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カテゴリ:パソコン
OS が Windows Vista Home Premiam のM社製ノートブックを購入し1ヶ月が過ぎようとしている。
Mac 使用歴20年にもなるが、Wintel 陣営のマシンの購入および使用は、昨年までは正直言って考えてもいなかった。 転換のポイントは、Mac Air を店頭で見てからで、Apple の「戦略」が単に「奇抜さ」、「実用に耐えない」、「値段ばかり高い」という、いわゆる悪い流れの方向への3点セットに逆戻りした、と感じられたからである。 要するに「愛想」が尽きた、と言う意味でもある。 今後は Windows で行くの?と聞かれれば、やはり「NO」と答える。 ネット・サーフィンやメールのみなら、Mac、Windows のどちらでも構わない、と考える。 日本語を大事にし、機能や使い勝手を考えるなら Microsoft IME は相当出来が悪い代物である。毎日使っても学習効果は増えないのが現状である。 C¥Users¥(ユーザー名)¥(フォルダ名) という表記方法は、いまだに MS-DOS の名残? やたらと出現する「確認」や「注意書き」は不要と思われる。 使用者やユーザーにこれらを読ませるのは、やはり OS の出来が相当悪いと言えるのではないだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.08.01 16:08:43
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