ＹＡＭＡＫＯのアサーティブライフ

[ＳＴＵＤＹ（生涯学び続けること）] カテゴリの記事

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• コレステロールを抑制する食品成分

  血中コレステロール値の上昇を抑制する食品成分（放送大学「食と健康」より）についてのメモです。私は、基準値内ではありますが、総コレステロール値がやや高めです。身長と体重のバランス、血液のほかの値、食事チェックを受けた結果、異常は見られず、「遺伝的な体質的なものでしょう。あまり気にする必要はありません」と言われました。悪玉（LDL）コレステロール値や中性脂肪値が高いのであれば問題ありますが、私の場合、総コレステロール値だけなのです。それでも、日常生活の中で、「コレステロール」という言葉には敏感に反応してしまいます。そこで、コレステロールの代謝系・循環系に作用して動脈硬化を予防するとされる食品を挙げてみます。・大豆タンパク質・食物繊維・キトサン・タウリン・不飽和脂肪酸・セサミノール（ゴマ）・ポリフェノール（赤ワイン）・リコペン（トマト）

  2009年08月04日

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• 障害者福祉論

  私は放送大学の選科履修生です。これは卒業を目的とせず、１年間というスパンで、好きなことを学ぶことができるという便利なシステムです。もちろん私は時間的な制約があるので、１期に１～２科目履修するのがやっとですが。。。昨年の後期に履修したのは、「障害者福祉論」でした。ときどきこのブログにも要約筆記のことを書いていますが、私は東京手話通訳等派遣センターの登録要約筆記者です。昨年２月に、テストを受けて合格しました。そのテストのときに、実技はまあまあだったのですが、ペーパーテストのほうがもうボロボロで。。。制度の変わり目だったこともあり、私は通常、受講すべき長いタームの講習を受けず、テキストすら購入しないまま、受験してしまったのですから、無理もないといえばそうなのですが。。。障害者のおかれてきた環境・歴史・法制度の整備等、チンプンカンプンで情けなかったのと、知識のバックグラウンドがないまま、要約筆記者として活動する自分に不安があったので、放送大学でこの科目を見つけて、学ぶことにしました。カリキュラムの内容は、こうなっていました。自分でテキストを買って、勝手にテレビやラジオで受講してもよかったのですが、私はあえて履修届けを出して受講しました。その二つのいちばんの違いは、テストがあるかどうかです。「わざわざお金を払って、テストを受けるんかい」という話ですが、やはりテストがあるとないとでは、モチベーションと集中度が違います。一生懸命学んだ結果、評価は「Ａマル」でした！「Ａ」のさらに上があるなんて、成績表をもらうまで知らなかったので、ビックリウレシイ私でした！

  2009年07月22日

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• 意味記憶は伸ばせる！

  放送大学で学んでいる『高齢期を支える社会福祉システム』で巡り会った、素敵なキーワードのメモその２です。☆意味記憶　＆　手続記憶「記憶」にはいろいろな種類があります。「年をとって記憶力が悪くなった」とよく言いますが、実は記憶には加齢の影響を受けるものと、ほとんど受けずに維持できるものがあります。加齢の影響を受けてしまう記憶の例は「エピソード記憶」と呼ばれる、朝食に何を食べたか、昨日どこへ行ったかなどといったある特定の時間と場所での個人にまつわる出来事の記憶です。一方、加齢の影響を受けない「意味記憶」とは、例えば消防自動車は赤い、常用漢字は何字である、イギリスの首都はロンドンであるといった誰もが知っている一般的な知識についての記憶です。ほかに自転車に乗る、スポーツが得意といったようなかつて学習された運動技術の記憶である「手続記憶」も、加齢に関係なく維持されるそうです。何もかもエイジングを言い訳にしてしまうのではなく、エピソード記憶などについてはこまめにメモを取るなどしてカバーし、経験を大事にし、関心を持ち続けることで、意味記憶を伸ばしていきましょう！

  2009年07月10日

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• 「結晶性能力」

  放送大学で学んでいる『高齢期を支える社会福祉システム』で、巡り会った素敵なキーワードのメモです。☆結晶性能力知能には、神経系の働きに大きく影響され、一定時間に解決できる「流動性能力」と、経験や知識の積み重ねによって獲得された「結晶性能力」があります。前者は加齢（エイジング）によって低下しますが、「結晶性能力」は年齢に関係なくむしろ成長し続けるのだそうです。例えば毎日練習を重ねることによって伸びる学習やお稽古事などがそれです。好奇心を大事にして、結晶性能力を磨きつづけたいものですね。

  2009年07月10日

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• 「認知年齢」

  私は放送大学 で、選科履修生として学んでいます。放送大学は、知りたいことをピンポイントで学べるので便利です。2009年度の前期は、「高齢期を支える社会福祉システム 」（栃本一三郎／浅野仁）を履修しています。パーソナルコーチとして、ウェルネスライフを追求していくにあたり、シニア世代は今後の人口減少社会をどう生き抜くべきか知っておきたいと思ったのが動機です。きょう「認知年齢」という言葉を知りました。これは実年齢とは別に、「自分自身を主観的に何歳と認識しているか」ということです。続きは、こちらでお読みください。

  2009年05月28日

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• ライフデザインに必要な勉強をスタート！

  きょうから、（伏せ字でゴメンナサイ）の勉強をスタートさせました。動機は「快適ライフ・コーディネーター」として快適ライフ構築のお手伝いをするにあたり、もっとライフデザインに強く詳しくなりたいと思ったから。。。前にも一度トライしたことがあるのだけれど、中断していたものです。期間は、来年１月までをメドとして集中的にがんばります！

  2009年05月05日

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• 話しことば教室「読む基本」

  きょうはこんな講座を受けてきました。ＮＨＫ話しことば教室「読む基本」です。ライターは「書いて伝える」仕事ですが、コーチは「話して伝える」「声で伝える」ことが基本となります。そのコツをつかめたら、と思ったのが動機でした。クラスは全部で18人。どうも、朗読ボランティア等で活動され、腕に覚えのある方が多くいらっしゃるようでした。「校長先生は緊急の措置をとる必要があるといっています。」この短い文章に、30分あまりを費やしました。ここには読む基本がぎっしり詰まっていたのです。続きは、こちらでお読みください。

  2009年03月17日

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• 名うての速読使い？

  本をたくさん読みたいのに、なかなか時間をとれない。。。私もそんな１人です。ですから、速読に興味あります。でも、本格的にやろうとすると、トレーニングがけっこう大変そう。。。 そこでお手軽にこんなソフトを使ってみています。 普通、人の速読能力は400～600字／分　だそうです。 このソフトでは、この５倍の読書速度3000字／分がゴールとなっています。 トレーニングに加えて、速読スピードが測れるコンテンツ付き。 そのランクづけは、 １）名無しの速読見習い：～999字／分 ２）普通の速読使い：1000～1499字／分 ３）名うての速読使い：1500～1999字／分 ４）凄腕の速読マスター：2000～2999字／分 ５）伝説の速読マスター：3000字～／分 トレーニング３日目の私が測定してみたところ、「1728字／分：名うての速読使い」でした。。。！ まあ、トレーニング３日目の効果というより、もともと読書スピードは速いほうなのだと思います。。。 今後、「伝説の速読マスター」になれるか、乞うご期待！

  2009年03月09日

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  ロゼ・ダンジュ

  きのうは、ワイン教室第６回でした。 ワインでロワール地方を旅します。 テイスティングする１本目は、サンセール（ソーヴィニヨン・ブラン）。（右） とっても爽やかで少し酸味があって果実の香りたっぷりの白ワインです。 ２本目は、初登場のロゼ。 （左）ワイン好きの人でもロゼの中途半端さを嫌う人はけっこういるとか。。。 オレンジ色が美しいロゼ・ダンジュ（グロロー）、私は大好きです。 ジューシーでほのかに花の香りがしてちょうどいい甘さ。 美味しくて飲みやすくて、つい一口よけいに飲んでしまったら。。。 その前にチーズの説明も。１）ガレ・ド・ラ・ロワール：ウォッシュですがクセがない。ミルキーでとても優しい味です。 ２）サントモール・ド・トゥーレーヌ：山羊のチーズ。外見は海苔巻き。中にワラの芯が通っています。わずかに酸味がありますが、ミルキーな風味です。 ３）クロタン・ド・シャヴィヨル：ほっくりとした味。少し熟成してカビがあらわれてきたほうはややピリッとした風味です。 ４）キュレナンテ：牛乳のウォッシュチーズ。もっちりとしています。 どのチーズも、割と個性が強いのですが、私はどれも好きでした。 で、飲みやすい白ワインと大好きなロゼワインで、ああー、酔っ払ったー。 いつもより回ってるーーー。 立てるかしら？ 真っ直ぐに歩けるかしら？ この教室に通って、昼間のワインは夜より回りやすいことに気づきましたが、ここ最近、体力的にやや弱っているせいか、いつもよりものすごい勢いでワインが私の身体をかけめぐってしまいました。。。 あまりに回りすぎたので、このあとに行われるはずだった打ち上げはパス。。。（涙） 家に帰るのも危なそうだったので、ドトールで酔い覚ましのコーヒー買っちゃったりして。。。（情けない。。。） フランスワインの旅は今回でいったん終わり、４月からの半年間はイタリアの旅になるそうです。 でも、私は受講しないことにしました。 本当はこのあともっとワインの勉強を続けていきたいと思っていたのですが、毎回毎回、これだけ酔っ払いまくる私には無理だと悟りました。 毎回、教室でも、１人だけ真っ赤になってて。。。 きょうは赤くなっただけじゃなくて、本当に気分が悪くなりそうだったし。。。 やっぱり私はアルコールに強くない。。。 ワインはこのへんでとりあえずあきらめて、私はもっとチーズの勉強がしたいなあ、、、と思い始めました。 これまであまりチーズの種類を食べたことのなかった私ですが、山羊でも羊でも、ブルーチーズでも、どのチーズも本当に美味しかった。 キライなものが一つもなくって、クセのあるものも全部美味しかった。 いや、クセのあるほうをより美味しく感じたりしました。 チーズにはワインは欠かせないものだけれど、サブとして「嗜む」程度ならたぶんなんとかなるだろうと。。。 近いうちに、「チーズをメインに勉強できたら！」という気持ちが新しく芽生えました。インストラクターの青野（筒井）法子先生はとても魅力的で素敵な方でした。半年間、どうもありがとうございました

  2009年03月08日

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  チョコレートに合うワイン

  ワイン教室第５回。きょうはボルドー地方のワインでした。赤ワインが２種類。あまり強くない私からすると、かなりどっしりと飲み応えのある２杯でした。一つは「シャトー・ラ・ロンガ2005」。もう一つは「シャトー・ダルサンス2005」。チーズは、右下から反時計回りに、１）オッソー・イラティ：羊のチーズ、クセのないほのかな甘さ２）ペライユ・デ・カバス：これも羊３）ショーム：ウォッシュだけどあまりクセはありません４）ブルー・デ・コース：美味しいなあ。蜂蜜をつけても合うそうな。。。そして、バレンタインデーが近いということで、もう１杯おまけが出てきました。バニュルスという超甘口のワインです。これは好みが分かれるでしょう。私は甘口大好きです。邪道と思う方もいるかもしれませんが、チョコレートに合う合う！こんな飲み方もあるんですねえ。。。

  2009年02月08日

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• 受験生なのに忘れ物

  きょうはカシマスタジアムで秋田選手の引退試合だというのに、私は某所でスキルアップのためのテストを受けていました。きのういろいろ集中できないことがあって、受験の注意を読み飛ばしていて、行きの電車で「マークシート方式なのでシャープペンは不可。ＨＢの鉛筆を使用」という一言に気づきました。。。やべっ！！――電車を乗り換えるときにコンビニで鉛筆（１ダースの箱のイメージ）と鉛筆削りを買うか。。。でもあるのか。。。？時間は間に合うのか。。。？続きは、こちらでお読みください。

  2009年02月01日

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  ワイン教室（プロヴァンスのワインとサヴォワのチーズ）

  ワイン教室第４回。 私はアルコールは弱いほうです。 そのせいもあって、ワインといえばこれまで口当たりの軽～い甘口の白ワインを好んでばかりいたけれど、今日、辛口白ワインの美味しさに目覚めちゃったかも、、、です。 今日、セレクトされたワインはプロヴァンス地方のもの。 白ワインは、「カシス（2005年）・ドメーヌ・ド・ラ・フェルム・ブランシュ元詰め･AOCカシス」でした。 これがあまり甘くないけれど、深い味わいがあって、美味しい！ 決して軽めではないワインを「美味しい！」と感じたことはこれまでなかったのでした。 一方で、今日の赤ワイン「バンドール・ルージュ･（2003年）・ドメーヌ・ド・レルミタージュ元詰め・AOCバンドール」はちょっとダメだったなあ。 濃くて、あまりにも渋くて。。。 それでなくても、白と赤なら迷わず白を選ぶ私ですが、この赤ワインはほんとにダメです。。。 チーズ４種類との相性も考えながら味わいますが、それどころではなかったです。。。 でも、「ものすごく美味しい」っておっしゃっていた方も何人かいらして（ふだんからワインをよく飲み慣れている方のようでした）、それぞれの口や好みって本当におもしろいものですね。。。 きょうのチーズは４種類。 １）ボーフォール 　　　２）ルブロション（下） ３）トム・ド・サヴォワ（左上） ４）トム・デ・ボージュ（右上） ちなみに、外側の皮は食べません。 １）ボーフォールはとても食べやすい。 ２）ルブロションはちょっと味が淡すぎに思えました。 ３）トム・ド・サヴォワは食べやすく美味しかった。 ４）トム・デ・ボージュは、皮をむいてもちょっと草っぽい臭いがきつくて、あまり美味しいとは思えませんでした。 この教室の楽しいところは、このようにワインやチーズを組み合わせを考えながら味わえるところ。 そしてもう一つ、ワインやチーズの味わいを表現するボキャブラリーが増えることかも。。。 例えば、きょうのワインをテイスティングする際に出た言葉を挙げてみます。 ・外観を表す言葉としては……ツヤがある。足が長い。涙は長くない。オレンジがかった色。ガーネット色。ルビー色など。。。 ・香りを表現するときは……フルーティー。南国の香り。モモの香り、熟した梨のよう。黄色みがかった花の香り。ダークチェリーの風味。タバコのにおい。動物香がする。なめし皮のような香り。 ・風味を表現するには、トロリとしてわずかにオイリー。果実味が豊か。タンニンが多い等々。 もともとアルコールをあまり嗜まないので、アルコールの味を表現するボキャブラリーが極端に少なかった私ですが、毎回、おもしろいなあと思いながら、自分も味わって真っ赤になりつつ、フムフムとうなずいています。

  2009年01月11日

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• マインドマップ講座

  「マインドマップ」と出会ったとき、最初は効率的なノートの取り方の一つぐらいにしか思っていませんでした。 でも、いろいろ本を読んだり調べたりしていくうちに、どうもそうではないことに気づきました。 自己流では使っていましたが、「ちゃんと学んでみたい。でも受講料は36,750円。。。」 １日コースにしては高額なのでためらっていましたが、なんとしても今年中に受講しておきたいと思い「マインドマップ講座」に参加しました。 「マインドマップ」とは直訳すると「脳地図」。 つまり、脳に自然な思考技術のことです。 ６人の小クラスなので互いのコミュニケーションを大事にしながら、マインドマップの概論、簡単な脳のしくみ、そして書き方のルール、マインドマップを習慣化するためのアイデアなど、楽しい実習を重ねながら、身につけられました。

  2008年11月17日

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  「ワイン＆チーズを楽しもう」第２回

  ワイン教室第２回。きょうはブルゴーニュのワインとチーズ。赤はボージョレ・ヴィラージュ2005。白はマコン・ヴィラージュ・リュー・ディ・クロ・ド・モン・ラッシェ2007。チーズは左から、１，デリス・ド・ブルゴーニュ、２，ピエダングロワ、３，マコネ、４，アフィデリス。２と４はクセが強いといわれるウォッシュチーズ。そして３は香りが独特の山羊のチーズ。私はどれも全然大丈夫。だけどいちばんクリーミーで美味しかったのは１のデリス・ド・ブルゴーニュでした。白ワインにピッタリ♪

  2008年11月09日

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  コート・デュ・ローヌのワインとオーヴェルニュのチーズ

  実は私、あんまりイケる口ではありません。 嫌いじゃないんだけどすぐ真っ赤っかになって量が飲めないの。 そんな私ですが、ちょっとは大人の嗜みを身につけようと思って、ワイン教室に行ってみたりして。 教室というよりは、「フランスワイン＆チーズを単純に楽しむクラスです。 月１回×６回コース。 そんな軽～い気持ちで行ったのですが、自己紹介のときに「失敗したなー」と思いました。 だってみんないろいろうんちくたれるんですもん。。。 好きだからもっと知りたいという人が多いみたい。 でもいいんだ、別にテストがあるわけじゃないし。 第１回はコート・デュ・ローヌ地方のワイン（白・赤）とオーヴェルニュのチーズ「ロジュレ（左上）、カンタル（右上）、サンネクテール（左下）、フルム・ダンベール（右下）の組み合わせ。 それぞれのテイスティングだけでなく、相性を考えながら味わいます。 たとえば赤ワインはかなり渋みのある強いワインでしたが、これだとやさしい風味のロジュレは負けてしまうのです。 でも白ワインにはピッタリ。 マイルドでも個性を発揮しているブルーチーズのフルム・ダンベールは赤ワインと一緒に味わうとお互いに引き立て合い、白ワインとだとちょっとバランスを崩す感じ。。。 ふむふむ。。。 なあんて頭ではわかるのですが、まだなかなか舌がついてきませんけど。。。 一生懸命お勉強した結果、家に帰ってもまだ顔はまっ赤に火照っていました。 いつもの３割増しぐらい。。。

  2008年10月19日

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