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カテゴリ:所感
撮影 2016年12月13日11時38分 1/320 F7.1 ISO100
長岡市中之島宮内 鞍掛神社 境内から 背景中央の山容は粟ヶ岳(1,293m) 煤(すす)払いは、正月行事として12月13日に行われる。 年中、蝋燭を使うことの多い神社仏閣では1年の埃や煤を落とし、新年を迎える。 煤は集められ、固形墨の原材料となる。 現代人は、墨と毛筆を使い「書をしたためる」機会はほとんど無い。 和紙に墨の文字は未来永劫残る、とされる。 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.12.14 17:36:12
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