そらねこカンパニー♪

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  スローライフな季節☆彡

  今は1年で一番寒い季節ですね毎年5時に起きると、この季節はまだ外は真っ暗。しばらくすると白々明けてきて…この真冬の夜明け前の瞬間は大好きなのに、私は、この寒い季節が大嫌いで、寒いと何もする気が起きなくて、出来れば冬眠してしまいたいくらい…でも、ふと思ったの。亀だって冬眠してるのが普通だし、寒いんだから、自分の必要最小限の仕事をこなしていたら、あれもこれもなんて、無理に動かなくてもいいんじゃないかって子供の頃の冬って、暗くなるの早いし、夜が長くて、家族でのんびり見てたり、お鍋とかおでんとかワイワイ囲んで、コタツでみかん食べたり、ストーブでお餅焼いて食べたり、とにかく時間が、のんびりゆっくり流れていたなぁ。とそして春になって、暖かくなってきたら、にいる時間も減って、外にばかり出ていたなぁ。と。そういう普通の事がすごく幸せだったなぁってそう思ったら、すごく気が楽になって、あれもこれもがんばろう！なんて思わなくて、今はでのんびりスローライフを温めてみんなの帰りを待っていて、ご飯作るのに時間かけたり。それが、一番幸せな事だなぁと思いましたそうしたら、冬も意外と楽しいなぁってね

  2009年01月15日

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• ２００９年元旦♪

  毎年元日は、実家の長野県で早朝、諏訪大社へ初詣に出かけ、実家で新年のご挨拶をして、お昼頃には京都へ帰ります同居している長男の嫁だからね。実家にはたまにしか行けないから、こういう時こそ実家の母にゆっくりしてもらいたいし、結局実家にいる間も、椅子が温まる暇もなく。って感じ長野県の元旦の朝は、あんなに綺麗な青空だったのに、北陸の方から雪雲がやって来ていて、滋賀県が模様だったので、名古屋から湾岸道を通って、三重県から新名神で京都へに帰ったら、2日に旦那の弟一家2組が来るので、荷物を片付けたり、いろいろ準備にバタバタ私のお正月って、日常と変わらないくらい、日常よりもっと忙しいくらいだけど、やっぱり、お正月という「人がたくさん集まる非日常」が、とても楽しく感じますそれにお正月は、家族一緒に居る時間も長いし、親戚家族で、思い出話をしたり来年の抱負を語ったり、こうやって絆が深まっていくんだな。って思いますそういう何気ない、当り前の事って幸せだよね

  2009年01月01日

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  ありがとう♪

  日曜日に、旦那と久ぶりに二人で買い物に出かけましたいつも、日曜日のお買い物は、息子の誰かが付いて来て、二人というのは珍しかったのですが。デパートであれこれ用事を済ませ、来たついでに、私の好きなスワロフスキーのお店を覗こう。と、連れて行ってくれました。で、「誕生日に何もプレゼントしてなかったし、　クリスマスだから何か気に入った物を探し。」とうちでは、家計は旦那が管理しているので、私は毎月の「生活費」の中でやりくり。だから、例えば、入学式にそろそろ新しいスーツが欲しいなぁ。と思ったら、旦那に「しゃあないなぁ。」という気になってもらうために、日頃から、あれこれ根回しなんかしたりする男の人がどうでもいいと思う雑貨一つでも、女の人にとっては元気になる大事な物だったり、女の人と男の人の価値観は違うって事もいっぱい説明して、理屈好きの旦那には、他の服もちゃんと大事にしてるよ！ってアピールしてみたりねでも、急に何か買ってあげると言われても、なんとなく、「別にいいよ～。」なんて言っていたのですが、じゃあ、と言って選んでくれたのが、このスワロフスキーのお花のペンダント「たまにこういう事があると、嬉しいんだろ？」って、それは余計な一言～だったけど、そういうサプライズ、とっても嬉しかったです

  2008年12月15日

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• 今年も年賀状制作(バトル！？）♪

  １２月の週末といえば…。そう！年賀状井制作のシーズンですねぇ我が家もがんばってますよ年賀状書きまぁ筆王を使って、パソコンでチャッチャって感じですが、こだわる性格の旦那様は、毎年、オリジナル年賀葉書作りに、四苦八苦なさるＯ型の私なんかは、その年のテンプレートにちょっと手を加えてにしたいのに、Ａ型の旦那はえらく配置やデザイン、文字の大きさ等にこだわる。でもその仕上がりが、はっきり言って「おじさん臭い！」のだで、「もう少しカラフルに、勢いのある雰囲気にしたら、　もらった時もっと目を引くんじゃない？」とか、私がいろいろアドバイスして、また直す…という繰り返し。旦那曰く、「お前が編集長で、自分が社員みたいだ！」という。でもそれは違うのよ～こだわりたい旦那様に付き合って、ボロクソ評価したら気が悪いし、おだてながら、さりげなくアドバイスして、がんばってるの認めているし、いっぱい褒めているし、いい奥さんだと思うけど？で、結果お互いが納得出来るいい物出来ているんだからそれででしょう。じゃあ私も、自分の分は自分で作ったらいいんだろうけど、自分がやらなくても、やってくれる人がいるんだから、お願いしておこうという、かなり大雑把な人間そんなこんなで、今年もああだこうだとバトルしながら、無事、年賀状デザイン完成～あとは住所整理と宛名印刷とコメント書きここからは私も積極的に協力まだまだ続く年末の風物詩みたいな年賀状書き、がんばりま～す

  2008年12月14日

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  暮れの大掃除

  今日も暖かい一日でしたそろそろ大掃除のシーズンですね寒いと掃除もやる気しないしでも、やっぱり新年はすっきりした部屋で迎えたいし…と言う訳で、今日は朝から、おばあちゃんに「ちょっと手伝って」と言われて、下の部屋の義父母の部屋の障子張りと、サッシの窓拭きと網戸洗いの手伝いをしましたなかなか自分だけだったら、絶対「まぁいいか。」になっちゃうけど、こういう時、声を掛けてくれる人がいるのはありがたいなまけものの私でも、ちょっとがんばらなきゃねという気にさせてもらえます二階の自分達のスペースもボチボチお掃除がんばろうっと京都の山は、まだ紅葉が残っています。ベランダから見える、針葉樹の「くじら山」の周りも紅葉していました春はこんな感じだったのに

  2008年12月11日

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• 思いたったらすぐ動く☆彡

  今日はちょっと暖かかったですね朝からさっさと家の事したら、午前中ちょっと時間が出来たので、そうだ！ジーンズを買いに行こう！と思い立って出かけました。ここ２ヶ月程、３０分フィットネスの「カーブス」へ週３，４回通っていて、走ったりマシーンで筋トレしたり、筋肉が付いてきたのか、今までのジーンズがちょっとゆるくなってきたので、この機会に、ワンサイズ下のを買って、さらに気を引き締めようかな。とで、１０時前に出かけて買い物していたら、幼稚園時代のママ友達から「突然だけど、今日お休み取れたし会えない？」買い物していたお店が、ちょうど彼女のの近くだったので、待ち合わせして、一緒にランチする事にそれにしても、相変わらずスリムな彼女ギャル曽根ちゃんのようによく食べるのに、５号サイズという、私には訳のわからないサイズの服を着こなしている細かったら細いなりに、合う服がなくて探すのが大変と言っていたけど、やっぱりうらやまし～子供のこと、旦那のこと、家のこと、友だちのこと、あれこれ近況報告し合いながら、たくさんしゃべって、嵐のようにバイバイまたね！そして、子供が帰って来るまでに、もう少し時間があるし。と、帰りにフィットネスに寄ったら、通っていることは知っていたけど、なかなか出会えなかったお友だちと会えてまたいろいろ話ながら、走ってきましたお友だちから刺激いっぱいもらって、今日も充実した一日思い立ったらすぐ動いた方が、良いタイミングで物事回るみたい

  2008年12月10日

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• 自分を責めない。

  今日は、小中ブログお友だちのchokoちゃんと、中学校ＰＴＡお友だちママがに遊びに来てくれました。とってもステキなお友だち人生に前向きだし、物事に対して肯定的で、話をしていてとっても元気になりますで、ちょっと最近気になっている事を相談。私がお世話になっている、ある団体の６０代後半の女性の方に、今までいろいろ教えて頂いたり、心掛けてもらっているな。と思っていたのに、最近、急に私にだけ、厳しく怒られたり、無視される事が多くて、第三者の人から「ねたまれているんじゃない？」と、言われて。それも他の集まりでも同じような事が…。人からねたまれるなんて、私が何か偉そうな事をしているんだろうか？とか、いろいろ考えてて。でも、「人の心なんて全部わかってあげる事は出来ないし、　その時々によって変わるものだから。　たまたま、その人の今の環境が悪かったとか、　何か気になる事があるだけなのかもしれないし。　すべて自分に原因が？って考えても、　どうにもならない事は、どうにもならいし。」と言ってもらって、肩の荷が下りた気分でした「なんでそんな事するの！？」って、相手を責めるのは簡単だけど、自分もいつまでも気分悪いし、絶対いい結果にはならない。で、いつも、自分の受け止め方次第。自分に原因はなかったか？と、自分を責めていたけど、「人の気持ちをすべて理解してあげる事は不可能。」「どうにもならない事もある。」って、ちょっと「目からウロコ」な気分でした今まで通り、目上に対する尊敬の気持ちは持って。でも、上手くいかない原因を、すべて自分のせい。と思わなくてもいいんだ。と、思いました。友だちって、自分の世界が広がる大事な存在今日も充実した時間をありがとうそして私も、人の役に立つ存在になれるようにがんばろうっと

  2008年12月04日

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• 幸せな音。

  三男が寝る前に必ずいう言葉。「絶対まだ起きててや。」夜、誰かが起きている音がすると、安心するんだとか。毎朝、旦那は必ず私を先に起こす。目覚ましが鳴って、たとえ旦那が先に目を覚ましても、「目覚まし鳴ってるぞ～。」と、絶対私を先に起こす。布団の中で、ご飯を作る音、洗濯機が回っている音を聞くのが、何よりの幸せなんだそうだ。心に沁みるメロディーや、きれいな音はいっぱいあるけど、こういう日常の何気ない音は、家族だけが感じる「幸せな音」なのかもしれない何気ない事。当たり前の事が、どんなにありがたい事か、気が付いていったら、毎日幸せな事だらけだな。って思う

  2008年12月02日

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  宝物♪

  先週末から珍しく風邪をひいてしまった。喉が痛くて、今声が出せない状態いつもなら、ちょっと喉が痛くても、一晩寝たら治るはずだったけど、ちょっと最近、精神的ダメージも重なってて、すっきり回復しなくてこういう時は、ちょっと幸せな気持ちになれる事、「心の宝物」を取り出して、元気になろうと思います良ければご一緒におつきあいを宝物というのは、このステンドグラスペンダントこれは、結婚して間もなくくらいの時、お義父さんが、海外出張の時、お土産。と、買って来てくれた物。お義父さんは、一代で会社を興し、大きくしてきた人だから、とにかく「頑固一徹」という感じの人。自分の意見は曲げない。滅多に笑わない。口数も少なく、眼光鋭く。とてもフレンドリーな雰囲気ではない人旦那とまだお付き合いする前、私の実家も同じ業種の自営だったから、この頑固な名物社長は有名で、一度お会いしてみたいと思っていた。そして、友だちと一緒に会社見学をさせてもらって、初めて会った時、友だちは「噂通り怖い人だ。」と言っていたけど、私は、確かに厳しくて怖いけど、なんて真っ直ぐで優しい、綺麗な目の人なんだろうと思った。それから縁あって、義父になった訳だけど、結婚してすぐ、男三兄弟の長男の嫁として、義父から、「これから次男、三男と嫁が来ても、　お前がみんなと仲良くしていたら、すべてみんな丸く納まる。　頼んだぞ。」と言われた。それから私は、とにかくその言葉を指針にして来た。結婚当時は、旦那(長男）だけが会社に入っていたけど、今は次男、三男も、修行先の会社から帰って来て、兄弟三人一緒に仕事をしている。そして、その言葉の意味は私の中で、年を取るごとに深く重要に感じていますそんな、食べる事も、生活一つ一つにも厳しい義父を支えている義母も偉いなぁ。と、心の中で尊敬していますぶっきらぼうで、実娘がいないから、きっとどう話をしたらいいか、あつかったらいいか分からなくて、滅多に嫁の私とも話をしない義父は、何か買って来てくれるものは、ほとんど食べる物だけど、このペンダントだけは珍しいチョイスのお土産だったの嫁としての勤めをしっかりしろと言われたら、いい加減で、好きなことばかりしてる、落第点の私だけど、みんなの事、大好きだし、義父の存在が、毎日の生活の背筋を正してくれていますなんか元気出てきたなぁ明日からまたがんばろうっと

  2008年12月01日

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  虹が出た♪

  夕方、を走らせていたら、なのに日がさしてきた運転しながらふと横を見ると、中学生の女の子が、空を見て笑顔になっているこれは私も急いでに帰って車を停めて、空を見上げたら、やっぱりすごく、くっきりと綺麗な虹が出ていたしかも二重になっていて、虹の両端は、直ぐ近所から出ている女の子が見上げていた辺りは、虹の出発点に近いところだったから、きっとすごく大きく見えたんだろうななんか、私もハッピーな気持ちになって、で撮って、旦那やちょっと落ち込んでるんだ…。と言っていたお友だちに、「空見てごらんよ～」と写を送った「ありがとうみたよ」と返事が来た。ちょっと元気になってくれたかな？

  2008年11月25日

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• 長生き･･･しなくちゃね☆

  私は今まで、何事にも全力で１００％出し切って生きてきた。それは、今の自分の持ってる力出し切ったら、次はそれよりもっと出来るようになる。と信じてきたし、実際そうだったから。だから、出来るのに中途半端にやるのなんて、絶対もったいないって思っていた。今を精一杯生きてきたから、もちろん、未来の夢も希望もいっぱいあるけど、人間、明日はどうなるかなんてかわからないし、いつ死んでも、今の人生に悔い無しなんて思っていた。先週、お友だちと自転車で清水寺に行ってきた三男が、「お母さんにお土産」と、「長寿」の招き猫を買って来てくれた。「長寿？おじいちゃん達に。の間違いちゃう？」と言ったら、「お母さんに長生きして欲しいから。」と言われた。長生きして欲しいかぁ･･･。今更だけど、「確かに、私今、死ねないな。」って思った。今自分が生きているのって、自分だけの問題じゃないもの。仕事や役員とかの代わりはいても、家族の中の「お母さん」の代わりは私だけしかいないもんね。１００％でがんばる！って、健康だから言えた事で、自分の元気に任せて、無茶してきた事もあったなぁ…でもやっぱり、中途半端に生きていくのは嫌だけど、まだ余力があっても、休める時は休もうと思った。それは自分の為に休むんじゃなくて、周りの人の為に休むんだ。って思った今までの自分の健康な体にも感謝しなくちゃね高校生の子供が居ながら、今更こんな事に気が付くなんてね自分の事しか見えていない私「子供のいうことは、たいてい正しい事を言っています。」って、講演会で聞いたけど、ほんとうだね

  2008年11月21日

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• フィットネス♪

  今日も３０分フィットネス「カーブス」に行って来ました。カーブス始めてから２週間くらいだけど、体動かすの楽しいし、やる時間も自分で決められるので、週に３、４回、いい感じに続けられています体が健康と言う事は、本当にありがたい事だと思います。風邪も滅多にひいた事ないし、どんなに動いても、疲れてもすぐ元気になるし、健康に生んでくれた親に感謝していますだから、もっと私は人の為に動かなくちゃいけない。と思っています。でも、人の為に何が出来るんだろう？毎日今出来る事、精一杯やっているつもりだけど、自分には何が出来るのか。まだ人生手探り状態です。この歳になっても今日も紳助さんの「深イイ話」見ていて、人の深い愛情、想いと言うのは、人を育てる、変えていけるものなんだなぁ。と、感動したんだけど、いつも思う。自分の無力さとちっぽけさ日々いろんな人から、いっぱい勉強させてもらって、これからも自分を磨いて、深い人間になりたいですそしてその先どうしたいのかは…ゆっくり考え続けよう

  2008年11月17日

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  「ありがとう」の魔法それから･･･

  ６月に読んだ本の「１００％幸せな１％の人々」の本の中で、100％幸せな1％の人々「ありがとうを５万回言うと、自分にとって嬉しい奇跡がおきる」という一文がありましたそれから私は、日常の中で「ありがとう」をたくさん探すようにしてきました。ちょっと嫌だな～。と思う時や、やりたくないな～。と思う時も、「嫌なことがあるから、他の事が苦痛じゃなくなってありがたい。」「今やりたくないけど、やれる体がある。時間があるのはありがたい。」って、とにかく、一日３００個はありがとうを見つけようと、実践しています。だからかな？毎年、９,１０月あたりって、風も冷たくなってきて、人間関係でもいろいろ起きて来て、なんとなく精神的に落ち込む事が多い季節なのに、今年は…とっても元気です毎日楽しい事ばかりじゃないし、上手く行くことばかりじゃないけど、感謝の心ってすごいです「ありがとう」の魔法ってほんとうにあるのかな。

  2008年11月13日

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• 落ち着く場所

  今日は午前中、小学校で「読み聞かせサークル」の打ち合わせと作業をし、午後から中学ＰＴＡの本部会。夜はボーイスカウトのリーダー会議も入ってて、用事の合間にご飯作ったり、掃除したり洗濯干して寄せたり。ほんと今日は一日フル活動でした人と会って話をするのはとっても楽しい事なので、忙しいのはちっとも苦にならないし、夜体は疲れていても、充実感いっぱいでも、一日でこれだけたくさんの人と話をして、いろんな事を頭切り替えながら考えていたら、さすがに、神経が張りっぱなしと言う感じ。それで、会議が終わってに帰って、旦那の顔を見たら、ホッと気が抜けて、とっても久ぶりに、懐かしい人に会った気がして、なんだか泣きそうな気分になったやっぱりは落ち着くにあるいろんな雑貨やモノ達も、みんな私が気に入って、愛情いっぱいに、大事に使っている物ばかり。みんな私の帰りを待ってくれている旦那や子供たちも、いつも家が一番落ち着くと思って、に帰って来てくれていたら、いいなぁ

  2008年11月11日

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• お誕生日は感謝する日

  ハッピーハロウィンそれからハッピーバースデー私お誕生日は、生んでくれた親に感謝する日それから、私に関わってくれるみんなに感謝する日です朝から、実家が花を贈ってくれて、お礼の電話したり、お友達からメールもらっったり、とっても嬉しくて、愛されてるなぁ私なんて、感謝でした私の周りにたくさんの人たちがいてくれて、支えてもらっていて。だから、今、自分に出来る事精一杯させてもらわないと申し訳ない。って、いつも思っています。そう、「させていただいている」んであって、「やってあげる」のは、あげちゃうから、自分に何も残らないんだよ。って、何かで聞いたことを覚えています。いつも上機嫌に生活出来るわけじゃないけれど、いつも感謝の気持ちは忘れないように。と思っています。お誕生日には、歳を重ねるごとに、偉そうにならないように。もう無理なんてあきらめないように。一生懸命やって、心が感動する事をどんどんしていこうって、見直し点検しています

  2008年10月31日

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• ブログ続けていてよかった事♪

  今日は美容院に行ってきました最近は美容院も携帯で予約の時代人気の飲食店も、携帯に登録しておいて、予約を入れたら、お店がどんなに混んでいても、時間に行ったら待たずに席に通してくれるなんて便利な時代でしょうでも、すべてが携帯やインターネットを使いこなす人たちばかりではではないですよね今60代の方でも使いこなす方もいるけれど、うちのおじいちゃんとおばあちゃんもなんて持っていないし、ネット＝危ないものという感覚そんな話の中で、「私は毎日のようにブログを書いている。」という話を美容師さんにした。「大変じゃないですか？　ブログを書く面白味って？」と聞かれ、ブログを書いていて、よかったと思う事は、毎日、なにか良い事嬉しい事を載せたいし、毎日ありがとうと思った事や、いい事探しをするようになった事　コメントをくれる方も、顔は知らない方達ばかりだけど、いろいろな考え方に勉強になるし、私があちこち訪問させていただいて、読ませていただくブログも、いろんな土地、世代の方の様子を聞いて、ほのぼのとしたり、なるほど。と勉強させていただいたりしていると言う話をした。その美容師さんも、一つだけ読んでいるメルマガがあって、人気居酒屋店長さんが出しているブログで、人を採用する時に、いい人ばかりを採用していると、上の人間がだんだん惰性になってくるけど、ちょっとこの子は…という子もたまに採用すると、上の人間は、その子を育てようと一生懸命になって、お店が活性化するのだとか。という話を聞かせてくれましたそれから、なんでも前向きにとらえた方が、回りも明るくなるし、自分も嬉しい気持ちになるよねみたいな話で盛り上がって、なんか充実した時間でしたブログに悪口を書いてイジメをする事件とか、なりすましメール。人間関係を築くのに、ブログだったら気に入らなかったら、リセットすればその人間関係はすぐ解消出来る手軽さ。リアルお友達を作りにくくなる。とか、若いの子ブログの弊害も言われているけど、使い方によって悪い事ばかりじゃないですよね皆さんのブログ効果ってなんでしょう？

  2008年10月30日

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  元気にしてるかな～？

  先日のバザーのときに出した、我が家のマザーリーフ家でも同じ時にちぎった葉っぱ達を、お皿に入れて、キッチンで毎日葉っぱの子ども達の成長見守っています今はいい季節なのか、どんどん子ども達は、母の葉から根を出し芽を出し、中にはもうポロンと落ちて、独立していく芽もありますこの、元々の葉は、数年前お友達にもらって、やっぱりお皿から成長して、ちょっと大きくなった芽を鉢に移して…と、繰り返してきたもの。今回のバザーで売れて行った仲間の葉っぱ達は、芽を出したかなでも、これだけ子どもを増やしている、一枚の葉っぱの力ってすごい

  2008年10月09日

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• 同級生の妊娠♪

  同じ年のお友達が、「３人目妊娠したんだ」と、話してくれた。え～そうなんだおめでとう～中２と小６の二人のお母さん。赤ちゃんが生まれて成人式の時は…「還暦」なんだ。私達…私だったら、これからまた一からの子育てと言う現実を受け入れるのに、きっと、すごく×２悩むと思う。いや、彼女もみんなに話すまで、きっといろいろ考えたり、不安と戦ったり、でも、赤ちゃんがお腹にいるという現実を受け入れるまで、すごく悩んだと思う。でも、先週分かってもう仕事も辞めさせて下さい。と言ったし、今までやっていたママさんバレーも分かった時点で辞めたという。ニコニコあっけらかんとした彼女の潔さと、懐の深さがすごいと尊敬きっと、ご主人がしっかり気持ちを支えてくれてて、愛されているんだね～なんだか私も、これから一から子育てを始める彼女に力をもらう私もまだまだ、自分の気持ち次第で、これからでも何でも始められるんだって、前向きな気持ちになる。「でも、いい事ばかりじゃないけどね。」ぽつりと彼女が言った。「うん。大変な事いっぱいあると思う。　でも、きっと今まで以上の喜びとか人生の豊かさがあるよ。」と彼女にエールを送る今私は、三人子どもがいるけど、この世に送り出して上げられなかった命があった。その子の分も、三人の子育てなんてまだまだ大変なうちに入らない。と思ってきたし、自分に関わる子ども達にも、私に出来る事は、何でもしてあげたいと思ってきた。子育て真っ最中のお母さん達も、これから出産のお母さん達も、世間でも、家の中でもいろいろあるけど、明るい未来を信じてがんばろうね

  2008年10月04日

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  秋の模様替え♪

  今日の京都は、朝からずっとですいよいよ、肌寒くなってきましたね～昨日は、長男もパーカーとかトレーナーをあれこれ持って行ったし、もそろそろ、秋の模様替えをしようか。と、今日は秋支度の一日でした。まずは、まだ夏物のパジャマだったのを仕舞い、掛け布団も薄かったけど、毛布を出したり長袖を出したり。部屋の中も、ちょっと暖かい雰囲気に白いソファーの後ろは、クリスタルっぽいのれんだったのを外し、こんなボンボンのれんにしてみましたそれから、い草の敷物をウールのカーペットに変えました。先週までまだ少し蒸し暑くて、夏の名残りがあったのに、だいぶ秋の気配になりましたコーヒーをゆっくりとパーコレーターで立てて、やれやれと、ほっこり一息ここで食欲の秋甘い物も～と、言いたいところだけど、今年はちっとも夏痩せしなかったし、むしろ増えてしまっている自分にここは我慢我慢ボーイスカウトの制服は、シャツをズボンの中に入れるから、下腹ぽっこりは、気になるのよね～１０月のお天気のいい日はまだまだ暑い京都なので、１１月頃になったら、もう一回冬支度しないと

  2008年09月29日

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• 遺伝子の可能性

  Ｔ大学の教授のお話で、人間の体には、６０兆個もの細胞があり、その細胞一つ一つに遺伝子があるが、その大半の遺伝子の大半はオフになっている。人の能力を開花させるには、眠っている状態の遺伝子をスイッチオンすればいいのだ。つまり、スイッチの操作次第で、天才にも凡才にもなる。能力も性格も変えられる。と、教授はおっしゃいますでは、どうしたらスイッチを入れられるか？それは、「嬉しい、楽しい、わくわく、感動、感謝といった　は体に良い遺伝子のスイッチをオンにし、　いじめ、不安、恐怖、失望といったは、　体に悪い遺伝子をオンにする。」のだそうです。だとしたら、何でも嫌々やるのではなく、心の持ち方次第で、機嫌よく、嬉しい、楽しい、わくわくした気持ちでやった方が、何でも上手く行くに決まっている。いつも機嫌がいいなんてありえなくて、いろんな思いの時があるけれど、気持ちの切り替えで、いつもでいた方が、自分にとっても楽だし、人との人間関係の問題も、丸く解決していくのかもしれませんね。結局私って、「やっぱりＯ型人間だなぁ。」と思う結論ですが(^^ゞ

  2008年09月21日

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• あなたならどうする？

  土曜日小学校の休日参観だったので、今日は小学校振り替え休日で、私も久ぶりに出かける用事がなく、パソコン処理仕事や、久しぶりにケーキ焼いてみたり、家でいろいろして過ごしましたさて、その休日参観日の時、５年生の三男の国語の授業がなかなかおもしろかったので、ご紹介したいと思います問題１みなさんは養鶏場を見た事がありますか？玉子を生ませる為に、たくさんのニワトリがせまいカゴの中で、運動をほとんどさせてもらえずに、えさばかり食べさせられているのです。そのニワトリ達は、まるで「たまご製造機」のようです。さて、愛媛県のあるみかん園のご主人が、養鶏場から、玉子を生まなくなったニワトリを１００羽、安い値段で買い入れてきました。みかん園でニワトリを放し飼いすれば、その糞がみかんの肥料になる。うまくいったら、ニワトリがまた玉子を生んでくれるようになるかもしれない。と。さぁ、実際にみかん園のあちこちにえさをまいて、せまいカゴの中にいたニワトリ達を、広い農場へ放してやりました。その時、１００羽のニワトリ達は、そのように行動したと思いますか？Ａ．ジーッとしていうる。Ｂ．うろうろ、キョロキョロする。Ｃ．パッと走り出す。　　　（＊ちなみに私は、Ｂ．って思いました。　　　　ニワトリってそんなに記憶力なさそうだし、　　　　すぐ順応するかな？って。）答え：広いみかん園にはなされたニワトリ達は、最初はみんなジーッ動かなかったそうです。問題２ではそのニワトリ達が、みかん園の中を歩き回って、えさをとるようになるまでには、どのくらいかかったと思いますか？Ａ．１０分くらいＢ．１時間くらいＣ．５時間くらいＤ．１日くらいＥ．５日以上　　　　（＊私は、１０分くらいもしたら、すぐ動き出すだろうと思いました。）実際には、どのようになったのでしょう。ニワトリの中にも、せっかちなのや、のんびりしたのがいつので、正解は一つではありませんが、一番多かったのはこうです。１００羽のうち半分くらいは、ジーッとしたまま、えさを食べる事もなく、死んでしまったそうです。そして、周りにまいてあるえさを少しは食べて、やっと命を取り留めたニワトリ達が、広いみかん園をあちこち歩き回るようになるまでには、なんと１ヶ月もかかったそうです。ところで、このお話の題は「ぼくらもニワトリ？」と言うのですが、このお話を聞いて、皆さんはどんな事を考えましたか？小学５年生たちの意見です＊慣れるのに１ヶ月もかかるなんてびっくり。＊ニワトリにとって、広いところに放されるのは幸せだったんだろうか？＊ボクも自分のことは自分でしなくちゃいけないな。と思った。＊自分がニワトリだったら、やっぱり知らないところに連れて来られて、　どうやってえさを探したらいいか分からなかったら、死んでしまうかも…。先生は、最後に「もうすぐ５年生で２泊３日のキャンプがあるけれど、　自分の分担以外の時に、自分に仕事がなかったら…どうする？　僕達には口があるし、どうしたらいいか分からない時は、人に聞いたり、　今何をする時か考えて、動いていこう。　そして、みんなで楽しいキャンプにしていこうね！」と、まとめておられましたみなさんは、どう感じました？私は、半分も死ぬなんてショックで、抑圧される。思い込まされる。と言う事は怖いなぁ…と思いました

  2008年09月08日

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• ともだちのうた♪

  ブログお友達のしかみちさんに、「ともだち」のうた知りたい～とお願いして、早速ＭＤを送っていただき、今日届きましたありがとうしかみちさんドキドキわくわくしながら早速聞いてみて、なんだろう…このＮＨＫの「みんなのうた」に流れていそうな、懐かしい、ほのぼのとしたフォークソングな感じは歌詞も「ともだちは大事やで　ほんまにほんまに大事やで　ぜったいなくしたら　あかんのやで　ともだちは大事やで　おまえがなきたい時は　おまえのなみだをひろってくれる　こころの中が　こころの中が　あかるくなってくる…」すごくストレートで、今までの、友達とのいろんな事が走馬灯のようによみがえり、胸にジーンときました。そして、何度か聞いていたら、三男が小学校から帰ってくるなり、ＭＤに合わせて「ともだち」のうたを歌い出したのです「な、なんで知ってるの」と聞いたら、「4月の1年生を迎える会の時、　先生がいい歌やで。って、教えてくれて、　5年生みんなで歌った。」とのこと。「自分でもいい歌やな～。と思ったから、覚えている。」と聞いてまたまたびっくりなんかこの歌に、いろんな感動と感激を味わわせてもらいましたこの歌は、新年度の「カブ隊のテーマソング」にしたいと思います発達障害のスカウトも、おとなしいスカウトも、「ともだちはだいじやで」を、この1年のテーマにいろんな活動を共にしながら、友達って？を感じていきたいと思います

  2008年09月01日

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• 三男一家来る♪

  お盆最終日。義弟の三男一家が遊びに来てくれました三男のところの、４歳と小２の甥っ子達も、男の子同士、うちの息子達とワイワイ楽しく遊んで。義弟も、高専出身なので、長男と今時の高専の話を聞いたり、おっちゃんの時はこうだった。なんて、楽しく話をしていて夕飯を作るのに、三男のお嫁さんに、うちのところのキッチンで手伝ってもらって、いろいろ話をしが出来て、楽しかったですこの前の、二階の水漏れ事件で、義父母のところのトイレは、まだ天井と照明が大変な事になってる状態で事の次第に、「お義姉さん、大変ですね」と言ってくれたけど、三男のお嫁さんも、義母にチクリチクリと言われ、「おばあちゃん、威厳を保つ為に何か言わなきゃ！と思ってるだけだし、　二人とも、すくすく育っててすごくいい子だし、　気にしないでね。」と。お姑さんに言われると、どうでもいい事でも、すごく落ち込む気持ち、よくわかるし、同じ嫁の立場だからこそ分かり合える事、いろいろあるよね義母のすごいなと思うところは、三人いる嫁の中で、誰がお気に入りなんて事は無くて、みんな義母に怒られてばかりだから、お嫁さん同士仲が良く、それはお陰様だなぁと思う。これが計算だったら、ほんとにすごい人だと思うでもただ、これだけ一緒にいる私が、抜けてて頼りにならない嫁だから、他の嫁にも安心して任せられないと、気を張っているのかなともかく、私は、次男三男のお嫁さんがいてくれることに感謝していますやっぱり旦那にはわからない、嫁の思いってあるし、一人で全部背負っていたら、潰れてしまいそうになるもの

  2008年08月17日

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• 気持ちいい洗濯♪

  夏は、汗をかいて何度も着替えたり、シャワーを浴びたりタオルやＴシャツや、洗濯物がいっぱい出ますね洗濯は私の好きな家事の一つで、シーツもマメに洗いたいし夏は朝から洗濯機を、３，４回は回すかなでも、１，２時間でどんどん乾くから、気持ちいいしどんどん洗っちゃうさて、乾いたら、取り込んでたたまなくちゃいけないんですよね。当たり前の事だけど実は私、この「たたむ」と言うのが面倒でしょうがなかったお恥ずかしながら、男の子なんて、毎日同じ服のローテーションだし、簡単に袖たたみして、さっとタンスにしまっていたくらいでした。でも、２，３年位前からやっと、子供も大きくなってきて、時間の余裕も出来た事と、ある言葉がきっかけで、ブティックのようにキチンとたたんでしまうようになりましたそれは、「服をたたむということは、服に”気”を入れるということです。　きちんとたたまれた服には、　たたんでくれた人の”気”が入るから、　それを着て出かけていく、子供やご主人は元気に一日を過ごせるのです。」といった内容でした今日も山ほどの洗濯物を洗って干して寄せて、長男が帰って来てるから、大きな洗濯物がますます増えたな～なんて思いながら、手でアイロンのように、しわを延ばしながら、”気”を入れながら、たくさんたたみました

  2008年08月12日

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  琵琶湖の夕暮れ♪

  日曜日の夕暮れ。日中は相変わらず、とても暑かったので、夕方からみんなで琵琶湖へレッツゴー主人と子ども達は夕方からの釣りへ私は涼みに行ってきました琵琶湖の夕日はほんとにキレイです子供の頃、諏訪湖と八ヶ岳とアルプスを見て育った私は、湖と山という風景に、すごく癒されます朝焼けは清々しくて好きだし、夕焼けは、夕日が沈んだ後も、一日お疲れ様。また明日もがんばってねと言ってるかのように、いつまでも余韻を楽しませてくれます毎日、子供の絵日記のような、毎日の楽しかった事をブログにしている私ですが、頼まれると自分の次時間の都合が付く限り、人の役に立つならやらせてもらおう。と言う性格と、自分がやりたいこと思った事はやってみよう！という性格が災いして（？）専業主婦でも結構忙しい毎日です仕事を持っている人なら「私は○○をしています。」と言えるだろうけど、なんだか私って、やらなくてもいい様な事ばかりしているような、結局私って、自分で何やりたいんだろう…。って、ちょっと自分を見失いかけていましたでも、琵琶湖で夕焼けを見ていたら、夕焼け見てキレイって思うのも、どうしてなんて、理由なんてないし、夕焼けだって、人に感動してもらおうと思って、キレイな訳じゃないし。何やってたって、私が人の役に立ちたいと思ってやっている事だから、理由なんていらないかなって思いました。空がだんだん暗くなってきて、よく見たら、頭の上に薄～い虹が…大自然の力は偉大だぁ～～

  2008年08月03日

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  やっぱり信州♪

  長野の実家の曾おじいちゃんがなくなってから丸１年。今日は諏訪へ曾おじいちゃんの一周忌にみんなで行ってきました。朝１０時からお寺で始まるので、長男も昨日の晩からに帰って来て、朝５時に京都を出発ガソリンが高いからかな～それとも朝早いからか、名神も中央道もガラガラ。８時半には諏訪についてしまいました法事では、１年ぶりに親戚の皆さんとお会いして、あれこれ思い出話や、近況報告に花が咲くこの１年の間に、お葬式の時にはお腹の中にいた１４番目の曾孫が産まれ、一番年上の曾孫の、うちの長男は高校生になった。親戚一同、お仕事の都合とか、来れない人もいたけど、いとこが１２名。(曾おじいちゃんの孫達ね）その結婚相手が７名。それぞれに賑やかな家庭を築き、昔話に盛り上がったり楽しかった～♪これも、曾おじちゃんのおかげだねそれにそれに、やっぱり生まれ育ったところは最高京都とは全然違う、爽やかな暑さだし、にも気軽に入れるし法事の後、温泉にゆっくり漬かってから実家に帰って、実姉一家と両親と、夕飯を食べていろいろ話をして明日は日曜日だからゆっくり泊まっていってもいいんだけど、長男はまた舞鶴に帰らないとだし、私と次男は、ボーイスカウトの用事があるので、夜８時に「さよなら。」でした。また夏休みに遊びに来るね帰り道は、ドライブ好きな夫婦だから、来る時と違う道を走ろうと言う事に中央道「土岐ＪＣ」から、東海環状自動車道に入り、「豊田ＪＣ」から伊勢湾岸自動車道を走る。旦那は出張で走った事があるけれど、私は初めて通る道だったので、この伊勢湾岸自動車道にちょっと感動観覧車が３個間近にみえたし、ライトアップされた立派な橋がかかってるし、道が三車線で広くて走り安い！それになんたって、港町の夜景はとってもとってもきれいきっと名古屋の若者達はデートコースで走っているでしょうねそれから「四日市ＪＣ」から東名阪自動車道に入り、「亀山ＪＣ」から新名神を走り「草津ＪＣ」で名紳に入り、京都着１１時半着。と、今日中にすべて終了でした。何とも、いろんな事があった、楽しい一日でした

  2008年07月12日

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  「江戸しぐさ」

  最近ちょっと気になっている言葉「江戸しぐさ」江戸しぐさとは江戸時代から、江戸の商人の間に根付いていた、広い意味でのマナーのこと。いわば、江戸時代のビジネスマナー人込みや狭い道で人とすれ違うとき、ぶつからないように、互いに右肩を後ろへ引く「肩引き」一人でも多くの人が座れるよう、こぶし分だけ腰を浮かして席を詰める「こぶし腰浮かせ」江戸時代、江戸の町家の人々が、人間関係を円滑に進めるための知恵であったとともに、相手の思いを察して弱者をいたわる。他者を尊重するといった、共生や互助の精神であり、そこには江戸っ子の、感性や知性、思慮深さ、認識力、判断力すべてが含まれていたそうです。江戸しぐさとは、いわゆる「センス」ということ。当時はセンスのいい人。つまり、江戸しぐさが身についている人は「イキ」な人と言われ、皆が憧れだったとか。逆に自分のことしか考えない振る舞いをする人は、野暮な人と見られ、周囲から敬遠されたとか。江戸しぐさは、振る舞いだけでなく、生活哲学でもあって、朝飯前（あさめしまえ）には、向こう三軒両隣に声を掛けて、母子・父子家庭、独居老人などが困っていないかちょっと様子を見る。朝食後は見過ぎ世過ぎ(生活）のために働き、昼食後は町のため、人のために「傍を楽にする働き」つまりボランティアをする。夕方になると湯屋で汗を流し、将棋を指したり子どもと遊んだりして明日にそなえてリフレッシュする。（これを明日備～あそび～と言ったそうです）そんな行動パターンも暗黙であったそうです。私は、こういう日本ならではの心得というか、精神に「カッコイイ！」と、惹かれるのですが、そう思うのは、きっと私だけじゃないはず。日本人だったらきっと心のどこかに「江戸仕草の精神、なんかわかる！」と思うのでは？（やるかやらないかは別として）暮らしうるおう江戸しぐさ子どもが育つ江戸しぐさ「江戸しぐさ」の他にも、京都にも舞妓さんが見につける仕草、所作というものがあるけれど、こういう、古き良き、日本の精神を忘れない、「カッコイイ大人」になりたいものだと思います。さて今日はこれからＰＴＡ関係のお出かけ。ＰＴＡだよりも出来上がってよかったぁ昨日もボーイスカウトの会議で、明日も…ここ毎日のように会議とか集まりで、お出かけばかりだけど、「江戸しぐさ」のセンスで行こうっと

  2008年07月10日

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  「ありがとう」の魔法

  ここ２，３日、イライラする出来事が立て続けにあった。そして今朝のダメ押し事件…どんな事でも、受けて流す。同居しているお陰が、日頃、イライラする事があっても、それも自分の為いい勉強をさせてもらった。と切り替えて、マイナスな心は引きずらない様にしている。でも今回は、始めの引っ掛かりが、心の中に留まっていてすっきりしていなかったから、次々溜まってきちゃって、どうしても受け入れ切れなくなって来て、「私にだって言い分がある！」と、爆発しそうな気分だった。人に愚痴を聞いてもらっても、この気持ちがすっきりする訳じゃない事も知っている。腹に収まりきれない。そんな器の小さい自分にも腹が立つ昼間買い物に出たけれど、そんな気持ちを抱えていたから頭が痛くなってきた。おまけに、こういう時は決まって便秘にもなっちゃうやっぱり、不足不満や、愚痴、嫌がる気持ち…は、すぐ体にも影響してくる。早くすっきりしてしまいたい…で、ふと前に呼んだ本の事を思い出した「ありがとう」という言葉を一日数百回言うと、いい事がある。心を込めなくてもいいから、「ありがとう」を２万５千回言うと、なぜか涙が出てくる。その涙が出た後で、再び「ありがとう」を言おうとすると、心の底から感謝の念が沸いて来て、「ありがとう」の言葉が出てくる。気持ちを込めて、「ありがとう」をあと２万５千回言うと、突然、自分にとって嬉しく、楽しく、幸せな奇跡が起こり始めるらしい。100％幸せな1％の人々今イライラしている事を、これこれこういうことで…。と分析するのも腹立つし、とりあえず、「ありがとう」をたくさん言う事にした。ちょっと頭が痛いし、体も好調じゃなかったから、ソファーに座ったまま、「ありがとう。ありがとう。ありがとう……」とつぶやく。言いながら、いろんなありがとうの場面が頭に浮かんでくる。「ありがとう。ありがとう……」ふと気が付けば、３０分ほど爆睡してしまっていたでも、頭がすっきり気持ちも軽いさっきまでイライラしていた事も、もう、どうでも良くなって来た。すっきりした頭で、なぜイライラしたか。なんて考えたら、また逆戻りだもんそれにね、２万５千回の「ありがとう」に何日かかけて挑戦している時、不足不満、愚痴、泣き言、悪口、文句を言ったら、今までの「ありがとう」が無しになってしまう。んだって日曜日は、日頃のんびり屋の嫁も、下でおじいちゃんとおばあちゃんと一緒に夕飯を食べるという、ちょっといい嫁がんばる日。こういう時こそ、心から楽しい気持ちで一緒にご飯食べたいもんね早く気持ちすっきり出来てよかった

  2008年06月29日

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• 旦那が凹んで帰って来て・・・

  夜、今日はちょっと遅めに旦那が帰って来て、「今日は人生最悪の日や。もうドツボにハマった気分や…」と帰ってきた。昨年から、おじいちゃんから引き継いで、社長と言う立場になった旦那は、みんなを引っ張っていかなくてはという責任感と、一代で会社を立ち上げ、大きくしてきたお父さんに対するプレッシャーを抱え、大変な状況だと思う。でも、仕事の愚痴をそういう訳でもなく、長男だね～という冷静な性格。そんな旦那が「落ち込んだ」といって帰ってきた。私は、なんだか妙に「ヨッシャ」って、「私の出番ですか！？」ってな気分になって、とりあえず話を聞いた。先週末、仕事で初めて怪我をして自分が労災になってしまった事。今日は朝、やらなくてもいいのに、暑いから、トラックを外に出しておこうと思ってシャッターに引っ掛けて、これまた補修にお金がかかってしまった事。おまけにおじいちゃんにも、いろいろ言われたようで…従業員のみんなに示しが付かない自分に悔しい。と。落ち込んでる人に、慰めても、同情しても事態は変わらないし、私は、「いろいろ落ち着いて考えるチャンスが出来て、よかったんじゃない？」「人生光があったら陰があるし、上がったら下がるし、　今下がった状況だったら、この程度でよかったじゃない。」「失敗して社長が悲壮感でいたら、　従業員の人たちも、失敗するの怖がって自分から何もしなくなるよ。」「周りの目とか、失敗した事を言われる事とか、　もちろん気持ちのいいものじゃないけど、　そういう経験が自分を強くしてくれる経験。　人の気持ちが分かる経験。って思ったら、　落ち込むより、謝って元気に次の仕事した方が、　自分の為にも周りの為にもなるんじゃない？」って。人のことは、冷静に、よく見えるんですよね旦那に話をしながら、それはすべて自分に言い聞かせていることでした。私達夫婦って、相性が良いのか悪いのかわからないけど、私が外であれこれあって、不調な時は旦那が結構調子良いし、私が何事もなく安定してると、旦那が凹むわ～って事があったり。ま、それでちょうどいい感じになってるのかな。旦那は「そうだけど…」　なんていいながら、そりゃすぐには切り替えられないだろうけど、「大丈夫大丈夫寝たらまた新しい明日が来る」と慰めて、一晩寝て、今朝はまた元気に出かけて行きましたが子どもと言う存在も、自分の鏡で、自分のいろんな面が見えるし、どんどん成長していくから、ておもしろいな～。と思うけど、旦那と言う存在も、ある意味、自分の半分というか、自分一人が人生で経験出来る事が１００だとしたら、夫婦だと２００くらい経験出来る、おもしろい存在と思います。主人に仕える。なんて古い考えじゃなくて、旦那が外でお金を稼ぐ仕事をして家を支えてくれている。私は家の中やお金をもらっていない仕事で、家を支えている。と思っています。自分の都合ばかり主張していても、一人で生きている訳じゃないんだから、賢く楽しく、生きている時間有意義に使わなくちゃね

  2008年06月24日

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• 類は友を呼ぶ♪

  今日は中学のＰＴＡＨＰの事で、本部お友達がうちに来てくれました彼女とは、今回の役員で初めてお会いした仲なんだけど、あった瞬間から「あ、なんか前から知ってる人みたい。」って感じがしました。普段、会議とか活動の中では、時間もなくて、そんな突っ込んだ話も出来なかったけど、今日はＨＰの話もそこそこに、家でランチもしながらいろいろ話をして、お姑さんにいろいろ尽くしてきたお話も聞かせてもらって、私なんて、まだまだ自分の思いが先に立って、おばあちゃんに尽くしてないわ～と、思いましたねそれに、やっぱり価値観似てるわ～と嬉しかったです「類は友を呼ぶ」江原さんの言葉で言うと、「波長の法則」っていうのかな。ここ何年か、この人とずっと付き合っていきたいな～と、思えるお友達との出会いがたくさんありました学生時代も仲良のいいお友達はいたけど、自分を弱みをさらけ出すのが苦手だった私。年とともに、自分で自分ってこんなもん。と認めらる様になって、あの人ステキ～と思う人との出会いがあって、不思議と何かとご縁があって、親しくなれたりしています人との出会いは、人生を何倍にも広げてくれます友達って、お金より物より大事な宝物です

  2008年06月23日

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• 与える事は、与えられる事。

  例えばお友達が、手作りケーキを焼いてきてくれる。私の事思って作ってくれたんだなぁ♪ってすごく嬉しいでも、自分が今度の会議の時、みんなに食べてもらおう。とか、考えながらケーキ焼いたりいろいろ段取りを考える時間は、もらった時のあのワクワク感が、もっと長い時間味わえるような感覚人は、与えられる事より、与える事の方に、より多くの充足感、満足感を得る生き物だと何かに書いてあった。本当にそうだな。と思うでもそれは、「相手の為にしてあげている。」とか、「人に喜ばれる事だからやろう。」と思っての行動だったら、相手が思うような反応を示してくれなかったら、なんだか悲しい気持ちになってくる結局、腹が立ったり悲しくなるというのは、相手の為。と言いつつ、自分の自己満足の為の行動に過ぎなかったと言う事。私が好きな話。昔、「良寛和尚」という人がいた。「良寛さま」と人から親しまれ、お寺は貧しくて、物やお金を与える事が出来なかったけど、人に対していつも何か与えたいと思っていた。そこで、自分の口から出るすべての言葉が、人をあたたかくする言葉でありたいと意識して生きた人だったと。私がステキだなぁ。と思う人たちはみんな、相手に自分がしたことの反応を求めない。でも私は、まだまだそんな領域まで悟る事が出来なくて、昨日の行灯もおばあちゃんに見せたら、「へ～すごい！」とか「私の為に作ってくれたの？」とか言ってくれて、こんな風に作って…って会話がはずむなんて期待してしまったので、おばあちゃんの反応がやっぱり「あら。そう。」だった事に、ちょっとだけショックを受けてしまった口が上手じゃない人なんだって重々わかっているのに、やっぱり「いい反応をもらいために作った」という私の気持ちが、おばあちゃんの為に。じゃなかったんだな私にとって、大きな壁みたいなおばあちゃんの存在は、すごくいい鏡になってくれますおばあちゃんが反応薄いのは、頑固一徹。家の中の事はすべておじいちゃんの一言で決まる存在と、１１年前になくなった、潔癖症頑固な曾おばあさんにずっと嫁として我慢して仕えてきたからでも私は、おばあちゃんの事、大事にしてあげたいと思っているんですよなかなかうまくいかないけどね

  2008年06月19日

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• ランチのお誘い♪

  今日は、朝突然ブログ＆ママ友達のchokoちゃんから「ランチ食べに来ませんか？」とお誘いいただき、お昼をご馳走になってきましたいつも家族の為に、手の込んだお料理を作ったり、生活を大事にしている姿、尊敬しています今日は、おからのコロッケ、ブロッコリー添えと、キャベツの胡麻和え、紫キャベツとサーモンのマリネ、かき玉汁…と、お野菜たっぷりのメニューデジカメを忘れて残念だったわおいしいランチをいただきながら、読み聞かせ仲間のもう一人お呼ばれしていたお友達と三人で、旦那の事、子どもの事、子育ての事…あれこれ話をして。年代的にも、子どもにはまだ手が掛かるし、みんな毎日、子どもの予定、旦那の予定、掃除洗濯の家の用事で、バタバタした毎日を過ごしていて。自分の事だけ見ていると、毎日忙しく時間だけが過ぎていって、子どもが大きくなった時、何が残るんだろう？なんて、ふと思ったりするけれど、みんな同じなんだな～。みんないろんな思いを抱えながらも、今の生活を一生懸命がんばってるんだなぁ。と思うと、なんだか、私もがんばろうなんて、勇気が沸いて来たりする女の人ってほんと、こういう時間大事ですよね～ステキな時間をありがとうでした

  2008年06月17日

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  アゲハ蝶・旅立ちの時☆彡

  今朝ゴミを出しに行って、何気なく、いつものサナギ君にごあいさつ…と思ったら。蝶に蝶になっていたんですね～あわててから取ってきてパチリしようと思ったら、もういない…。と思ったら、蝶ったら捕まってる所の手を放してしまって、地面に落ちて柔らかい羽がぐにゃりとしてる自分で体をなんとかおこしても、羽がまだ濡れてて、ぐにゃりぐにゃりして、ちっとも立ち上がれないこのまま羽が変形して乾いてもいけないし、近くの草につまかれせて、カラタチの中にひっかけておいてあげる事にこのアゲハ君。スズメに食べられそうになったりサナギの作る場所、ちょっと間違えたら、シャッターで巻き込まれちゃうところにギリギリに作るしほんとに最後まで世話の焼けるヤツででも、蝶になれてよかった近くに、今日成虫になって、羽を乾かしているお友達がいました今度こそ、さよなら～立派な蝶になってあっちこっち飛んでいって、みんなを楽しませてね

  2008年06月11日

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  運命の十円玉☆彡

  先日お友達と買い物に行った時、お会計「２,３５０円です。」と言われて、お財布を見たら、小銭がいい感じに３５０円入ってて。その中に、キレイなピカピカの平成２０年の十円玉がピカピカコイン好きの三男に、見せてあげたいな～と思ったんだけど、この十円を使わないと、一万円崩さなくちゃいけなくなるし…またの出会いを信じて、その十円でお会計を済ませました。それから次の日。お友達が「昨日の立替分。」と言って、渡してくれたお金の中に、なんと、あのキラキラ十円玉が「どうしたのこれ」ってきいたら、「昨日のお店のお釣りだったかなぁ？」って。私が出した十円玉なんてお友達は知らないし、お店の人だって、何気なく渡したお釣りの十円玉が、たまたまあの十円だった訳でそれがまた私のところに戻ってくるなんて～なんか、十円玉に運命を感じちゃったわ次はこの一万円を…なんて欲をかいたら、きっと戻って来ないよねなんたってお金は、天下の回りものだからね～さてさて。のんきに朝からブログ書いてるけど、今日は三男の小学校の運動会５年生の見ものは騎馬戦だから、しっかり応援してきます

  2008年06月07日

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• アラフォーと呼ばれる世代♪

  最近「アラフォー」と言う言葉が流行ってますね「アラウンド・フォーティー」いわゆる、４０歳前後の世代のことなんだけど、結婚して家庭を持っていたら、子育ても一段落してくる頃。仕事一筋に生きていたら、それないの地位とお金も手に入れいている世代。若い頃、バブルの絶頂期だった人たちだから、流行に敏感で、遊び方も上手。なんだとか。私もまさにアラフォー世代。でも私の場合、バブルの絶頂で遊びまくったなんて記憶もないし、すでに下降気味な、地味な青春でしたけどま、ともかく４０前後になっていろんな経験もしてくると、だんだん自分もわかってきて、若さに頼らなくても、自分に自信が持てるようになってきました自信っていうすごい物じゃないけど、自分はこうしよう。これでいい。って、あまり迷わなくなる。という感じでしょうかもっと自分に自信を持ちたい！と、若い頃から思っていた私は、貪欲なまでに、今の自分に出来る事、やりたい事をやって、いろんな経験をさせてもらってきて、毎日が充実してて、毎日が大変だけど、今とっても楽しいです（あ、いつでも、今が一番！って思っているけどね）でもね。自分の事がわかるほどに、人と話をしてて、まず「そうじゃない。」と、私の意見を否定されると、不快な気分になる時があって（あたりまえ？）前までは、相手の言いたい事、気持ちをすべて受け止めて、自分の意見否定されても、ほんとにそうなんだろうか？って素直に自分の中で判断していたのにその分、人に「私はそうは思わない。」と、否定する事もなかったけど…。自分に自身を持つほどに、自分の意見を、人に理解して欲しくなるし、偉そうな気持ちが出て来ているのかな。って思います。でも、ほんとに自分に自身がある人は、例え自分の意見を否定されても、受け入れてくれなくても、相手を受け入れられる強さを持っている。と思うのね。そんな事を考えながら、人と話をするようになったら、こちらの意見を「なるほどね。」とまず受け止めてくれる人と、「でもね。」と、自分の意見の中だけで生きている人が、はっきり分かれている事に気が付いてやっぱり私は、まず、人の話を素直に受け入れる人になろうと思いました。だって、その人たちの方が毎日楽しそうで、幸せそうなんだもの

  2008年06月04日

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  アゲハのサナギ♪

  今日は週間予報では、だったけど、空を見たら空。今日はどうも降りそうも無いですね今夜はＰＴＡの用事でおでかけだし、明日はボーイスカウトのクマの上進キャンプ。明後日の朝、山から下りて来て、中学の日曜参観と、ＰＴＡ総会ここは、体力で持ちこたえなければさて。近所のカラタチに住んでいる、プリプリ太ったアゲハの幼虫ついにサナギになるものも出てきました一生懸命動いているので、どこに行くのかな～。と見ていたら、うちの方向にやってきて、早速いい場所見つけて、サナギになる準備を始めましたよいしょよいしょと登っていってお気に入りの場所が見つかったようですえらく派手な黄緑色をしているので、大丈夫なのかな～と、心配していたら、やっぱり道を這って移動してる間に、スズメに食われてしまう者もあららぁ…やられた幼虫を、もう一羽他のスズメが横取りしようともめていてその間に、近くにいた幼虫は急いで安全な陰に移動していましたでもスズメさんだって、食べなきゃ生きていけないしねみんな生きて行く事に必死そんな中で、我が家にやってきた幼虫くんは、無事、丈夫なサナギを作って、しばらく蝶になるまでジッとしているようですここでまた他の虫とか鳥が来ても、動けないし、もうどうすることも出来ないよねあとは、運を天に任せるしかないたくさんいた、ぷりぷり太った幼虫くんたち、みんなどうしたんだろう？ちゃんと、良い場所見つけて、サナギになれたんだろうか？しばらくは、この、うちに住み着いたサナギ君が、キレイな蝶になってくれるように祈りながら、見守っていたいと思います

  2008年05月30日

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• ステキなご夫婦♪

  今日は、すごく穏やかで清らかな心で、私もあこがれている、お母さん友達のエピソードをご紹介彼女とは、長男と彼女のご長男さんと同じ年で、一緒に剣道もやっているお友達。下に娘ちゃんもいらっしゃいます。いつもニコニコしているお母さんで、人の悪口なんて言ったの聞いた事もないし、自分の自慢話なんて言ってるのも聞いた事もないしでもただおとなしいと言う訳じゃなく、役員では会計やってくれるしっかり者。こんなお母さん、世の中にいるんだなぁと思うような、いつも穏やかオーラを出している彼女ご主人も、剣道をボランティアで教えてくれていて、うちの息子達もお世話になって、子供の気持ちをすごくよくわかってくれる先生で、厳しいところもあり、優しいところもあって、息子達も、Ｙ先生！と慕っています先日の剣道の試合の時、帰り道、私と子供数人で、Ｙ先生のに乗せてもらったのね。そしたら、Ｙ先生が助手席に乗っていた、奥様であるお友達に、Ｙ先生「帰ったら一勝した祝勝会しよう。　　　　お昼お弁当だけじゃ足りなかったし、　　　　道場閉めている間に、　　　　コンビにでいいからお弁当とおつまみとビール買っておいて　　　　実はアナタも、お昼食べてないでしょう？」奥さん「あ、うん。○○ちゃんがおはし無かったから、貸してあげてて･･･。」と、恥ずかしそうに答えて。　　聞くとはなしに、耳に入ってしまった夫婦の会話私は、自分もサッサと食べて、男の子チームと外に素振り付いていったり、あまり気にもしてなかったけど、そういえば彼女が、ゆっくり食べてるところ見てなかったご主人も監督だから、あちこちバタバタしていて、奥さまの行動見ていた訳じゃないのに、ちゃんと気が付いてあげていたなんてしかもさりげなく、「コンビにでいいから」って、いつもしっかり家の事やってる奥さんに負担かけないようにする心配り。いつも裏表ない彼女だけど、家の中でも、ご夫婦揃って穏やかなんだろうな～と、惚れ惚れしてしまいましたしかも、ご主人のお母様と同居してるのに、とても同居の苦労なんて微塵も感じさせないし息子さんが中学で、「お友達にいつも、お弁当のおかずを取られているらしいよ。」と、他のお母さんお友達から聞けば、なんのおかずか気に入ってくれてるのか、息子さんから聞いて、毎日卵焼きをお友達の分も入れてあげるという対処のしかた普通なら、うちの子がかわいそう。なんて思ってしまいそうなのに、ほんと出来ているお母さんです彼女から学んだことは、やっぱり子供の教育も躾も大事だけど、夫婦仲良く、家の中穏やかでいたら、子供さんたちも穏やかにしっかり育っていくんだな。と言う事。お互いが、感謝し合っているんだろうなぁって。しかも「さりげない」と言うところがたまりませんわ日々、疲れたら不足を思い、人の言葉に惑わされ、気持ちが上がったり下がったりしている私は、まだまだ、恥ずかしいくらい未熟者ですわ～

  2008年05月28日

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  アゲハの幼虫君♪

  ５月２１日のブログで紹介した、まだ黒かったアゲハの幼虫くんたち。今朝、三男の朝の集団登校に一緒にを出たら、「うわ～～　もうこんなプリプリ大きくなってるよ～」と、まぁ良く見たら、あれほどたくさん黒い子達がいたのに、ほんの一週間ぐらいで、ぱっと数えても１２匹くらい、たくさんの幼虫が、みんな緑色に成長していましたアゲハチョウは、サナギのまま越冬したものは小さいけれど、春生まれで夏に成虫になったものは、大きなアゲハチョウになるんだって見る見るうちに、葉っぱを食べ尽くしちゃうから、害虫ともいわれているけど、きれいな蝶になって、夏の太陽の下を元気に飛び回って欲しいなぁと、思いました。今日は、アゲハの幼虫君たちに元気もらって、小学校の読み聞かせに行ってきます～

  2008年05月27日

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• お嫁さん同盟♪

  最近、一日目いっぱい動いてるから、夜眠くって11時前には本日の営業終了～で、朝4時5時に目が覚めて、動いてるこの頃ですま、毎年4月頃から朝明るくなるの早いんで、朝1時間早く目が覚める、サマータイムな生活になるし、（なんたってが元気の源だものね）下に住んでるおじいちゃん達がまた朝早い人達だから、のいい匂いで、自然と目が覚めるんだけどねさて、昨日は、滋賀県に住む旦那の下の弟、三男のお嫁さんと一緒に、京都でお買い物＆ランチをしてきました。ちなみに私は長男の嫁ね旦那も男三兄弟だから、お嫁さん同士、小姑がいない分気楽だし、同じ立場だから、割りと仲良し♪私は実姉しかいないから、妹が出来て嬉しいし、次男のお嫁さんは実姉と同じ歳だから、三人共世代同じで、話題も合うし話やすいのよねかといって、私はみんなをまとめられる、しっかりした長男の嫁じゃないけどね次男のお嫁さんの方がしっかりしていて、なるほど、だから私はおばあちゃん達と同居して、いろいろ教えてもらって、ちょうどいいんだなぁと思うの。家族でうちに遊びに来てくれた時は、おばあちゃんの手前もあるし、そんなに長話しもしていられないけど、今日は買い物というより、とにかくあれこれしゃべりまくって、「まだ子供が保育園、小学低学年で、あれこれ心配…」という心配性の三男のお嫁さんに、「そんなん全然大丈夫～。もっと肩の力抜きなよ～。」なんて、いい加減な子育てをしてきた私が吹っ飛ばしてあげて（？）あっという間に時間が過ぎてしまいました。そういえば、私が結婚した時、義父から、「嫁さん同士仲良くせぇよ。」と言われた。その時は、次男も三男も結婚してなかったし、「はい。」って言って、あまり深く考えていなかったけど、自分も男の子三人の親となり、息子達も、まだ彼女はいないけど、中学高校世代になって来ると、兄弟が仲がいいのは当たり前だけど、息子達の伴侶となってくれる彼女達によって変わっていくだろうし、仲良しだったらいいなぁ。と、思って、やっと、あの時のお義父の言葉の重要さと願いを、実感として感じました親戚関係って、あれこれ微妙なところもあるみたいだけど、単純に良い所だけ見ておつきあいしたらいいんだし、お友達とまた違ったつながりが、おもしろいしまた、いっぱいしゃべろうね

  2008年05月22日

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• １０歳の頃の記憶

  ５０代のピアノを教えている女性の方に言われた事なんですがその人の１０歳くらいの頃の記憶が、その人の一生の基本になるんだそうです。つまり、小学３，４，５年生辺りの１０歳前後の頃、楽しい。と思った事は、一生その事を楽しいと感じるし、こうしたい。と思った夢は、一生心のどこかにあるのだとか１０歳の頃ピアノが好きで弾けた人は、たとえ中学生の頃やめてしまって、長い事弾いてなくても、中学以後に始めた人より、少し練習すればすぐ勘が足り戻せるのだそうです(指の動きは歳と共に練習量が必要になるらしいけど）私の１０歳くらいの頃って何を考えて、何をしていたんだろう私の小学４，５，６年生あたりは、ガールスカウトやってて、正義感と責任感が強くて、人の世話をするのが好きだった。理想を追い求めて、空想するのが大好きだったし、動物が大好きで、真剣に言葉が話せると思っていた。何が起こっても、なんとかなるだろう。と楽天的で、作ることが大好きなのも、部屋の模様替えが好きなのも、その頃からだったほんとに良く考えたら、基本的なところは何も変わってない気がする。ボーイスカウトの奉仕も、きっと家の事情とか、どうしても続けられない状態にならない限り、私はきっと続けてしまうんだと思う。もう奉仕活動なんてやってられない！と思っても、ガールスカウトで楽しかったキャンプや仲間との思い出がある限り、じゃあ今度はこんな事してみようかって、私の気持ちを駆り立ててくれるからねみなさんの１０歳くらいの頃の自分と、今の自分って、だいぶ変わりましたか？

  2008年05月12日

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  「小鳥は苦手」を返上♪

  先日の家族で琵琶湖に行った時、朝まだ早かったので、鳥の声があちこちで聞かれたなんだか仲良く掛け合いをしているようなさえずりに、どんな鳥なんだろう？と双眼鏡で覗いたら、スズメでない事は確かだった私は少し前まで「鳥は苦手」って思っていた。動物も虫も爬虫類も、植物だって何でも来いってくらい生き物は大好きなのに、鳥だけは私の今までの記憶の中で、いい思い出が一つも無くて…鳥に関する記憶の初めは、小学校の頃、大事に買っていた「桜文鳥」雛の時に餌からあげて育てて、いつも私にまとわり付いていて、籠から出してあげると、肩や頭にいつも乗っていたすごくかわいがっていたのに、ある日、私の足元に来ていたのに気が付かず、後ずさりした瞬間、事もあろうに踏んでしまったのだ手の中で、だんだん息が細くなって冷たくなって行く感覚。私が殺しちゃったんだ…。という思いがずっとずっと消えなかった。それから、「鳩」に餌をあげたら体中にまとわり付かれ、怖い思いをするし、ガールスカウトで、ゴールデンウィークは「小鳥バス」という、朝５時前に駅に集まって、バスにのって朝の２時間くらい野鳥観察に行く。というツアー何回か行ったけど、眠気と、なかなか野鳥に逢えないしで、それもあまりいい思い出として残っていなかったし小学校の修学旅行の時には、飛行場かどこかを見学していた時、私の頭に鳥の糞が…「なんで」って思うくらいびっくりしたし。そして２年前の出来事。子供が朝の集団登校で集まっていた時、足が傷ついたスズメを見つけて、みんなでどうしよう。と言う話になった。野生の鳥は、もうこうなったらダメなんじゃないかと思ったけど、足だけなら、何とか生きていけるかも。と思い、「おばちゃんが看てあげるから大丈夫だよ。みんな学校へ行っておいで。」と、子供達を送り出し、近くの動物病院へ連れていった。診察結果、足の骨折は細すぎて直せないし、自然に返しても生きていけないから、家で飼う事は難しいし、野鳥保護センターに連れて行く事を勧められた。早速に帰って、あれこれ用事して、午後で行こうと思ったら、さっきまでバタバタ羽ばたいたり元気だったのが、おとなしくなっていた。あれと思って、両手でそっと抱いてみたら、ハァハァと、息をしながら目をつぶり、少し目を開けて、また目をつぶり…私の手の中でだんだん動かなくなり、死んでしまった…学校から帰ってきた子ども達もどうなった？と聞きにきてくれて、状況を話すと悲しそうだったけど、私も悲しくて、ボロボロ泣いてしまった。もっと早く、センターに連れて行ってあげたらよかった。友達は、センター行かなくてもいいようにしてくれたんだよ。きっとセンターに行っても同じだったよ。と言ってくれたけど、ものすごく自分の無力さを感じた。動物病院で診察券にかかれた「○○（うちの苗字）スズメちゃん」という名前をみて、一層申し訳ない気持ちになった。そんな訳で、鳥には縁が無いんだ。と、思っていた私。嫌いじゃないけど、鳥を見に行きたいとは思えなかった。それが先日の琵琶湖で、チラッと見かけた鳥が、スズメではないし、なんだろう？と思っていたら、野鳥好きの方のブログでお見かけした「クロツグミ」という鳥に似てると思った瞬間、また逢いに行きたいな。と、思った琵琶湖畔で、「鳥は苦手」と言いつつ、「トンビ」をずーっとずーっと見ていて、気持ち良さそうだなぁ。なんて思って、こんな写真まで撮っていたバードウォッチングされる方の気持ちが、少しわかりました。これからは、「鳥は苦手」なんて思わずに、まず名前から、親しくなってみようと思いますさて今日も、いろいろな先入観は捨てて、一日がんばろうっと

  2008年05月06日

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• いよいよGW～♪家族みんなが帰ってくる！

  いよいよ明日から、ゴールデンウィーク突入ですねみなさん、どんなご予定をしてるのかな～さっき、ほぼ同時くらいの勢いで、海外に出張の旦那と、舞鶴で寮生活の長男から、「これから帰る」が来ました旦那は今から１５時間後、長男は２時間後に帰宅だそうですでも、正直長男が帰って来るの方が、テンション上がったかな～とても旦那には言えませんが母親ってそんなもんです連休はみんな、久しぶりのでのんびりしたいんだろうなということで私は、連休中は、三度三度、ご飯がんばらなくちゃいけないし、私のＧＷは、７日以降ということで今週は、やりたい事いっぱい出来たし、ＧＷはしっかり家族サービスがんばります

  2008年05月02日

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• 深イイ話♪好きです(*^^)v

  毎週月曜日、日テレ系「人生が変わる1分間の深イイ話」島田紳助さんの司会の番組って、結構おもしろいので良く見みます。この「深イイ話」は、いい話だけどそんなに深くないぞ～という意見もあるけど、いろいろ考えさせられる番組で、私は好きです昨日の深イイ話のなかで、良かったのがアンパンマンのお話。３５年前、雑誌に掲載された最初のアンパンマンはコスプレをした普通のおじさんがオナカを空かせた人に、アンパンを届ける大人向けの童話だった。だが、子供向けの絵本にする時「自分の頭を食べさせる」というインパクトのある設定にあえて変えた。なぜ子供向けなのに、こんなショッキングな設定にしたのか？その答えは、絵本の“あとがき”にあった。「本当の正義というものは、決して格好のイイものではなく、　必ず自分も深く傷つくものです。」「アンパンマン」は、文字通り自分の身を削って他人を助ける。作者やなせたかしは、格好悪くても人を助けるため自分を犠牲にする心こそが、本物のヒーローだと伝えようとしたのである。 今はもう子ども達も大きくなって、アンパンマンは見なくなったけど、子供が小さい頃、よく私も一緒に見ていて、そのころからアンパンマンのお話と歌が大好きでしたアンパンマンは決して強くないけど、いつも優しかった。特別かっこいい訳でもなかったし、パン仲間も個性豊かでたくさん出てきて、アンパンマンはその中の一人だったけど、アンパンマンはいつも助けてくれて、安心感を与えてくれた前回の、アンパンマンの歌詞も深イイので、ぜひお薦めしたいです【作詞】やなせたかし【作曲】三木たかし １　そうだ うれしいんだ　　　　生きる よろこび　　たとえ 胸の傷がいたんでも 　　なんのために 生まれて　　なにをして 生きるのか　　こたえられない なんて　　そんなのは いやだ! 　　今を生きる ことで　　熱い こころ 燃える　　だから 君は いくんだ　　ほほえんで 　　そうだ うれしいんだ　　生きる よろこび　　たとえ 胸の傷がいたんでも　　ああ アンパンマン　　やさしい 君は　　いけ! みんなの夢 まもるため ２　なにが君の しあわせ　　なにをして よろこぶ　　わからないまま おわる　　そんなのは いやだ! 　　忘れないで 夢を　　こぼさないで 涙　　だから 君は とぶんだ　　どこまでも 　　そうだ おそれないで　　みんなのために　　愛と 勇気だけが ともだちさ　　ああ アンパンマン　　やさしい 君は　　いけ! みんなの夢 まもるため ３　時は はやく すぎる　　光る 星は 消える　　だから 君は いくんだ　　ほほえんで 　　そうだ うれしいんだ　　生きる よろこび　　たとえ どんな敵が あいてでも　　ああ アンパンマン　　やさしい 君は　　いけ! みんなの夢 まもるため 子育て中の特に子供達が小さい頃って、子供の成長は可愛いし、嬉しいけれど、自分が社会から取り残されているような焦りとか、自分の思い通りにならないのは当たり前の事で、ただただ家族の為だけの毎日。子供達はまっすぐ育っていってくれるかな。なんて心配になったり。休む暇も無く、体もしんどかったり、自分が無になったようで、自分の夢って一体どこにいってしまったの？なんて思ったり…でも、子供と一緒にアンパンマン見て、この歌を聴くと、なんか勇気が沸いたんですよね子供達に、君たちの未来に向かってがんばれ！っていうメッセージと、がんばってるお母さん達に、大変だけど、よくがんばってるよ。今だけでなく、未来を見てがんばれって言ってくれているようでしたこの歌を聴くと、その当時のがんばっていた自分を思い出しちゃうんですよねほんと小さい子３人抱えてがんばっていたもん私。アンパンマンを見て、勇気もらってがんばってるお母さん、今もいるんだろうなま、ともかく、アンパンマンはいつ聞いても、お話も深イイ話です今もつい口ずさんでしまう歌です

  2008年04月29日

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• コーラス隊発足！？

  今日はお友達のつながりで、ピアノを教えているＡさんのピアノリサイタルがありました。それで、会場のみんなで一緒に歌いましょう。というコーナーがあり、その時、ステージに立って一緒に歌うコーラス隊という、チョイ役をお願いされ、一緒にステージに立って歌ってきましたそもそもＡさんとは、友達を通じての知り合いで、たまたま友達が、Ａさんが歌ってくれる人を何人か探しているから。と声をかけていただき、私のように、「ただ歌う事が好き。」という人たちが人たちが８人集まり、コーラスを手伝う事になったのですお互い、全然知らない同士が８人集まり、それでも１時間程度の練習を２回しての今日の本番。私のようにPTAのコーラス、毎年のようにフル出場の人から、声楽を習っていた。とか、ゴスペルをされている方もいました練習少なかったし、大丈夫かな～と、ドキドキしつつも、四季のみんなが知っているいろんな歌のメドレーを、楽しく歌ってきましたほんの１０分から１５分くらいの出演でしたが、ステージに立って歌うのって楽しいし、コーラスお手伝い隊の８人も意気投合せっかく何かの縁で、こうやって知り合えたのだし、また集まって歌いたいねなんて盛り上がって話をして別れましたそれにしても、やりたい事はいっぱいあるけど、当たり前だけど、体は一つ私の忙しい日常は、さらにいそがしくなりそう

  2008年04月27日

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• 二世帯の距離感。

  毎日のブログのネタに、同居している義父母の話題がほとんど無いので、あまり同居してる感が無いかもしれないけれど、うちはキッチンとお風呂は別の一つ屋根の下の、三世代同居です11年前、同居し初めの頃は、主人の兄弟も男三人だし、嫁として、お義母さんと一緒に買い物行ったり、何でも話が出来る仲になりたいと思っていましたところが現実は、お義母さんも、男の子ばかり育てた人だから、とてもサバサバした性格で、いいたい事ははっきり言うし、一緒に･･･なんて面倒だから、自分のペースでやるわ。といったあっさりした関係。同居の当初は、そんな関係を、よそよそしい気がして寂しいな。と思ったし、子供の育て方、ちょっとした考えの違いをはっきり指摘されたりで、生活をいつも見られている訳だから、怒られないようにしなきゃ。と、緊張した生活だったり。孫にも、チヤホヤいろいろ買ってくれるわけではなく、甘やかすわけでもなく。それはありがたい事だけど、いろんな人の、孫にメロメロな話を聞くと、嫁は他人だけど、孫は可愛くないのかな？と思ってみたり･･･。でも、11年も同居していて、子供も大きくなってくると、お義父さん、お義母さんの気持ちもよくわかるようになってきて、ほんとは、きっともっと、私に言いたいことはいっぱいあるだろうに、あえてあっさりした関係で、見て見ぬふりで、見守ってくれているんだなぁお互い、ちょっとよそよそしいかな。と気を使うくらいの関係が、我が家にはいい距離感なのかもしれないな。と、感じるようになりましたそんな我が家のお義父さんは、とても怖い存在で、口数は少なく、気難しく、筋が通っていない事は大嫌い。お義母さんも、腫れ物にさわるように、機嫌を損ねないように気を使っているし、主人も実の父でありながら、敬語で話をしているくらい。自営なんで、仕事上では（今は世代交代したけど）社長だから、一線引いてみているところもあるのでしょうけど。私が話しかけても、そんなに話をしないし、孫とだって、唯一三男（小４）だけが、普通にお爺ちゃんと話をするくらい。そんなお義父さんが初めて「○○（長男）の準備は出来たんか？」と、何気に私に聞いてきた細かい事なんていう人じゃないのに、正直びっくりしましたそれから、口に出すほど、長男の事を心配してくれてた事が嬉しかったそして、きっと長男が主人と同じところへ進学した事を喜んでくれたんだと、思って、とってもとっても嬉しかった気難しいというより、きっと恥ずかしがりなお義父さんとお義母さん。７０歳を超えてきて、ちょっとだけ、気が弱くなってきたように見える二人。これからは、迷惑かな？なんて気を使わないで、面倒だからいい。と言われても、また次誘って、もっともっと私のほうからアプローチしなきゃ。と、思いました

  2008年03月26日

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• 道徳教育　六つのレベルという考え方

  今日はちょっとおもしろかった記事をご紹介アメリカの有名な道徳学者のコールバーグが、子供の道徳教育をしていく上で考え出した、独自の方法で分類した説です。まず、大きく分けて、低いレベル・中くらいのレベル・高いレベル。それぞれの段階をさらに二段階にし、合計六つのレベルに分けます。子供の、今自分の行動・思いがどのレベルか考えさせ、自分でどうしたらいいか判断させる基準にするのだそうです。まだ低いレベル「レベル１」懲罰志向の道徳例えば、子供がちきんと宿題をしてきたり、素直に言う事を聞く。一見良い子だけど、「怒られたくない」という恐怖に基づいて行動しているに過ぎない。という。「レベル２」快楽志向の道徳レベル１に対して、例えば、宿題をしたらご褒美がもらえる。という段階。正しい行動をしたら褒美がもらえるという「報酬の原理」に基づいて行動しているに過ぎない。中くらいのレベル「レベル３」「人を喜ばせたい」という行動原理に基づく行動。でもこれは、親や先生に認められたいという思いから来ていることもあり、誰の為にそれをしなければならないのか、がわかっているか？「よい子ちゃん志向のレベル」なのだという。「レベル４」「ルールに従う」と言う行動。こうしなければならない。という社会のルールを心得ての行動。キチンとあいさつが出来る。「ありがとう」と言える。でもそれは心からの感謝なのかは別。「ルール重視志向のレベル」なのだという。高いレベル「レベル５」人の立場に立って物事を考え、その上で行動できる。段階「レベル６」そしてこうありたい目標とは、カントの「提言命法の道徳」普遍的で行動原理を持ち、いつも変わらぬ行動が取れる段階と考えるそうです。レベル６は、なかなか大人でも難しものですね。この案には、アメリカでも賛否両論あるそうですが、子供が、自分の言動行動を理解するのに、分かりやすくておもしろい案だなぁ。と、思いました道徳教育って、人それぞれの価値観もあるし、こう考えるのが正解ですと、いうのは難しいと思うけど、子供だけでなく、大人も、今の自分はどのレベルだろうか？自分を振り返る参考にしてみたらおもしろいかも

  2008年03月25日

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  祝開通！新名神＆お伊勢参り♪

  2月23日に滋賀県と三重県をつなぐ、新名神が開通してから、ずっと通ってみたいな～と、思っていました毎週日曜日、ボーイスカウトとか、部活とか、仕事とか、みんな何かと予定があるので、もう長男が寮に入ったら、そうそう家族で旅行する機会もなくなるだろうし、今日は家族無理やり予定を合わせて、「新名神」をドライブ一生に一度は「お伊勢参り」♪子供が赤ちゃんの頃行った、懐かしの「鳥羽水族館」ツアーを実行しました京都を出発し、滋賀県の草津田上ＪＣから新名神に入って、三重県の亀山ＪＣまで、約1時間emoji code="h077" />道も２車線だけど、３車線は取れるだろう。と思うくらい広くて、高架橋が多くて、割とまっすぐな走りやすい道。今まで、鈴鹿山脈を超え行っていた、鈴鹿サーキットだって、あっという間に行けちゃいますそれから、伊勢自動車道に乗って、伊勢神宮まで約1時間。念願の「パワースポット」と言われる伊勢神宮に着きました伊勢神宮は外宮と内宮があって、ますは外宮から参拝。外宮は内宮より閑散としているけれど、樹齢３００年は超えるか。と思われるようなご神木が、あちこちにたたずんでいて、澄んだ空気と静けさに、心落ち着く場所でした。内宮は参道におみやげ物屋や、食べ物屋が立ち並び、とても賑やかでした。例の「赤福」本店があって、長蛇の列が出来ていて、参拝客のほとんどの人が、「赤福」の包みを手にぶら下げていましたもちろん、うちも･･･。旦那が３０分並んでくれて、赤福、おばあちゃん達のお土産にゲットして来ました伊勢神宮は、二千年前に建てられ、皇室の祖先神「天照大御神」をおまつりしています。だから、日本人はみな、一生に一度は、お伊勢さんにあいさつに行かなあかん。と言われたんですね～今では、天皇中心みたいな事を言うと、アンチの方ににらまれそうですがでも、日本の心を大切にするのは、大事な事だし、ステキな事だなと、思いました。二十年に一度、宮処を古例のままに立て直す。という「式年還宮」という行事があるのですが、持統天皇の時、初めてとり行われ、以来１３００年続いているのだそうです。御神殿、神宝を建てる技法、しきたりをそのままに受け継ぐ。それは、日本の伝統文化のルーツを伝え、技術の保存継承に、大切な役割をはたしているんですねこの歳にして、初めて知ったのですが、なんだか感動でした伊勢神宮 受け継がれるこころとかたち(DVD) ◆20%OFF！さて、お伊勢さんの参道で、おうどん食べたり「伊勢えびコロッケ」「松坂牛コロッケ」なんて、偉い贅沢なコロッケいただいたり、ソフトクリーム食べたり。いろんな茶店がならんでいました。お次は、伊勢志摩スカイラインを通って、鳥羽水族館へゴー伊勢志摩スカイラインはとっても景色がよく、旦那も「イニシャルＤみたい！」などと子ども達にあおわれ、喜んで運転していたら、三男が珍しく車酔いしてしまいました鳥羽水族館ここでは、「セイウチショー」ならぬ「セイウチ笑」を見て。（セイウチのポー君はアシカほど器用に芸はしないんだそうです。　なんせ２歳にして３００キロだから）でも、さわらせてくれて、セイウチ君、とっても可愛かったです水族館では、子ども達と別れて自由行動。私と旦那は二人で、アシカショー、海獣のえさやりショー。と、ショーめぐり＆ミキモトのパールランドも見て来ました。帰りは「松坂」で、お肉を食べて、さて新名神でするっと帰宅･･･。の予定でしたが、伊勢自動道の津から四日市が大渋滞事故と新名神の亀山ＪＣからの合流による、渋滞だそうで、新名神が出来た。はいいけれど、受け入れの三重県側の道は問題あるのかなと言う事で、途中１号線で鈴鹿峠を超え、土山から新名神に乗る事に。車の量はそこそこ多かったです。それでも、松坂から京都まで２時間弱･･･。日本がどんどん狭くなっていきますね～

  2008年03月16日

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• 夫婦のなれそめ♪

  私は、お友達の「夫婦のなれそめ」を聞くのが好きで、よく聞いてしまう最初は「たまたま職場が一緒だっただけ」なんて言っていても、そこから、この人と結婚しよう。と決意するまでの経過なんて聞いてみると、みんなドラマだなぁなんて、ほんわかしあわせな気持ちになる結婚してから何年もしたら、日々の仕事や生活に忙しくて、その当時のドキドキ感なんて忘れてしまうけど、時々思い出すと、原点の新鮮な気持ちを思い出して、今、毎日がんばっているのは、自分が選んだ道だからなんだなぁ。と、どんな事も、まぁいいか。と、すべて受け入れてしまえる。今日集まった友達にも「二人のなれそめ話」を根掘り葉掘り聞いて、へ～そうなんだ♪と、盛り上がっていたのだが一人、「旦那との離婚を真剣に考えている。」と言うお友達がいた。彼女は恋愛結婚だったけれど、結婚式のちょっと前から、「本当にこの人と結婚してもいいんだろうか？」と、疑問を感じ始めたらしい。母親に話しても、「それは誰でも思うマリッジブルーだから、　とりあえず結婚式をしたら落ち着く。」と納得させられ、結婚したが、本当に彼でよかったのか。相手に対する不満もあって、もうどうして欲しいと、求める気持ちもなくなってきて、離婚を考え始めているのだという。子供は小学生なのに。以前、ご主人に対する不満いっぱいで、「相手に求めちゃいけないよ。」とアドバイスしたけど、「相手に不足を思うなら、自分が変わらなきゃ。」ということで、結局離婚も、自分の事しか考えていない結果なんじゃないのかな。いくら言葉を並べても、聞く耳と気持ちがなければなかなか伝わらず。幸せ逃がしちゃもったいないよ。気が付いてよ。って感じだった。「夫婦のなれそめ」って、何気なくみんなに聞いていたけど、大事な事なんだなと。改めて思った。夫婦二人で子育てしたり、いろんな苦難を乗り越え、家族を作り上げていく、一番始めの出発点。土台なのだから。で、うちのなれそめですかぁ？（誰も聞いてないって（笑））そりゃもう、２時間ドラマになっちゃいそうなくらいのなれそめですよ♪実家の父の大反対に、京都と長野の遠距離恋愛。「結婚を前提にお付き合いさせて下さい。」といった当時２３歳の旦那に、「３年つきあってからそういうことを言え！」と、大激怒した実家の父。周りの応援があったり、私も、親に反対されて結婚するのは嫌だし、当時２０歳の私は自分の中で、本当に遠くに嫁いで大丈夫か？とか、いろいろ考えたな～。でも、３年反対されながら付き合っても「結婚しても大丈夫」と思ったし、若さゆえの勢いもあったんだろうな。ま、今なってはいい思い出ですわ

  2008年03月13日

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  おばあちゃんのベスト♪

  先日の長男の高専合格を一番に知らせたのは、同居している義母にだった。「おばあちゃん、合格したよ！」その時義母は、「よかった。」でも、「おめでとう。」でもなく、長男の受かった高専が、主人の卒業した母校でもあったから、「○○(長男）は、本当にそこに行きたくて受けたのか？　お父さんが行った学校だからって、　無理に受けたんちゃうか？」と言った。ちょっとびっくり受ける前ならともかく、もう受験して合格したんだってばま、でもそこは、同居十数年のつきあいですもん。そう来るとは思わなかったけど、相変わらず、心配性で、素直じゃないおばあちゃんらしい反応だなぁと思った。それから、長男の話題はほとんど出なかった。内心、もっと義母と、長男のがんばりを一緒に喜び合いたかったけれど、義母にしたら、主人と、主人の三番目の弟が高専で5年間寮生活しているし、今回孫が行く事になっても、そう珍しい事ではないだろうし。きっと口には出さなくても、喜んでくれているんだろうな。と、思っていた。それが今日、突然義母が、ベストを持って二階に上がってきた。「舞鶴は寒いから、ベストを編んでみた。　○○着るやろか？」なんだか、とっても嬉しかった合格の知らせを聞いてから、孫の為に何かしてあげようと思って、せっせと編んでくれたんだろうな～。って。やっぱり、孫の事気にして、大事に思ってくれていたんだな。って義父も義母も、男の子三人とお姑さんの生活だったから、サバサバしているというか、ぶっきら棒というか。表現が下手というか…。嫁として、ちょっと寂しいところもあるけれど、だからこそ、同居していても、私達夫婦が、妙に舞い上がらないように、道を踏み外さないように、見守ってくれているんだな。とありがたく感じる。おばあちゃんのベストを長男に着せてみたら、身丈も幅もぴったり。「やっぱりおばあちゃん、○○(長男）のこと、　心配して、思ってくれているんだね～。」というと、長男も、「うん。」と。「荷物の中に入れていきや。」といったけれど、まだまだ寮生活の準備も何もしていなくて、このベストが、寮生活に持って行くであろう荷物の第１号。何事も早めにしたがるのもおばあちゃんらしい。というか…

  2008年02月16日

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  実家でのお楽しみ♪

  朝起きて・・・窓が開かない。昨日だいぶ冷えたもんね。で、外を見てびっくり！昨晩は、岡谷諏訪辺りは雪もそんなに降っていなかったのに、窓から見える八ヶ岳は真っ白。一夜にして雪国となっていました子ども達は大喜びさっそく庭に出て猫用か？というくらい、小さいながらもかまくらを作っていました。この地方は、雪はそんなに降らないけれど、寒さが厳しくて、日中の最高気温も氷点下のまま。と言う真冬日が続くので、かまくらに水をかけて氷にしたり。今回スキーに行かない分、庭先雪遊び。と言う事で実家には、今年１７歳になる、老猫がいます「ジョイ」というのですが、私がまだ実家にいる時に、友達からもらって、ミルクを猫用哺乳瓶であげたり、大事に育ててた猫です。この夏に実家に来た時は、立っていられないくらい、ヨボヨボになっちゃって、「お正月に逢えるように、寒さに負けないようにがんばってね」とよくよく言っておいたら、ほんとに元気になって、相変わらす気難しいおばあさん猫でがんばっています次来れるのは、春休みか夏休みかな～。それまでまた元気にがんばってねさて実家に帰ってのお楽しみは、なんといっても温泉に浸かることですこの辺は銭湯が天然温泉で、あちこちにあるので、今日はあっちの温泉へ。夏だったら朝風呂はこっちの温泉へ。と、入り歩くのが幸せ～そうそう。温泉に入ってて思う事は、こっちの人は若い人はもちろんだけど、おばあちゃんでもみんなもちもちの白いお肌で、つい見とれてしまう家にお風呂があっても、みんな広くて気持ちいいお銭湯に通って、それこそ裸のおつきあいです。露天風呂には雪が積もっていてこれまたいい感じ女性用の露天風呂には日傘もあって、標高が高い地方は紫外線もキツイので、日傘をさして入る人もいるんですよ～お風呂から出たら、保湿クリームなんて塗らなくても、お肌しっとりそれからリラックスルームで、マッサージ機にもみもみしてもらって、はぅ～～と、女王様のような極楽気分～そしてこの後、すき焼きと、紅白歌合戦と、年越し蕎麦で、今年も無事、一年の締めくくりを向かえましたこの一年、たくさんの方にブログに訪問していただき、ありがとうございました♪いつも、ブログを開くのが楽しみで、励ましと元気いっぱいもらっていますみなさんの来年も、いい事いっぱいありますように 

  2007年12月31日

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