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県大会初の8連覇達成なるか 智辯和歌山高校と 初の甲子園出場なるか 県立那賀高校との決勝戦です。 結果は ー毎日新聞より転載ー 智辯 000 000 200 000 02 4 那賀 200 000 000 000 00 2 (延長14回) 高嶋監督に「こんな決勝戦は初めて」と言わしめた。 0が連なっているだけのように見えるが、その間にいい当たり のヒットもあったが、好守にはばまれて得点にならなかった ものが多かった。 延長12回の裏にはあわやサヨナラと思われる場面もあった。 複雑なセカンドゴロを二塁手阪本くんが好守。難しい送球を ファインプレーで好捕した一塁手高垣くん。間一髪でサヨナラ だった。 この決勝戦では、何回も死にかけては復活‥ 勝つことを信じていましたが、それでも一縷の不安がありました。 この試合は永久保存版ですね。 試合が決まり、両チームとも涙、涙‥ 智辯の背番号2は主将の川崎くんです。 大きな任務を果たせてほっとしたのか、 泣きに泣いていました。 ビデオの最後のほうでは林部長が背番号10の 投手土井くんを握手してねぎらっています。 土井くんは熱中症でよれよれです。 今回も投攻で活躍。延長14回左前打で ダメ押し点をあげました。 今回MVPのうわさが高いです。 激闘3時間38分のあとの優勝行進 智辯和歌山野球部のみなさん、高嶋先生、林先生、 喜多コーチ、古宮コーチ、本当に、本当におめでとう ございました あ~、昨日は疲れました~。 必死に応援したし、暑かったし、長かったし‥ でも、本当に勝ててよかった。。 一夜明けて、じわじわ~と勝利の喜びがこみあげてきます。
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