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カテゴリ:Journey
昨日は、The Journeyの定例ミーティングに行って来ました。
会場はソーホーのThe New Age Shopでした。 このお店は、以前、近くに行った時に何となく探したのですが、見つからず、 それ以来まるで縁がなかったのですが、ちゃんと調べて行ったら、 すぐ見つかりました。 そして、なんと~、このお店のチャネラーさんがThe Journeyの ワークショップに参加していたのです。。。(知らなかった。。。) 参加者の一人が、○○という本を探していると彼女に言ったら、 彼女はペンデュラムをフリフリしながら本棚の前に立ち、 あっという間に本を見つけてしまいました。 (ダウジング、、何だか、凄く便利そう。。。。) 以前の日記で書いた、顔全体に酷いアトピーが出来ていた人は、 顔のアトピーはほとんど分からないくらい奇麗になり、 首の辺りにちょっと赤みが残る程度になっていました。 ミーティング参加者は10人位だったでしょうか、、 体験をシェアしたり、分からないことを質問をしたり、 グループ誘導でのプロセスワークもやりました。 Journey Intensive Weekendのワークショップは、2回目以降は 世界中のどの国で受けても無料で何度でも受ける事ができます。(太っ腹!) イギリスとかだと参加者500人とか1000人というレベルになってしまうそうですが、 その圧倒的なエネルギー量をブランダンはキチンとホールドしているので、 また違った味わいがあるそうです。 いつか、シドニーかオークランドでブランダンから直接教わってみたいかも。。。 どうやら、回を重ねるごとに洗練され、アドバンスでしか教えなかった テクニックも、Intensive Weekendで教えるようになって来ているようです。 今回のミーティングの参加者の中でプラクティショナーを 目指す人がいて、ケーススタディとして無料でプロセスを 行いたいので、連絡を下さいという人がいました。 (香港にお住まいで試してみたい方は、私の私書箱までご連絡ください。) プラクティショナーになるには、 Journey Intensive Weekend(2日)(受講済み) Advanced Skills Day(1日)(受講済み) Abundance Retreat(4日) Healing with Conscious Communication(2日) Liberating Kids Shining Potential(1日)(来月受講予定) No Ego Retreat(7日) Practitioners' Training Week(9日) プラス、45ケーススタディの提出(同一人物は3回まで/内子供2ケース) という長い道のりとなるようです。。。。 しかも、長期のリトリートは、ほとんど隔離された辺鄙な場所で、 スナック持込禁止のベジタリアン食、1日3回のプロセスワークを行うという、 体育会系のノリだとか。。 そういえば、Journey Intensive Weekendの時も、 辺鄙な場所で、各自ランチ持参だったのですが、 「いつも食べる量の半分しか食べないで下さい」 という指導があり、一同エ~!という事もありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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