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カテゴリ:春単衣
昨年春より一ヶ月遅れの「春単衣しりとり」 帯のレパートリーを増やしたのはいいものの、 今度は、帯たちを十分生かせられる着物がほしくなっってきた。 困った… ※ 長襦袢は以前にお仕立てしたまま箪笥に眠っていた 単衣用 小松ちりめん 鱗地紋 絽半襟つきのもの。 ごく薄いクリーム地?白地?かの無地であるが、 単衣用の長襦袢はこういった無地のものが爽やか 帯の地色とほぼ同色。 画像のものとたぶん同じ 【今日の組み合わせ NO.45】 しょうざん 生紬 黒地無地 (裏は黒地に白のよろけ縞) 荒木節子作 染め帯 青山八木 絽ちりめん 無地帯揚 青山八木 道明製 冠組 ※ 長いこと、箪笥に眠っていた「しょうざん 生紬 黒地」 マイコンサル氏の一言で、現役に復活 何回か試着してみると、意外とおすまし加減の帯にも 合ってくれる。喪に見えないように工夫して着てみる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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