テーマ:今も心に残っている歌(675)
カテゴリ:邦楽
あー、風邪ひいてます。
というか、家族全員風邪でぶっ倒れてます。 カミさんが外からもって来たらしく 私→子供達と連鎖状態です。 こう言う時にはかならず 20数年前にポンキッキで流れていた 「かぜひいてねんね」 という歌を思い出します。 リーダーですこんばんわ。 この歌はまぁ数あるポンキッキの名曲の中でも 「恐怖」という言葉で印象付けられる曲でした。 何が恐怖って、歌はすんごいホンワカしてるんですが 画面上の絵がものすごく怖くて 歌詞と絵の接点が分からない意味不明なものでした。 その絵も断片的ではあるんですが 確か、ベッドのマット部分が顔になっていたりとか だったような気がします。 いやカワイイ顔なら良いんですが よく絵本で三日月の形をした顔があるじゃないですか 鼻がピノキオみたいにビョーっと伸びてて 猫の夜型の縦細の長いバージョンの目で 横向きの顔。あんな感じだと思います。 でも、怖い事は怖かったけど なんと言うか怖いもん見たさというのもあって 何かじーっと見つめてましたねぇ。 という事で、何の事やらサッパリと言う方は 非常に面白みのない日記だったでしょうね。 いや別に面白くしようとして書いてるわけじゃないですけど。 というか誰に言い訳してるんだ。私は。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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