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カテゴリ:野球
学校関係者、生徒会、応援団、チア、ブラバン、野球部父兄が
新調の優勝旗を携えて凱旋してくる野球部を迎えた。
大会議室で
高嶋監督のスピーチ その前にされた校長先生: 「高嶋監督は選手を仕上げていくのが非常に上手い。 今日は 山本のHRに涙がでそうだった。」 高嶋先生: 「今年はコーチングスタッフが新しく増え、 選手以上に甲子園に行きたかったのではないか(笑)。 まだまだ元気のある投手がいるので、調整して甲子園に 臨みたいと思う。」 …というようなことをおっしゃっていたと思う。
《予定通り物事を運ぶ》 というのは、野球だけでなく、入試においても、 なんにおいても、難しいと思う。 思いっきり実力がある場合は 簡単だろうけど、 そうでない場合は、 指導者の力量、指導者の勝ち運 みたいなものも作用するように思う。 智辯和歌山は和歌山大会7連覇(新記録)であるが、 和歌山のレベルは決して低くなく、 少ない部員を やりくり やりくり 工夫して、選手を育て ている高嶋監督の力量、ご苦労によるところが非常に 大きいと思う。
菓子パン&ジュースで乾杯
8月1日、午前中に学校での壮行会があり、 午後0時 県庁での壮行会。 8月3日、宿舎入りして 大阪国際会議場で抽選 抽選が終わるまで、お盆休みの予定がたたない
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Last updated
2011.08.03 14:52:39
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