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カテゴリ:嫁として感じる韓国社会
今日はシアボジ(義理父)の四十九日だった。
私も行くつもりで家族といろいろ話をしていたのだが、 今回、8月末の韓国での葬儀を終えてから、思いのほか 体調を崩したのと、四十九日は葬儀と違ってすぐ終わるし 平日にするから、今回は日本で祈ってるだけでいいと 言われ、結局私は行かないことになった。 そのため、昨日の夜に電話して家族といろいろと話す。 (最近はしょっちゅう電話しているから、電話はあまり 特別な感じはしないのだが、やはり四十九日の前の日 ということでの挨拶電話です) 午後、会社で忙しく仕事をしていると、2時ごろに夫が メッセンジャ-にログインしてきた。 「え?今日って・・・・ 」と思っていると 「今、寺から戻ってきたところ」とのこと。 きちんと済ませてきたこと、そして僧侶が唱えるお経に しっかり私の名前もよばれたとのことである。 四十九日が終わってホッとした。 向こうの家族は余計にそう感じているであろうけど。 シアボジの魂が安らかに天までいきますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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