|
カテゴリ:雑談
就職浪人することにした社会学部4年、大森です。
最近考えていることなのだけど就職浪人するにあたり、人並みに劣等感があったりします。 でもこれは何に対しての劣等感なのだろう? 周囲に置いて行かれることへなのか、自分を認められなかったことへか。 いろいろ考えていく内に結局社会で決められた道を踏み外すことへの、 劣等感というか恐怖感なのじゃないかと思った。 そう考えたとき、自分の中に確固とした価値観がなかったということにも気づいた。 自分自身で生き方を考えていれば就職浪人に対して劣等感を抱くことはないと思う。(あるいは何も考えず就職を選択しない) 就職浪人=マイナスって意識は結局社会にそまってしまっている証拠なんだろうね。 人並みに大学に入り、人並みに就職して、人並みに生きる。 それをできるのも能力だと思うけど、 これからの一年は自分なりの価値観をもって社会へ働きかけたいなぁと、 ちょっと思ってます。 うーん書いててうまく伝えられない自分がもどかしいっす。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[雑談] カテゴリの最新記事
|
|