空飛ぶギタリスト

先日、マンガ『少女少年学級団』を読んで、小学生たちの可愛さにキュンとしたのですが
へなちょこさんが作者・藤村真理さんの過去作品『隣りのタカシちゃん』もイイよ！と
すすめられたのでブックオフで１巻から８巻を１００円棚でゲットしました。
家の近くのブックオフだけでは、全巻揃えられなかったのでハシゴ。
「1、2、5巻」「1、2、5巻」と呪文のように呟きながら、２店舗目でゲット。
ホクホクして帰宅して、さあ読みましょうと１巻を開くと何か変･･･。


カバーだけが『隣りのタカシちゃん１巻』で、中身は『グッドモーニングコール７巻』
やってもーーーーたーーー(ﾟдﾟlll)
よりによって１巻がっ。読み進められないよ！
くううう、２店舗目のブックオフか･･･。
レジのお兄さんが割とこざっぱりしてて意外に思ってたら高い声で「いらっしゃいませぇ？」って、あそこか！ヽ(ﾟдﾟ)ノ
精算前に私はコケッとズッコけたのを君は見たか？
決してヒールのせいなどではなく、君の意外な声にだ！


そして二日後、まだ在庫があることを期待しつつ再来店。
相変わらずカン高い声で「いらっしゃいませぇ？」だ。
んなこたぁどーでもいい。スタスタと目的の棚へ。
････「ない。」
もうどうでもよくなって店を出て、帰ろうと思ったら大渋滞に巻き込まれました。
そうだ、まだ開店間もないドンキホーテか･･･。
なんでこっちに曲がってしまったんだろう～～｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡
３店舗目に行く気力がなくなり、トボトボと帰宅しました。
さて、手に入れるのはいつになるやら･･･。
最終手段にはあまぞーん（used)を利用します。


少女少年学級団（1）
少女少年学級団（2）


ファイファンのポーションを飲みながらのドラクエ８。
この行為がどのようなものかを説明すると、縦縞のハッピを来て巨人側のアルプス席に座るような
居心地の悪さだ。でも今回のポーションはグレープフルーツ味で結構おいしい。
缶のデザインもファイファンらしくてステキ。




ファイナルファンタジーの１３が出たら、真剣にプレステ３の購入を検討するかも。
恐ろしいほどのテラ高画質。
服や髪の質感、目元の小じわまで･･･。
前作のアンジェラ・アキの挿入歌『Kiss Me Good-Bye』んトコでは泣いたよ｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡
そろそろプレステ貯金をはじめるか･･･

「ちょっとちょっと！」