爺さんの写真日記「オリンピックと偏屈爺さん」
爺さんの写真日記「オリンピックと偏屈爺さん」毎日毎日、オリンピックのニュースばかり・・如何なる爺さんも少々食傷気味。スポーツに余り感動がない爺さん、早く言えば能力のなさだ。子供時代の思い出に、運動会ともなればスタートライン立っただけでオシッコを様子のだから取り柄がない。走っても結果は何時もビリだった。何もそんなに急いで走って何になる?今も変わらぬ信念か?変人か?協調性がないと言われればその通り。天文学的数字のオリンピック開催費用、一体いくらい要るんだろう?地球は温暖化の道をひたすら歩みながも、解決の努力なし。オリンピックで何を発信するのか?※日本国内でも中国への渡航者が、新型インフルエンザに感染したとTVが伝えた。地球も狭くなったものだ・・ヤブツバキ昨年は、椿の花も沢山咲いてくれた。種拾いは年末まで頑張った。五島の製油所へ送って食用油に替えてくれるとか・・お友達のオバチャンが貰って行った。我が家の庭は、紅葉にハゼの木が綺麗だった。四季の彩りを観る幸せ、毎年飽きもせず見上げるが、心癒やされる一時である。明日は何撮ろうか?唯々、小さな幸せは身近にもあるものだ。この子の名前、「ガングロちゃん・(顔黒)」現住所・近くの海水浴場、人は野良ネコと云うが、我が家の娘が名付け親でもある。愛嬌者のガングロちゃん、今では愛嬌者である。「白ボケちゃん」何時も眠そうな顔で単純な名であるが名付け親は、これも娘であるが。直感的に名を付ける上手さは、さすが猫馬鹿の人種でもある。