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2008.09.11
カテゴリ：日々雑感
皆さん、ご無沙汰致しております。
しばらく更新する事もなかったのですが、 いちおう、生きています。 今日、手元に見たくもない文書が届きました。 裁判所からの「離婚等請求事件」の訴状だそうです。 正式に社会復帰も済ませ、 念願だった正社員としての就業も果たし、 ここからが出直しだと思っていた矢先の出来事です。 どうやら彼女は、彼女の家族は、 私の足をどこまでも引っ張りたいようですね。 正直、もう、疲れました。 訴状も読みましたが、 支離滅裂・下世話な離婚弁護士の作文であり、 到底承服できる内容ではありません。 ただし。 こちらは弁護士を立てるだけの財力はありません。 徹底して闘いたいのですが、 弁護士による代理人を立てることも不可能。 しかし、日々の業務も多忙で 自分で裁判当日に出席する事もままなりません。 そして、自分の勝手で家を飛び出し、 年初からの社会復帰への動きを妨害した事も省みず、 慰謝料の請求をするなんて。 立ち直りかけていた心にとどめを刺し、 ５ヶ月もの間足踏みを踏ませたのはどちらなのでしょう？ 人の話も聞かず、自分たちの勝手な判断で私の行動を判断し、 「働く気もない」とレッテルを張るなど、言語道断であります。 逆に「損害賠償」を請求したいのはこちらです。 言うなれば、この裁判は私を社会から抹殺せんがための謀略であり、 断じて許す訳にはいきません。 今後、裁判に出るには平日に会社を休まねばならず、 せっかく得た地位も危ぶまれます。 もう、心底悩んでいます。 もう、嫌です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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