスの運転手さんも一言言いたいとマイクを握りました。「心温まる山田家の旅行にご一緒することができ私も本当にうれしいです」と挨拶されました。最初で最後の親戚旅行と話してましたが親戚の皆さんが喜んでいました。１年に１回こうして集まる機会があればいいな～と。その言葉を聞き父は「来年も企画しようか」と言い出しました【mayu父シリーズ】こちらも読んでくださいね　　2006.02.27　　「父の誕生日♪」　　2007.03.29　　「【父の教え】ぼちぼち 」　　2007.05.02　　「父の背中」　　2007.06.23　　「【父の教え】男に二言なし」　　2007.06.25　　「【父の教え】がめつく稼いできれいに使え」

  2007年11月16日

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• 【ご縁】第２話「つらいときにみえるもの」

  つらいときこそ人のやさしさがこころにしみます。・・・ありがとう・・・励ますつもりがいつのまにか私が勇気をもらっていました。・・・ありがとう・・・つらいときに人のあたたかさがみえるならたまにはつらい思いをするのも悪くないなんて思えてくる。・・・ありがとう・・・人はとてもあたたかい。人を恨むことなく人のあたたかさを感じていたい。素敵な人とのご縁に感謝私は幸せ者・・・ありがとう・・・【ご縁シリーズ】　2007.08.24　「【ご縁】第１話　「出会い」」

  2007年11月08日

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• 【陰陽その２】天と地

  昨日　ショックなニュースがありました。私はさみしくなりました。ずーんと沈み、地に落ちました。今日　ハッピーなニュースがありました。私はルンルンになりました。気が軽くなり、天まで昇りました。私たちは、一瞬で天に昇ったり地に落ちます。この世に天国も地獄もあるのかもしれません。株価の変動のように上がり続けることがなければ下がり続けることもありません。捨てる神がいれば拾う神もいる。壊す神がいれば創る神もいる。この世では人間も神なのかもしれません。私にとっての神は出逢う人たち全てです。拾う神や創る神にはもちろん捨てる神や破壊する神にも感謝したいです。ありがとうございます。【陰陽シリーズ】　2007.10.19　「【陰陽その１】光と影」・・・亀田大毅の光と影に学ぶ

  2007年10月23日

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• 鳳香さんの愛娘ちーちゃん救済プロジェクト

  ブログ仲間の鳳香さんの愛娘ちーちゃんがいじめに合っています。どうぞこちらの日記をゆっくりと読んでください。「母として娘を守りたい。前編」「母として娘を守りたい。後編」ちーちゃんは、楽しみにしてた運動会に喘息のため参加できなくてもみんなのためにお天気を願うことができるやさしい女の子です。（　「ちー姫、運動会はもう無理だから・・・」　日記をどうぞ）鳳香さんは、心労のため食事が受け付けず、眠れず、咳が治まらない日々を送っています。どうしたらいいんでしょう教育関係者の方もいらっしゃると思います。お子さんがいらっしゃる方もいらっしゃらない方も一緒に考えていただけないでしょうかいじめの問題はいじめられてる子だけの問題ではありません。いじめてる子も心が歪みます。もし、あなた自身がいじめられた側だったらいじめた側だったらどのように解決したんでしょうか聴かせてください。もし、あなたのお子さんがいじめられたらいじめたらどのように行動されますかぜひ、聴かせてください。鳳香さんとちーちゃんの笑顔のために

  2007年10月20日

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• 【陰陽その１】光と影

  連日のように亀田親子についての報道がされています。ＷＢＣ世界フライ級王座戦内藤大介　VS　亀田大毅－－－試合前日－－－亀田大毅は「オレのパンチは宇宙一」「負けたら切腹する」と、発言し金髪に、高級サングラス、高級なジャケットを纏い絶好調。気分は世界王者。－－－試合に負け－－－謝罪の記者会見で亀田大毅は丸刈りにし、憔悴していた。なんとみじめな姿だろう。試合するまでは、光り輝き試合後は、影に包まれた。同じ人間　亀田大毅の光と影。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰にだって光の自分と影の自分がいる。光の自分は誇らしげでしっかりと前を向き”気”が充満している。影の自分はどこかさみしげで光を失い”気”が落ちている。影の自分は光の自分を作っている。光の自分は影の自分を作っている。光の自分の中にも影の自分がいる。影の自分の中にも光の自分がいる。【関連の日記】こちらもどうぞ　2006.10.14　「失敗学」　2006.10.30　「一の知恵は、百の知識に勝る」

  2007年10月19日

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• 【自然教室】”気”が離れる時

  一等さんから「その後の自然教室を知りたい」と、コメントをいただきました。リクエストありがとうございます。我が家の自然教室の仲間たちはこちら　をどうぞ飼い始めた頃はどの虫たちもかわいくてりさは、進んで世話をしていました。ところが、時が経ち”気”にかける虫と”気”にかけない虫とに分かれました。”気”にかけている虫とよく遊んでいます。かめさんです。水替えを頻繁にしたり、えさをあげたり水槽からだして歩かせたりりさは、かめさんと仲良くしたいようです。”気”にかけていない虫のことを忘れているようです。タニシです。飼い始めた頃はあんなにかわいがっていましたが水替えは言われるまでしなくなりえさを与えなくなりました。かめさんは、今でも元気にしていますがタニシは死んでしまいました小さな動物にとって”気”がなくなることは生命にかかわることです。”気”にかけなくなるというのはさみしいことそして生き物にとって怖いことです。【自然教室シリーズ】こちらもどうぞ　　2007.09.21　「【まゆりさ自然教室】この魚は何を食べるんでしょう？ 」

  2007年10月16日

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• ライオンズクラブの講演を終えて～反省は力なり～

  ライオンズクラブの講演が終わりました。前日の緊張してる様子はこちらの日記をどうぞ講演やセミナーを終えると毎回、振返ります。自己採点100点満点というのはありませんが今回はいつもよりも反省が必要だと感じました。自分の足りないところ未熟なところが痛いほどよくわかります。私は深く反省し今後のために３つの修正する課題を見つけることができました。それは、根本的に大事なところです。その中の１つです。－－－本当に言いたいことは言葉でしゃべってはいけない－－－講師が「こうしましょう」「こうするべき」と答えを言うのではなくストーリーを体感し、参加者たちがそれぞれに答えを見つけるように構成するスタイルが私のやり方のはず。以前からわかっていたのに今回の私は－－－しゃべりすぎ－－－ました。（参考）　「ああ、ゲド戦記」の日記を読んで見てくださいね他にも２点あります。こんな私の講演を聞いて「素晴らしかった」「とても楽しかった」とおっしゃっていただきました。「素晴らしい」と言うのは、言ってる人が素晴らしいものです。素晴らしいメガネをお持ちなんでしょうね（参考）　「自分が変われば人も変わる」･･･メガネに関する日記です。出会いって素晴らしいですね。本当にありがたいです。コメントくださった皆さんありがとうございます。また、コメントは残してなくても応援してくださってる方々ありがとうございます。勇気をいただいています。今日は、宮崎で講演します。「男の品格」という演題で90分間話します。今回の反省を活かしたいと思っています。ありがとうございます。

  2007年10月12日

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• 明日はライオンズクラブで講演します。

  明日は、福岡のライオンズクラブで講演します。「スマイルコミュニケーション」という演題で30分間、話します。もう今から緊張しています今回だけじゃなく毎回緊張しています去る9月10日の大志会（異業種交流会）にてみんなの前で「夢」を語った時もどきどきしましたよただのおじさん、おばさんに見えるといいなぁ～それが見えないんだよなぁ～皆さん尊敬に値する方々ばかりですせっかくのご縁ですもの。楽しい時間を過ごしたいと思っています【関連の日記】　2007.07.27　「卓話に初挑戦♪～前編～」・・・どきどきの卓話初挑戦

  2007年10月09日

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• 【mayu流】”気”の見分け方

  自分は、どんな”気”なんでしょうか【mayu流】”気”の見分け方について書きます。－－－目を閉じてください。－－－素敵な笑顔の人はいませんか温かいまなざし、感謝、友愛、幸福感に満ちています。こんな素敵な笑顔をしてる人は素敵な”気”の持ち主です。周りの人を幸福感に包んでしまいます。笑顔は乏しいけど、言葉に重みがある人はいませんか失敗から何かを学び、前へ進み自ら口にしたことを行動しています。こんな人は力強い”気”の持ち主です。影響力があり、人生のお手本として見習ってる人も多いことでしょう。笑顔が引きつってる人物事を斜めに見てしまいがちな人自分ばかりいつも大変な目に合ってると思ってる人こんな人は暗～い”気”の持ち主です。楽しく歓談してても一気に雰囲気が壊れてしまいます。激しい形相で怒ってる人不動明王を思わせるような表情怒りに震えています。怒りの”気”です。邪気そのものです。怒りは、強い者が弱い者にぶつけてるようです。または相手は言いやすい、怒鳴りやすい相手ではありませんか怒りの”気”や暗い”気”などは相手にマイナスの”気”を送っています。体の調子が悪くなったり気分が沈むこともあるようです。素敵な”気”や力強い”気”などは相手にプラスの”気”を送っています。「あなたと会うと元気になる」「勇気が沸いてきた」というような言葉を言われたことがあるはずです。体の調子が良くなり心も活発に動き出すこともあるようです。小さな邪気はプラスの”気”を持ってる人と一緒にいるだけで抜けるものです。強い”気”を持ってる人は周りを引き寄せます。大事なのはどんな”気”なのかではありませんか【関連の日記シリーズ】　2006.08.10　「あなたは誰かの太陽さん」・・・”気”をお天気にすると？　2007.10.06　「”気”にもいろいろ～続編～」・・・”気”といってもいろいろあります。

  2007年10月08日

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• ”気”にもいろいろ～続編～

  ”気”は、いろいろです。　2006.11.01　「”気”にもいろいろ」まずはこちらをご覧ください 強い”気”を持ってる人は周りの人たちへ強い影響力があります。強い”気”を持ってる人は必ずしも”気”の質がいいとは限りません。マイナスの強い”気”は周りにマイナスの影響を及ぼします。プラスの強い”気”は周りにプラスの影響を及ぼします。強い”気”を持ってる人は圧倒的なエネルギーの持ち主です。それならばマイナスの強い”気”を受けるよりプラスの弱い”気”を受ける方がいいと思いませんかマイナスの強い”気”を出すよりせめてプラスの弱い”気”を与える方がいいと思いませんか強い”気”だからといって必ずしもプラスの”気”とは限りません。

  2007年10月06日

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• ひそみにならう東施

  中国の春秋時代「施」という名前の２人の女性がいました。１人は、絶世の美女　西施（せいし）１人は、不美人の　　東施（とうし）西施は後に呉王　夫差に寵愛されます。范蠡の策によるものです。（范蠡については、こちらをどうぞ）西施は胸の病があり時々胸をさすっては苦しそうに眉をひそめます。そのしぐさは、少しも美しさを損なわず見る者を魅了しました不美人の東施は西施のしぐさを真似しました。胸をさすって苦しそうに眉をひそめます。そのしぐさは、少しも美しいと言えず「気持ち悪い」と言われ皆の失笑を買いました。表面的に真似をしても東施は、東施です。私たちも＜ひそみにならう東施＞のようなことをしていないでしょうか。美容室で「タレントの○○のようにしてください」と注文をつけるのは＜ひそみにならう東施＞を笑えないのではないでしょうか。学ぶことは真似ることと言われますが表面的な小手先にとらわれていないか気をつけたいです。以前からの疑問です。成功者の真似をしてみんな成功者になれるんでしょうか【中国史シリーズ】こちらもどうぞ　2006.07.31　「”完璧”をめざせ！＜前編＞」・・・完璧の語源となった1人の男の生き様　2007.09.17　「【男の引き際】范蠡の場合」・・・范蠡に学ぶ男の引き際

  2007年10月03日

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• ずっとずっとおともだちだよ

  りさの同じクラスのお友達かなむくんが23日　亡くなりました。21日登校し、熱はあったけど元気だったと聞き突然の訃報に驚きました。お通夜に行きました。眠るように安らかな顔のかなむくんかなむくんの写真を見るとしっかりとしたいい顔をした男の子です。やさしく知的な雰囲気です。将来有望なお子さんを亡くされご両親の気持ちを考えると私は涙を抑えられせんでした。りさや子供たちはキョトンとした表情です。かなむくんの訃報から一週間経ちました。教室ではかなむくんの席に花が飾られ、給食ではかなむくんの分も子供たちが用意するようです。校長先生が、かなむくんの牛乳をおいしそうに飲んだそうです。いい先生だと思いませんか。明日はかなむくんが楽しみにしていた運動会です。１年１組ではかなむくんの写真を用意してかなむくんの席もあるそうです。「運動会の踊りはかなむくんに届くように　空に向かって手をあげようね」と、みんなでかなむくんを感じているようです。かなむくんのことずっと覚えているよ。ずっとともだちだよ。というみんなの気持ち、先生の心配りにまた私は目頭が熱くなってきます。以下は、子供たちみんなの気持ちです。だいすきなかなむくんへきゅうにかなむくんとおわかれすることになってしまい、みんなもびっくりしています。きんようびのあさは、からだがきつかったのにうんどうかいのれんしゅうがしたいと、がんばってがっこうにきていたね。すこしおねつがあったので、れんしゅうできずにおうちにかえったけど、みんなで「かなむくんはがんばりやさんだね」とはなしてたんだよ。うんどうかいは、かなむくんのぶんまでがんばるからみていてね。１ねんせいになって、みんなでいろいろなことをがんばったね。２がっきになって、かんじをはじめてならってうれしかったよね。かなむくん、せんしゅうしたさんすうの「ながさくらべ」のてすとは、ひゃくてんまんてんだったそうだよ。よかったね。がっこうからかえるときは、がくどうほいくまでいっしょにあるいたね。みんなでおしゃべりしながらかえるとたのしかったね。かなむくんは、わすれものをしてこまっているおともだちがいると、いつも１ばんに「ぼくがかしてあげる」といってくれたね。そんなやさしいかなむくんのこと、みんなだいすきだったよ。かなむくんのことわすれないよ。ずっとずっとともだちでいようね。そらにむかって、いつもみんなではなしかけるからね。きいていてね。さようなら。かなむくん。

  2007年09月29日

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• ３つのアドバイス

  夢を見ました。夢の中で私は、Ａさんに＜３つのアドバイス＞をしました。－－－集団の人ごみの中－－－誰かがＡさんを罵りました。Ａさんは、顔色を変え「誰だ」と、言葉の主を突き止めようとしています。罵った言葉は、事実と違うことです。mayuアドバイス１「いいたい人は、言わせなさい。　声を荒げても犯人は見つかりませんよ」私は、Ａさんに言いました。先ほどのことがありＡさんは人を疑うようになりました。Ａさんは仲の良い２人の友人も・・・影で自分の悪口を言ってるんじゃないか？・・・と思うようになります。２人の友人に疑いの言葉をかけてしまいました。mayuアドバイス２「２人はあなたのことを悪くいってることはありません。　ありもしないことを疑うのは愚かなことです」夢の中で私は、Ａさんへ厳しく言っています。なぜか、私の言葉を聞くと不安でいっぱいだったＡさんは落ち着きを取り戻します。初めのうちのアドバイスは「ありがとう」と感謝されますがだんだんと聞きたくなくなり遠ざけようとしてきます。mayuアドバイス３「耳の痛いことを言う人を遠ざけてはなりません」夢の中での言葉や表情を鮮明に覚えています。いつもの私は「～しなさい」とか「～なりません」というような強い言葉使いはしません。アドバイスをしてる私は一体誰なんでしょうね不思議な夢でした【関連の日記】 2007.02.07 「テニスの夢～問題編～」・・・何度も見た夢を解析しました。　2007.02.15　「不思議な体験」・・・部屋の中に充満していたものは？

  2007年09月24日

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• 幸せとは

  幸せとは「幸せだなぁ～」と自分が感じることです。たとえ他人から「あの人幸せそう」と思われても自分が幸せだと感じてなければ幸せではありません。この＜幸せスイッチ＞を押すことができるのは自分だけです。ところが、＜幸せスイッチ＞はほったらかしにしているとさびてきます。同じ幸せが続くと＜幸せスイッチ＞を押さなくなってしまいがちです。そしてなくしてから「あの時、幸せだったんだ」と気づきます。なくしてから気づいても遅いのです。どうぞ、今＜幸せスイッチ＞を押してください－－－今日もご飯を食べることができた。－－－－－－今日も仕事をすることができた。－－－－－－今日も人と関わることができた。－－－－－－今日も生きている。－－－これだけでも幸せなことです幸せとは自分が＜幸せスイッチ＞を押して「幸せだなぁ」と感じることです。あなたが＜幸せスイッチ＞を押すのはどんなときですか【幸せシリーズ】　2007.05.08　「☆.。.:*・°”快”をいっぱいに☆.。.:*・°」・・・どんなシールをはってますか？

  2007年09月22日

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  【まゆりさ自然教室】この魚は何を食べるんでしょう？

  我が家の自然教室に新しい仲間が加わりました。一体何という魚でしょう父は、”どんぽ”と言っています。さてこの魚は、何を食べるんでしょうかめだかのえさをあげてもざりがにのえさをあげても食べません。ご存知の方教えていただけませんか【まゆりさ自然教室について】　2007.09.05　「初めての夏休み」・・・我が家の虫たちです。　2007.09.07　「めだかの命」・・・「いただきます」とは？　2007.09.15　「子供の習い事」・・・習い事について思うこと。

  2007年09月21日

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• 【男の引き際】范蠡の場合

  中国の春秋時代＜越＞国に范蠡（はんれい）という人物がいました。呉王　夫差（ふさ）を破り越王　勾践（こうせん）を補佐した范蠡は、絶頂期に辞職を願い出ます。勾践の人相を「労苦は共にできても栄華は共にできない」とみたからです。范蠡は、財産を家僕に譲り家族と共にわずかな家宝を持ちさっさと＜越＞を去りました。この引き際見事ではありませんかその後范蠡は、＜斉＞へ亡命し鴟夷子皮（しいしひ）と名前を変え、商人になりました。「安い時に買い、高い時に売る」ということを繰り返すと范蠡は、巨万の富を築きました。斉王は、鴟夷子皮が越王　勾践を覇者にした名軍師　范蠡と気づき斉国の宰相として迎えたいとお願いしました。しかし、范蠡は、固辞し財産を知人たちに分け与え家族と共にわずかな家宝を持ちさっさと＜斉＞を去りました。＜陶＞という国にたどりつきました。そこで、再び商人として働き、巨万の富を築きました。この土地で范蠡は陶朱公（とうしゅこう）と人々から呼ばれました。中国史の中で戦略家として成功し商人として成功した人を私は他に知りません。国事においては、宰相となり商人になっては、巨万の富を築きました。范蠡の人生あまりに鮮やかではありませんか。見事です。【中国史シリーズ】　2006.07.31　「”完璧”をめざせ！＜前編＞」・・・完璧の語源

  2007年09月17日

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• 子供の習い事

  　　　　　　　　　　りさ　　「ならいことしたい」　　　　　　　　　　私　　　「おお～習い事かぁ～いいよ　　　　　　　　　　　　　　どうして」　　　　　　　　　　りさ　　「だって～なつきちゃんバレエならってるから～」　　　　　　　　　　私　　　「お友達が習ってるからかぁ～　　　　　　　　　　　　　　りーちゃん何が習いたいの」　　　　　　　　　　りさ　　「まだきまってない～」　　　　　　　　　　私　　　「りーちゃんが習いたいなら習ってもいいよ　　　　　　　　　　　　　　我が家には『自然教室』があるよ　　　　　　　　　　　　　　ハンターあめんぼを観察したり、タニシにえさをあげたり　　　　　　　　　　　　　　かめさんと遊んだり、みずかえしたりできるよ」　　　　　　　　　　りさ　　「しぜんきょうしつにするぅ～」私はりさが望むなら習い事をさせてもいいと思っています。－－－バレエができる－－－－－－ピアノが弾ける－－－－－－泳げる－－－等子供ができるようになるというのは魅力的です。週にいくつも習い事をしてる子供がいます。忙しさに音を上げてる子供もいます。私は、勉強の成績はぼちぼちでいいと思っています。ピアノ、バレエ、スイミングなど大きくなってから始めても間に合うんじゃないかな。（プロになるなら違いますね）子供時代に・・・自然に触れさせたい・・・と願っています。一番大切なことは・・・心を育てること・・・だと思っているからです。植物や生物を観察したり世話をすることで学ぶことははかりしれません。大人の私でもハンターあめんぼやかめさんめだか、ざりがに、たにし新しい仲間のえびを観察することは楽しいのです。大人の人間が作った習い事は大きくなってから習い始めても遅くないのかもしれません外にでればありがいるだんご虫がいる草がある土がある太陽があるこれだけでも遊べそうですりーちゃん外に出てみようよ【mayuの子育て日記】　2007.01.07　「天使の羽」・・・りさが飛ぶ練習をしています　2006.08.29　「りさの財布」・・・アルバイトをはじめました

  2007年09月15日

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• 「ムコ多糖症」という病気を、ご存じでしょうか？

  ムコ多糖症についての記事です。あちらこちらでバトンが回っています。みなさんご存知でしょうか鳳香さん、ハリーさんも日記に貼り付けられています。以下は、一等さんの記事をコピーしています。一等さんの記事は、わかりやすくかみくだいた説明です。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ムコ多糖症とは、遺伝的要因による「先天代謝異常疾患」の一つで、小児難病と言われている。最近テレビなどにも取り上げられ、ご存知の方も居ると思いますが、「親の会」が結成され、交流会などが全国で開催されるようになった。この機会に、是非関心を持っていただければ幸いです。 現在、ムコ多糖症「愛のバトン」が回っております、皆様もブログに下記を貼り付けていただければ幸いです。◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆《様々な、難病に苦しんでおられる方、支え続けておられる、全てのご家族の皆様へ捧げます！》～現在、楽天ブログの、たくさんの方達のご意志により、命のバトン渡しが、行われています。～《ムコ多糖症》という病気を、ご存じでしょうか？この病気は、人間の中でも、小さい子どもだけが、かかる病気です。けれど、この《ムコ多糖症》と言う病気は社会では、殆ど知られていません。(日本では300人位が発病！)　つまり、社会的認知度が低い為に、厚生省や、製薬会社の対応が悪く、もっとも安全な、投薬治療をする為の薬の許可が出されていません。（※補足。舛添議員が、国にこの病気の薬の認可を国会に提出。）ムコ多糖症は、ひとたび、発祥すると殆どの人が10～15歳で亡くなります。8月7日「SCHOOL OF LOCK」というラジオ番組で、湘南乃風の若旦那が、この病気の現実を語られ、楽天ブログの中の、誰かが、思いつかれたのが、このブログのバトンという方法です。5～6歳の子が、厚生省に、何とスーツ姿で出向き、自分達が生きる為に、必死に頭をさげているという驚くべき現実！！この子達を救う為に、私達ができる事、この病気を、私達自身が知り、一日も早く、薬が許可されるよう努力する事だと思います。■ムコ多糖症■ムコ多糖を分解する酵素が先天的に欠損している為、体内に蓄積することで、様々な異常が引き起こされる。多くの場合、身体や精神の発達遅滞、骨の変形、水頭症なども伴う。重症の場合は成人前に死亡する。今のところ有効な治療法が無いため、骨髄移植や、遺伝子治療の臨床成果が少しでも早く待たれる病気の1つである。「ムコ多糖症支援ネットワーク」http://www.muconet.jp/ ☆バトンして頂ける方は、日記に貼り付けて下さいませんか。※私達が何か力になれば・・・とバトンを手渡します。　◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

  2007年09月11日

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• あれから１年

  あれから１年たちました。「一期一会」をどうぞご覧ください昨年の９月９日峰松さんと一緒にブログ仲間の一等さんとakiraさんに会いにいきましたあれから１年たちましたこの１年間にいろんなことがありましたねakiraさん結婚＆転職と大きな変化がありましたねブログ更新が少なくなったけど１回の内容は相変わらず濃いですね来週には、念願のセミナー講師デビューを迎えますね峰松さん上京し、いろんな経験をされたのが伝わってきます。プライベートでもムフフ～幸せですねご本人のご報告を待ちましょうブログは「ハナタレ」から「身の丈」に変わりましたね一等さんますますご活躍されてるようですねブログ更新が倍増されてます一等さんの頭も行動もものすごいスピードで動いてるんだろうなぁ～と推察しています。”風林火山”を思わせるような動きをされていますmayu私は何か成長できたのかな風を感じてアパート経営をはじめました。気功師になりました。りさは小学校に入学し、私はＰＴＡに挑戦しています人と会うのが好きなのは相変わらずですこれからの１年はどんな１年になるんでしょうねまた、会っていろいろお話できるといいですねおいしかったなぁ～皆さん一等さん、akiraさん、峰松さんのブログへどうぞいってみてくださいね個性豊かですよブログをいつも読んでくださってるあなたともいつか会えるかなありがとうございます。【ご縁の日記】こちらもどうぞ　2007.08.24　　「【ご縁】第１話　「出会い」」・・・出会いについて思うこと　2007.03.18　　「素晴らしい人に出会う方法」・・・素晴らしい人に出会うには？　2006.09.10　　「一期一会」・・・一等さん、akiraさん、峰松さんに会いました。　2006.08.11　　「ブログ仲間をご紹介します」・・・素敵なブログ仲間です♪

  2007年09月09日

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• もしも、ドラえもんにお願いできるなら何をお願いしますか？

  「空を飛びたい」でしょうか「魔法使いになりたい」でしょうか私は、ドラえもんにお願いできるならもしもボックスを出してもらいます。もしもボックスは、どんな世界でも叶えられます。「子供たちが支配する世界」いい世の中になりそうだと思いませんか世界の首脳陣を子供たちにします。最高責任者であり最終的な意思決定をします。その下で働く実行部隊は私たち大人の役割です。子供の自由で柔軟な発想を最大限活かし知識、経験については大人が補佐します。【国の場合】内閣総理大臣他閣僚は子供たち次官など参謀や諸業務は大人たち【企業の場合】ＣＥＯ、役員は子供たち部長以下働く人たちは大人たち【首脳陣を子供たちにする良さ】すぐにみんなと友達になれるから戦争が減るかもしれない。年金問題だって自分たちが払える制度を積極的に行い、不正が減るのかもしれない。環境問題だって自分たちが安心して暮らせるような取り組みをするのかもしれない。首脳陣として活躍できるのは小学生から中学生までです。子供時代に組織のトップを経験し高校生になると実務についての勉強を始めます。そして、大人になり自由な発想の子供を補佐するやりがいある仕事に就きます。「子供たちが支配する世界」いい世の中になりそうではありませんか【mayu観】mayu独特の世界観です。　　2006年7月15日　「”経”とは何か？（盾）」・・・生き方について　　2006年9月8日　　「くものように」 ・・・雲の正体を知り、気づいたこととは？　　2006年9月6日　　「ふたつの視点～あるとない～」・・・物事に意味はあるのか？mayu観は他にもいろいろあります。よろしければ、カテゴリーの「mayu観」をどうぞご覧になってください

  2007年09月08日

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• めだかの命

  一匹のめだかが水槽の底に沈んだまま動かなくなりました。私はりさを呼びました。　　　　　　　　　　私　　　「りーちゃん、めだかが死んじゃったよ・・・」　　　　　　　　　　りさ　　「ほんとだ。」　　　　　　　　　　私　　　「どうしようか　　　　　　　　　　　　　　土に埋めてあげるか。　　　　　　　　　　　　　　ザリガニにあげるか。　　　　　　　　　　　　　　かめさんにあげるか。　　　　　　　　　　　　　　りーちゃんが決めていいんだよ」　　　　　　　　　　りさ　　「じゃあ、ザリガニにあげるぅ～」りさは、動かなくなっためだかを持ってザリガニのところに行きました。　　　　　　　　　　私　　　「どうだったザリガニ食べてたかな」　　　　　　　　　　りさ　　「うん。パクッてたべてた」　　　　　　　　　　私　　　「それを見て、りーちゃんどう思った」　　　　　　　　　　りさ　　「いのちをもらってるとおもった～　　　　　　　　　　　　　　ザリガニは”ありがとう”ってたべてた～～」私は、飼ってためだかをザリガニやかめさんの餌にするのは残酷かなぁ～とも思いました。でも、りさはわかっているんですね。・・・生き物は、他の命をもらって生きてるんだ・・・私たち人間も植物や動物や魚等他の生物の命をもらって生きています。　　　　　　　　　　りさ　　「あ～めだかのあかちゃんがいるぅ～」水槽を見るとめだかの卵がかえりました。りさは、もう大喜びです数えると赤ちゃんめだかは10匹いました新たな命の誕生です【関連の日記】こちらもどうぞ　2006.06.22　「蝶の命」・・・蝶の命に触れ親子で泣きました。 　2007.09.05　　「初めての夏休み」・・・2007年夏一緒に過ごした（過ごしてる）虫たちです。

  2007年09月07日

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  初めての夏休み

  りさの小学生になって初めての夏休みが終わりました。宿題より虫の世話に追われました夏休みに入るとりさは、私の父と虫取りにでかけました。これらの虫は全部つかまえたんですよ場所は、「秘密」だそうですざりがに　　＜９匹＞脱皮のぬけがらを初めて見ました。大きなたらいに入れています。かぶとむし　　＜２匹＞時々家の中でかぶとむしをはなしては遊んでいました。蛍光灯に向かって飛んだときは驚きましためだか　　＜８匹＞酸素を出すぶくぶくの機械と水槽を購入しました。赤い人工の草は購入しましたが庭の草も入れています。あめんぼ　　＜４匹＞あめんぼは、跳ねるようです。めだかと同じ水槽に入れてます。めだかと同じえさをよく食べていますたにし　　＜１０匹＞たにしは、たんぼでつかまえました。稲に似てる草をあげています。たにしが食べてる姿を初めてみました。意外と食欲旺盛ですかめ　　＜１匹＞かめを見つけたとき、りさは大喜びでしたかめを外出先に連れて行くと「かめじゃなくて、すっぽんだよ」と言われました。かめだと思っていたけどすっぽんと判明しましたりさは、すっぽんと知りショックを受けました。私は「すっぽんでもいいじゃない」励ましましたがりさは沈んだままです。そこで、りさはすっぽんに「かめ」と名づけました。りさは、元気になりましたりさは、虫たちの世話を根気よくがんばりました虫たち（魚やすっぽんもいるけど）のおかげでにぎやかで楽しい夏休みになりました。皆さんにとってこの夏の思い出は何でしょう

  2007年09月05日

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• 【ご縁】第１話　「出会い」

  人と人が出会うことは素晴らしいことです。ご縁の深さは年数だけではありません。出会って間もないのに気心が知れることはよくあることです。出会えてよかったようやくめぐり合えた　こんな風に感じるような出会いはありませんか男女の恋愛ではなく仕事のパートナーでもなく魂が響きあうようなともだち。こんな関係になれたら最高です。あなたにとって私がその存在になれるといいな【関連の日記】こちらもどうぞ　2006.10.11　「私は、1人の女です。」　2007.03.18　「素晴らしい人に出会う方法」

  2007年08月24日

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• 日常生活を食事にすると～後編～

  日常生活を食事にしました。　＜　主　食　＞　・・・・・　家庭　　ごはん、パン　　＜　主　菜　＞　・・・・・　仕事　肉料理、魚料理　　＜　副　菜　＞　・・・・・　趣味　野菜料理など　　＜　汁　＞　・・・・・・・　健康　お吸い物、味噌汁など　　＜　香の物　＞　・・・・・　たていと　漬物　　＜　水菓子　＞　・・・・・　友、仲間　果物　　　＜　洋菓子　＞　・・・・・　恋愛　ケーキなど　一等さんがご自分の生活を食事にされました。「例えによる分析」こちらもどうぞみなさんはどんな食事でしょうか仕事（主菜）をしないと食べていけません。でも、肉料理や魚料理にはごはん（主食）は欠かせないように家庭はかけがえのないものです。副菜は、主菜をひきたたせます。趣味（副菜）をすることによって自分のはばが広がり仕事（主菜）も充実してくるものです。汁物で味を中和させたりおなかを休めたりします。体あっての自分です。健康管理（汁）は大きな存在です。カリっと味わい深い漬物。これだけは譲れない自分なりの”たていと”をもっていると筋が通ってきます。（”たていと”については、「経とは何か」をどうぞ）食後の果物は気の会う仲間との語らいのようです。みずみずしく、新鮮な気持ちにさせてくれます。あまい、あま～～い洋菓子は恋愛独身者なら恋愛。既婚者なら不倫。食べてるときは幸せですがケーキ（洋菓子）のみを食べ続けることはできません。ごはん（主食）が恋しくなってきます。家庭が円満でもご飯ばっかり仕事オンリーで肉や魚ばっかり趣味は人生を豊かにするものだけど野菜ばっかりばっかり食で満足しますかいくら好きなものでも同じものばかり食べてたら飽きてしまいますね。せっかくの人生いろいろ味わってみましょうよ【関連の日記】「日常生活を食事にすると～前編～」前編もどうぞご覧ください

  2007年08月20日

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• 日常生活を食事にすると～前編～

  日常生活を食事にしてみました　＜　主　食　＞　　ごはん、パン　家庭　　　　　　　　　　　　　　＜　主　菜　＞肉料理、魚料理　仕事　　　　　　　　　　　　　　＜　副　菜　＞野菜料理など　趣味　　　　　　　　　　　　　　＜　汁　＞お吸い物、味噌汁など　健康　　　　　　　　　　　　　　＜　香の物　＞漬物　たていと　　　　　　　　　　　　　　＜　水菓子　＞果物　友、仲間　　　　　　　　　　　　　　＜　洋菓子　＞ケーキなど　恋愛　　　　　　　　　　　　　　日常生活を食事にたとえるとあなたはどんな食事ですか長くなるので後編に続きます

  2007年08月18日

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• 青い実と赤い実

  柿の木があります。実がなります。－－－青い実がなって時間をかけて赤く熟します。－－－－－－熟しすぎると自ら実が落ちます。－－－私は赤く（柿色）おいしそうに熟したら収穫します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青い実は収穫しません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤い実を収穫します。－－－機が熟してから収穫する－－－これは、物事でも同じではないでしょうか。・・・例えば・・・【恋愛】『片思いの相手に対して”あたって砕けろ”の精神で告白する。』これは、機が熟してません。青い実を収穫するようなものです。柿の実を育てるように『相手に自分のことを知ってもらう。相手のことも知る努力をする。』そして機が熟してから『あたって砕けて』も遅くはないのではないでしょうか。行動には意味があります。その行動は、青い実を収穫しようとしているのでしょうか。その行動は、青い実を熟させようとしているのでしょうか。その行動は、赤い実を収穫しようとしているのでしょうか。その出来事は、熟しすぎて自ら落ちてきたんでしょうか。青い実と赤い実は、『ビジネス』・『政治』・『趣味』等にもあります。青い実もやがておいしそうな赤い実になります。

  2007年08月08日

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  卓話に初挑戦♪～後編～

  大志会の卓話のご依頼を受けて３日後（ご依頼については、前編を読んでください）－－－当日を迎えました－－－司会者の方より丁寧な講師紹介をしていただきました。－－－いよいよ卓話の時間です－－－心臓はバクバクしています130名の方が「大志会」に参加されています。経営者の方、病院の委員長先生等様々なお仕事をなさってる方々です。＜会場の雰囲気＞私は、人生経験豊富な先輩方を前に緊張しました。「表情」をテーマにして通常の研修のようにゲームを交えながらお話しました。参加された方々が積極的にゲームに参加していただいたおかげで会場全体が熱気であふれました。－－－卓話が終了しました－－－こんなに美しい花束をいただきました。＜花束＞たくさんの方々から「とてもよかった」と言われ、名刺交換しました。ご縁をいただき感謝しています「あなたみたいに気の高い人は初めて見た」「壇上に上がると別人みたいに光り輝いてる」「素晴らしかった」と、ありがたいお言葉をいただきました。ライオンズクラブから講話のご依頼を受けました。伝統あるライオンズクラブだそうです。・・・私でいいのか・・・と、恐縮しています。ご縁が広がり感謝。感謝です　　　　　　　　　　源会長より　　　　　　　　　　「いやぁ～～本当に素晴らしかった　　　　　　　　　皆さんから『紹介して』ってあちこちで言われたよ。　　　　　　　　　横から見てたら、姿勢もいいし、オーラがものすごく出てるね　　　　　　　　　ありがとう。ありがとう。」チャンスをいただきました源会長のおかげです卓話を熱心に聴いてくださった皆さんのおかげですこれからも謙虚さを忘れず邁進します。感謝。感謝。胸が熱くなりますありがとうございます。

  2007年08月02日

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• 花のように

  ・・・花を見て思います。・・・花がつぼみのまま枯れています。一輪に枝が分かれたくさんの花があるからでしょうか。咲かない花を見て軽い衝撃を受けました。枝分かれしているから栄養が行き届かないのでしょうか。好奇心旺盛でやりたいことがたくさんあると気力が続かないことがありますね。つぼみの花を見て身が引き締まる思いがします。私は咲きたいと願っています。小さな花でいい。輝く花のように咲きたい。最大限に気力、知力、体力を使い咲ききりたい。散るくらい咲くことができれば本望です。

  2007年07月30日

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• 卓話に初挑戦♪～前編～

  １本の電話がかかってきました異業種交流会「大志会」の源会長からでした。「大志会」では、挨拶の後、卓話があります。また、会の終わりに初めて参加した人の「自己紹介」があります。　　　　　　　　　　源会長　　　「ぜひあなたに次回大志会の　　　　　　　　　　　　　　　　卓話（15分間）をしてもらいたい」と、言われました。・・・なんと・・・私に卓話のご依頼とは驚きです15分ほどの短い講話の経験がなく何をテーマに話そうかと頭の中でぐるぐる模索していました。また、どうして私なんだろうと思っていると・・・　　　　　　　　　　源会長　　　「あなたの自己紹介は素晴らしかった　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたのオーラは光り輝いてた　　　　　　　　　　　　　　　　　いやぁ～びっくりした」「大志会」は、参加者への募集チラシなどありません。でも、毎回100名以上の人々が集います。源会長の人柄だけで集まってると言っても過言ではありません。源会長にこう言われると受けざるをえません。－－－「大志会」の3日前－－－のことです。私は、緊張してきました。当日の模様は「卓話に初挑戦♪～後編～」に続きます。

  2007年07月27日

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• 【不思議体験】白いもや～続編～

  何が見えたのか何が聞こえたのか私はりさにたずねてみました。昨日の日記の続きです。こちらから読んでくださいね－－－翌朝－－－　　　　　　　　　　私　　　「りーちゃん、昨日は何か見えたの」　　　　　　　　　　りさ　　「うん。みえたばい。ゆうれいみたいなの」　　　　　　　　　　私　　　・・・やっぱり見えてたのかぁ・・・　　　　　　　　　　　　　　「どんな幽霊」　　　　　　　　　　りさ　　「えーと、おんなのひとで～　　　　　　　　　　　　　　やさしいかおをしてた。　　　　　　　　　　　　　　からだがひかってた」　　　　　　　　　　私　　　・・・光ってるってもしや・・・　　　　　　　　　　　　「それは、神様かな」　　　　　　　　　　りさ　　「そうばい。かみさまばい。　　　　　　　　　　　　ほしのようなひかりがおりてきた」なんとりさが見たものは神様のようなものでした。星のような光は私とりさに降り注いでたそうです。私はりさにインターネット上の仏像をいろいろ見せました。－－－背中が燃えるように光り輝き－－－－－－やさしい女性のような顔をしている－－－観音様の仏像を見せるとりさは大きくうなずきました。　　　　　　　　　　私　　　「ところで、音楽はどんなのが聞こえたの」　　　　　　　　　　りさ　　「シャラーン、シャラーンって　　　　　　　　　　　　　ゆっくりしたおんがくがきこえた。　　　　　　　　　　　　　きいたことないおんがくだった」楽器のような音楽でしょうか。私には聞こえませんでした。　　　　　　　　　　私　　　「観音様がきてくれたのかなぁ～　　　　　　　　　　　　　まゆちゃんも会いたかったなぁ～」　　　　　　　　　　りさ　　「でも、あたしにとってはこわかった　　　　　　　　　　　　　てがのびてきてさわられた」　　　　　　　　　　私　　「りーちゃん、もしかして今までも見たことあるの」　　　　　　　　　　りさ　「あるばい。まゆちゃんのおなかのなかにいたときもみてたよ　　　　　　　　　　　　うまれたときおなかのうえにかみさまたちがいた」りさは何度もみたことがあるそうです。毎日ではなく、病気の時等時々見えるそうです。りさは熱がでてフラフラでしたが翌朝には熱も下がり元気になりました。観音様のおかげかもしれません。私は夢でも観音様を見たことがありません。いつか会えるといいなぁ～

  2007年07月17日

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• 【不思議体験】白いもや

  りさは熱をだして寝ていました。－－－夜中－－－　　　　　　　　　　りさ　　「おんがくがおおきすぎてうるさいよ～」りさは、目を覚ましました。　　　　　　　　　　私　　　「え音楽は何もかけてないよ　　　　　　　　　　　　　何か聞こえるの」　　　　　　　　　　りさ　　「うるさいよ～～こわいよ～」りさは怖がって私にしがみついてきました。音楽は何もかけていません。私には、雨音しか聞こえません。りさには、何か聞こえてるようですりさは、私ではなく壁や天井を見ています。何か見えてるようです私は、天井を見ました。部屋全体がうっすらともやがかかったようです。以前日記に書いた天井キラキラとも違う感じです。照明のとなりに雲のような白いもやが見えました。”何かいる”ような気がしました。でも、なぜか怖くありませんでした。怖がるりさをなだめそのまま眠りました。「【不思議体験】白いもや～続編～」につづく 【不思議体験シリーズ】もどうぞ　2007.02.15　「不思議な体験」・・・天井がキラキラ　2006.11.08　「不思議な体験」・・・バババババ～

  2007年07月16日

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  ７年間のありがとう

  りさの写真を見ていました。懐かしくて笑みがこぼれます。－－－６歳－－－机を買ってもらって大喜びのりさついこの前まで幼稚園児でした。－－－５歳－－－カメラを向けると変な顔をしていました。－－－４歳－－－「うさぎさん」ポーズまだぷくぷくしています。【橋本氏撮影】kazufoto　橋本氏から初めて撮影していただきました。懐かしいですね～～kazufotoさんのホームページにアップされています。どうぞご覧ください－－－３歳－－－七五三です。おしゃれしてウキウキ－－－２歳－－－首にかけてるのは、ぞうさんの財布です。写真を見てるとあの頃の出来事や思いなどが思い出されます。－－－１歳－－－よちよちゆっくりゆっくりたくさん歩いています。－－－０歳－－－夏生まれのりさは小さなタオルがふとんでした。髪の毛がとんがっていてたまねぎみたいでした生後２ヶ月のりさ。私は時間が経つのを忘れずーーーっと眺めていたいと思っていました。生まれて間もない頃からこの子はどんな子供になるんだろうと思っていました。詳しくは、　「夢が叶う瞬間」　をどうぞこんなに小さかったりさは明日７歳になります。私は親歴７年になります。元気に育ってくれました最後まで読んでいただいてありがとうございます【昨年の日記】　　りさの絵をアップしています。　2006.07.11　「６年間のありがとう☆彡」

  2007年07月10日

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• オルゴールの音色

  オルゴールのＣＤを聴いています。オルゴールのメロディが私を響かせます。ポロンポロンメロディに合わせ呼吸がゆっくりになっていきます。１音１音澄みきってる音色が私を弾ませます。こぼれるようなメロディが私の中の水分に浸透します。私の中の水分が浄化されていくようです。それは、肌を潤し心を安らかにします。よけいなものがゆっくりとはがれていきます。明日は＜下弦の月＞です。来週１週間はよけいなものをだすことに適しています。音楽の力を借りて音色に身をまかせてゆっくりと浄化するのもいいものです。【下弦の月】については、こちらをどうぞ　2007.01.12　　「月に魅せられて　～下弦の月～」

  2007年07月07日

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• 無意識の私

  私には＜無意識＞の私と＜有意識＞の私がいます。＜有意識＞の私は＜無意識＞の私に答えを求めます。＜無意識＞の私は答えとなるものを示唆します。【たいてい】＜有意識＞の私は＜無意識＞の私のメッセージ通りに行動します。【時々】＜有意識＞の私は・・・まさか。それはないだろう・・・と、見てみぬふりをし気づいてないふりをし＜無意識＞の私のメッセージを却下します。時が経ち事が進みます。＜有意識＞の私にも答えがわかる時がきます。－－－＜無意識＞の私が正しかった－－－気づいてないならまだしも気づいておきながらむざむざと失敗する＜有意識＞の私＜無意識＞の私はいつも大胆で的確です。・・・まさか。それはないだろう・・・と思えるようなことを示唆します。＜有意識＞の私は・・・まさか。それはないだろう・・・と、失敗を繰り返しています。次回こそ＜無意識＞の私のメッセージを聞き素直に行動したい。【メッセージシリーズ】こちらもどうぞ　2007.02.07　　「テニスの夢～問題編～」　2006.09.18　　「【mayu流】仕事のしかた　～みなさまへ質問～」

  2007年07月04日

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• 防衛省　自衛隊を訪ねました。

  ご紹介を受けて防衛省　自衛隊を訪ねました。入り口の受付票を書きます。名前・住所・年齢・電話番号訪問先の所属と名前え年齢も書くの驚きました受付を終え自衛隊の土地の中に入りました。生まれて初めて訪ねるのでなぜだかどきどきします官舎がいくつもあります。道路がまっすぐにそしてとても広いです。広大な敷地に圧倒されながらゆっくりと歩いて進みます。迷彩服を着た自衛隊員がたくさんいました。ランニングをしてる隊員銃を抱えてる隊員（ちょっと怖かったです）女性の自衛隊員もいれば事務職の人もいるようです。　　　意外でした　　　目的地の官舎に着き自衛隊の方とお会いしました。自衛隊でのお話をいろいろ聞かせていただきました。異業種の方のお話は興味深く楽しいですねご縁があり自衛隊員へマナー研修をすることになりました。私にとって初挑戦です。どきどきワクワクしながら研修をします

  2007年07月01日

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• 【mayu気功治療】いへん

  －－－ある男性に気功治療を行いました。－－－うつぶせになってもらいまず背中に”気”を送ります。・・・あれおかしいなぁ・・・胃の経絡あたりに”気”が通りません。私は、胃の経絡あたりを重点的に”気”を送りました。－－－全身の気功治療を終えました。－－－　　　　　　　私　　　　　「胃のあたり”気”が通りにくかったんですよ」　　　　　　　患者さん　「ここ２，３日胃の調子が悪いんです。」　　　　　　　　　　　　「山田さんの診察当たってると思います」と、言われ驚かれてました。”気”が通る”気”が通らないことがわかります。－－－後日、同じ男性に気功治療を行いました－－－前回は、胃の経絡に”気”が通りにくかったので今度はどうでしょう胃のあたりは大丈夫でしたが腰のあたりが重く”気”が通りにくかったのです。そのことを話すと「この頃ウォーキングを始めて、　やりすぎてしまったのかもしれません」と言われました。私は、気功治療をすると感じることがあります。少しずつ成長しているようです【関連の日記】こちらもどうぞ　「【mayu気功治療】気が通る瞬間」・・・・”気”が通る瞬間について書いています。　「【mayu気功治療】父への気功治療」・・・気功治療の全体的な流れについて書いています。

  2007年06月30日

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  キラキラ笑顔の写真～パート２～

  ６月２０日の日記「キラキラ笑顔の写真が届きました」にて鳳香さんのコメント「できたら、ご夫婦のあの新鮮なラブラブ写真も見てみたかったなぁ～」リクエストにお応えしますラブラブなご夫婦は私の友人かおりちゃんです。　　　　　　　　　　　　　　　　　写真家　　　橋本　和典氏　　　　　　　　　　　　　　　　　被写体　　　かおりちゃんファミリー＜赤ちゃん＞　　素朴でやわらかい赤ちゃんの表情です。赤ちゃん１人の写真は大きく見えます＜奥様ひとり＞「私、女優みたい」と、言ってたあの写真です。　　＜斜め横の写真＞　　　　　　　　　　＜正面の写真＞斜め横を見てる写真も正面の写真もとってもきれいです～～＜ラブラブご夫婦＞鳳香さん、こちらの写真ですねkazuさんから「もうちょっと近づいて」と言われました。キスしちゃいそうなくらい接近しています　　しっかりつないでる手が仲のよさを物語っています＜ファミリー＞体格のいいご主人が赤ちゃんを抱えるとダンベル体操してるように見えます。かおりちゃん年賀状の写真はこれで決まりだねキラキラしてるのにどの写真もあたたかく感じます皆さんいかがでしょうかおりちゃんブログアップへ快諾してくれてありがとう【kazufoto写真】こちらもどうぞ　　2007.05.04　　「kazufotoさん撮影会in福岡」・・・・・・・・撮影現場の写真を撮りました。　　2007.06.20　　「キラキラ笑顔の写真が届きました」・・・私とりさの写真です。

  2007年06月29日

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• 朝のしらせ

  あなたにとって朝のしらせは何ですか何をもって朝が来たことを認識してるんでしょう　　　　　　　　　　１　　目覚まし時計がなったから　　　　　　　　　　２　　家族が「起きなさい」と起すから　　　　　　　　　　３　　車の音がたくさん聞こえたから　　　　　　　　　　４　　新聞屋さんが来たから　　　　　　　　　　５　　時計を見たから　　　　　　　　　　６　　外が明るいから　　　　　　　　　　７　　鶏が鳴くから　　　　　　　　　　８　　おなかがすいたから　　　　　　　　　　９　　小鳥や虫の音が聞こえるから　　　　　　　　　　10　　その他あなたは何番でしょう　　　　　　　　　　　　私は、９番です。私は田舎に住んでいます。家の裏は小さな山です。－－－まだ５時すぎです。－－－ピーッピーッピーッピーッホーホケキョチュンチュンチュンチュン等いろんな種類の小鳥のさえずりが聞こえます。朝になると小鳥たちが活発になります。りさは、そんな小鳥のさえずりを聞いて「もう、ピーチクパーチクうるさいなぁ～」と、目が覚めたようです。私は、田舎の朝が好きです。この土地に住んでてよかったと思えるひとときです。

  2007年06月28日

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• 【父の教え】がめつく稼いできれいに使え

  今朝、父が言いました。「親戚を別府温泉に連れて行く」私はびっくりしました。えどういうこと新井のおいちゃん（父の実姉の夫）が今年８７歳になるからお祝いをしたいんだそうです。「生きてるうちに親戚を集めたい」そうです。親戚といっても父方の親戚で行ける人のみなので20名弱でしょうか。遠方の親戚に連絡すると大変喜んでたそうです。さぁ、いくらになるんでしょうか宿泊代　　１人　 2万くらいかなバス代　　１台　10万くらいかな遠方の親戚が大つり橋に行ったことがないそうなのでそこにも行くそうです。大つり橋　１人　　500円くらいかな　　　　　　　　私　　「お父さん、もしかしてお昼ご飯もだすの」　　　　　　　　父　　「当たり前やちまちましてどないするんや　　　　　　　　　　　　出すときはださなあかん」　　　　　　　　私　　「・・・やっぱり・・・」　　　　　　　　父　　「まぁ、100万あれば足りるやろ」相変わらず太っ腹の父です。我が家はお金持ちではありません。きっと、貯金を崩すんでしょう。酒の席の話ですが父のことですからきっと実行するでしょう。「がめつく稼いで、きれいに使う」と、父は言います。私は、父のようにお金を使える人が少ないように思います。父は「生きた金を使え。死んだ金は１円も使うな」と、言います。私は子供の時から聞いています。お金の使い方には生きたお金と死んだお金がある。私も父のように生きたお金を使う人になりたいです。－－－後日談－－－父は、実行しました。「【父実行】別府温泉に行きました。」【mayu父シリーズ】こちらも読んでくださいね　　2006.02.27　　「父の誕生日♪」　　2007.03.29　　「【父の教え】ぼちぼち 」　　2007.05.02　　「父の背中」　　2007.06.23　　「【父の教え】男に二言なし」

  2007年06月25日

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• 【父の教え】男に二言なし

  私の父は「一度口にしたことはやれ」と言い、それを実行しています。建築業者さんを選ぶとき私と父は意見がわれました。寡黙な技術畑の人を信用する父説得力のある営業マンを信用する私父は「ペラペラしゃべるやつは信用できない」と言います。「口を動かさんで、体を動かさんかい」「やりもせんこと言うな」「失敗することを恐れるな。失敗してもええやんか」と言います。子供の頃から私は父を見ています。父は言った事をしています。「旅行に連れて行く」と言えば、連れて行ってくれました。「今度おこずかいやる」と言えば、おこずかいをもらいました。父は「男なら言ったことはやらんかい」と男性に対して手厳しいです。女性の私たちにはそこまで言われません。「あげる」と言ったものの相手がもらうのを当たり前のように思ってたとしてもあげるのがもったいなく思ったとしても－－－あげることができますか－－－父はもらうのを当たり前と思ってる人の心を知ってて「それでいい」と言い、あげます。・・・なんと心が広いんだろう・・・私は感動してしまいます。私は父を見習っています。ちなみに父のことをブログに書いてることは秘密です【mayu父シリーズ】こちらも読んでくださいね　　2006.02.27　　「父の誕生日♪」 　　2007.03.29　　「【父の教え】ぼちぼち 」 　　2007.05.02　　「父の背中」

  2007年06月23日

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  キラキラ笑顔の写真が届きました

  kazufoto写真家　橋本　和典さんの写真が届きました。まずは、こちらの日記をご覧くださいりさは、走ったり跳んだり私も一緒に走りました。私の住んでる隣の町です。緑豊かなところです。 お花に囲まれると気持ちいいですね。＜菜の花に囲まれて＞子供の表情は一瞬一瞬変わっています。＜りさの表情＞りさはこんなかおもするんですね。＜笑顔のりさ＞ちょっと大人っぽくて小学１年生には見えません。りさと親子の写真も撮ってもらいました。＜まゆりさ親子＞どの写真も素敵でした。実物以上に撮っていただきました。kazuさんに感謝しています。ありがとうございます

  2007年06月20日

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• 「不妊治療」というネーミング

  今朝の日経新聞の１面に「30代出産女性の13％が不妊治療受けた」という記事がありました。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊不妊治療を受ける女性が増えてきました。2006年に出産した30代女性のうち不妊治療を受けていた　　　１３ ％不妊治療費の軽減が必要　　４３.8％＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊という調査結果です。不妊治療費の軽減を望む声が意外に少ないと思いました。そもそもこの「不妊治療」というネーミングについてどうなんでしょうおかしく感じませんか「不妊治療」は文字だけを見ると「妊娠しない治療」のようにネガティブに感じます。「妊娠するための治療」なら「妊娠治療」の方がポジティブに感じませんかもし、私が妊娠するための治療を受けているなら「不妊治療」と言われることに抵抗を感じます。「不妊」「不妊」と言われるよりも「妊娠」「妊娠」と言われた方が楽しくなりそうです。これはビジネスでも同じですね。企業研修で話していることがあります。「クレーム」と言うとネガティブなイメージになりますが「お客様の声」と言うとどうでしょうポジティブなイメージに変身しませんか何気なく使っているネーミングは、意味があるし心にも作用してくるようです。ネガティブネーミングからポジティブネーミングへ

  2007年06月10日

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• おふくろの味

  あなたにとって＜おふくろの味＞とはどんな料理ですか私にとって＜おふくろの味＞は、きんぴらごぼうです。【子供の頃】弁当に入ってたきんぴらおいしくて「きんぴらがすっごくおいしかった」と、母に言いました。翌日の弁当は白ご飯ときんぴらのみでしたびっくりしました。しかも、それが、一週間も続きました。おちゃめな母です。忘れられない＜おふくろの味＞ってありますね。楽しいことがあったらつらいことがあったら悲しいことがあったら食べたくなりますね。きっと愛情ある＜おふくろの味＞は胃袋だけでなく心にも記憶されるんでしょうね。私も母となり子供に料理を作る立場になりました。りさにとっての＜おふくろの味＞とはどんな料理だろう私の得意料理は肉じゃががめに博多雑煮黒豆お好み焼きです。お好み焼きは粉は少なく、野菜はたっぷり入れるのでふんわりした仕上がりなんですよ私はわくわくしながらりさに聞いてみました。　　　　　　　　　　　　　私　　　　「まゆちゃんの作った料理で何が好き」　　　　　　　　　　　　　りさ　　　「ぜぇんぶぅ」　　　　　　　　　　　　　私　　　　「ありがとう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１つだけあげると何かな」　　　　　　　　　　　　　りさ　　　「すーぷぅ。やさいすーぷぅ」え野菜スープ意外でしたりさにとっての＜おふくろの味＞は野菜スープでした。これから先、変わるかもしれません。＜おふくろの味＞は子供の体を形成し心も育てるのだと思います。これからも手作りにこだわった料理を作っていきたいです。

  2007年06月05日

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• 気功を選んだ理由

  　　　　　　　　　　　　　美和さんから「どうして気功を学ぼうと思ったんですか」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と、質問されました。美和さん遅くなってごめんなさい。【気功を選んだ理由】３年前自分自身の健康管理のために何か始めようと思いつきました。教室に通うならヨガ・ピラティス・気功等自宅で行うなら体操・ストレッチ等自宅ではいつでもできるので教室に通うことにしました。ヨガ　　・　　ピラティス　　・　　気功どれも素晴らしく感じました。自分らしい選択をするために由来で決めることにしました。　　　　　　　　　　　　　　　ヨガは、インド　　　　　　　　　　　　　　　ピラティスは、アメリカ　　　　　　　　　　　　　　　気功は、中国私は、古代中国にとても関心があります。「三国志」と出合い、感動しました。（　「三国志を読んで」をどうぞ）懐かしくすら感じます。きっと何かあるんだろうと思います。古代中国とかかわりがあるなら”気功”を学ぼうと決めました”気功”は、自身の健康管理はもちろんのこと修練すれば、気功師となることができる気功師になれば「肩こり、頭痛でつらい」「おなかが痛い」という周りの人たちの痛みをやわらげることができるかもしれないお釈迦様もキリストも手かざしで病を治したと聞きます。私には、尋常な能力はありませんが”気功”ならできそうです。－－－誰でも修練すれば”気功”治療することができる－－－と聞き、私は胸が躍りました。・・・周りの人たちの体の不調を治したい・・・という想いから”気功”を学びました。【関連の日記】こちらもどうぞ　　2006.10.24　　「マナー講師を目指したきっかけ」

  2007年06月03日

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• 百聞は一見にしかず

  私は熱血マナー講師です。マナーコミュニケーション研修にて笑顔の大切さを話しています。受講者の方は笑顔の大切さも効果も知っています。研修を受けた受講者の方の声です。　　　　　・「山田先生の笑顔が素敵でした。 　　　　　　　笑顔の大切さを山田先生の笑顔から学びました」　　　　　・「ＣＳ研修は4回目ですが、今回の講師の方は我々に対しても感じがよく 　　　　　　自分自身が実践されていたのでとても参考になりました」　　　　　・「また山田先生の講話を受けたいです。 　　　　　 　印象深くてとても心に残りました。大変うれしかったです」受講者の声を聞いて『人は、言葉だけで学ぶのではない』ということが、あらためてわかりました。研修を受講された方々は笑顔の大切さの話だけではなく笑顔そのものを見て学び、感じ取っているようです。学ぶ事とは人から言葉として教えてもらうというより自分が自ら気づくことではないでしょうか。人材育成とは＜自ら気づき行動すること＞のお手伝いだと思っています。私は＜自ら気づき行動すること＞ができる研修を目指しています。【関連の日記】こちらもどうぞ　2006.10.24　「マナー講師を目指したきっかけ」

  2007年05月27日

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• あたたかい空間

  子育てしていて気づくのは人の親切です。【りさとデート】デートの模様はこちらをどうぞ街にいくため電車に乗りました電車は満席ですりさは座りたそうです。「もう小学生なんだからがんばろうね」と励まし立っていました。入り口近くの補助席が空きました。近くの男性がりさに勧めてくれました。私たちはお礼を言い座りました。電車は博多に着きました。たくさんの人が出入口に殺到します。その男性の方はすぐに降りないでもたもたしてる私たちを守ってくれるかのようにまるで盾になってくれてるようでした。りさは小学生とは言えまだ１年生なので人が殺到するとつぶされそうでちょっと心配です。私たちはその男性の方の配慮で安心して降りることができました。その方が作ってくれた小さな空間はあたたかくやさしい空間です。私はその親切な心に触れぽかぽかとやさしい気持ちになりました

  2007年05月23日

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• 継続できる理由

  －－－毎日欠かさず続けていることはありますか－－－－－－どうして続けられるのでしょう－－－「継続は力なり」やらなければならないからですかやると決めたからですか－－－毎日欠かさず続けていること－－－私は、気功を毎日しています。いい気を取り入れ、悪い気を出すだけです。－－－続けている理由－－－気持ちいいからです。宇宙の光を感じます。特に地球のエネルギーを感じます。毎日続けても続けなくてもやめてしまってもいいのですが私は毎日続けることを選択しています。あなたはいかがですか－－－毎日続けていることはありますか－－－－－－続けられる理由は何ですか－－－ぜひ聞かせてください【関連の日記】　　こちらもどうぞ　　2006.04.20　　「継続は力なり！」

  2007年05月12日

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• 【mayu気功治療】気が通る瞬間

  －－－”気”が通ったのがわかってきました。－－－気功治療をしてる時指を経絡にあてます。親指が熱くなりました。↓こちらをどうぞ（2007.03.30　　「【mayu気功治療】親指が熱い！ 」）また、親指から感じます。”気”を送ることによって患者さんの体の細胞が動き始めるので・・・おお～～”気”が通った・・・とわかります。－－－”気”を送り、細胞が動く感覚－－－患者さんの体に”気”を送ります。すーっと”気”が深く入っていきます。すると川が流れているようなところにぶつかったような川が流れ出したような感じがします。またゆっくりと扇が開くような感じもします。・・・”気”が通った・・・と実感できる瞬間です本人がわかっていなくても30分くらいたったら今よりもっとよくなることがわかります。”気”が通る瞬間を感じることは治療してる側にとってやりがいを感じまたおもしろいのです。私は元々霊媒体質ではありません。敏感なタイプでもありません。こんな私が０から始めて少しずつ成長しています。【気功治療シリーズ】こちらもどうぞ2006.10.22　　「【mayu気功治療】父への気功治療」2006.10.09　　「【mayu気功治療】腹痛と耳痛」2006.03.29　　「◇◇治療気功を初体験しました♪～肩こり編～」 2006.02.18　　「首のこりと気功」

  2007年05月11日

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• ☆.。.:*・°”快”をいっぱいに☆.。.:*・°

  ＜現在＞の出来事は＜過去＞の思い出になります。そして、私たちは無意識に思い出にシールを貼っています。楽しかった学びがあった成果があった等”快”シールをペタン。辛かった悲しかった思い出したくない等”不快”シールをペタン。私たちの胸の奥には思い出がいっぱいあります。”快”シールがついた思い出”不快”シールがついた思い出”不快”シールばかりの思い出なら憂鬱、自信のなさ、劣等感妬み、疑い等が生まれてきます。「どうせ、こんなもん」とため息をつきます。”快”シールいっぱいの思い出なら喜び、幸福感、感謝余裕、穏やか等が生まれてきます。「幸せなんだ」と実感します。うまくいったらきっと”快”シールを貼ることでしょう。でもうまくいかなかったら”不快”シールを貼るとは限りません。こちらの日記をご覧ください。2006.08.26　　「イライラを克服した思考法～前編～」クラクションを鳴らされることが”不快”から”快”に変わっていきます。”快”の思い出と”不快”の思い出どちらが多いですか”快”　　　５２個”不快”　　４８個と、確かに”快”の方が多くてもこれじゃあ、ほとんど同じです。せっかくの人生だから”快”シールをいっぱい貼りたいと思いませんかどうせ生きるなら”快”シールをいっぱい貼りたいと思いませんか【関連の日記】こちらもどうぞ2006.09.21　「小さな戦い」 2006.10.14　　「失敗学」

  2007年05月08日

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