一橋大学「すなふきん」の活動記録

突然ですが、皆を褒め称えます。（５０音順）
一切面白みとかネタ無しです。本気で褒め称えます。

あいこさん
その素敵なダンスは会場を興奮の坩堝へと変えた。頭のお花が映える美人。日本に来た目的意識が明確で、日本語をしっかりと学びたいという理由でなるべく日本語で話すように心がけている。えらい。最近の企画では愛子さんの呼びかけがなければ危機に瀕していた企画がいくつあっただろうか…
今後組織を担う存在としてのキーパーソンであることは疑いない。

飯島君
とても素直な性格をしている。排他的な４年生がのさばってきたにも関わらず、きちんと存在感を示してきた。実は陰ではすごく評価が高く「飯島君はすごい。」「飯島君はすごくしっかりしているね」「おつきあいしたいわ」などの声が絶えない。
公私共に充実した生活を送る中、今後の行動が最も注目される人間である。

おおもりちゃん
結構適当な人間だけであった初代メンバーの中で抜きん出て的確な舵取り能力を備えた逸材。彼なくして現状の成果がでていなかったことは間違いない。適当な話の中からきちんと論旨を見抜き、ピックアップすべき点・煮詰める点・排除する点を仕分けする。
いつも鍋の時料理を任せてごめんなさい＆ありがとう。
いつも遊びに行く企画たててくれてありがとう。

おのめぐ
いつも笑っている可愛らしいおのめぐ。しかしそんな際にもしっかりと相手のことを観察する１級品の視線を備えている。そしてきちんと自分の思ったことを口にする彼女と付き合うことは気持ちいい。その活動範囲も広く、大学には広くネットワークが構築。困ったことがあった際に相談すると、何とかしてくれる女神のような存在。
その人徳と鋭い頭は天井知らずだ。

梶原ちゃん
優しい雰囲気を持つ素敵な女の子。見た目も華やか。きっと誰もが彼女と近づきたいと思うことだろう。しかしひとたび何かを頼むと疾風迅雷の如く結果を出してくれる。その姿勢には感動すら覚えてしまう。学内でも多様な活動に精を出し、責任感溢れる彼女はどこからも引っ張りだこ。そんな素敵な梶原ちゃんがこの組織に力を貸してくれることに感謝を捧げずにいられようか。

工藤ちゃん
才色兼備。中間プレゼンの堂々たる発表は見事であった。見た目がかわいいのに、大舞台で発揮できる精神力の強さは感嘆の余りである。周囲からは今後のすなふきんの支柱として見られる傾向にあるが、それは彼女が気さくな性格だけによるものではなく、信頼を備えた素敵な女性であることを示している。彼女の素敵な笑顔は今日も周囲に元気を与える。

嶋田君
すらりとした身長かつストライプのコート。お洒落で目鼻立ちがすっきりしたフェイスの嶋田君。しかし見た目だけでなく、仕事を任せても一級品だ。彼の事細かな努力なくして小平の企画は成功しなかった。その執念にはただただ脱帽するばかり。並みの男に僻まれかねない努力・才能・容姿と３拍子揃ってしまった彼は、飯島君と並んで今後その行く末が最も注目される若きバレーボーラーである。

たっすー
まず見た目がかっこいい。現に彼を見て騒ぐ婦女子は限りない。男の目から見ても男前なたすくはイングランド生活というバックグラウンドを持つ。その過去を武器に人とは異なる視線で物事を見つめ、周囲に新たな知恵を授ける。
組織の倦怠期にも様々な恋愛ネタを提供することで組織を盛り上げたのは記憶に新しいところだ。そんな彼に幸せがやってこないはずがない。たすくは負けない。

たむたむ
組織の２代目リーダーたむたむ。若干２０歳とは思えぬその行動力と体力でこの組織の黎明期を支えた立役者。現在最も公私両面で充実した生活を送っているのではないだろうか。しかし、彼の好奇心は止むことはなく、更なる目標に向かって意識を駆り立てる。だれよりも速く、誰よりも大きく成長を遂げる。そんな彼に国立の街は小さすぎる。

はまちゃん
組織設立時のリーダーはまちゃん。誰もがわかっている。この組織ははまちゃんなくして成立しなかったってことを。思えば一橋祭に出店しようというきっかけもはまちゃんだった。ブログもはまちゃんだった。プレゼンは全てはまちゃんだった。組織の元をたどれば全てはまちゃんに行き着く。
決して多くを語らず背中で語る男。そんなはまちゃんを誰もが愛している。

みわっち
創設期の唯一の女性メンバー。彼女なくしてこの組織は盛り上がらなかったに違いない。華がありすぎて周囲まで明るくしてしまうその性格は感動すら呼び起こす。明るいだけでなく冷静な視線も備えた彼女は正に容姿端麗という言葉がふさわしい。学内・学外を問わず、隠れファンが大勢いるという事実はそんな彼女の魅力によるものなのだろう。

やすけ
創設期メンバーで最もオーラがある存在、実際にオトコマエ。彼はぶっきらぼうに振舞う裏で異常なまでの気遣いを見せる。だからこそ相手の反応に敏感で、いかなる話題を巧く盛り上げる技術は天下一品。
加えて口だけにとどまらず、その実行力で数々の企画を発案・成功させてきた組織の立役者。リーダーでもなく華でもないが、彼は組織の中心である。

やまだちゃん
かわいい。とってもかわいい。しかし、その可愛さの裏では思考の糸が絡み回っている。学内を超えた世界最大の組織で鍛えられたそのスキルは常人の理解を超える。仕事を依頼すると思っていた３倍の出来が帰ってくる。おそらくたむたむに負けず劣らずのスピードで成長を遂げていくだろう。
そんな彼女はとってもお洒落。今年のベストドレッサー賞があるなら、私は第一に彼女を推したい

渡辺さん
その綺麗な顔の裏には意思の力が秘められている。林先生の授業で見かけた紹介をきっかけに、この組織に協力してくれることになるという経緯を持つ。
話をしてもそのウイットは留まらない。これはオーケストラで言う相乗効果を知っているからなのか。打楽器で鍛えたリズム感＆牽引力で鋭く迫る。組織のティンパニーとしてリズムを駆り立ててくれる力強い存在である。