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2011年06月19日
テーマ：心のままに独り言(8833)
カテゴリ：感謝♪
昨年私がしたＰＴＡの仕事で、
「あの行事はああだったこうだった。 あの時はこうしたらよかった。」と、 私の事を評価されている？ みたいな発言を聞きました。 一瞬、そんな初めての事、誰だって完璧に出来る訳ないじゃない  あれはあれでよかったのよ  言い訳による自己防衛と、周りに対する苛立ちを感じた自分がいました  でも、 冷静になると、そんなことはただの人の評価  あの時私は、その時の全力を尽くしていた。 あの時の私にＯＫ！出せるんだから、 周りの評価に動揺する事はない。って、 自分で自分を認めてあげたら、 すぅっと、苛立ちも悲しみもなくなって、 楽になりました   人の評価は、その事をよりよくしていくための反省材料であって、 私自身の評価とは何の関係も無い  過去の自分のしてきた事を、 良かったかのか、悪かったのか「評価」するのは、 死ぬ時、走馬灯のように、あれこれ思い出す時だけでいい  今は、あの世に持って行く、 楽しい思い出をたくさん創っている最中なんだと   せっかくの今生きている、限りある時間なのだから  大事にしなくちゃって、いつも思う。 また今日も、楽しい思い出創りのアイディア  ひらめいちゃいました お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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