カテゴリ:アメリカ社会 生活
戦争とは本当に国民が一体となって戦わなければいけないのか? テロリストの市民兵士のように。。。 日本以外の国は軍隊の兵士達が国民の変わりに戦うのではないか? そのために訓練をしているのだろう。消防士も同じだろう。。 そうでなければ、警察を含めすべてが市民自身で行動を起こさなければ ならないと言う論理になるでござるよ。 兵隊が指定された戦争区域内で戦って勝ち負けをつけるはずだったでござるよ。 古代の戦いのルールは。どこかの誰かがそれを変えたのでござるよ。 すでに過去のいつかに。。 女、子供、年寄り達も殺した。罪の無い人達まで。殺したのに。 良くない。例え国益に繋がったとしても。人道的には良くない計画でござる。 しかし、残念なことに戦争の作戦としては有効的なのでござるよ。この方法は。 勝負を決めるには。相手の弱みに付け込む。常用手段でござるよ。 動物が狩をする時も同じでござるよ。弱い相手を襲う。弱肉強食。 自然界の摂理でござる。戦争はこの定理を裏付ける代表的な行為でござるよ。 最後の切り札は「戦争」という行為しかないのだ。勝ち負けを決める為に。 核兵器は腐っても核兵器なのでござるよ。 お互いの国の政府の官僚がじゃんけんで勝負をつければ、 数人の死者ですむでござるよ。死ぬのは官僚、じゃんけんをした本人のみ。 殺されるのではなく自決。。。じゃんけんで負けた罪悪感からとなるでござるな。 そんなに、簡単な事じゃないから「解決」しないんでござるが。。。 みなの衆はどの様に思われるのか? 戦争で命を落とした人々へ。。。安らかにあの世でおすごしくださいでござる。 ご冥福をお祈りするでござるよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.08.07 23:41:48
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