テーマ:DIY (3443)
カテゴリ:住宅関係
外構で使っている木材が、半年ぐらいで剥げてきてしまいます。
防腐処理されたSPF材に、さらに水性の保護塗料を塗ってあるんですけどね。 確かに野ざらしだし、西日も当たるけど、そんなに西日がきついのだろうか? 水性木部保護塗料 チャコールブラック 3L チャコールブラック 3L ニッペ まあ、とりあえず天気もいいので重ね塗り。楽しい♪ ピカピカになりました。 耐候性をの高い塗料ってなんだろう・・・? 調べてみると、シリコン系の塗料なら耐候性が高いそうです。 じゃあ具体的には何なんだろう? 住友林業の木材保護塗料「S-100」:この水性シリコン系塗料は、木目を活かす半透明な仕上がりで、耐久性を確保します。紫外線を散乱させて灰色化を抑制し、高い撥水性で木材内部への水の侵入を軽減します。低臭性で速乾性もあり、工場塗装や将来のメンテナンスに最適です。 ウッドエイドシリーズ:シリコーンゴムをベースとした水性木材保護塗料で、超強力な防水性と撥水性を持ちます。木材の風合いを保ちながら、耐久性を維持します。 クレオパワーEX:和信ペイントの水性木材防腐防虫塗料で、シリコンを主成分としています。 ウッドエイド カラーA(T2) ダークオーク 16kg【日本マテリエイド株式会社】 windows copilotさんが即座に答えてくれました。 いやー、生成系AIって便利だねぇ まあ、実際塗るのは私なんですけどね・・・ 前から何度も書いているように、AIによって仕事を奪われるのはホワイトカラーの高所得者層であって、ブルーカラーの生産性の低いところは機械化されないんですよ。 同じ金額を投資するなら、賃金の高い方から機械化するほうが投資家にとっては得なわけで、わざわざ賃金の低い方から機械化しないでしょう? というわけで、生産性の低い肉体労働ばっかりが残ってくるんですよ。 塗るのは私なんですよ。 近い未来の労働の姿を垣間見た気がした。 ではごきげんよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.05.12 21:49:55
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