[タッチ・オブ・サウンド]の記事一覧 | サウンドレゾナンス・カフェ

白い龍

今日は6月1日です。おついたち、ともいいます。庭のバラが、２輪咲きました。昨日は湘南は、夕方から雷でした。日本では、エネルギーを龍で表すことがあります。私の、マイ感覚にすぎないんですが、白い龍が喜びに天空を駆け回るのを感じていました。「タッチ・オブ・サウンド」のセッションについての続きです。このエネルギーワークで、クリスタルに音叉を当てて響かせている時、ものすごくいい振動を私自身も感じます。透明感があり、やわらかく、深い感じです。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――チャクラのエネルギーを整えたら、４、骨盤や足の骨のポイントにも、クリスタルの波動とチューニングフォーク（音叉）の周波数をひびかせます。その振動は、気持ちよく全身に広がっていきます。人の体の60％～70％は水といわれています。骨だけでなく体液にも、クリスタルの透きとおった波動と、チューニングフォーク（音叉）の周波数はひびきます。それは、深くゆっくりと全身に浸透していきます。５、足の裏にも小さなクリスタルを置いて、同様に響かせていきます。人の足の裏には、感覚器官や、内臓のつぼが集まっています。エネルギーを活性化するのには、とても役立ちます。これだけでも、すごく気持ちいいですよ６、クリスタルボールを鳴らして、体の周りでひびかせ、オーラを整えます。クリスタルボールは、エネルギーのクリーニングの役立ちます。パソコンや携帯などの電磁波は、オーラにびりびりした影響を与える時があります。クリスタルボールの心地よい音と振動が、オーラやエネルギーの曇りを取りはらってくれます。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――タッチ・オブ・サウンドは、ちょうどピアノの弦を1本1本調律するように、クリスタルとチューニングフォーク（音叉）で、身体のエネルギーを整えていきます。ピアノのしらべが整うように、本来の自分のエネルギーを取り戻していくことができます。この微細なエネルギワークは、深いリラックス感が味わえます。エネルギーの滞っていた部分にも、エネルギーが流れていき、リフレッシュ感や、驚くほどエネルギーが満たされていくのを感じるでしょう。機会があったら、この微細なエネルギーワークの心地よさを味わってくださいね。

タッチ・オブ・サウンド」

今日は、「タッチ・オブ。サウンド」のセッションについての続きです。セッションの簡単な説明を、手順に沿って説明しますね。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――「タッチ・オブ。サウンド」１、背骨に沿ってクリスタルを並べて、チューニングフォーク（音叉）をクリスタルに当てて響かせる。２、背面の骨のポイントにクリスタルを置いて、チューニングフォーク（音叉）をクリスタルに当てて響かせる。３、仰向けの体制で、チャクラに沿って対応するジェムストーンを置き、対応するチューニングフォーク（音叉）を当てて、響かせる。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――３の時に、使うチューニングフォーク（音叉）は、チャクラに対応したヘルツを使います。チャクラに、対応するジェムと、対応するヘルツのチューニングフォーク（音叉）の振動を響かせることによって、共振の原理でチャクラを整えていきます。例えば、声楽のレッスンにたとえてみます。実は趣味の範囲ですが、私は２０代後半に、声楽のレッスンを１年半受けたことがあります。自由が丘の教室で、涌井先生という、作曲家の女性の先生に、ご指導をいただきました。「ド」の音階の声を出します。なんだか調子がずれました。ピアノが「ド」の音を出します。すると、その音階と同じ響きに合わせることができます。調子が合う、音程がとれる、ということが、同じヘルツで共振するということに似ていると思います。。チャクラも、対応のカラーのジェムと、対応のヘルツのチューニングフォーク（音叉）の共振で、本来の響きを浸透させていくと、もとの響きに調子を戻すことができるようです。エネルギーの本来の輝きを取りも戻すことができ、安定がもたらされるようです。それから、レゾナンス（共鳴）という働きがあります。全身の、骨のポイントに、クリスタルをおいて、チューニングフォーク（音叉）を響かせると、体内の水分に、振動が伝わります。『結晶物語 (文庫) 』の「江本　勝」さんは、水の波動の結晶を写真撮影しています。人の体内の60～70％は液体ですから、クリスタルとチューニングフォーク（音叉）の波動を響かせることにより、体内の水分もまた、共振します。この続きは、また次にしますね。セッションがこの後どのように進んでいくか、ご興味を持った方は、お楽しみにしてくださいね。このブログを読んでくださる皆様に、「すばらしきことが雪崩のごとく起きる」と今、願いました。

タッチ・オブ・サウンド

先日、「タッチ・オブ・サウンド」のエネルギーワークのセッションを受けてくださった方から、とっても素敵な感想をいただきました。ご許可をいただいたので、掲載させていただきますね。『「タッチ・オブ・サウンド」のセッションのご感想』―――――――――――――――――――――――――――――――――――――F.T様さわやかな初夏の風を心に感じます～。こんな素晴らしき日に、「タッチ・オブ・サウンド」のセッションを受けさせて頂き本当によかったです。セッション・ルームは素敵な空間ですね。静寂の中に光あり！！セッションのお部屋にシランの花が静かに存在していて・・きれいでした。セッション中は、やさしく体にエネルギーが流れるのを感じました。体の中で、本来の自分が休息から覚めてゆっくり動きだすのを感じました。今、じわじわと温かく幸せをかみしめながら歩いています。セッション中、淡いパープル・ラベンダー色を主体にしたきれいな虹のような色合いがしました。そしてずっと海を感じていました。幸せです。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――詩的な表現の、ほんとうに素敵な感想をいただきまして、ありがとうございます。セッションのプラクティショナーとして嬉しいかぎりです。それから、このような感想もいただきました。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――F.T様先日のセッションでは、ひとつひとつのチャクラに魂があるのが解りよかったです～。それぞれ生きているんですね～。不思議！！―――――――――――――――――――――――――――――――――――――これは、『タッチ・オブ・サウンド』のセッションのなかで、クライアントの方の、第１チャクラから第７チャクラまで、対応するジェムストーンを置いて、音叉を当てて響かせた時のご感想です。「魂」というより、「チャクラのその時の状態」ですが、普段はチャクラを意識しない方でも、音叉の振動の響きで、ご自分のチャクラを感じることができたりします。とっても面白くて、新鮮で不思議な感覚を体験されるようです。自分のことがわかるのは、嬉しく楽しいことですね。「タッチ・オブ・サウンド」は、クリスタルボールと、クリスタルのジェムストーンと、チューニングフォーク（音叉）を使って、エネルギーに働きかけるセッションです。微細なエナルギーが深くにひびいて、とても気持ちのいい、エネルギーワークです。次では、セッション手順に添いながら、わかりやすく説明していきますので、面白そうと思った方は、どうかお楽しみにしてくださいね。

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