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カテゴリ:所感
昨日まで3日ほど続いた冬型の気圧配置がゆるみ、移動性の高気圧に覆われ、真冬らしくない快晴のお天気に恵まれています。
気象庁が発表している天気予報ですが、たくさんの人員やお金、アメダスに代表される観測機器、気象衛星さらにはスーパーコンピュータまで使って天気予報を発表しています。 天気予報がどうであれ、結果的には責任は持たなくても良いことになっています。 これは、どうしても納得がいかない不思議のひとつです。 お天気だけでなく、台風、地震、火山、津波の情報も一元的に気象庁に集約されます。さらには世界各国にも配信されています。アジア地域の情報の発信元でも有ります。 越後の冬の長期予報は、暖冬の確率が50%、平年より寒い確率が20%、平年並みが30%と発表されています。 なぜ「暖冬になりそうです」と言わないのでしょうか? この文章を読む方の中で、説明が出来る方はぜひ、書き込みをお願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.08.01 16:04:38
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