[食べ物、飲み物、パパのお料理]の記事一覧 | 香港発 082惣菜有限公司社長の日報 Ver.2

今日の昼ごはん（”気合定食”）

一週間。まだまだ今週も長いです。水道管破裂もなんのその。だれてる時ではありません。というわけで、今日の昼ごはんは。。。DOMONのレバにら定食スタミナつけて今週も乗り切らなくてはいけません！ちなみに、香港でレバにらはDOMONでしか食べれません。(確か。。。）

2008年01月22日

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自家製蒸しプリン　２

自家製蒸しプリン。昨日と本日で試作をしました。１．チョコレートプリンホットで売ることはNGでした。チョコレートなんで熱いと硬さがでません。冷して販売したところ、これが結構Goodでした。8個品出しで、6個が定価販売で売れました。２．豆乳プリンこれはスタッフに大好評でした。わたしは甘さに深みが無くいまいちの印象だったのですが。明日以降は、マンゴープリン、コーヒープリンを試作して、販売アイテムを決定します。

2008年01月16日

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自家製蒸しプリン

カラメルをメープルシロップで代用しましたが。。。スタッフが｢甘すぎる｣とのこと。それから｢香港の人はあまりプリン系には、さらに上に甘いものをかけるということは好まない｣ということで、カラメルは無しで販売を決行。しかし、販売は8個作って1個だけ。弁当購入の方にタダでつける？スタッフメニューで半額で売る？とにかく食べてもらわないと。。。それともサクラでも雇うか。。。

2008年01月15日

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今日の昼ごはん

今日は香港の日本人居住集中地区にあるウォンポーガーデンのDOMONで昼ごはんです。ここではDOMON４店で唯一、たぶん香港でここしかない海鮮納豆丼というメニューがあります。海鮮納豆丼。サラダ、茶碗蒸し、お漬物、味噌汁がセットでHK$70(約1000円)。あったかご飯にまずは納豆。その上に鮭、マグロ赤身、鯛、タコ、いか、甘えびの刺身を細かく刻んだものがたっぷりのっかっています。私はわさび醤油をたっぷりその丼にかけて食べます。食べてる時にちょっとトラブルがありまして、サラダはいつも和風ドレッシングがかかっているのですが、今日はなぜかゴマの風味がたっぷりの中華ドレッシングと思いきや、いつまで食べても醤油、塩系の味がしないんです。で、厨房を覗いたらわかりました。業務用ごま油と業務用ドレッシングのペットボトルって同じ形してるんですよね。しかもラベルは同じ茶色。厨房は日本人、日本語のわかる板前はゼロ。取り込んでいるときの私の注文で間違えたみたいです。早速フロアのチーフに｢これごま油じゃない？｣。｢あ～ぁ！ごめんなさ～い！！｣。と言う事で、セットの更に一回り大きい碗でテンコ盛りのサラダが再度来ました。ちょっと得したかな。。。

2008年01月09日

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我家の雑煮

明けましておめでとうございます。2008年も宜しくお願いします。｢明日はビーチで初日の出だ！起床係。頼んだぞ！｣と息子に頼んだのが間違いでした。｢OK!!｣と快く返事をしてくれたものの家族全員の起床時間は9時30分。｢アラームセットしたんだけど、スイッチ入れるの忘れた｣と息子。まあ～ぐだぐだ言ったって上っちゃったお日様が戻ってくれる訳でなし。(皆さんはこれで我慢して下さい)　＾＾；さて、私はお雑煮作りです。私の家は代々醤油系に具材は白菜、白葱、かまぼこ、鶏腿肉なのですが、白菜なし、白葱なし、かまぼこは御節用に切っちゃったし、冷蔵庫の中を眺めて。。。なます用で余った大根、にんじん、チンゲン菜(いや～ここが中国的っす)、鶏胸肉(これも腿の方がよかった)。今年はこれで作ってみました。(画像にはありませんが、薬味で細葱の刻み少々入ります）香港で10数回正月を迎えてる日本人なんかこんなもんです。日本的なお正月風景は頭の中に20%残っているかどうかでしょう。ですからこんなことになります。＾＾；

2008年01月01日

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日本のインスタントラーメン

香港の２大スーパーマーケットの１つにパークンショップ(Park'n Shop)があります。その中でもグレードがナンバー２の｢Taste｣は(ナンバー１は｢Great｣)しっかりと日本食品コーナーも設けられています。そのコーナーに輸入された日本のインスタントラーメンがあって、大黒食品さんという地味な群馬のインスタントラーメンメーカーが大手の日清さん、サンヨー食品さん、明星さんを押しのける勢いで商品が陳列されていました。創業40年を超える伝統ある立派なメーカーです。私は、新卒で愛媛の複合調味料メーカーに就職。入社当時は資本金9800万円。年商96億円。社員1000名以下の中小企業の域でした。ステーキソースでは業界一であったものの焼肉のタレではやはり業界の横綱的存在E社さんが抜きに出ていました。地域スーパーの商談にいっても｢やっぱいくら美味しくてもパイオニアブランドにはかなわないんだよね｣、｢うちはE社とM社のみ。3社目の商品はいりません｣と、けんもほろろの営業の日々が続きました。そんな経験をしてきた理由から、日本では地味な存在でありながら海外では堂々と大手を蹴散らす勢いでがんばっている。それから私が生まれた時期を同じくして創業されたという大黒食品さんになんともいえない愛着が生まれ、この様なスーパーの風景は大変嬉しく、応援したくなります。がんばって下さい！貴社の商品が陳列棚にある限りは、貴社の商品を買い続けます。

2007年12月31日

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ブロッコリーとカニかまの塩昆布サラダ

女房が先日、胡瓜とカニかまの塩昆布サラダを作ってくれました。結構イケル味と思ってお店で胡瓜をブロッコリーに替えて作りました。お店でおにぎりの具の為に塩昆布を仕入れていて、これが1K入り。なかなか使いきれず(お買い上げは日本人のみ）、味も湿っぽくなるし、どうにか使用量を増やせないか思案しているところでした。スタッフに試食をさせてまあまあの評価。早速弁当の付けあわせで採用したところ、｢これだけ売ってくれないか｣という客が4,5人でて(あまり多く作っていなかったので)あっという間に完売。これで、欲の皮を突っ張って単品でたっぷり利益を乗せ販売すると以前もそうだったが大体失敗。当分は付け合せで使用します。＜レシピー＞１．寿司酢：50cc２．砂糖：大さじ1.5杯３．ごま油：25から30cc４．醤油：50cc５．唐辛子：小1本(１ミリ程度に切る。種は抜きましょう。辛くなりすぎます）６．にんにく：中１欠片（みじん切り）1から6を混ぜソースを作る。注意は、まず寿司酢で砂糖を完全に溶かしてから、必ず番号順にいれて混ぜていく事７．ブロッコリー中：2個(切り方は自由)８．カニかま10本(切り方は自由）９．塩昆布30から40グラムブロッコリーは電子レンジで約10分、もしくは沸騰したお湯から茹でて5分加熱する。茹で終わったら直ぐに水で冷す事。(ブロッコリーの色が悪くなるので)茹でて冷した7、8、9を軽く混ぜ合わせ、混ぜ合わせた1から6のソースをかけ、さらに軽く混ぜれば出来上がり。ソースは材料の20%から30%の量をかけるのが目安。食べ切って沈殿したソースは、胡瓜やセロリーなど材料を変えて2回目使えます。お試しあれ。

2007年12月30日

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冬至だから。。。？

私のお店でかぼちゃ煮を販売しているが、昨日は昼前早々に完売。ちょっと煮崩れてますね。。。＾＾；今年の冬至は12月22日。日本ではゆず湯に入って、かぼちゃ料理をたべる風習があるが、｢やはり同じアジア圏で冬至も近いし、香港の人も冬至ムードでかぼちゃ食べるんだ｣と思っていたら、スタッフが｢もともとかぼちゃは中国で肌をしっとり滑滑にする食べ物とされているので、今日も結構空気が乾燥してるでしょ？買う人は100％若い女の人ですよ。冬至とは全く関係が無い｣といわれた。なるほど。でも日本もおまじないや縁起的にかぼちゃを食べるのではなく本当は香港と同じ意味で風習化されてきたのではないか。

2007年12月19日

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中国産　秋田小町

私のお店ではお米は中国産の秋田小町を使用している。お店は50kgの業務用を使用しているが、家庭用の5kg版もあり、我が家ではそれをお店を通じて購入している。表のパッキング。なかなか日本的でしょ？このパッキングに｢お米で秋田小町とは何ぞや？｣という事が記載されているのだが、この日本語訳が結構面白い。中国の方が、難しい日本の文献を探して一生懸命翻訳をしたのだと思う。ホントに｢日本語難しいよね？よく頑張りました｣と一声かけてあげたい。

2007年12月16日

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クリスマスといえば。。。

クリスマスといえばこれっすよね。ローストチキンレッグ。香港はまだまだフライドチキンよりこちらの方が売れる。私のお店は今日から本格的に販売。今年も売りまくるぞ～！

2007年12月14日

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プリッツ　ふかひれスープ味

同じ場所に事務所を構えるビジネスパートナーが｢ちょっと小腹空いたのでスナック買いに行きませんか｣との事。そこで発見したのがプリッツのふかひれスープ味(香港限定？）A4版ぐらいの箱の中に12パック入り。中身の見た目は普通のプリッツ。女房に聞いたら、以前は香港国際空港限定だったとの事。問屋さん在庫がダブついたのか？事務所近くのお菓子屋さんにまで並び始めた。さて、試食。数年前に接待で食べさせていただいたふかひれスープの記憶を思い返しながら。。。まぁ～ふかひれですね。香りも味もいい線行ってるかな？。。。というより週に1回はふかひれ食ってるというお方にお聞きした方がいいかと。ちなみに価格はHK$79/箱(約1200円）お土産にはお勧め！

2007年12月12日

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エッグタルト風アイスクリーム

これは、香港どこでもありますエッグタルト。以前に、事務所で冷えたエッグタルトをほおばっていたら、香港のスタッフから｢駄目よ！タルトはちゃんと電子レンジで温めなきゃ｣といわれましたが、これは温めようがないでしょ？エッグタルト風アイスクリーム2日前から食事後3～4時間後に下痢をするようになり、今日の試食は女房から厳しい表情で｢ダメ！！｣。味の方は次回にコメントという事で。

2007年12月08日

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日本のコンビニおにぎり

女房お帰りなさーい！で早速コンビニおにぎりの試食。(写真撮るの忘れた。残念！）夜中1時過ぎ、良くないねこんな時間に胃に物入れたら。今、日本のおにぎりは｢しっとり海苔｣が主流なんですね。香港はまだパリパリ海苔じゃないと駄目。とにかく、具の味付け。白飯の塩加減、硬さ。どれをとっても本当に日本のコンビニおにぎりは(他のアイテムもですが）繊細にできてる。コンビニの商品開発は、頭の良ーい方々が何人も集まって。。。●おにぎりの大きさは何グラムが適当か。●何キロの圧力で何回握れば基本の｢おふくろのおにぎりに｣になるか。●具の大きさ、具が入っている深さは何センチが適当か。　等々。日々研究、しのぎを削っていると聞いた事がある。ご苦労様っす！美味しかったす。

2007年11月28日

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男2人、オス1匹の晩ごはん　４

男2人、オス1匹の晩ごはん４日目、最終日。１．牛肉＆ピーマンの炒め物。　生レタスに包んで食す。塩コショウだけなので、自分で好みの調味料をトッピング　する。私はもっぱらマヨネーズ。２．ポテト、コーン＆にんじんのチーズ焼　これは、昨日から息子に約束させられていた。３品目はちょっと考える気力がうせたので、キムチと沢庵でごまかす。あっ！日本のコンビニおにぎりを食べる分の腹は残しておかないと。。。

2007年11月27日

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自宅でひとり。寂しいパパの昼ごはん　2

自宅でひとり。寂しいパパの昼ごはん２。今日が最終回。１．トマトサラダ　当然、わさび醤油でいただく。２．チョリソーフランク　私しか食べないので。へっへぇー独占っす。３．トースト　香港のローカルパン屋さんには日本のように6枚切、5枚切の厚めの食パンが　売っていない。どうしてもというときは日系のパン屋に行くしかない。　なぜか解らないが、英国植民地時代の名残だろうか？４．マンゴーヨーグルト５．コーヒー　日本人の友人が香港で経営しているコーヒー屋の"私特別ブレンド"　応援してやって下さい。→ http://www.kitamuracoffee.com/index_jap.htmhttp://www.kitamuracoffee.com/index_jap.htm朝ごはんが、納豆とキムチでガッツリ食ってしまったので、パン系の食事がしたかった。故に昼ごはんだけど朝ごはん的メニューになってしまった。ところで、何気においてあるコーヒーのマグカップ。これ結構貴重品！そう！ニューヨークの街をイラストにしてマグカップにしたものだが、まだあの世界貿易センタービルがあるのです。女房が独身時代にお土産でもって帰ってきたもの。

2007年11月27日

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男2人、オス1匹の晩ごはん　３

男2人、オス1匹の晩ごはんの3日目。アスパラサラダ。ただ茹でただけ。タイ産の細いアスパラを使用。トマトのお刺身。ただ切っただけ。これは女房の発案でわさび醤油でいただく。日本のトマトのようにこちらのトマトは甘味が少なく酸っぱい。その酸味が醤油とわさびとあいまって、結構癖になる味。チョリソーフランク。今日もビール飲まないといけないので。これは私専用。白身魚(シタヒラメ)のホイル焼。味付けは白ワイン、オリーブ油、塩、胡椒、レモン。焼き上がった熱々の上に醤油をたらしていただく。

2007年11月26日

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自宅でひとり。寂しいパパの昼ごはん　1

自宅でひとり。寂しいパパの昼ごはん1日目。この簡体字、中国で流通しているものでしょ。とりあえず飯は炊いていないし食品ストックの中からこれを。時々女房はどうゆう基準で買い物をしているのか解らなくなる。まぁー八角の香りがプンプン。辛味を付ける為に唐辛子はもちろん、山椒もたっぷり入っているみたいで舌はピリピリ。中に入れた玉子を大事に大切に最後の一口までキープして口直し。麺はカップうどんのドンベエに近い。でも結構こしがあった。

2007年11月26日

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男2人、オス1匹の晩ごはん　２

今日は息子の友達と3人でサッカー。トライアングルトラップパスでワンバウンド以内で10回連続以上パスを続けたらアイスクリームを奢ると約束したら、二人とも目の色が変わった。結局成功してアイスクリーム奢る羽目に。まあ、たまにはいいでしょ。ところで男2人、オス1匹の晩ごはん　二日目。じゃがバタとキャロットのホットサラダ。味付けはオリーブオイルと塩、胡椒のみ。キュウリのピリ辛中華風マリネ。餃子。もちろん。。。冷凍食品李錦記のラー油を使用。餃子といえば。。。やっぱり要るでしょ。

2007年11月25日

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男2人、オス1匹の晩ごはん　1

女房の居ない食事。第１日目の晩ごはん。女房の置き土産。昨日の肉豆腐ポテトグラタン。味付けはオリーブオイル、胡椒、ケチャップ、しょうゆ(これがポイント）チーズのみ。スチームキャロット。甘いキャロットを塩だけでいただく。息子は大好きだが、女房が嫌いなので久しく食べていないらしい。どうも主婦の料理は味をつけることが料理と思ってしまう傾向があるように感じる。素材の特性をよく理解をしてこのように蒸すだけで美味しい１品になるのに。で、ミニピンのサムくんはいつもの。。。これです。ドックフード

2007年11月24日

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今日の昼ごはん　in 深セン

今日はDOMON深セン店のメニューミーティング。ここは、私の会社とコンサルタント契約をしていない唯一のお店。とはいえDOMON香港の4店ではお世話になっているいるのでサービスの一環。ボランティアみたいなものである。昼飯の時間に合わせて店に行く。最初はDOMON小チャーハン。続いてDOMON小餃子。香港、深センで日本スタイルの餃子を出すお店全ての中で、DOMONが一番旨いと思う。これとビールさえあれば幸せ。。。なところだが、まだお仕事があるので我慢。締めはDOMON深セン版かけうどん。出汁のきいた関西風。店長！次回はネギ少なめで。。。久々、量、質ともに満足の昼ごはんでした。

2007年11月23日

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今日の昼ごはん（かきフライ定食）

どうですか！これほどきれいに大きさの整ったかきフライ！冷凍でしょ。でも正味日本の冷食のレベルは、下手な日本料理店の大将が作るものより数段旨い。今日のかきフライもかき独特の臭みも全く無く、美味しくいただいた。今日もFree of Chargeとはいかなかったが。。。

2007年11月22日

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キムチらーめん

キムチが食べたくなってDOMONへ注文してから2分も経たないうちにキムチらーめん来ました。どうも私の来店と同じタイミングで、他のお客さんの注文を間違えたみたい。グットタイミングでした。ちょっとキムチ少な目ですが。。。Free of Chaege !ですから。。。大将ありがと！！

2007年11月21日

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やっと完成！涙、涙の。。。茶碗蒸し

５回の試作からやっと、昨日販売開始。具をいれ、玉子だしをそそいだ後から、不届き者！更にかき混ぜてしまったのでほうれん草が散ってます。でも味は大合格点です。あー長かった！もー売れても売れなくてもどうでもいいや。。。

2007年11月15日

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中国サラミ

香港で大概の物は食べれるようになったが、これだけは食べれません。日本でも売っているのではないかと思う。なんて言葉で例えたらいいのだろう。。。｢腐った豚肉を酒麹とシンナーで5年以上熟成、腸詰にして、更に1ヶ月以上十分に乾燥させた味｣（長い！）（笑）　といえばいいだろうか。

2007年11月14日

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冷たいカレー　私の好物です。

昨晩のご飯は日本式カレー（インド式、タイ式もあるので）。私大好物なんですよね。あったかーいご飯に冷たいカレーそして少々の醤油。必ずどんぶりに入れて食らう。これ私のどーでもいいこだわり。

2007年11月09日

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大学いも作ってみました(タレに苦労しました）」

私が作った完成品。タレに苦労しました。黒ゴマが無かったので白ゴマです。理想はこれなのですが。。。(他のブログからのパクリ）

2007年11月06日

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大学いも

これ好きなんですよね。明日試作チャレンジしてみようかな。

2007年11月01日

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茶碗蒸し　２

今日も11月の新商品にかかげている茶碗蒸しの試作。先にも紹介したが、フードコーディネーターのSHIORIさんのブログ"彼ごはん"にあったレシピ。これは電子レンジで手軽に調理が出来るというものだが、どうしても水分が適度に抜くことが出来ず、味は問題なしなのだが、見てくれが悪すぎる。　"お吸い物に沈んでいる卵豆腐"　である。黄埔花園のラーメン居酒屋(系列店）の店長に相談に行く。｢食材に魂入れてやっぱ蒸し器でしっかり調理しなきゃ！｣と一喝。解っちゃいるけどねー。明日は上海街に蒸し器を購入して、また試作！今日は5碗ぐらい試食したけど、明日はまた何碗食べなきゃいけないだろう。

2007年10月25日

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茶碗蒸し

今日はチムサーツイの私の店で11月の新商品の試作。11月は｢茶碗蒸し｣を出してみようと思う。いかに簡単なオペレーションでローカルのスタッフに調理してもらうかが考えどころだった。ネットで調べた結果、私的に簡単で比較的に解りやすく調理法を解説してくれていたのは、フードコーディネーターのSHORIさんのブログ"彼ごはん"にあったレシピ。解説どおりに調理をして、私がイメージしていた味とイメージどおりの完成度に上がった。後日、完成品の写真ものせてみようかな。

2007年10月23日

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香港で頑張るコーヒー屋さん

今日は、香港の天后という場所にある女友達のコーヒーショップにお邪魔した。コーヒーショップといっても豆を自家焙煎して販売しているだけのお店なのだが、試飲という名目で実際に飲ませてくれて、チップとしてHK$20は置いていく。彼女は私が以前勤めていた在香港日系百貨店で一緒に働いていたのだが、私が先に辞め、その後リストラに遇い、独立して今のお店を開店させた。事務所ビルの1室にある小さな地味なお店である。彼女の焙煎するコーヒーは本当に美味しい。私は今でも世界で一番美味しいコーヒーは神戸異人館近くにある西村コーヒー。2番目は彼女の店のコーヒーだと今でも信じている。しかし、彼女は資金の面もあるが、脳に血栓が出来やすい体で、事業を大きくする金力と体力がない。何とか彼女が焙煎したコーヒーを液体にして販売、プロモートしてあげたいのだが。。。もったいないです。実は私は中国にカウンター形式のコーヒーショップを開店させたい。という夢を持っている。深セン蛇口、広州、杭州3店舗は欲しいな。その時には｢必ず彼女が焙煎したコーヒーを採用する！｣。。。といつも彼女の店に行くたびに自分の夢に対して気持ちに渇をいれるのである。

2007年10月17日

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鰻炒飯と日本の弁当　２

鰻炒飯があまりに強烈だったので、弁当の事忘れていた。香港では日本的な弁当が本当に売れない。食材の組み合わせ、色合い等。スタッフにはこれでもかというほど教え込み商品的には完璧！でも売れる数より捨てる数のほうが圧倒的に多い。何でだろう。。。。このハンバーグ弁当も完璧でしょ？（自己満足か。。。）

2007年10月13日

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鰻炒飯と日本の弁当

私の惣菜店で鰻炒飯なるメニューを出している。１食HK$25．スタッフが考えたメニューなのだが、未だ私は試食をした事がない。食べてみた。これが全く不味い！1cm角の鰻がご飯の中から多少見え隠れする程度で、鰻の味は全くせず、生姜の味と香りがプンプン。味に濃くもない。「鰻のたれでちゃんと炒めてるの？」との質問に「だって鰻のたれが高いから」との一言。こんなものが1日10食から15食きれいに売れる。私の店の1アイテム当りの平均販売個数は5個なので大ヒット商品ではある。経営者的には考えたスタッフに賞賛！！惣菜屋の親父にしてみれば「べらんめーこんなくそ不味いメニュー直ぐにやめろ」となるのだが。まー売れてるのだから。。。と日本人が間違って買わないように祈るばかりです。

2007年10月13日

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