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1月28日の転倒事故以来右手しか使えず、 衣類の脱ぎ着もままならず 不便極まりない片手生活を余儀なくされておりました。 行き違いはあったものの、30日午後2時半主治医の和田先生に 往診して頂くことができました。 転倒事故後の左手状態 内科医の和田先生からは、一目見るなり 「骨折しているかもしれないので、専門医を紹介するから直ぐに向かうように。」 とのご指示を受けました。 それからご近所のKさんとOさんに連絡し、同行をお願い致しました。 午後3時半Oさんの運転する車で、紹介された 「戸塚共立第二病院」へと向かいました。 病院内での手順など、良くご存じのお二人が側についていて下さり、 心強く痛い診療にも耐えることができました! その後、手術が必要とのことでしたが、 こちらの病院では「コロナが蔓延していて、 新しい患者を受け入れることができない。」とのこと。 手術のできる病院として、 「東戸塚記念病院へ午後6時半までに向かうように。」 との指示が出されました。 30分の猶予しかなく、東戸塚記念病院へと急ぐ。 午後6時半きっかり到着することができる。 kさんとOさんは待ち続けて下さったのですが、 私が緊急診察室に入った時点で看護師さんにお願いして、 帰宅してもらいました。 夕食時のお忙しい時間に、4時間もご一緒して下さったお二人には、 親族にも勝るとも劣らぬお優しく細やかな心遣いに、 感謝の気持ちで一杯になりました。 その後私の方は、午後10時20分に 4人部屋の306号室のベッドにやっと落ち着くことができました。 306号室 この日は、明日の手術に備えて午後9時以降の飲食禁止、 0時以降お水も禁止とのことで、夕食を食べ損ねてしまいました。 「ダイエットに絶好の機会!」と、思うことにする。 1971年の結婚以来初めての入院手術に、 眠れぬ一夜を過ごす。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
今日は一日中冷たい雨や雪まで降って、家に缶詰め状態で退屈しています。
大変なことが起こってしまいましたね・・ このところお越しいただいていないので、何かあったのかとブログにお伺いしました。 すると最新の日記に骨折入院と云う記事が・・ 驚きましたが、私にはどうすることも出来ません。 励ましのコメントを書くことくらいですが、勘弁してください。 どちらにしても起こったことを白紙に戻すことは出来ないので、ここいらで大きくひと休みと思い焦らずじっくりと治してください。 その後もリハビリに時間がかかるとは思いますが、ここも焦りは禁物・・ しっかりと動けるようにゆっくり頑張ってください。 気持ちで負けないように・・ では治った暁には私のブログにもお越しください。 お待ちしておりますね・・ (2024年02月23日 14時53分36秒)
★黒鯛ちゃんさんへ
ご訪問頂きありがとうございます 予想外の出来事って、起こるのですねー! 片手で過ごす不自由さに加え、なかなか引かない 痛みとの闘いに明け暮れております 時を待つしかないのでしょうか? このような訳で、ご訪問も儘なりませんがお許し 下さいませ! (2024年02月24日 09時54分40秒) |