旧譜でごめんねっ！～音楽は記憶の栞～

アベちゃんの辞めた理由なんて、今更どうでもいいです。かと言って、福田のじいさんに期待するわけでもなく。今回一番笑ったのは谷垣のおっさんですかね、しっかり足場固めて。さて、誰から叩かれますことやら(^_^;)
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　国会議員もセンセイ。生徒と淫行してもセンセイ。いろいろおられます、先生。先生、先生と威張るな先生、先生は生徒のなれの果て・・・と。

　さて！！バック・トゥ・ザ・フューチャーのオープニング。比較的有名な映画ですので記憶に残っている方も多いのでは？　
　そうです(^_^)b　マーフィーがギターを抱え、巨大なスピーカーの前で仁王立ち。バーンと掻き鳴らした瞬間、音圧で吹き飛ばされるというもの。

↓あ、わんつーすりーっ！！　(ノ^^)ノ↓
　　

　ほら、記憶が蘇りましたか？映画ってほんとぉにいいものですね。おすぎです （ｏ＿ ＿）ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!
　
（￣ェ￣；） ｴｯ?おだまりっ！

↓人気あるなぁ、デロリアン。軒並み売り切れ↓


↓いや、そこまで無理せんでも(-_-;)↓


　それをふまえ、センセに質問するあどけない小学一年生。

「先生！あんなでっかいスピーカーの前で弾いたら先生も飛ぶ？」

　そのシーンが大好きな少年は何度も繰り返して見ているのだとか。さてセンセ・・・相手は純真無垢な子どもやで(-_-;)

「おぉぉ！マーフィーみたいに吹き飛ぶ事はないけど、あの前で弾いたら先生の体でも１メートルぐらいは後ろに動くぞ！！(^_^)b」

　こらこら(-_-;)　おっさん、おっさん(-_-;)

「えぇェェ！ほんまぁぁ！すっごいなぁぁ(^_^)」

　あ、ホラ・・・信じたやないですか（´。｀)　身長１８０センチ、体重８５キロをどうやって音圧で動かすっちゅうのよ？

↓少年よ、いつの日か・・・積め！！↓
　

「映画の中でマーフィーが弾く曲あるでしょ？」
「うん、チャック・ベリーって人が創った、ジョニー・Ｂ・グッドって題名や」
「先生それ弾けるん？」

　子どもは純粋。疑問系です。

「弾けるん？・・・先生、その曲大得意(^_^)b」

　言い終わらない間に弾き始める超有名イントロフレーズ！映画のマーフィーが少年の手の届く位置に出現！！
　まぁ、チーズマフィンみたいな腹してますけどね(-_-;)
　感動で声のでない少年へ、更にたたみかけるセンセ。

「先生ぐらいになるとな、目ぇ閉じても弾けるんぞ！」
「うそぉぉ　ヽ（ﾟ∀ﾟゞ）　うそぉぉ」

　解りやすく力一杯目を閉じて弾き続けるセンセ。そして背面奏法！とどめは伝家の宝刀ダックウォーク！！　おいおい、レッスンはどこいった？(^_^;)

「先生！すごぉぉい！すごいすごい！！」

　百聞は一見に【花田勝氏】みたいなお手本です。息切れしながらセンセ一言。

「楽しく・・・ハァハァ・・・練習したら・・・ゼェゼェ・・・こうやって・・・ハァハァ・・・弾けるようになるんやで(^_^;)」
「はい！わかりました！！」
　
　えぇねぇ。純やねぇ、素直やねぇ（;´_`;）





「ところで水割クン。相談なんやけどね・・・」
「(-_-;)センセ。人間動かせるほどの大型スピーカーなんか無いですよ」
「やっぱしぃ？？（;´_`;）」

　どんな約束したんじゃ （ｏ＿ ＿）ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ! （ｏ＿ ＿）ﾉ彡☆ﾜﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!

↓大型ね、大型　ｶﾀｶﾀ （ ＊￣▽）ｏ"＿／｜軽くスタック↓