至福の生ハムピザを平らげる。
昨日はまたしてもまりぃさんちのピザを食べることができました。この溢れんばかりの生ハムを見よ! アツアツの生地に、生ハムは後乗せです。この画像は乗せたばっかりなのですが、徐々に脂が溶けていって、香りが部屋に立ち込めます。ペロリと平らげちゃって、もう一枚マルゲリータも食べちゃいました。おいしいものを食べられるって幸せだ。そらはサカリがきていて、目がうつろです。「下界へ行ったらきっとおまえはモテモテだよ(←根拠なし)」と言って慰めています。でも他のニャンを見たことがないそら。きっと誘惑どころか、逃げちゃうんだろうなぁー。 おっと!そんな場合ではない。信頼できそうな獣医さんを探さなければなりません。例えば尿道に管を通す作業も、麻酔する派としない派がいらっしゃるとか。私は「する派」の獣医さんがいい。そして「自信をもってする派を名乗れる獣医さん」を希望。いつぞやの新聞記事を読んで、あまりのテキトーさに失望して以来、獣医不信は続いています。いつぞやの新聞記事=手術時に麻酔をしないという選択をする獣医のうち6割は「なにを使ったらいいか自信がない・わからない」の計。どんな仕事でも、日々精進はつきものだと思います。その精進が困難でキツイほど、社会的には尊敬される職業だったり(医者・弁護士・教師など)します。なのに一方で尊敬をモノにしておきながら、精進を怠る人について何となく腑におちません。もちろん彼らにも生活があると思います。ある程度の割り切りがなければ、やってられないのも理解できます。それらを引いても納得できない時=「仕事変えろ!」と言いたくなります。関係者さま、ごめんなさい。もちろんそんな人ばかりではありません。