Nobody, for the freedom not obstructed

[東方] カテゴリの記事

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• 何を書きたいのか忘れた

  ブログ書く前まで「これ書くぞ！」って頭の中で構想を組み立ててたのに少し遊戯王いじってたら全部崩れてしまったようです＼＾ｐ＾／アーーｗリアの遊戯王やってる友達え求】溶岩魔人ラヴァゴーレムｘ１～２枚　　トーチゴーレムｘ１～２枚　　ハーピィの狩場ｘ１枚　　ドラゴンフライｘ１～２枚　　ハーピィsペットドラゴンｘ１枚　　メタモルポットｘ２枚　　封印の黄金棺ｘ２枚　　もうない出】１愛情、２友情、３情熱　　 ４気合、５欲しいもの、６貞ｓ（ｒｙ  ６は嘘です＾＾     まぁ上記のカードでなんかあったらコメントか話しかけてくだしあｐ＾そしたら持ってたらなんでもカードあげるんで　なんでもは言いすぎかな　まぁいいやえーっと　それか読者の皆さん！宅配便でもいいですよ＾＾     ﾜｰｲ   頭冷やしてくｒｙ のしめのし＋しめﾉｼ＋〆イコール のしめ

  2010.03.26

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  アンケートDA☆！

  --------------------------------------------------------|                                                                            ||                                                                            ||             　　　Q.東方の好きな曲はなんですか？                  　||                                                                            ||                           アレンジOK                                    |^-----------------------------------------------------^|   |                                                                    |   ||   |                                                                    |   ||   |                                                                     めんどうになった|   ||   ||   ||   ||   ||   |\__]　　　　　　　　　　　　　　　　　キャラ。　　　　　　　　　　　　　　　　 \__]  追記：なんで文字化けしてるのｗｗｗｗ まぁいいか・・・・orz  たくさんの耳ありがおうとございまふ他の方の意見は役に立つ！せいれいせん・・・・ねぇ・・・・ｗ※これは2010年1月3日　22時の気分での結果です。 聞いたときのない曲が！ググってもでねぇ！！なんてこった！！！！１  一晩放置しました。新曲：　運比アンチおいくらですか？いおしすだしそうだなｗｗｗｗｗｗｗ っておいｗ まさか鼬君から耳がくるとはね！ぼくもだいすきのーらいふくぃいいいいん！太陽信仰いいですよね　いいようんいいよ^-^さとりんｗｗｗｗｗｗｗ妹にくだしあ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾責められたいおｐ いい曲しかないです＾＾さすが東方！SSとり忘れてあと１つ耳もらっていたんですがその内容は　オーエンでした。 1/4 13:20分現在※アレンジを原曲に変換してます。 U.Nオーエンは彼女なのか？　2票ネクロファンタジア　2票感情の摩天楼　1票Bad Apple!! 1票氷結娘　1票狂気の瞳　2票霊地の太陽信仰　1票明星ロケット　2票月まで届け、不死の煙　2票もう歌しか聞こえない　1票ネイティブフェイス　1票御伽の国の鬼が島　1票亡き王女の為のセプテット　1票少女さとり～3rd eye　1票分からないけど　蒼熱記　1票　　ガチらしいので頑張れば見つかるか・・・！？  新曲：　運比アンチいくらですか？　6票ぐらい来てました＞＜      リア編 みかんの食べすぎで排出物のう○んこが黄色いつぶつぶ飛び散るトイレへ行く頻度の向上。 便秘気味のひとはたくさんみかんを食べてみましょう＾＾ビタミンもとれて健康的！それでいて小さなピンクの小粒の効果！ダイエットにも効果的！？　あなたに残された道はミカンを食べることです。 豆知識食事の前に　みどり色のミカン　を1個食べてから　食事を取ると　ダイエット効果が　あるらしい。黄色いミカンじゃないよ！　みどりのだよ！ 駅伝練習ではきそうになった　もう嫌。トイレしたらミカンっぽいのが出ました。なんというオチだ！それじゃﾉｼｼ  ドラクル7鯖解禁たのしいです＾＾＾＾  

  2010.01.04

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  夢っていいよね

  突然ですが夢ってすばらしいですね何ヶ月ぶりでしょうかこんな夢を見たのはれみぃと一緒にお風呂はいったいやったあああああああああああああああああああああああ！！！！１１１１１１１１ 確か自分はフラン視点で夢が進んでいったので自分＝フランと考えていいｄｓ＾＾＾＾＾＾＾夢って僕記憶に残る事が多いのですばらしいです地味にいい記憶能力です＾＾＾＾さて・・・何をしたかとかは書きませんし・・・メイド長がパッドないのに大きかったです＾＾＾＾＾＾＾ ちょっと3ヶ月ぶりぐらいに友達の家でメタルギアソリッドポータブルオプス＋でもやってきますかね。 夏休みに先生にPSPとメモリとメタギ＋のUMDとられて終わっていましたが今回は友達のUMDを借りて衰残です。兵士なんてAK-47だけあればいいのよ＾＾＾＾＾この地区の雑魚なんてAKだけで余裕なのよ＾＾＾＾＾サブマシンガン？？？？初心者かよｗｗｗというわけですのでウハウハ状態でいってきます＾－＾戦跡はあとでｗ ﾉｼ今の状態＝プライスレス

  2009.11.15

• 

  　＼祝／　☆20000HIT☆

  このブログももう少しで開設1年になります。1年間の間に20000ものカウンターが回ってくださりました誠に感謝のお気持ちでいっぱいです　これからも頑張りますので是非ご覧くださいませ＾＾ ブログ名：蒼君 is Freedom総アクセス数：20019 アクセス（平均 59 アクセス/日）開設日数：341日（開設日：2008/11/17）日記記入率：59.8％  らしいっすｗどうやったら一日に100人を超える人が見てくれるようになるかなんてわかりません＾ー＾ｂそれでもグダグダですけどやってきたいと思います！ 　　 　　　　　　学校の二階から飛び降りようぜ企画　～続編～二人目がウジウジしてたら教室の電気がついてそこで二人目がパニクって勢いで飛び降りたそうですおしまい（＾ω＾）  最初に落ちた一人は足捻挫と打撲？　したらしいですｗばかですｗ　故意でやった行為だから保険おりないだろｗ　おりるのかな？後に続いた二人目は何事も無かったようですただ少し寿命が縮んでしまったぐらいでしょうか／（＾０＾）＼ 日曜日にこっちの学校では文化祭が始まります／（＾０＾）＼という事で親父に今日髪きられに連れて行かれました＼（＾０＾）／戻って来い俺の髪；ｗ；寒いの一言だぜ文化祭作品とかは大丈夫です～　国語のパンフレットが終わってなryごめんなさい夏休みの課題です＼（＾０＾）／評価なんてどうでも あとは特に無いかな！後輩がわざわざ画像いれてくださいｐ＾　って言ってメモリースティック渡されました。USBケーブルどっかいった＾＾＾ごめん後輩そして乙 あとは特にネタがないです／（＾０＾）＼ ハロウィンなんて日本に関係あるのかどうか教えてくれｗｗ  じゃここらへんで（＾ω＾）ﾉｼ 

  2009.10.23

• すまん　感動した　本日2回目更新なんだ。

  とりあえずこれを聴け。http://www.nicovideo.jp/watch/sm5971953 効能：みすちー肌持続10分目から汗が出る人は出る（　゜Д゜）ポカーンSUGEEEEEEEEEEE 本日2回目の更新なので下の1回目の更新のやつも見てやってください。ﾉｼ

  2009.08.21

• 【東方Vocal　Arrenge】　　Ranking　　夏休み７日目(´ω｀)

  なんか１回目ブログかいてたら　お～いお茶のページ飛んで書いてたブログ消えた何事だよｗｗｗｗｗｗｗｗはい　ブルーボーイです　こんにちわわ　がおー　「・ω・「とりあえず月曜日からの駅伝練習は休みます来る必要ないと思ったから　ただそれだけ。どうせ体育教師がなんか言うんでしょうけどねお前らに来る必要ないと言われたから行かないまでだks教師が はいうざい　愚痴っぽいの黙ろうか俺  とりあえず　明日は　オーバーナイトハイク　という学校行事があるのでとりあえず知りたかったらググろうか　うんこっちの方針としては昼２時に出発して夜間ぶっとうして４８キロ歩くことになってるまんどくさい  東方のボーカルアレンジの　ランキングをつけてみたネタがないから はい　気になる蒼君が選ぶ　第一位は～  第一位：　　亡き王女の為のセプテット　　-Strawberry Song-コメント：　あにー　さんパネェｗｗｗｗｗｗ 第二位：　　神々が恋した幻想郷　　　　-KAZE　NO　KIOKU‐コメント：　ごめん、ベターだね　でもいいやん！ 第三位：　　少女さとり～3rd eye  ‐Tag‐コメント：　これを歌えるように頑張ってる　とりあえずカッコイイとだけは 第四位：　　死体旅行～Be　of good cheer!    -Prominence-コメント：　地獄の焼肉屋より７００倍良い曲 第五位：　　幽霊楽団　Phantom　Ensemble   -Melody!-コメント：　　歌いやすいしノリがいいから好き 第六位：　　U_N_オーエンは彼女なのか？　-Sweet little sistre-コメント：　　学校来る時とか歌ってる　学校でも歌ってる 第七位：　　上海紅茶館～Chinese Tea　明治十七年の上海アリス　　-Nowhere Girl-コメント：　　めいりんかわいい 第八位：　　ほおずきみたいに紅い魂　　-Cheek Colours-コメント：　　歌の意味を考えると泣ける人は泣けるかもしれない 第九位：　　眠れる恐怖～Sleeping Terror     -幽闇に目覚めしは-コメント：　　かっこいいし　Fellで歌える日は歌える 第十位：　　恋色マスタースパーク　　　-Japanese plzzzzzz !!-コメント：　　英語＝日本語でおｋ　　英語のテストで　ジャパニースプリィィズ！　とか言いたい  ん～　烈火さん歌ってるの入れ忘れたな　まぁいいや風呂行け言われたので今日はここまで ｐ＾ﾉｼ

  2009.07.31

• 

  夢にまで見たティアラ

  今日の一曲：　ティアオイエツォン　　Shining　tiara  　　ティアオイエツォンアレンジ検索では普通にティアオイエツォンで出ると思いますけどね(´ω｀) 個人的には　運命のダークサイド　とかも大好きですとりあえず原曲に順位をつけてみた　RANKING　ふぁいぶ 1位：月まで届け、不死の煙2位：ブレインエイジア3位：風神少女4位：明治十七年の上海アリス5位：恋色マスタースパークですかね～　　上海アリスがこれからどれだけ伸びるか期待ですね～ 番外10位あたりまで 6位：U.Nオーエンは彼女なのか？7位：運命のダークサイド8位：ラクトガール～少女密室～9位：亡き王女の為のセプテット10位：狂気の瞳～Invisible Full moon～ めっちゃ迷うｗｗｗｗｗｗたくさん好きなのありすぎて選べないから最後のほうもうアレンジ有りで決めたかも(ぁ ティアオイエツォン まどろみのある晴れた日～いつものように　ひなたぼっこをしていた～そう木漏れ日の　差し込む森の中～ごろごろしてちょっと戯れてたりして～あきてくると　まるくなあってるそんなときに　アナタは迎えに来て～誰にも役に立たない　私変えてくれた　それはまるで夢にまで見たティアラ捧げられた運命始まる私の命望んで守りましょう戦い続けましょういつでもあなたの為に― あ( ﾟ∀ﾟ)o彡°てぃあら！てぃあら！( ﾟ∀ﾟ)o彡°てぃあら！てぃあら！( ﾟ∀ﾟ)o彡°ティアラ！ティアラ！( ﾟ∀ﾟ)o彡°ティアラ！ティアラ！ I　Pod　が　欲　し　いPSP！？　I　Pod　だろ！PSP３０００Ver！？　I　Podだろ！ まじアイポッドほすすです(´ω｀)PSPだったら1000Verか2000Verが欲しいなぁ3000は神画質　神音質だのなんだのって友達がいってましたけど3000型は　改　造　ができないっ！ とかなんとかっていう理由で1000or2000が欲しいです　ウシシ蒼君のPSPはというと・・・PSP1000Ver　○ボタン接触不良により　強く押さないと　おささらない！！ナンテコッタイ／(＾０＾)＼3年ぐらいつかってるからかなー　それとも○の押しすぎかなーｗそろそろ買い替えかもしれません・・・orz なぜアイポッドが欲しいかというと～あれだね　なんといっても　携帯性軽いからね　それにちっちゃいし・ｐ・PSP1000は重いしでかいし・ｑ・；あいぽっど欲しいなｗ 学校ネタ編とりあえず一言 レミリアしか書けません＾ｑ＾　サーセン＾ｑ＾ｑ＾ｑ＾ｑ＾ｑ＾ なんか無駄にレミリアだけ上手いです＾ｑ＾；レミリア以外も書けるといえば一応書けますけど・・・　ねぇｗうまいといったらけーねぐらいじゃないか俺・ｗ・そういえば今日はなんか　こーりんの画像貼るよ！　ってクラスメイトに言ってしまったような・・・しゃぁないから最後に画像貼って終わりにしますか。明日から夏休み！　いえーい！　いえいえーーーーーーーりん！ 明日はずっと寝てます＾＾休日とか何もする気しねえ・ｑ・ これは痛い・・・・＞＜ あ、なんかグラサンのこーりんじゃないよ・・・　なんだよこれ・・・グラサンつけたこーりんを書こうとしました結果　　挫折しました Nice！　Body！  市民プールとかには　ふんどし装備でいっても　係員には何もいわれないそうです。でもなぜか　貝殻ビキニ装備でいくと　係員にとめられるそうです。なぜかって？　貝殻がなんか貝だから硬い＝怪我につながる可能性だかららしいです 豆知識でした　 以上！ ｐ＾ﾉｼ

  2009.07.24

• 

  あ、いえいえ　そんなことないです。こちらこそ。　いえいえーりん・ｑ・

  明日は終業式！　イエーイ！　いえいえーりーん！いえーい！いえいえーい　えいえーりーん！( ﾟ∀ﾟ)o彡°えーりん！えーりん！( ﾟ∀ﾟ)o彡°えーりん！えーりん！( ﾟ∀ﾟ)o彡°えーりん！えーりん！( ﾟ∀ﾟ)o彡°えーりん！えーりん！  夏休みになってもね　ぼくはね　朝7:30分に家を出ないとね8時のね　あほなね　駅伝のね　練習にね　間に合わないのね  はぁ、町がというか市内？が一つ違うってさー　つらいわ・ｑ・ 夏休みなんて＼（＾０＾）／赤石の方では夏休み厨が増えないことを祈ります夏休みだから狩場も込むんだろうな～～～～～夏休みは課金をするか否か。・ｗ・。 えー　最近ネクロが楽しいですでも本職は悪魔です　レクイエム70あります守ってくれるGにいきたいです　レクイエムしたいです・ｑ・Gv時間は10時前ならどこでもいいです～ ネクロスキルの烈火は14ぐらいネクロスキルといっても適当にしか取ってないんですけどね＼（＾０＾）／死臭SLv60を使い　ﾎﾛｳ＋ｼｬﾄﾞｳ＝即死13%なんか神ドロップしたら　↑＋ｷｬﾋﾞﾃｨ＝即死23%で狩りしTEEEEEEEEEEEEEE なんて思ってたりかなーーーーーり　罠ステになるかもしれませんが＾＾敏捷と運だけですがなにかー　てきな・ｍ・？Gvではネクロでいけば５フレいけそうです　いし　ヘイLv５５込み まぁ夏休みは２倍課金か再振りかで迷ってると思います～↑ネクロ　完ソロ＆たまにPT　用になるかとｗｗｗｗｗｗｗｗ えとえと、リアネタはね～たぶん明日ぐらいに理科の課題？　夏休みにやる理科の補習ですかねそれの補習を受けるかどうかでテストがあると予想。 Skypeで送ってもらったのはいいものの印刷ができないためちょっとこの場をお借りします [20:53:58] 蒼くんｐ＾の発言: お答えを頂戴しにきました[20:54:26] 爽葬で～すの発言: おｋｋ[20:54:35] 爽葬で～すの発言: じゃあ一門ずつかいてくぜー[20:54:47] 爽葬で～すの発言: 静電気[20:54:51] 爽葬で～すの発言: 放電[20:54:55] 爽葬で～すの発言: 回路[20:55:02] 爽葬で～すの発言: 直列回路[20:55:10] 爽葬で～すの発言: 並列回路[20:55:18] 爽葬で～すの発言: 回路図[20:55:24] 爽葬で～すの発言: 直列[20:55:42] 爽葬で～すの発言: 並列[20:55:56] 爽葬で～すの発言: 次は記号だから自分でやれ～[20:56:06] 爽葬で～すの発言: Ａ[20:56:10] 爽葬で～すの発言: 同じ[20:56:25] 爽葬で～すの発言: 枝分かれする前とした後は同じ[20:56:30] 爽葬で～すの発言: 電圧[20:56:38] 爽葬で～すの発言: Ｖ[20:56:51] 爽葬で～すの発言: 各部分と全体は同じ[20:56:54] 爽葬で～すの発言: 同じ[20:57:01] 爽葬で～すの発言: 比例[20:57:07] 爽葬で～すの発言: オームの法則[20:57:14] 爽葬で～すの発言: 抵抗[20:57:19] 爽葬で～すの発言: Ω[20:57:26] 爽葬で～すの発言: 導体[20:57:31] 爽葬で～すの発言: 不導体[20:57:41] 爽葬で～すの発言: 全体と各部分は同じ[20:57:53] 爽葬で～すの発言: 全体は各部分より小さい[20:58:03] 爽葬で～すの発言: ワット　Ｗ[20:58:13] 爽葬で～すの発言: １３２０Ｗ[20:58:17] 爽葬で～すの発言: 熱量[20:58:38] 爽葬で～すの発言: ジュール　Ｊ　カロリー　cal[20:58:46] 爽葬で～すの発言: 磁力[20:58:53] 爽葬で～すの発言: 磁界[20:59:01] 爽葬で～すの発言: 磁界の向き[20:59:06] 爽葬で～すの発言: 磁力線[20:59:29] 爽葬で～すの発言: 電流を強くする　　コイルの巻き数を増やす[20:59:38] 爽葬で～すの発言: 電流の向き[20:59:43] 爽葬で～すの発言: これでおわり～ さすが爽葬！　あなたが神か上記の問題は８割がた解けるんですがなんか２割ぐらい　ｸｯｿ適当に書くって言うね俺 理科の問題ならなんかもうさ　　回路に流れるA（アンペア）で表すものをなんというか　的な問題なら解答欄に　マスタースパーク　とか書いても理科なら受かる自信あるわ俺・ｑ・正当は　電流　です。 ってことで明日は何問かあるテストの問題のうちの1問ぐらいはネタ回答したいなあまぁ明日テストあるかわからんけどｗｗｗｗｗ よし今日のクラスマッチ疲れた　明日は終業式寝なきゃいいなってことで寝ます 今日の一枚露店放置してたらこんなことが・・・   最終的には   あややが悲しむ姿なんてみたくない！！！！！こうなりました（´ω｀） はい！ 露店看板につっこみくらｔｔ（ｒｙ またの耳をお待ちしております ではｐ・ﾉｼ   

  2009.07.23

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  ハッピー☆サンデー

  今日は歌を歌いながら帰ってたら馬籠っちの弟にからまれてそして弟と遊んでいた男の子に「歌のおにいちゃん」いわれましたちくしょう　今回で3回目だｗ うぇｗ　こんばんは～　蒼君です・ｑ・東方の曲は最近聞いていると　キャラとキャラの間に愛や恋が感じられますね～こうなんていうか　そのあれ　ラブコメじゃないけどそんな感じ・・・んであれだね　赤石もお金無くって紋章品買えないしさっきデスペナになって　まったくもって暇まったくもって暇 まったくもって暇      まったくもってひまりさ・ｐ・ ごめん調子のったでもﾋﾏﾘｻ状態なんだよ今の僕の気分はぁ～～～～デスペナ露店放置でブログ書いてる　ゆっくりしてる気分ゆっくり死んだ結果がこれだよ！！！おまんじゅうだと思ったやつざまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちるのなめんな＾＾ ひまだから東方について画像とか適当に文章をかいちゃおうか×文章＝ぶんしょう○文章＝あやしょう章ってなんだか新聞っぽいから　文新聞でもいいですよ・ｐ・ゆっくりしたけっかだこれがW  ゆっくりしね＾＾ちゃんとゆっくり死にましたよトランで！　えぇトランで狩ってたら透明エルフにやられたよ！なにもわからぬうちにやられたんだよ！　ゆっくりじゃねぇよ！！！ 最近はこの日記にタイトルにもしましたけどハッピー☆サンデーが神曲だと思い始めてきました・ｗ。そわそわ月曜日は　メールを待ってる 火曜にWalkerで　二人を想う 静かな水曜日　お風呂は長めに あなたの夢で目が覚めた　木曜日 約束した日が　待ち遠しくて 今頃何してるのかな　なんて 「むきゅー」ってなっちゃう毎日 あなたに捧ぐ言葉を　見つけたくって 飾り物の本棚を　ひっくり返して ふむふむ 頷きながら　ペンでなぞって ハッピーな二人　描いてる あぁこの想いが　あなたに届くように ふわふわ金曜日に　携帯が鳴る あなたの着メロ　マスタースパーク 途中まで読んでいた話　思い出す 恋愛小説に重ねる　土曜日 木陰に座って　本を開いて ときどきあなたの　大きな手を 「むぎゅー」ってしちゃうからね あなたに似合う女の子に　なりたくって 両開きのクローゼット　引っ張り出して ペラペラとファッション誌の　ページめくって ハッピーな私　重ねてる あの空に届け　明日は晴れるといいな 山積みにしてた　辞書の中探す 魔法の言葉を　あなたの名前を 白々と夜が明けて迎えた　約束の日曜日 結局一睡も　出来なかったよ あなたに捧ぐ言葉を　両手に持って 何度も確認をして　「よしっ！」ってつぶやく 鏡の前で元気に　クルッって 回る ハッピーな　二人映してる あぁこの想いが　あなたに届くように ごめん神これの歌詞全部覚えるよ僕URLは面倒なので貼りません　だってようつべいかｎ(ｒｙふぅｗ　東方やりすぎたわちょっとリアネタいってお仕舞いにしますね。 今日は1学期最後の体育のある日でした明日はクラスマッチなので本当の最後という意味では明日なのかもしれませんが。1学期最後の体育は～　プール！のはずだったのに雨のせいでプールじゃないって・・・orzというわけでありまして1学期は一回もプールに入れない僕らでした　たひねちるのが水を凍らせてしまったんだろう　うん前向きに考えようか最後にプール時の俺を貼って頼まれてた　おぜうさまをかいてきたいとおもいますおぜうさまはもう書きましたがいもうとさまがかけますぇん・・・まぁできたらいもうとっていわれたから一応やってできなかったら挫折しようかとれみりゃーーーーーーーーーーーーープール時の俺思ったより画像ちっちゃｗｗ期待させてゴメスｑ・ﾉｼ

  2009.07.22

• 

  暑いです・ｗ・；

  おひさしぶりぶり　ぶりぶり～蒼君っす　どうもどうも 最近は梅雨が明けて蒸し暑いですね・・・もう2週間ぐらい前からこっちは蝉が鳴いてますよｗもうひぐらしなんて鳴きまくりｗ とまぁこれは結構前に1度あって今日が2度目の出来事でした・・・いつもどおり学校帰りはPSPの音楽を聴いて帰りますんで自分家に着くまでにラストの坂１キロメートルをのぼりますｗ　　ちゃりおしながらｗそんでもって音楽聴きながら　あんど　その東方の音楽歌いながら坂をのぼってたら・・・子供A：「歌のおにいちゃんだーーーーーー！」子供B：「まじだまじだー！」幼女A：「・・・知らない人についていっちゃ駄目だよ。」  さ、さすがは女の子・・・　男の子の面倒はしっかり見るようですが・・・にしても子供A、Bはなぜボクのことを歌のお兄ちゃんだなんてｗｗｗｗｗｗおにいちゃんってｗｗｗｗ　っうぇうぇうぇうぇｗっうぇーｗｗｗｗｗｗｗｗ どうせなら幼女にいわれｔ（ｒｙ^p^;　　ごめんなさい嘘です　前言撤回しますので許してください  そんな具合に結構ぼくの華麗なる歌声は子供たちにまで広まっているようです＾＾ただ坂つらいから歌ってたらなんか聞かれてた　的なあれですねー　ｯｸｗ はい　どうでもいいリアネタですね＾＾お前の事なんてどうでもいいよ＾＾　　っていう読者さんありがとうございます＾＾ っくｗｗ  ・・・えーはい　暑いです　　↑初段階に戻る暑いのでブログトップは　まるきゅー　にしてみましたーいやー　氷漬けにされたいｗえと、えと、えと、チルノってどうかけば・・・ｒｙ今チルノが書けるように頑張っておりますｗけーねはかけるのにね！！！！１んまぁそんな所でしょうかね～ドラゴンクエスト9　天空の守り人？　星空の守り人？　が発売されて学校ではDQで盛り上がりまくり・・・俺はPSP一筋なのでDSはないです・・・orzにしてもドラクエ９　ってｗｗｗｗｗｗｗ　９ってｗｗｗｗｗｗｗまるきゅーかよｗｗｗｗｗｗｗ　 東方厨かもしれません・・・　中毒かも^p^？  いやあ　9時なのに眠い・・・ｗネミリア状態だｗｗｗｗｗｗｗねみーねみーねみーｗ　ねみーよｗ　あーあｗ　ねみーｗｗｗねみりーｗ　ねみりあーｗ　ネミリア＾ｗ＾  って事でソロして寝ます＾＾ 今回はこれくららいで～ |ω＾）ﾉｼ  

  2009.07.16

• 東方小説ー　えろちゅうい

  きょうは　リアル　で　しにたかった　です とうほうの　しょうせつ　？でも　かいて　みたいなぁ あす　か　らいしゅう　には　のせれると　いいな　あ きゃら　ほう　かい　？　＾＾　　しらない  もはや某所からコピペこんな感じの小説を（爆  ●投稿されるSSについての制限・オリジナルのSSである事・東方の二次創作であること・性的表現を含んだ作品であることこの三つを厳守してください●お約束・18歳未満の方は今すぐにこのページを閉じて下さい。・成人向け、というジャンルである以上鬼畜且つアブノーマルな表現が含まれるのは仕方ないことだと思います。ここの作品を読まれる殆どの方はそれを了承しているとは思います。ですが、人の好みの問題も必ず存在します。鬼畜なプレイなどの非常に見る人を選ぶ作品に関しては必ず最初に注意書きなどを書くなどして読者に促していただくことをお願いいたします。・オリジナルキャラ・パロディなどは許容範囲とします。ただし一部には嫌悪感を覚える読者もいらっしゃるかと思いますので（特にオリジナルキャラの使用は）呼びかけなどをしておくのを奨励します。完全なグロテスク表現による成年向け作品を投下するのは遠慮させていただいております。必ず性表現を含んでいることを前提とします。性的表現の含有量の大小に関しては書き手に委ねますが、余りにも露骨に性的表現が少ない場合は作品を削除させていただく可能性がありますので、ご了承ください。・最近多いようなのですが、作品の閲覧のコメント欄は、作品に対してコメントを残す場所です。批評などのコメントに対して第三者がコメントを残す事は絶対に止めてください。発見次第削除させていただく場合があります。作者が返事をするなどの理由でコメント欄で返事をする場合はこの限りではありません。  はい　これをみて　終わった　とおもったひとは　とじましょう ほんだい                     ↓　の　日記が　それです　文字数おおいよ　死ぬよ

  2009.04.09

• 東方小説　序中編１　※R-18　俺18↓（ぁ

  「好きです、咲夜さん！」「・・・」紅魔館の裏庭に呼び出され、いきなり愛の告白を受けた紅魔館の瀟洒なメイド長の十六夜咲夜は、あっけにとられた表情を浮かべた。「いや・・・いきなりそんなこといわれてもねぇ・・・」「咲夜さんは、私のこと嫌いですか？」「好きとか嫌いとかじゃなくて・・・まさかあなたがそんな風に私のこと思ってるだなんて、想像もしてなかったし・・・」「ずっと胸のうちに秘めてたんですっ！紅魔館にお勤めして、咲夜さんに仕事を教わっている間に、咲夜さんのことしか考えられなくなったんです！私、咲夜さんのことが、大好きなんです！」「う～ん・・・。気持ちはうれしいけど・・・」仕事仲間であり、部下である紅美鈴の本気の告白と熱い視線を受けて、咲夜は困った顔でぽりぽりと緩やかに波打つプラチナブロンドをかくよりなかった。紅美鈴は紅魔館が幻想郷入りしてから雇い入れた、妖精メイドたちを除いては、紅魔館組の中では一番の新顔である。彼女はそれほど強力な妖怪ではなかったが、並の人間にはまず負けない程度の能力は備えていた。こちらの言うことをすんなり聞き入れてくれて、主に刃向かうこともない美鈴は、門番としてはうってつけだったのである。外の世界の門番なら武器を携え、門の前に立っているだけでも十分仕事をこなしていることになるが、幻想郷ではそうもいかない。紅魔館の先輩として、咲夜はまず美鈴にスペルカードを使用した決闘のルールと、スペルカードを弾幕に具現化させる方法を教え込んだ。最低限それができないと、幻想郷の、この紅魔館の門番を任せることはできない。美鈴を雇い入れた当初、身体能力と格闘技術にはそこそこ見るべきものがあったが、彼女はスペルカードに関してはまったくの素人で、弾幕と呼べるようなものを具現化させるのに、相当な訓練が必要だった。その特訓は、それはそれは厳しいものになった。『何度言えばわかるの！そうじゃないでしょ！そんなの弾幕じゃないわ、ただ散らばってる弾ってだけじゃないの！』『す・・・すみません・・・』『あと一週間以内に弾幕らしいものが張れないなら、残念だけどあなたはクビね。ったく、妖怪のくせに一度も弾幕勝負をしたことがないだなんて・・・』『恐縮です・・・』『謝罪はいらないの。早く結果を見せて頂戴。さ、続きをやるわよ』『はい！』そんな感じで特訓は続き、なんとか美鈴は咲夜に『まぁ、いいでしょう。しっかり門番するのよ？』と認めてもらえるぐらいの弾幕は、張れるようになった。そのほかにもお嬢様に対する礼儀作法から、人里に出て買い物するときの諸注意や来客があったときの対応、それに効率的な庭掃除の方法まで美鈴は咲夜に厳しく仕込まれた。そのような感じで、美鈴にとって咲夜は頭のあがらない怖い存在であり、それと同時にとても仕事に厳しい先輩だった。でも、咲夜も厳しいばかりではなかった。紅魔館に勤めてしばらく経ったある日、美鈴は紅魔館の庭にある、朽ち果てたまま放っておかれている花壇を見つけた。なかなかに立派な花壇で、ここに花が咲き乱れたらとても美しいに違いない。花が好きで、そう思った美鈴は、もうすぐ仕事の時間にもかかわらず、人間の里のほうにある原っぱへ花を摘みに出かけてしまった。相当数の花を摘んで紅魔館へ戻ってきたときはすでに仕事を開始する時間を過ぎていたし、仕事を放っておいて花壇の整備をしていたものだから、門番が門の前にいないということはすぐに咲夜の知るところとなった。「美鈴！あなたはいったい、仕事をサボってなにをしているの！？」聞きなれた怒鳴り声に、美鈴は驚きに身を震わせ、あわててそちらのほうに振り向いた。「ひあっ！さ・・・咲夜さん」「ひあっ、じゃないでしょ！？仕事もしないで、なにこんなところで油売ってるの？やる気がないなら、荷物まとめて出て行ってちょうだい」厳しい視線を美鈴に向けて、きつい口調で咲夜は言う。いい加減な気持ちで仕事をされては、こちらも困るのだ。「あっ・・・いや、違うんです！咲夜さん、見てください！綺麗でしょう？」美鈴は怒りで顔をしかめている咲夜の前から、さっと身を翻した。咲夜の視線の先には・・・。色とりどりの花が咲き乱れ、綺麗に整備されている花壇があった。そして、泥だらけになってちょっと得意げな笑みを浮かべる美鈴。「あなた・・・仕事サボってこんなことを・・・？」そんな美鈴を見て、咲夜は怒るのを通り越して、あきれた表情を浮かべるしかなかった。「あ・・・はい・・・すみません・・・」その咲夜の表情を見て、美鈴の顔がこわばる。やっぱり、余計なことだったかな・・・。「・・・。あなた、お花が好きなの？」「はいっ！」「ふふっ・・・あはははははっ！」なぜか咲夜は、快活な笑い声を上げた。「そうなの。うん、確かに綺麗ね。きっとお嬢様もお喜びになると思うわ。仕事をサボったのはほめらたことじゃないけど、今回は許してあげる。でも、次就労時間内にやったら承知しないし、これからこの花壇の面倒は、あなたが見るのよ？」「・・・はいっ！」咲夜も、怖いばかりの鬼ではなかった。自分のしたことを、ちょっとは認めてくれた。この件があってから、すこしだけ咲夜を身近に感じることができた美鈴だった。こんなこともあった。紅魔館に勤めはじめて、最初の冬。その日はとても寒く、びゅうびゅうと吹雪が付近を襲い、とても人間が外出できるような日ではなかった。それでも、美鈴は門番としての勤めは果たさなくてはならない。妖怪である彼女は、人間ほど暑さ寒さを感じなくてすむ体だったが、それでも０℃を下回る寒さは、さすがに堪える。「寒いなぁ・・・」がたがたと身を震わせながら、誰もやってくるはずのない門の前で、美鈴は立ち尽くしていた。あ～あ・・・。私、いったいなにやってるんだろ・・・。確かにここにいれば食いっぱぐれはないけど、わがままなお嬢様に振り回され、厳しいメイド長に叱責され、うだるような暑さの中でも、凍えるような寒さの中でもこうやって立ちっぱなしで・・・。大体、こうやって立ちすくんでいることが、どれだけ役に立っているのだろうか。私、無駄なことしてるんじゃないかな・・・。あの頃はよかったなあ・・・。生活に何の心配もなく、のんびり暮らしていた幼少期。・・・。過去を振り返っていても仕方ない。妖怪としてはそれほど力のない私は、こういうことでもしないと食べていけないんだから・・・。うっ・・・。泣くもんか。泣いたって誰も助けてくれないんだから・・・。そう思い直し、美鈴はぎゅっと涙腺に力をこめた。そうでもしないと、ぽろぽろと涙がこぼれてきそうだったから。でも・・・寒いなぁ・・・。寂しいなぁ・・・。・・・もう仕事、辞めたいなぁ・・・。寒さと孤独感とむなしさで心が折れそうになったときだった。「美鈴」背後から、聞きなれた声がした。「咲夜さん？」美鈴が振り返ると、そこにはコートを着て、左手にティーカップ、右手にティーポットを持った咲夜が立っていた。「お勤めご苦労様。あったかいの入れたから、飲みなさい」そういうと咲夜は、湯気が立つ暖かい紅茶をティーポットからティーカップに注ぎ、それを美鈴に差し出した。「・・・咲夜さん・・・ありがとうございます」泣きそうになりながら、美鈴はそれをありがたく受け取る。一も二もなく、彼女はそれに口をつけた。凍りつきそうになっていた五臓六腑に、それはとても暖かく沁みていった。「おなかはすいてない？お嬢様の残り物だけど、クッキーも持ってきたわ。食べる？」「いただきます・・・」咲夜が差し入れてくれたクッキーは、なぜか塩の味がした。きっと咲夜さんが、塩と砂糖を間違えて入れたんだ・・・。そのせいに決まってる。「美鈴。慣れないと辛いこともあるだろうし、私はお世辞にもやさしい先輩じゃないわ。でも、私はもちろん、お嬢様もあなたを信頼しているし、頼りにもして門番を任せているの。あなたが門番をしてくれているから、お嬢様たちは安心して館の中で生活できるし、私たちメイドも炊事洗濯掃除に精が出せているわけ。だから美鈴、あなたには誇りと自信を持って、仕事をしてほしいと思っているの」咲夜は泣きじゃくりながらクッキーをかじる美鈴を、そういいながらやさしく抱きしめてやる。慣れない仕事で彼女がしんどい思いをしているのは、咲夜も知っていたのだ。「はい・・・咲夜さん。私、がんばります。がんばって紅魔館の門番を、勤め上げます」「うん、期待しているわよ。がんばってね」咲夜は笑顔で美鈴の肩をポン、と叩いてやり、空になっていたティーカップにもういっぱい温かい紅茶を注いでやってから、館のほうへと消えていったのだった。「・・・残念だけど美鈴。あなたの気持ちにこたえてあげることはできないわ。私はあくまで、お嬢様の従者なの。それを差し置いて、誰かの恋人になることはできないわ」レミリアの従者である咲夜としては、そう返事するしかない。「・・・そうですか・・・そうですよね・・・」わかりきっていた返事だったが、美鈴はそれでも落胆の色を隠すことができなかった。「あの・・・」「なに？」「ひとつだけ、お願いがあるんです」「・・・なにかしら？」美鈴は一瞬躊躇したが、勇気を振り絞って自分の希望を伝えることにした。「一度だけでいいんです。咲夜さんのことを、じかに感じてみたいんです。それで、すべて忘れます。お願いです。一晩だけ、私と一緒に朝までいてくださいっ！」「・・・あのねぇ・・・」婉曲な言い回しだったが、もちろん咲夜には、美鈴の言いたいことがわかっている。ある程度は予想していた彼女の言葉に、咲夜はあきれた声を上げるしかなかった。美鈴の発言は人間の女の子同士なら、なに言ってるのよっ！とぶちきれてスペルカードを発動させていてもいいレベルの発言だったが・・・頻繁に咲夜に夜伽を要求するレミリアといい、美鈴といい、妖怪という類は自分が気に入ってしまえば、相手の性別はそれほど気にしないものらしい。でも、だからといって、普段部下として接している美鈴と・・・。しかし、愛着もある美鈴のすがるような視線に、根が優しい咲夜はそれを邪険にすることなどできなかった。「わかったわ・・・」咲夜はそういいながら、あきらめたようにため息をつく。「私も、あなたのことが嫌いなわけじゃないし。それで納得できるなら、お嬢様に内緒で一晩だけ付き合ってあげる。今夜、私の部屋にこっそり来なさい」咲夜の言葉に、ぱぁっ・・・と美鈴の表情が明るくなった。「あ・・・ありがとうございますっ！」「用件はそれだけ？用が済んだのなら、私は仕事に戻らせてもらうわよ。あなたも早く持ち場に戻りなさい」咲夜はいつものように事務的にそういうと、何事もなかったかのようにさっさと館の中に戻ろうとする。「はいっ！」去っていく咲夜の後姿を見ながら、美鈴はいつも以上に気合の入った返事をし、スキップせんばかりの勢いで持ち場に戻ったのだった。

  2009.04.09

• 東方小説　中編２　※R-18　俺18↓（ぁ　

  その夜。心臓が爆発しそうなほど胸をドキドキさせて、美鈴は咲夜の私室の前に立っていた。メイド長の役職にある咲夜には、立派な一室が与えられている。美鈴やほかの妖精メイドたちは、大部屋を与えられてそこで寝起きしていた。美鈴は震える手を何とか制御し、こんこん、と扉をノックする。「はい？」「私です。美鈴です」「どうぞ」咲夜の返事を確認してから、美鈴はそっと扉を開けて部屋に入った。「失礼します・・・」もう美鈴が紅魔館に勤めてかなりたつが、咲夜の私室に入るのは、これが初めてだ。部屋はそれほど広くない。部屋の中は整然としていて、ベッドはきちんとベッドメイクされていたし、本棚には作者別に詩集や有名な文学集、それに料理本などが整理されて収められている。たまに晩酌でもするのだろう、テーブルの上にはお嬢様たちが飲むウイスキーよりもワンランク下のウイスキーにウイスキーグラス。ウイスキーの隣には使い込まれたチェスボードがあり、そのボードの上には有名チェスプレイヤーの実戦集が置かれていた。カーテンは何の柄も描かれていない、無地の灰色。女の子の私室、というよりは医者や軍人将校の当直室を、少し豪華にしたような感じの部屋だった。咲夜はお風呂上りのようで、綺麗なプラチナブロンドの髪を湿らせて、少し頬を赤くしている。今彼女はテーブルに備え付けてある椅子に腰掛け、なぜか風呂上りにもかかわらずメイド服のまま、何かノートに書き込んでいるようだった。「あ・・・お仕事中でしたか」恐縮しながら美鈴が言う。「ええ。今日の収支を少しね」「お風呂、入られたんですね」そういう美鈴ももちろん、シャワーをちゃんと浴びてきて、身を清めてきている。今から、肌を重ねあうのだから・・・。「うん、まあね・・・」「でもなんでまだ、作業服のままなんです・・・？」美鈴の疑問も、もっともだった。「まだお嬢様が起きていらっしゃるから。呼び出されたとき、パジャマでは失礼でしょう」「・・・なるほど」このプロ意識を信頼して、レミリアは人間である咲夜をメイド長として採りたてて、近くに置いているのだろう。改めて美鈴は、咲夜のレミリアに対する忠誠心と仕事に対する意識の高さに、感服するよりなかった。「さて・・・と」必要な作業が終わったのだろう。咲夜は書き込んでいたノートをパタン、と閉じると、美鈴のほうに顔を向けた。「で。あなたはネコのほうなの？それともタチのほうで私を責めたいのかしら？」「ぶっ！？」あまりに直接的な咲夜の表現に、おもわず美鈴は噴出してしまった。「いきなり直接的ですね・・・」「遠慮したってすることは同じなんだから、それでいいでしょう」「そりゃ、そうですけど・・・」もっとこう、雰囲気とか・・・。「で？どっちなの」少し不満げな表情を浮かべた美鈴には頓着せず、せかすように咲夜が言う。「私がタチのほうで・・・」遠慮がちに美鈴がそう言うと。「あら？いつも仕事で怒鳴られている腹いせに、かしら？」冗談っぽくそういう咲夜に、美鈴はたいそうあわてて、「えっ！？あっ！？違いますっ！そんなつもりは毛頭・・・！」「はいはい、わかってるわ。冗談よ」そんな美鈴を見て、クスクスと咲夜は笑う。そしてすっ・・・とその白い手を美鈴のほうに差し出した。「じゃあ、ベッドにエスコートしてもらえるかしら、美鈴」「はいっ！」美鈴はいつになく元気に返事すると、それこそ恋人に手を添えるように、咲夜の手をとるのだった。定番のお姫様だっこで咲夜をベッドまでエスコートしてきた美鈴は、繊細なガラス細工でも扱うかのように彼女をベッドの上に座らせた。「咲夜さん。キスいいですか・・・？」そういう美鈴に、咲夜は苦笑いを浮かべる。「いいわよ。今夜はあなたの好きにしてくれて」「はい・・・では・・・」美鈴は瞳を閉じると、そっと咲夜に薄いくちびるに自分のくちびるを重ね合わせる。咲夜は、美鈴がこわごわと自分の舌に彼女の舌を絡ませてきているのがわかった。咲夜も、美鈴の舌に自分の舌を絡ませてやる。（・・・まるで男性からキスを受けているようだわ）初めて自分より上からのキスを受けた咲夜は、そんな奇妙な感覚にとらわれた。咲夜の身長は１６０センチ程度。対して、美鈴は１７５センチほどはある。いつも自分より身長が低いレミリアのキスを受けている咲夜は、少し違和感を覚えた。ぴちゃぴちゃと淫靡な音をさせたキスをしながら、美鈴は咲夜の胸に手を伸ばしてきた。そして、やさしくその胸を愛撫する。「・・・んっ・・・」そのやわらかい感覚に、咲夜は思わず甘い声を上げてしまう。「・・・ぷぁっ。美鈴、脱ぎましょうか？」いったんキスを中断し、咲夜は気を利かせていったつもりだったが。「あっ、ダメです。メイド服の咲夜さんをかわいがりたいんですから。着替えは全部、私に任せてください」と、美鈴はくちびるを尖らせるばかり。「・・・ああ、そう」今夜は好きにしていいといった手前、咲夜もそういうしかない。まったく。お嬢様といい美鈴といい、どうして妖怪はこの服のまま責めたがるのかしら。エッチするときは一糸まとっていないのが一番いいと思うのだが。妖怪って、面倒だわ。レミリアとしか性的経験がない咲夜は、人間の男にもそういう性癖があるのを知らないのだった。美鈴の性癖にあきれていると、彼女は咲夜の頬を両手で優しく包み込み、真正面からじっと見つめてくる。「どうしたの？」「咲夜さん・・・。咲夜さんってどうして、こんなに綺麗なの」「・・・ありがと」レミリアにも、よく言われる。まぁ、私の顔立ちが彼女たちの好み、ということなのだろう。そういや紫や幽々子、パチュリーにも『あなたの顔立ちはとても綺麗だ』といわれたことがある。ちなみに霊夢や魔理沙からは言われたことがない。私の顔立ちは、妖怪好みなのかしら？「ああ・・・世界三大美女は楊貴妃・クレオパトラ・ヘレネ・十六夜咲夜の四大美女に変更すべきだわ。美しすぎます、咲夜さん」「・・・いくらなんでも、それは誉めすぎじゃない？」美鈴のあまりの美辞麗句に、さすがに咲夜もあきれた表情を隠しきれない。「いいえ。万の言葉を費やしても、咲夜さんの美貌は語りきれません・・・」うっとりとした表情で咲夜を見つめていた美鈴は、そんな台詞をはいて再び咲夜に口づけする。（・・・もしこの子がオトコに生まれていたら、とんでもない女ったらしになっていたかもね・・・）と、美鈴の濃厚なキスを受けながら、咲夜も褒められて悪い気はしていないのだった。

  2009.04.09

• 東方小説　中編３　※R-18　俺18↓（ぁ

  続き ようやく満足したのか、美鈴は長いキスから咲夜を開放すると、やさしく彼女をベッドへ押し倒した。「さぁ、咲夜さん。楽しませてくださいね・・・」美鈴はそうささやきながら、咲夜の首筋に舌を這わせ、ゆっくりとメイド服を脱がせていった。「あんっ・・・」レミリアとはまた違う美鈴の舌の刺激に、背徳感のようなものを覚えながらも、咲夜は甘い声を我慢できなかった。まず、首元を飾っているリボンをするすると解いていく。そしてブラウスのボタンをゆっくりはずした。「・・・あら、咲夜さん。けっこうSEXYな下着を身につけていらっしゃるのですね」咲夜が身につけていた下着は、黒色の、花をモチーフにしたような、透けるように薄いブラジャーだった。「ん。まぁ、今夜はこういうことをするってわかってたわけだし」ちょっと顔を赤らめて、美鈴から目をそらせて言う咲夜。「ってことは！私のために・・・！」美鈴のその言葉に、咲夜は沈黙を守るだけ。「うれしいです、咲夜さん・・・」美鈴は感激の面持ちを浮かべながら、ちょっと名残惜しげにそのセクシーランジェリーを取り払う。「うわぁ・・・咲夜さんのおっぱい、とても綺麗」咲夜の胸は巨乳というほどでもなかったが、真っ白なその胸は、十分に豊満さを感じさせるほどのサイズだった。胸の大きさの割りに乳首は控えめで、綺麗なピンク色を有している。「では・・・」美鈴はそういいながら、両手で咲夜の胸をそっと包み込んだ。そして、絶妙の力加減で、それを揉みしだく。「あっ・・・」「大きめの人は感じにくい、って言うけど・・・咲夜さんは、こっちはどうですか？」美鈴は面白そうに微笑んでから・・・きゅっ、と少し力を入れて徐々に硬さを増してきていた咲夜の乳首をつまんでやる。「ああんっ！め・・・美鈴・・・ちょっとキツ・・・」「結構敏感みたいですね。ちょっと吸ってみますか」そういって美鈴は咲夜の胸に顔をうずめ、ぺろぺろと乳首の周りを丹念に舐めてから、パクリ、とそれを口に含む。そしてわざとちゅぅぅぅぅ・・・と音を立てて、乳首を強烈に吸い込んだ。「ああああっ！ちょっとそれはっ・・・」咲夜の叫び声にも頓着せず、美鈴はもうこちこちになっていた咲夜の乳首を、軽くこりりっとかんでやる。「ひあぁあぁあぁっ！だめぇっ！」いきなり襲ってきたわずかな痛みと強烈な快感に、咲夜は声を上げて、きゅっと思い切りシーツをつかむしかなかった。「ぷあぁっ。咲夜さん、ほんと乳首敏感なんですね。とてもかわいいです・・・」美鈴は熱に浮かされたような表情でそうつぶやき、咲夜の乳首を再びむさぼりながら、そっと彼女のスカートの中に手を忍び込ませる。もちろんその手と指は、咲夜の秘部をパンストと下着の上から、ゆっくりと愛撫してきた。「あっ・・・ああんっ！」美鈴の指使いは、絶妙だった。いけない・・・と思いつつも、レミリアの激しい指使いと、美鈴の優しい指使いの感触を比べてしまう。ああっ・・・こんな丁寧な愛撫は初めてだわ・・・。とても、優しい。とても・・・気持ちいい・・・。咲夜は、今までにない勢いで秘部が濡れそぼっているのを感じていた。「ふぅっ・・・あんっ！め・・・美鈴っ・・・！ふあぁぁんっ！はぁん・・・！」もう耐え切れないといった感じで、咲夜は甘い声を上げながらぎゅっ、と美鈴の鍛えられた長身に、しっかりと抱きつく。「ああ・・・咲夜さんから抱擁してもらえるだなんて。私はなんて幸せ者なんだろう。咲夜さん、もっともっと、私をきつく抱きしめてくださいね。私ももっと、咲夜さんを気持ちよくしてあげます」優しく愛撫していただけの指に、美鈴は徐々に激しさを加えていく。「あんっ！あああっ！ダメダメダメっ！そんなにしちゃダメっ！あああああっ！私・・・私、美鈴に・・・イカされちゃうっ・・・！あぁんっ！ふあぁっ！」「いいですよ、咲夜さん。私の前ではしたなく果てても。じっくり見ててあげます。美しくて、完全で瀟洒な従者が私の指使いでイッちゃうところを」あえぐ咲夜を淫靡の炎ともる瞳で見つめながら、美鈴は意地悪っぽくそんなことを言ってやる。「そ・・・そんな言い方しないでっ！ああんっ！でも・・・もうダメぇっ！イク・・・あっ・・・はぁあぁあぁあぁぅっ！」今までにない淫欲の高ぶりと興奮を感じながら、咲夜は美鈴の指使いだけで、あっさりと絶頂を迎えてしまったのだった。「はぁ・・・はぁ・・・」咲夜は荒い息をついて少し休憩しているうちに、美鈴は全裸になったようだった。「咲夜さんだけ気持ちよくなってイッちゃうなんて、ずるいです」少しすねた振りをして、そんなことを言う美鈴。「あ・・・あなたがイカせたんじゃないの・・・」「まぁ、そうなんですけどね」美鈴は他人事のようにそういいながら、咲夜の眼前に自らの秘部を晒した。「さ、咲夜さん。今度は咲夜さんが私を気持ちよくしてください」このときなぜか咲夜は、普段は立場が下でたびたび叱りつけている美鈴にそう命じられることに、抵抗を感じなかった。彼女はすでに濡れそぼっていた美鈴の秘部に、そっと舌を這わせてやる。そしてそれを、ぺろぺろと上下に動かしたり、敏感なところを集中的に舐めあげたり・・・。「あんっ・・・さすが咲夜さんです、とってもお上手です。・・・咲夜さん、せつなかったら私のオマ○コをぺろぺろしながら、自分でくちゅくちゅしていいですよ？」美鈴のその言葉を受けて、咲夜は美鈴の秘部に奉仕しながら、自分の秘部を、自分の指でくちゅくちゅと慰め始めた。「ふふっ・・・咲夜さんって、そんなに快感に素直だったのですね。見た目にそぐわず、結構淫乱なんですねぇ」自分の秘部を舐めながら自慰を始めた咲夜に、美鈴はいつも咲夜に言われているような口調で、意地悪っぽく言ってやる。「・・・ぷあっ！誰が淫乱・・・！」「はいはい。いいから、続けてください」「・・・むぎゅう・・・」美鈴の、ぐしょぐしょになった秘部を口に押し付けられた咲夜は、結局黙り込むしかなくなった。「んんっ・・・そろそろ・・・私もイキそう・・・咲夜さん、クライマックスと行きましょう」「きゃっ・・・！」いったん咲夜にクンニをやめさせると、美鈴は再び咲夜をベッドに押し倒し、手早く黒いパンストとブラジャーに合わせてあった黒いセクシーショーツを脱がせ、その長い脚を腕でぐっ、と抱え込むと・・・。「ああっ・・・美鈴・・・」「二人で気持ちよくなりましょう、咲夜さん」美鈴は咲夜の脚の間に自分の足の間をまたがせると、彼女の秘部と自らの秘部をぴったりとくっつけた。そしてゆっくり、美鈴が腰を動かす。「ふあぁっ・・・あんっ・・・ああんっ・・・」その刺激を受けて、咲夜から快楽の声が漏れ出した。そして、咲夜も美鈴をむさぼるように腰を振りはじめる。「ん・・・あっ・・・いいっ・・・咲夜さんの脚・・・綺麗・・・」美鈴は咲夜の脚を眼前に持ってくると、それをいとおしむようにぺろぺろと舐め始める。「あっ・・・美鈴・・・脚を舐めるだなんて・・・」「咲夜さんの脚、とっても綺麗でおいしいです。咲夜さん、咲夜さんの足で、私のおっぱいを弄り回してもらえますか？」「うん・・・」咲夜は言われたとおり、自分よりもまだ豊かな美鈴の胸を、羨望と少しの嫉妬の思いをこめてぐにぐにと踏みつけてやる。「あっ・・・そうです・・・。咲夜さん、ちょっと難しいかもしれませんが、足の指で私の乳首もいじめてもらえると、うれしいです」「こ・・・こうかしら・・・？」咲夜は慣れない姿勢から、懸命に足の親指と人差し指を動かし、きゅっ、とそれで美鈴の乳首をはさんでやった。「きゃうんっ！そ・・・そうですっ！ああ・・・咲夜さんと・・・夢ならずっと覚めないでほしいっ！」美鈴は何かに取り付かれたかのようにちゅぱちゅぱと咲夜の脚をむさぼり、必死に腰を振って咲夜を感じようとする。「あんっ！あああんっ！め・・・美鈴、いきなりそんなっ・・・！」「ほら、咲夜さんも、私を感じてくださいっ！私と一緒に、気持ちよくなってくださいッ！」「う・・・うんっ、あ・・・あんっ！私も・・・私も今、すごくあなたを感じているわ・・・。とっても・・・気持ちいいっ！あんっっ！あああああんっ！」「愛しています、咲夜さん！あっ・・・あっ・・・イッ・・・イッちゃう・・・！」「私もイッちゃいそ・・・あああっ！ふあぁあっ！！」『あぁあぁあぁあぁあぁっん！！』二人の美少女が同時に絶頂を迎えたのは、それからすぐのことだった。     

  2009.04.09

• 東方小説　終編　※R-18　俺18↓（ぁ

  性の宴のあとのけだるさの中で、二人の少女は向かい合って抱き合っていた。美鈴は咲夜に腕枕をしてやり、咲夜はその腕の中で彼女の大きな胸を優しく揉んだり、乳首をもてあそんだりして、快楽の余韻を楽しんでいるようだった。「かわいいです、咲夜さん・・・」そういって美鈴は、腕の中にいる咲夜の、緩やかに波打つ綺麗なプラチナブロンドの髪を優しく撫でた。「ありがと。あなたとのえっちも、悪いものじゃなかったわよ」「それは恐縮です・・・」美鈴は咲夜をきゅっ、と抱きしめると、その薄いくちびるに優しくキスをした。「ああ・・・このまま時間がとまればいいのに。咲夜さん。このまま永遠に時間をとめてください」「・・・なにバカ言ってるのよ。そんなことをしてしまったら、もうお嬢様にお仕えできないじゃないの」咲夜のその言葉に、美鈴は悲しさを覚えざるを得なかった。私は、こんなにも・・・。「・・・やっぱり、咲夜さんの中には、いつもレミリアお嬢様がいらっしゃるのですね。あのときの私の愛の言葉にも、咲夜さんは答えてくださらなかった・・・」「ごめんなさいね。私はやっぱり、お嬢様の従者なのよ」「わかってる、わかっているんです！でも・・・！」そのときだった。こんこん、とこの部屋の扉がノックを奏でる。「・・・はい？」その音に美鈴はあわてて口を閉じ、咲夜は平静を装って返事した。「メイド長。お嬢様からの伝言です。入ってもよろしいですか？」どうやら妖精メイドがレミリアの伝言を咲夜に伝えに来たらしい。「・・・今ちょっと、着替えている途中だから。お嬢様の伝言って、なに？」まさか現状を説明するわけにも行くまい。「・・・夜伽の相手を命じる、とのことです。午前２時までに準備を済ませて、私の部屋に来るように、とのことでした」「・・・わかったわ。必ず伺います、と伝えて頂戴」「かしこまりました。では失礼します」それから、とんとんとん・・・と部屋から遠ざかっていく足音が聞こえてくる。「・・・ひょっとして、感づかれたでしょうか？」「妖精メイドたちはとっぽいから、さすがに私と美鈴がこんなことしてる、とまでは想像できないでしょうけどね」そういって咲夜は、ベッドから身を起こした。「今１時過ぎか・・・。もう一度シャワー浴びなおして、身支度してたらいい時間になりそうね」「咲夜さん・・・！」言葉を続けようとする美鈴に、咲夜は優しくキスをして、そのくちびるを閉じてしまう。「・・・これが最後のキス。あなたとの約束は、一度えっちをしたらすべて忘れる、だったわよね？」「・・・咲夜さん・・・」「ああ、違った。違ったわ」そういうと咲夜は、いつものように皮肉っぽい笑顔を作った。「確か約束は、朝まで一緒にいたら、か。今日はお嬢様の命令が入ったから、約束は守れそうにないわね。まあ、私は生きている限り、紅魔館にいてお嬢様にお仕えするつもりだし。そのうちまた、あなたとの約束が守れるときが来るかもね」その咲夜の言葉に、美鈴の表情が明るくなる。「咲夜さん・・・！」「・・・お嬢様には内緒よ？でも、忘れないで。私はいつまでも、レミリア＝スカーレットお嬢様の従者なの」それは美鈴に宣言しているだけでなく、咲夜自身にもそう言い聞かせているように聞こえた。「はい・・・でも、私はたまに咲夜さんから寵愛を受けるだけで・・・」「寵愛、なんてつもりはないけどね。さぁ、美鈴。誰かに気づかれないうちに身支度してさっさと部屋を出て行きなさい」その台詞は、今まで肌を重ねていた相手に言う台詞にはとても聞こえなかった。でも、これがいつもの咲夜と美鈴の関係だった。美鈴は咲夜のその言葉に不思議な安心感を覚えると、「はい、咲夜さん」と素直に返事して、そっと咲夜の私室を後にしたのだった。END読破、お疲れ様でした。最後までお読みいただき、ありがとうございました。今回は私には珍しく、純正レズプレイ+キャラクター描写中心の作品に仕上げてみました。少しでも楽しんでいただけたらよいのですが。そういう私自身は、本作は非常に楽しんで書いておりました。咲夜が仕事に慣れない美鈴に優しくするシーンなどは、自分の経験を思い出してしまい、少し感傷に浸ってしまいました。次回はおそらく桃魔館のスカーレット姉妹第２弾になるかと思われます。私自身も相当気に入っており、評判がよかった上にまだまだ書き足りないシチュなどもあったからです。 長い　書く気失せた・ｖ・ノシ

  2009.04.09

• とうほう

  きょうは　リアル　で　しにたかった　です とうほうの　しょうせつ　？でも　かいて　みたいなぁ あす　か　らいしゅう　には　のせれると　いいな　あ きゃら　ほう　かい　？　＾＾　　しらない  もはや某所からコピペこんな感じの小説を（爆  ●投稿されるSSについての制限・オリジナルのSSである事・東方の二次創作であること・性的表現を含んだ作品であることこの三つを厳守してください●お約束・18歳未満の方は今すぐにこのページを閉じて下さい。・成人向け、というジャンルである以上鬼畜且つアブノーマルな表現が含まれるのは仕方ないことだと思います。ここの作品を読まれる殆どの方はそれを了承しているとは思います。ですが、人の好みの問題も必ず存在します。鬼畜なプレイなどの非常に見る人を選ぶ作品に関しては必ず最初に注意書きなどを書くなどして読者に促していただくことをお願いいたします。・オリジナルキャラ・パロディなどは許容範囲とします。ただし一部には嫌悪感を覚える読者もいらっしゃるかと思いますので（特にオリジナルキャラの使用は）呼びかけなどをしておくのを奨励します。完全なグロテスク表現による成年向け作品を投下するのは遠慮させていただいております。必ず性表現を含んでいることを前提とします。性的表現の含有量の大小に関しては書き手に委ねますが、余りにも露骨に性的表現が少ない場合は作品を削除させていただく可能性がありますので、ご了承ください。・最近多いようなのですが、作品の閲覧のコメント欄は、作品に対してコメントを残す場所です。批評などのコメントに対して第三者がコメントを残す事は絶対に止めてください。発見次第削除させていただく場合があります。作者が返事をするなどの理由でコメント欄で返事をする場合はこの限りではありません。  はい　これをみて　終わった　とおもったひとは　とじましょう ほんだい                     ↓　の　日記が　それです　文字数おおいよ　死ぬよ

  2009.04.09

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