[ライオンズ]の記事一覧 | 自分勝手に感想文を

ロッテ戦　5-14　大敗

序盤から中盤までは西口が西口らしいひょうひょうとした投球で3-0と勝っていたんですけどね。伏兵大松に逆転満塁ホームランを打たれてしまいましした。しかし1点差くらい今のライオンズなら余裕で返せると思っていましたら、すぐ後の攻撃でランナーを一人おいた状態で江藤が逆転2ランホームラン。江藤のバースディーアーチであり350号メモリアルホームランです。一気に盛り上がりました。ところがその後の守りで中島の悪送球からランナーをだし、結局3失点してしまいました。この時点で７－５です。さすがにキツイかなと思いましたねー。その後中継を聞けなかったのですが、9回に7失点もしていたんですね。終わってみれば大敗です。ちょっとロッテに勢いをつけてしまった感があります。明日厳しいかもしれませんね。

2006.04.15

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ロッテ戦　2-1　松坂無四球完投勝利

今日は投手戦でしたね。松坂とロッテの小野の投げあいですが、お互いソロを1発づつ打たれはしましたが、それ以外はなかなかの内容だったと思います。で、接戦を制したのはライオンズでした。8回にGGが決勝タイムリーを打ってくれました。松坂は無四球完投勝利です。去年はこういう試合はことごとく負けていましたからね。チーム力がついたのかな？

2006.04.14

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オリックス戦　７－６　逆転勝利

昨日のヒーロー水口に打たれた事は知っていました。帆足は今年だめなのかなって思っていましたら、打線が粘って逆転勝利だったんですね。でも帆足4失点。去年の春のような良さが無いようですね。小野寺は今日は抑えました。汚名返上ですね。とりあえず昨日の負けをすぐに取り返せたので、良かったのではと思います。ずるずると行かなくてさ。

2006.04.13

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オリックス戦　5-6　サヨナラ負け

負けちゃうのは仕方ないですよ。ずっと勝つわけではないですから。でもどうせ負けるなら大差負けとかが良かったですよね。9回2点差もありながら、小野寺がヒット1本で追いつかれてしまうし。12回も記録はヒットですが、緩慢プレーからランナーを出して最後はサヨナラ負けですから。小野寺に豊田並みをいきなり求めるのは無理としても、2点差ゲームなら勝って欲しかったですね。1点差で出てきて負けちゃうことは覚悟してましたから。12回の星野もねー。2年続けて頑張ったから今年はちょっと疲れがたまっているのかなって感じです。

2006.04.13

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日ハム戦　３－０　8連勝

この試合は見ていませんので結果だけです。和田の3ランで得点し、先発涌井が8回1失点で日ハム打線を抑えました。最後は小野寺が締めて5セーブ目。細かい内容はわかりませんが、今までの打ちまくりではなく、ロースコアでも勝てることを証明できた良い試合でなかったのでしょうか。

2006.04.10

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日ハム戦　５－３　勝利　7連勝

今日も序盤からガンガン打って、一時は５－０まで行きました。相手先発金村もあっさり攻略しましたし、調子いいなって思っておりました。しかし大差がついたからか、つかれからか西口はさりげなく失点を重ね、ちょっと怪しい雰囲気になってきました。打線も終盤は全然打てず、7試合ぶりに二桁安打を達成できませんでした。とはいえ最終的には勝ったのですから良しとしなくてはです。

2006.04.08

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日ハム戦　7-1で勝利　6連勝

松坂はいきなり失点してしまい、あれれって感じでしたが、好調な打線がすぐに逆転しました。松坂もいまいちそうな状態ながらも粘りある投球で7回1失点でした。打線は相変わらず絶好調ですね。ただ好調すぎて雑な感じでも少し出てきました。併殺多かったですし。印象としてはもう2－3点くらい取ってもおかしくない内容でした。とはいえ6連勝です。この調子でいけるとこまで勝ち続けましょう。

2006.04.07

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ライオンズ戦はなしでしたが

ラジオでライオンズナイターデラックス？という番組を放送していて、高木大成が出演していました。選手時代を振り返っての実況で満塁ホームランを打ったシーンが放送され、結果がわかっているのに感動してしまいました。

2006.04.07

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６－３　勝利　5連勝

助っ人できたグラマン投手、意外といいですね。びっくりしました。相変わらず打線も好調で5連勝です。江藤もヒットを打ちました。終盤ちょっと失点してしまいましたが、最後は小野寺がきちんと抑えて勝ちました。やっぱり楽天戦は去年の反省をしているんでしょうね。出来るだけ多く勝っておかないとですもんね。

2006.04.06

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楽天戦　6-3　逆転勝利で4連勝

厳しい試合でした。初回から幾度となくランナーを出すのにバントミスや牽制死ですからね。帆足投手も今日はいまいちな感じであれれって感じで3失点。でもこの悪い流れでよく3失点で済んだと思います。楽天もピッチャーが山村から小倉に変わってから、もしかして打てるかもなんて思ったら案の定打ちました。更に守備のミスもでて一気に4得点。これで勝負あったですね。勝ちは5年ぶりらしい正津投手につきました。小野寺投手も完璧に抑えて2セーブ目。石井義人も3安打打ってやっと乗ってきました。

2006.04.04

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ライオンズ3連勝

土日は試合結果しか知らないのですが、西口、涌井で連勝したようですね。ロッテ戦3連勝です。ホークス戦だって良い感じでしたし、今年はなんだか結構強いんじゃないって気がします。特に涌井投手は開幕2連勝ですし、この調子で頑張って欲しい物です。

2006.04.03

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マリーンズ戦　11-5　逆転勝利

正直言って何で勝てたの？って思うくらいの試合でした。ノーアウトからガンガン四球を出すし、よく勝てたなっ思います。宮越投手は昨年終盤の感じを期待していたのですがねー。ちょっと残念でした。でも5割復帰です。結果オーライってことで。

2006.03.31

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ホークス戦目　1－2　また惜敗

エース松坂凱旋登板ゲームだったんですけどねー。何度かチャンスを作ったのですがやっぱりあと1本が出ずに中島のホームランの1点だけしか得点できませんでした。9回もサヨナラのチャンス作ったのですが、後続続かずです。2失点のほうも押し出しとエラーがらみですからねー。でも細川がバントをきっちり決めたりして、去年よりは小技が使えそうなので、とりあえずホッとしています。3連勝できそうな内容だったのに1勝2敗で終わってしまったのが、残念でしたね。

2006.03.30

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ホークス戦　13－4　圧勝です

惜敗、圧勝。これが今年のライオンズの野球になるのかもしれないですね。この試合、5回で先発全員安打を達成するイケイケの内容でしたが、その中でも主役は炭谷君でしょう。初回は昨日に続きチャンスを逸しいやな雰囲気を感じましたが、2回炭谷君のプロ初アーチがなんと満塁ホームラン。これで一気に盛り上がりました。あと赤田の変身にも驚いています。高い素質と低い成績だった彼が今年は違います。キャプテンという責任ある立場が彼を変えたのでしょうかね。ずっと好調を維持してもらいたいものです。

2006.03.29

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ホークス戦　1-2　サヨナラ負け

初回がすべてでしたね。ホークスの新垣は立ち上がり怪しかったです。タラレバになりますが、打順でGGが6番だったらどうだったろうかと思います。尻上がりに調子を取り戻していく新垣から結局1点しか取れませんでした。一方、ライオンズの先発帆足は今年も期待できそうな内容でした。しかしリリーフ陣が試合を台無しにしてしまいました。今年の課題がいきなり出た感じです。

2006.03.29

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第2戦目

8-2で圧勝です。涌井ー炭谷の10代バッテリーがやってくれました。打つ方では、WBCではほとんど出番の無くかなり不安だった和田がそこそこ仕事してくれていますし、オープン戦絶好調だったGGが大爆発です。でも夜のニュースを見ると清原ばっかりなんだよねー。

2006.03.27

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2006年シーズン　開幕です

相手はオリックスです。中村、清原が加入してぐんと注目度がアップしたチームです。なにせ関東では文化放送は毎年中継してくれますが、今年はニッポン放送も中継していました。で結果ですが2-5で負けてしまいました。西口は途中まではすごくいい感じだったんですけどねー。打線ではおかわり君に1本出ていれば、結果が変わっていたはずという感じでした。ゲーム中のレポートで西口が開幕で負けた年は優勝しているって言っていたので、それを信じてみましょう。

2006.03.25

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オープン戦

昨日は外出していたのでWBCの中継をラジオで聞いた後、文化放送に切り替えたらライオンズ対ジャイアンツのオープン戦を中継していました。終わりの方だけだったけど、聞きました。ジャイアンツの豊田が9回に出てきて、ライオンズからは江藤が登場。ふー、逆だったらなーってのが正直な気持ち。オープン戦なんで勝ち負けは全く気にしていないのですが、いまいち今年のライオンズに心ときめかないのですよね。

2006.03.22

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ライオンズのこと

久々にライオンズについて書きます。東尾時代の野球が好きでライオンズファンとなり、以来8年くらい経ちます。その間5シーズンくらいはライオンズ日記を書き続けました。しかし来年以降もライオンズファンでいられるかちょっと微妙です。僕が特に好きだった二人が抜けてしまったからです。豊田がFAで移籍し、高木大成が引退してしまいました。この二人をメインにチームとしてはライオンズを応援していただけに、気が抜けてしまった状態です。大成については怪我が原因なのでいたしかたないと思いますが、豊田については球団が追い出した感が強いです。毎年豊田に喧嘩売るような年棒を提示していましたからね。更に小関と森慎二もいなくなってしまいます。今の若手ではときめく人材がいないので、これから先はどうしましょう？

2005.12.01

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ライオンズ　全日程終了

プレーオフ第2戦は都合でまったく試合内容は知らないのですが、負けてしまいました。松坂、西口で負けたんですから仕方ないですね。シーズンの成績が示す通り、ロッテと西武は力の差がありすぎでしたので、当たり前の結果となっただけのように思います。来年以降は守備力の強化と投手陣の再編成をお願いしたいです。打つ方は楽しみな素材がいっぱいいますので。

2005.10.10

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プレーオフ第一戦

松坂ー渡辺の先発で始まりました。初回いきなり栗山の初級アーチでライオンズが先制です。そのあと連打で一気に崩せるか？って思ったのですが、和田、フェルが凡退で１点止まりでした。その後は渡辺の粘りの投球にヒットは時々打つのですが、得点することができません。松坂もコントロール重視の投球で４回まで無失点のすばらしい内容でした。しかし５回、先頭バッターのショートゴロを中島がうまくさばけず内野安打にしてしまいます。これでリズムが乱れたのか急にコントロールも悪くない無死満塁のピンチを作ってしまい、犠飛で１失点してしまいます。こうなるともうロッテペースですねー。再三野手陣が好守備で投手を助け、松坂が降りた直後についに逆転し、そのまま逃げ切りました。守備で負けたという、シーズン同様の試合でした。

2005.10.08

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ライオンズ　最終戦　完封勝ち

ペナント戦最終戦はオリックス相手完封勝ちです。大沼、三井、山岸、森とつないでの完封リレーです。ホームランも3本出ました。中村22号、栗山10号です。この二人、来年フル出場してくれれば何本打ってくれるのでしょうね。来年以降も打つ方は期待が持てます。投手陣はそろそろ若い投手に登場してもらいたいと思います。あとタイトルですが、和田が首位打者と最多安打、松坂が奪三振王です。西口は9月に失速してしまい最多勝なりませんでした。石井もずっと首位打者だったのにラストはプレッシャーでしょうか？打率が急降下でした。来年に期待です。

2005.09.29

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オリックス戦敗戦　5割復活ならず

借金2で残り2試合。連勝すればシーズン終了時に5割になったのですが、負けてしまいました。中島のタイムリーで先制して良い感じで始まったと思ったのに、エラーなどの自滅でどんどんオリックスに点数を与えてしまいました。こうなるともうオリックスの投手陣を打ち返すほどの気力もなく負けてしまいました。今シーズンのライオンズの悪い面が出た試合でした。平尾の一発だけが収穫かな。

2005.09.27

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ライオンズ　3位確定

ソフトバンク3連戦は緒戦が河原です。正直言って負けを覚悟していましたが、9回に物凄い追い上げをしました。結果的には負けてしまいましたが、この粘りはいけると思いました。昨日の試合も追いついては話される厳しい試合展開だったのですが、9回またも驚異の粘りを見せます。そして後藤のサヨナラ打です。これで3位が確定しました。今日は松坂ー斉藤の投げ合いです。負けるとSBの単独1位が確定します。気持ち的にはどっちでも良いかなって思っていましたが、やはり斉藤には勝てませんでした。でもこれでSBの単独1位が確定したので、ライオンズはプレーオフ進出決定です。24年連続Aクラスという偉業も継続できました。一息ついて、プレーオフも応援します。

2005.09.25

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日ハム戦も連勝　

ここへ来て良い野球をやっています。やっぱり9月のだらだら日程が先発3本しかいないライオンズに有利に働きました。オリックスとも1．5ゲーム差となり、ほぼ3位は確保したと思って良いでしょう。あとはロッテに頑張ってもらい、1勝分のアドバンテージをSBがゲットしないことを祈るのみです。でもプレーオフ緒戦でロッテ相手はやっぱり分が悪いかなって気がします。

2005.09.21

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ロッテ2連戦と日ハム戦

ロッテ戦は1勝1敗でした。西口ががんがん打たれて負けてしまいました。でも今までも功績を考えると西口を攻める気にはなれません。翌日はきっちりと勝利できました。今年のロッテとの対戦成績を考えると2縦くらうかもって感じだったので、タイならオッケーです。日ハム戦は快勝です。松坂が完封で14勝目です。なんだかんだでやってくれます。オリックスも同じような星勘定なのでライオンズがまだ3位です。これが一番グッドです。

2005.09.20

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楽天戦　快勝

序盤から相手エース岩隈をがんがん攻めて大勝しました。ライオンズ先発松坂は途中までノーヒットピッチングでした。完封もかかっていましたが、それよりも次の登板も勝利することが大事と言うことで、松坂は7回でマウンドを降りました。とにかく安心して聞いていられる試合でした。オリックスが負けたため、久々に3位浮上です。

2005.09.14

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ロッテ　2連戦　

土曜日のロッテ戦は一番安心できる西口が先発なんで期待していたんですが、残念でした。打線が打ってもすぐに点をとられると言う、今年の西口らしからぬ内容で、同点のまま降板となってしまいました。その後は中継ぎ陣が打ち込まれてしまい、敗戦です。これで西口の２０勝到達がちょっと遠くなりましたね。日曜日は土曜日と逆の内容です。先発帆足は序盤で失点を重ねてすぐに降板。しかし中継ぎ陣がきっちりと抑えきりました。打線も3発のホームランで逆転勝ちです。おかわりくんに満塁ホームランが飛び出しました。ちなみにオリックスの週末も1勝1敗なんで、順位の変動はなしです。勝率５割以下なんで低レベルの争いですが、3位争いはエキサイティングで楽しいです。

2005.09.12

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ライオンズ快勝　2連勝

機能の逆転勝利の勢いそのままに、今日も日ハム戦を大勝しました。初回はチャンスをつぶしイヤーなムードだったんですが、打線好調の中島が4回に3ランをうってからは、完全なワンサイドケームとなりました。ただライバルオリックスがSB斉藤相手に5点差をひっくり返す大逆転勝利を収めたので、順位は変わりません。というかオリックスの方が勢い付きそうな感じです。

2005.09.08

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日ハム戦　勝利　

久々先発の涌井君はやっぱり打たれてしまいました。でも打線が踏ん張って逆転。その後はリリーフ陣が踏ん張って1点差勝ちです。正直言って日ハム戦はめちゃくちゃ打たれている印象があるので、1点差じゃいつ追いつかれるかヒヤヒヤもんでした。豊田も日ハムには特に相性が悪い感じがするし。一方、オリックスもSB相手にがんばって勝ちましたので、順位は4位のままです。

2005.09.07

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ホークス戦2戦目　敗戦

帆足－新垣の投げ合いは、始まる前は杉内よりは攻略しやすいだろうと思っていました。実際序盤はチャンスがありましたし。しかしいきなりカブレラが退場になってしまい、和田もスタメンで出ていない状況では仕方ないのか、あっさり完封負けです。今年のライオンズ打線はプチ巨人みたいな印象があります。勝ち負けはホームランがでるかどうか、それ次第って感です。だからちょっと良い投手が相手だとあっさり完封されてしまうのですね。何回目かはわかりませんが、今年は完封負けがちょっと多いように思います。オリックスもさすがに楽天相手に3連敗はしなかったので、ライオンズは4位転落です

2005.09.04

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西口快投　ライオンズ3位浮上

オリックスが楽天相手に連敗してくれて昼間のうちに自動的に追いつき、今日唯一のナイトゲームでホークス相手に西口が快投をみせ、快勝しました。杉内、日口の投げ合いと言えば2週間前にもありましたが、そのときは１－２で負けてしまいました。しかし今日のライオンズは違います。中村が先制2ラン。カブレラがソロホームラン。中島がだめ押しのタイムリーです。西口も中盤以降はそこそこランナーは出す物の、要所をしめるナイスピッチングでした。9回は豊田がいきなりヒットを打たれた物の、0点に抑え完封リレーです。9月になって、チームにまとまりが出てきた感があります。遅すぎるけどさ。

2005.09.03

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オリックス戦惜敗　4位転落です

3位はたったの1日だけでした。宮越は相変わらず良い内容だったのにね。残念です。ロースコアの戦いならやはりオリックスの方が上手ってことですね初回いきなりカブレラが負傷退場してしまいました。これで調子が狂ったのか、ランナーは出しながらもホームが遠い状況が続きます。早々しているうちに2本のホームランを浴びてしまいました。9回に見せ場を作りますが、最後は田原が討ち取られてゲームセットです。俺か東尾監督だったら、ラストバッターの田原には代打を送ったと思います。それで得点できたら、キャッチャーを貝塚にして、ファーストをG.G.にしたでしょう。チャレンジャーなんだから多少の強引さもあって良いんじゃないかと思います。

2005.09.01

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ライオンズ　ついに3位浮上

オリックスとの直接対決は松坂と川越の投げ合いで始まりました。序盤に1点筒とりましたが、投球内容的には川越の方が上に感じました。しかし連勝中のチームと連敗中のチームの勢いの差が出たのか、中盤カブレラが振り逃げで出塁してから流れがぐっとライオンズに向いてきました。満塁で中島がタイムリーを打ち、終わってみればワンサイドゲームとなりました。でも明日も勝ってこそ今日の勝ちが生きてくるので、連勝を期待です。

2005.08.31

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楽天戦　第3戦

勝ったと言うこと以外全く知りません。忙しかったので。あとオリックスが負けたので、とうとう1ゲーム差になりました。何度も諦めていましたが、急にやる気が出てきました。目指せ三位。なのに今日の直接対決は雨で試合中止です。明日からオリックス戦2連戦です。もちろん2連勝を期待しています。

2005.08.30

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楽天戦　2戦分

緒戦は快勝。宮越投手がよく投げました。打線の方は意外性の男、細川の満塁弾もありました。でも豊田がイマイチだったんですよね。それがすっきりしなかった原因だと思います。そして2戦目。西口が凄いことをやってくれました。9回まで打者を1人も出さない完全試合達成です。しかし、しかし打線が援護してくれませんでした。9回終わった時点で、０－０の同点です。延長にはいって1本打たれてしまったので、今回も西口投手は大記録達成ならず、ただの完封勝利となってしまいました。こんなのってあり？

2005.08.27

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ライオンズ　快勝　松坂10勝目

今日は快勝でした。エース松坂は安定感ある完璧な内容だし、打線も初回からホセが2ランを打ち、その後も小刻みな得点を重ねました。栗山は初めて敬遠も経験しました。やっと頼れる1番打者が登場です。オリックスも負けましたし、これからは楽天、オリックス戦と続きますので、この2カードでどうにか3位の座に手が届くようになって欲しいですね。

2005.08.24

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日ハム戦　大敗です　3連敗

久々先発の三井がいきなり3点、4点と失点しちゃ試合にならないですよね。栗山が反撃のアーチを打ったときはまだ可能性があるかななんて思っていたのにね。栗山君が復活して即スタメン。ホームランを含む猛打賞と大活躍でした。それだけが明るい話題です。

2005.08.23

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ホークス戦　連敗

今年信頼できる西口、帆足の先発で2つとも落としてしまいました。西口は最多勝争いのライバル、杉内との直接対決だったのですが、１－２というロースコアで惜敗です。勝っていれば勝ち星が追いついていただけに、残念です。2試合目はいきなり６失点するも、その後反撃して5得点。しかし後が続かずまたしても1点差負けです。残念

2005.08.22

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ロッテ戦　3戦目　サヨナラ勝ち

ロッテ戦2戦続けてふがいない負けっぷりだったので、何となくこの試合は選手たちが気合いはいっているような感じでした。先発宮越はすばらしい内容でした。イスンヨクに1発撃たれてしまいますが、それ以外はほぼ完璧。一方打線はロッテ先発久保に翻弄されっぱなしでしたが、ナカジーと石井のホームランで2点はもぎ取りました。このまま逃げ切れるかと思った矢先、2番手小野寺がピンチを招き、正津が1点は取られた物の踏ん張ったと思ったら、なんとショート片岡の痛恨のエラー。ゲームは４－２と2点差もつけられてしまいました。こうなると弱い今年のライオンズですが、久々スタメンのナカジーが自身初の1試合2発を達成。たちまち４－４に追いつき増した。その後は両チームのリリーフ陣が踏ん張り、引き分けかと思っていたら、最後に代打フェルナンデスがサヨナラホームランを打ってくれました。フェルナンデスも長いこと調子でなかったからねー。やっとロッテに勝てました。でもオリックスも勝ったので、ゲーム差は変化なしです。

2005.08.19

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ロッテ戦　連敗

松坂はいいピッチングだったんだけどねー。相手の小林も松坂に引っ張られるかのようにいいピッチングでした。こうなると我慢比べですが、守備で劣るライオンズは不利でしたね。さりげなく失点を重ねて、終わってみれば大敗というパターンです。オリックスは意地を見せて引き分けに持ち込みました。3位が遠のきました。

2005.08.18

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ロッテ戦　完敗です

苦手ロッテ戦、楽天相手に3連勝で望んだのに、先発河原が全く良いところを見せずに、ちゃくちゃくと失点を重ねてしまいました。打線も渡辺相手に長打は出るんだけど、要所で後1本が出ず、またロッテ野手陣の好守備にも阻まれてなかなか得点できません。終始劣勢のまま最後まで行ってしまいました。オリックスも負けてくれたのが唯一の救いです。

2005.08.17

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楽天戦　3連勝

いままで負け越していたこと自体不思議なんだよね。それだけ雑な試合をしていたってことなんでしょう。この3連戦は緒戦が宮越が先発なんで、この試合がキーだと思っていましたが、カブレラが怒りの2発で快勝しました。カブレラはいつもこのテンションを維持してくれたらいいのにねー。2戦目は西口がまたまた勝利です。カブレラ30号到達。和田も打ちました。でも試合は聞いていませんのでそれ以上はわかりません。3戦目は帆足完封です。今期2度目じゃなかったかな。やっと調子に乗ってきたはず。この調子で3位目指してがんばってくれー

2005.08.16

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ホークス戦2戦分

2試合とも負けてしまいました。緒戦はいきなり和田がフライを見失い、落球、一気に6失点です。河原対斉藤の時点でハンデ付きなのに6点プレゼントじゃ試合になりません。2試合目は松坂、和田の投げ合い。どっちも調子は悪そうでした。いきなり松坂が捕まって４－１になったけど、ホークス和田も踏ん張りきれず、５－４と逆転。しかしまたバックが松坂の足を引っ張って逆転されてしまいました。本当、今年のライオンズの守備はいったいどうしちゃったんですか？毎試合、毎試合反省もなく、ここ一番でエラー（記録につかないときもあるけど）してその後痛打されることの繰り返し。いい加減にして欲しいです。

2005.08.10

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日ハム2連戦

土曜日の試合は、西口対ダルビッシュで始まったんだけど、ライオンズとしては、今一番信頼できる西口、星野、森、豊田のスーパーリレーで完封勝ちです。そのままの勢いで日曜日の試合も、4回で８－４でリードしていたのに、ラストは豊田が小笠原からサヨナラホームランを打たれて逆転負けです。本当、イマイチ乗り切れないですねー

2005.08.08

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オリックス2連戦

緒戦は初回チャンスのライオンズは後1本が出ず0点。一方オリックスは片岡のエラーでピンチを広げると、すかさずタイムリー。それが致命傷となり、負けてしまいました。なんかオリックス戦はいつも同じ内容のような気がしてならない。唯一の収穫は大久保から点を取ったことくらいか。なんともチグハグな試合でした。2戦目は序盤から終始リードを保つ試合展開。先発は松坂。なのに辛勝なんですよねー。松坂は微妙に失点を重ねるし、豊田も完璧ではないし。打線は相変わらず小技ができないし。一応勝ったとはいえ、こんな内容じゃ、オリックスをまくるのは難しいと思います。

2005.08.03

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楽天　2戦分

土曜日の試合は久々にじっくりと聞きました。かなりヒットを打たれながらも、なぜか得点は２－１でライオンズが優勢。森、豊田の黄金リレー復活を祝うには最高の場面だったのですが、森慎二劇場が始まってしまいました。豊田は完璧だったんですけどね。復活を祝うことができませんでした。もつれれば弱いライオンズは、楽天相手に延長の末負けてしまいました。打てなさすぎの打線が敗因だと思います。日曜日の試合は完封負けです。結果を見てびっくりしました。3位の目があると言うことは、日本一の可能性も残っているわけですが、僕の中ではすでに消化試合になっています。

2005.08.01

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楽天戦勝利　西口ハーラートップタイ

3-2で勝ったみたいですね。昨日は忙しくって全く試合を観ていませんでした。今年の西口は凄いですねー。オールスターで打たれておいて、シーズンではちゃんと勝つんですから。これから巻き返しに向けてがんばってくれー

2005.07.30

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ロッテ戦3戦目

松坂が好投して快勝だったんだけど、終始淡々と実況を聞いていました。やはり解説が大塚だったからなのだろうか？それとも少し冷めてしまっているからなのだろうか？それにしても久々の好ゲームだったのにあまり感激がなくて、少々残念です。

2005.07.28

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ロッテ戦2戦分

昨日は台風が凄かったし、ロッテ主催のゲームだから絶対中止だと思ってラジオをきていませんでした。そしたら地方開催だったんですねー。でもライオンズは負けてしまっていました。今日は松坂が好投して快勝です。連敗を３で止めました。松坂が投げるときはいつもこれくらい得点をプレゼントしてあげないとね。今シーズンはちょっとかわいそうです。

2005.07.27

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