カテゴリ:アメリカ社会 生活
次女の鼻づまりが悪化しだした。
日中と夜間の温度差から風邪になりやすいのだけれど、正に風邪になった。体内にある風邪のウイルスが一定量を超えて体の機能を低下させた結果である。 この低下が喘息、肺炎、はたまた心不全まで引き起こしてしまうから、たかが風邪位でという考えは恐い。 しかし、この考え方は結構古くから言われていて医学の勉強をした人間には息をするような常識である。 巷で騒がれているウイルスも同じ理屈にはなる。だから今更慌てる必要はないってことね。 ただ、もしも、今回のウイルスが作られた物ならば話は別よね。 対処法に敏感にならざる終えない感も否めない。 ただ再び気にかかる事がある。 日本人の遺伝子構造の神秘についてよね。 これは深すぎて辿りつけないかも。 知ってはいけない事かも知れないわね。 聖書を勉強したら認めてはいけない事も出てくる。 化学を勉強したら認めてはいけない事があるように。 今、その謎が解かれる寸前。 用意はいいかな? 時はあと少し。生まれるよ。もうじき。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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