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テーマ:幸せの法則について(434)
カテゴリ:感謝♪
T大学の教授のお話で、
人間の体には、60兆個もの細胞があり、 その細胞一つ一つに遺伝子があるが、 その大半の遺伝子の大半はオフになっている。 人の能力を開花させるには、 眠っている状態の遺伝子をスイッチオンすればいいのだ。 つまり、スイッチの操作次第で、天才にも凡才にもなる。 能力も性格も変えられる。 と、教授はおっしゃいます では、どうしたらスイッチを入れられるか? それは、 「嬉しい、楽しい、わくわく、感動、感謝といった <陽気な心>は体に良い遺伝子のスイッチをオンにし、 いじめ、不安、恐怖、失望といった<陰気な気>は、 体に悪い遺伝子をオンにする。」 のだそうです。 だとしたら、 何でも嫌々やるのではなく、 心の持ち方次第で、 機嫌よく、嬉しい、楽しい、わくわくした気持ちでやった方が、 何でも上手く行くに決まっている。 いつも機嫌がいいなんてありえなくて、 いろんな思いの時があるけれど、 気持ちの切り替えで、いつも<陽気な心>でいた方が、 自分にとっても楽だし、 人との人間関係の問題も、丸く解決していくのかもしれませんね。 結局私って、 「やっぱりO型人間だなぁ。」と思う結論ですが(^^ゞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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