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カテゴリ:マインドに打ち勝つYoga
最近ヨガという哲学にハマッています。
以前、「私はヨガをやらなければならない気がする」と 友人に言った事がありますが、ハッキリ言って、 ヨガがこんなに面白いものだとは思いませんでした。 (といっても、実践ではなく、理論ばっかりですが。。。) 日記でも何度か紹介している「Hatha yoga pradipika」より、抜粋しますね。 この本、amazonでも在庫切れなので、入手は不可能かも知れません。 Hatha Yoga Pradipika: The Classic Text of Yoga (Paperback) by Swama Svatamarama (Author), Hans-Ulrich Rieker (Author) Publisher: HarperCollins Publishers (August 6, 1992) ISBN-10: 1855382466 ISBN-13: 978-1855382466 ~~~~~(以下抜粋)~~~~~ この世界の振動数には低い方から高い方に向かい、 1)「音」nada 2)「熱」bindu 3)「光」kala がある。 ここで、実験をしてみよう。自分の名前を発音した時、 1)喉のチャクラが響いたら、「音」以外の何者でもない。 2)次に音を意識しないで発音すると、ハートのチャクラで感じる。 3)最後に音でも感覚でもなく、マインドを空にして声に出すと、 まるで、突然誰かに自分の名前を呼ばれたような感覚になる。 この振動数はあなたの人格の源であり、ルートチャクラ、 (尾骨の先)になる。 この3つの振動数のレベルは、Raja Yogaで 1)集中を通じて肉体を認識する(dharana) 2)瞑想を通じて心を認識する(dhyana) 3)全てを統合し精神(スピリチュアル)を認識する(samadhi) に相当する。 先程の実験では、 1)感覚がない(耳で聞き、目で見る) 2)感覚で認識する(意味やシンボルは何かを感じる) 3)無、全ての概念は消滅する ということになる。 3)のサマディー(samadhi)の状態は、カルマがない。 インドの伝統では、人の運命は行為の自然の結果だと信じられている。 As you think and act, so you create your fate. (あなたが考え、行動した時、あなたは運命を創造する) という諺があるほどだ。 思考をコントロールする事を減らせば、私たちのライフは無計画になる。 これは良いとか悪いとかでなく、意図(インテンション)を向けるか向けないかに過ぎない。 カルマ(行動の結果)は、人がこの世界の価値観に依存している限り存在する。 もし、時間や空間を越えて絶対的な意識(consciousness)を確立できたなら、 カルマは何の影響も与える事が出来ない。 カルマは時間というコンセプトがあるから存在するが、 時間がなくなったら、もはや存在する事は出来ないのだから。 ~~~~~(抜粋終わり)~~~~~ という言う事は、退行催眠等で1つ1つカルマを解消していくより、 サマディーに達して時空を越えてしまったら、 カルマなんて一気になくなってしまうので、 その方がよっぽど効率が良いということになりますよね~。 まあ、サマディーに達するには一朝一夕では到底出来ませんが。 ちなみに、著者は自己催眠を含む催眠やトランス等は 先を急いだ所で毒にしかならないと言っています。 ヨガの観点から言うと、これらは、「失敗した瞑想」なのだとか。 キビシ~~~(>_<) もしかしたら、最近のスピ・ブームで注目されているヒプノや アチューンメント、チャネリング等はエンターテイメントとして 楽しむくらいが丁度いいのかも知れませんね。 スピを学べば学ぶほど、スピから離れていく気がする。。。(苦笑) そういえば、Yahoo!ブログのサブカテゴリーに精神世界特有の ・幽霊・心霊 ・都市伝説 ・UFO ・超能力 ・その他の超常現象 というのがあるのですが、これらは、「エンターテイメント」カテゴリー なんですよね。テレビ、映画、音楽、占いと同じです。 ある意味、当たっているかも。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 12, 2007 10:51:52 AM
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