カテゴリ:哲学
二流の利口を拙者は目指していたでござるよ。
何故なら拙者は二流、三流、四流生まれでござったからね。 1%以下の人達が本当の一流生まれの一流育ち。その人達にはなかなか 勝てないし、なれない。。。残念だが。だけど、天然馬鹿の拙者にも勝機はあること が解ったでござるよ。一流の馬鹿には、一流の利口に勝つ可能性を秘めていること が時々あることが。。。それは宝くじで当たるより、恐竜の骨を高額で売るより可能 性は有るでござるよ。馬鹿は風邪を引かない!?、馬鹿に塗る薬はない、つまり、 馬鹿はある意味で無敵なわけでござる。空手馬鹿一代、音楽馬鹿、車馬鹿、色々 あるがその道を極めた者が与えられる称号。。。いいじゃないでござるか。 馬鹿で大いに結構でござるよ。一流の馬鹿を目指せば。。。勉強の馬鹿など屁の ツッパリにもならない。たいしたことない。小さいことだ。 馬鹿がいるから利口が目立つ。こんなことを言う大人がいて もいいんじゃないでござるか。。。。そうじゃなければ、世の中地獄でござるよ。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.02 11:05:37
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