テーマ:Lovely 紅茶(1177)
カテゴリ:紅茶
先日飲んだキャッスルトンと今日はタルボの飲み比べですVv
リーフの紅茶を淹れてみて やっとどうして 蒸らし時間が葉によってまちまちなのか分かりました 「たっぷり4分」あるいは「6分」 というある本の言葉を見て 「そんなにやったら渋くてニガい・・・・」 (´□`) と思っていたのです・・・・ が 水色と味と見て調整すればいいのか、 という事に最近気付きました 葉に個性があるというか 今までそういう極端に差がある茶葉と出会っていなかったので 頭では「そんなの当たり前」と思っていても そこまで気を使う必要がなかったのです 本当に基本的な事なんですが 本当に本当に 基本的すぎてあれなんですが それはさておき 今日のタルボ銀の月 一杯目 にまり 二杯目 にまにまっ 三杯目・・・ いつまで経っても 全然嫌な感じがない! えぐみだとか苦さだとか そういう雑味が一切出ないです 最後まで なんだかなんだかエレガント・・・・・ 水色はゆるいのですが 紅茶のおいしさがしっかりあります! 香りもうまみもぎゅぎゅぎゅっ 銀の月と月の光と えー? どっちが??かな・・・・・?比べられないかも ・・・・キャッスルトンの月の光は 紅茶とはかけ離れているような気がして ものすごくスキなんですが! 紅茶を超越しちゃった気がするんです それとも あれが普通なんでしょうか????? 線引き、ものさし、基準、標準、一般、基本 が、分からない・・・・・・ もっといろいろ飲んでみて 自分の中に 芯が一本ほしい!と思う 今日なのです ゚・:,。☆(*'ー')/♪ 三年くらいしたら 生えますかね・・・・・ 芯 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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