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テーマ:夢を叶える人になる(1190)
カテゴリ:格言
「三方良し」とは、
近江商人の経営哲学の基本。 「商売する相手のため」「自分の商売のため」そして「社会のため」 の三方が利益になる事でないと、 物事は上手くいかない。 という考え方 私は、 この「3」という数字が好きなんですが、 安定する最小単位の数。というか、 何事においても基本の数字だと思います 先日聞いた話でも、 入ってきたお金の使い道は、 「自分の生活のために使う」「自分の学び・成長のために使う」 そして、「人のために使う」というバランスが取れていたら、 お金はどんどん入ってくるし、回っていくと 時間の使い方も、 「自分の生活のため、やるべき事をやる時間」 「自分の楽しみ、学びのための時間」 「人のために貢献する時間」 本当に人のために動こうと思ったら、 この三つのバランスが取れていないと本当に貢献は出来ない。と。 何事も「人の三倍動いたら物事は成就する。」 人間関係においても、 「三人」が社会の最小単位 子どもも三人いるからか、 いつも3という数字を意識していましたが、 「世界のナベアツ」の三の倍数でアホになっていたし なんか奥が深いです3って お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年07月17日 05時14分35秒
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