カテゴリ:哲学
テトラグラマトンと聞いてこれが何を意味するのか?直ぐわかるひとは少ないと思います。
簡単に言うと星っぽい形、平面上は星形、立体的だとちょうどコンペイトウのような形に見えるかな? そして正解は神の名前であり、その形こそ神と人間を表現していたのですね~。厳密にはギリシャ語であらわす神聖四文字をいうらしいが。細かい事抜きに一言でザックリと表現するなら神とはコンペイトウと言えるだろう。 コンペイトウが神、その表面の突起してるのが人間。 人間は神の一部。 自分自身に神、みたまが有るのはそれが理由となりそうです。 オイラは地球が平らでも太陽が何処に有ろうが、宇宙が無くてもどうって事はない。 そんな事知識的に知っていてもオイラ自身の人生に何の影響も与えないしね~。厳密には影響を受けているけどね...洗脳から目覚めた影響は少しある。後味が悪いけどね。 そして地動説、天動説、宇宙論が間違っていたら正して直せばいいだけ。それを素直に受け入れるのか、そうしないかは我々次第であるのでは?今更遅いかな...色んな利権が絡んでいるからね。 神様がいないと考えている人も素直に受け入れるべきだと。同じレベルかもな。 神様は本当にいる。人の体に宿ったり、頭上にいたり、けっこう忙しいらしい。 キリストが父と呼んだ神はいる。 日本風だと親父でよいそう。 コンペイトウ親父 テトラグラマトン 神 どう呼んでもいつも我々を監視している親父には違いない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.08.26 05:45:34
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