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カテゴリ:生活
先日のヤクルト対巨人戦の中で、ローズ選手の打球があろうことか
古田選手の股間を痛打したこと、改めてお見舞い申し上げます… ブログの中でキッチリ書かれていらっしゃる。 数々の痛い目にあったいらっしゃるであろう野球選手(しかもキャッチャー) の彼が、人生で一番痛かったと言われるのだ。 ・・・かなりの痛さと思われる。 私はソフトボール部だったのだが、それなりに痛い目をした。 キャッチャーをしていたとき(この貧弱なカラダで) 踏み込んだバッターに肘を打たれたこともあるし、 女だてらに恥骨を痛打したことも(ファールチップ)・・・ しかし、当然のごとく、女子にはタマも珍棒もないのだ。 それでも歩くときにはヒョコヒョコと、 それこそオシッコ出てるような感覚で! 歩いた日々でした。 そんな昔のケガをうっすらと思い出しながら、 キャッチャー界のカリスマ、古田選手の痛みに思いを馳せたのでした。 ところで、古田選手のブログ内で書かれていた「女医」について。 うちの父が同じような目にあったことがあります。 いや、もちろんファールチップでも何でもなく、 ただの腫れ物だったんですけどね! 某総合病院の診察室に入るとそこには・・・ かわいらしい娘っこの女医さん!! そこで、命じられるままに診察台の上で痴態を、それこそいわゆる M字開脚や、四つんばいなどのポーズを決めたのでした・・・合掌。 細部の描写はブログ品位を保つために、伏せます(おもろいけど)。 ただ、女医さんはゴム手袋を着用していたことだけは明記しとくか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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