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カテゴリ:所感
撮影 2016年05月27日19時03分 1/100 F2.8 ISO125
長岡市内 自宅付近から 現職の米大統領として初めて広島を訪れたオバマ米大統領は、次のようなスピーチを始めた。 「71年前、とてもよく晴れた朝、空から死が降ってきて世界は変わりました。 閃光が広がり、火の玉がこの町を破壊しました。」 非人道的な核兵器である原爆投下国としての責任を、どのような言葉で語るのか期待していた。 17分間のスピーチは全般的に責任を回避し、傾聴すべき点は無いように思われる。 また、ケリー米国務長官は原爆投下の謝罪はしない、と語っている。 4日間で2つの核兵器を投下した米国の戦争犯罪および狂気はベトナム、アフガン、イランを経て今も続いている。 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.05.27 22:48:22
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