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カテゴリ:生活
いつまでも暖かくて全然紅葉しなかったのに、
12月に入るとグッと気温が下がり、会社の近くの銀杏並木も まっ黄色です。 下をせっせと箒で掃除してるおばちゃんいたけれど、 相当がんばっても片付かないと思うなあ。 でも小学生のころ、掃除当番で銀杏下になると、 竹箒でガシガシと銀杏の葉を集めたものでした。 山盛りになるのが快感で。 そして今年から、夜になるとライトがつきます。 退社時間の六時くらいにこの暗さ。 気も滅入るんだけど、すこしは癒される・・・か? この通りに面した職場のリリコちゃんも、毎日これを見てるだろうな。 私も人のことをいえないが、彼女のブログはなかなか更新されない。 しかし銀杏の葉は、他の追随を許さないほど独自の形状をしてる。 あの形=銀杏、でしかない。 実家に帰るときに高速の高松道に入るあたりの右手に、 それはそれは見事な銀杏の木がある。 信じられないほど大きな立派な木で、しかも天パーのように枝葉がクルクルしてる 気がするんだけど、近くで見るとどうなってるんだろう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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