Spanda il Vino

[映画／映像／TV] カテゴリの記事

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• 超魔術世界一決定戦 W-1…なんぢゃこりゃ

  超魔術世界一を決めるという「W-1」。そのうたい文句は「笑いもいらない、拍手もいらない。見る者を凍りつかせる！」しかし実際のところは…、グダグダ、おちゃらけ、ツッコミどころ満載で（むしろツッコめない所の方が少ない）、単なる「マリック（とオマケ達）によるマリックのためのヘンなマジックショー」になってた気が。＃ちなみに、関西では予選の放送はなし、本編の放送も1時間のみ＃以前のF1予選と同じで、関西では「上沼恵美子」の方がプライオリティが上なのですwジャンルは違えど、K-1、M-1、R-1と、どれも真剣勝負が繰り広げられるだけに、今回のW-1も密かに結構期待してたんですが、期待を100％裏切るあまりのショボさ＆テキトーな番組構成に衝撃＆苦笑の連続。っていうか、なんで主催者のマリックが出演するんでしょう？？？そもそも世界予選なんて本当にやってる？？？どう考えても、マリックが自作自演で優勝して自称超魔術世界一を名乗ってるだけのような…。というか、他の人は普通に「マジック」なんで、ある意味「超魔術人口1人（マリックのみ）」っていう意味不明の大会なんじゃ！？いくらなんでも視聴者をバカにしてるんじゃないかとも思ったけど、冷静になって考えてみると、意図的な「超魔術世界一を決めるっていう演出のおちゃらけマジックバラエティ」な気がしないでもない…。あ、そう考えると「結構良く出来た番組」な気がしてきたw

  Apr 7, 2008

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• えっ！ブラッド・レンフロが死去！？

  凄まじくビックリした！なんと映画俳優の「ブラッド・レンフロ」が15日に原因不明で死去したとか…。まだ25歳ですよ。代表作にもなってる「マイ・フレンド・フォーエバー」は自分の中でもかなりのフェイバリットムービーなんですが…。ちょっとビックリしすぎて未だ整理がつかず。

  Jan 17, 2008

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  24シーズンIV

  あり得ない展開の連続で、猛烈に続きが気になるドラマ「24」ですが、遂に「シーズンIV」が地上波でも放送が開始されましたね～♪相変わらず関東先行で、関西は1週間遅れの放送ですが、DVDでは最新の「シーズンV」が出始めてるので、24ファンなら既にチェック済みかな？？？個人的にはまだ未チェックでしたが、偶然、ナイスタイミングでちょうどシーズンIから見直してたところだったので、ストーリー的には頭に入りやすい状態でした。が、しかし！シーズンIVではガラッとメンバーが変わって、ある意味1からのスタートって感じの展開なんですね(^▽^;)　今のところ、ジャックとクロエぐらいしか旧メンバーが出てないんすけど…。■24 -TWENTY FOUR-　シーズンIV　ハンディBOX

  Oct 9, 2006

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• ヤイコ平安神宮ライブが今日放送！

  10月30日に平安神宮で行われたヤイコのライブが、遂に本日NHWで…じゃなかったNHKで放送されま～す♪放送時間は夜の10時50分～0時30分まで。チャンネルは衛星放送のBS11なんで、残念ながら地上波オンリーな人は観れへんけども、NHW…じゃなかったNHK（シツコイ）に多大なお布施を払ってる人はこぞって要チェックでっせ～♪　またあの感動がよみがえるっ！

  Dec 26, 2005

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• 恐るべしNHK

  NHKの某番組を観てたら、テロップに表示された「NHK」の文字が「NHW」になってた（笑）NHWてなんやねん…。なんかプロレス団体みたいな名前になっとるがなっ！誤字にしてはちょっとヒドすぎると思う今日この頃。NHKもいろんな意味でヤバイっすね(´-ω-`)

  Dec 22, 2005

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• 2005年のIQ テスト・ザ・ネイション

  残念ながら初年度はスルーしてしまいましたが、なんとか去年から参加することに成功。でもってついに2005年のテスト・ザ・ネイションが放送されましたね～♪ちなみに結果の方は、左脳テスト■分析力：約10/15（テストに間に合わなかったんでちょい適当…）■論理力：10/15右脳テスト■空間認識力：14/15■想像力：12/15■記憶力：7/10■判断力：10/10っつう感じで、典型的な右・右タイプなようです。＃志向性は物派そんでもって気になるIQの方は…ズバリ115。う～ん、普通ですやん(^_^;)っていうか、実はいうと去年の数値が116でした。ハイ、ぶっちゃけほっとんど変わってません（笑）来年こそは120の大台に乗ってみたいっす(☆∀☆)＃ホリエモンのIQは98になってましたが、＃ちょい前の他の番組では120を超えてましたよね～＃なので、ぶっちゃけ今日は「やる気」がなかっただけだと思われ…

  Nov 27, 2005

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  「博士の愛した数式」が映画化

  マイフェイバリットランクベスト5には入るであろう「博士の愛した数式」が遂に映画化されますっ！　公開は2006年春！　いやがおうににも期待が膨らみますっ♪気になる主演は「寺尾聰」と「深津絵里」。そうかぁ～、家政婦「杏子」を演じるのはフカッちゃんか～、こりゃ楽しみ(☆∀☆)…と思う反面、ぶっちゃけ「なんで博士が寺尾聰やねんっ！」と思う今日この頃。正直なところ、自分の中の博士のイメージと寺尾聡ではか～なりの乖離が…。も～ちっと「お爺ちゃん」っぽい人の方が合ってるような(?_?)　しかも、寺尾聰といえば「半落ち」のイメージがまだ残ってるんで輪をかけてビミョウ(X_X)他にも「映画よりも本の方が断然いい！」っていう恒例のパターンも考えられるし、やや不安な側面も多々あるけども、それ以上に「スゴく良い物語＆雰囲気が心に染みて感動したっ(☆∀☆)」っていう想いの方が強いんで、今のところは期待の方が上回ってる感じかも！？■本「博士の愛した数式」■映画「博士の愛した数式」オフィシャルサイト

  Oct 29, 2005

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  24シーズン3スタート

  遂に、待ちに待った24のシーズン3の放送がスタートしましたっ！シーズン2が放送されたのがちょうど1年前の今頃だったので、この展開で行くと来年の今頃にシーズン4が放送されるということになるのかな(?_?)…う～む、気の長い話っすねぇ…(^_^;)＃ま、レンタル or 買えばすぐにでも観れるんやけど…とりあえず初日は第2話まで放送されましたが、やっぱり一番気になるのが「パーマー大統領の容態」ですよね～。シーズン2の最後でいきなりぶっ倒れて終わったんで、多くの人が「なんでこんな中途半端に続きが気になる終わりかたやねんっ(#｀∀´#)」と思ったに違いない…。が、しかし！　いざシーズン3のふたを開けてみると、なんのこっちゃごく普通にパーマー大統領が出とるやないすかっ！　う～む、24の演出にまたしてもヤラレタ…(X_X)ま～、そんなこんなで、これまた眠れぬ夜が続きそうな気配ですっ！　多くの人はさっさと観終わってそうですが、まだ観てない人は超要チェックですよっ！　シーズン1の時と違って毎日のように放送されるんで、うっかり見逃してしまわないように気をつけませう！■24 -TWENTY FOUR- DVD

  Oct 5, 2005

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• Rockfish

  『未来、「釣り」は進化し、人類は惑星の地底に住むRockfish（岩魚）を狙うアクションフィッシングを楽しんでいた』というストーリーのフル3DCGショートフィルム「Rockfish」。SSISF2005でグランプリに輝き、今度はハリウッドで長編映画化されるようで（XXXでお馴染みのヴィン・ディーゼル！？）、まさに話題が満載です！今shockwave.comで8/16日までオリジナルの「Rockfish」が公開されているので（解像度が低いのが残念…）、自由に観れる今のうちに要チェックですっ！！！■shockwave.com：Rockfish

  Aug 12, 2005

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  電車男と天体観測とエウレカセブン

  電車男に出てる主要なネット住人の中に、浅野真平を演じる山崎樹範がいますよね。関西圏では今深夜で天体観測が再放送されてるんですが（同じ枠で、1年以上前に放送中断になったスタートレックが未だに始まらないのはなぜだ…納得いかん…）、天体観測での雰囲気とはか～なり雰囲気が違うんでちょっと驚いた…。というか、正直同じ役者さんだとは気がつかなかった…。さらに2重で驚いたんですが…、なんと山崎樹範って、エウレカセブンのドミニク役として声優もやってるんですね。う～む、なんと幅広い活躍ぶり…。なんせ見た目ですら気がつかなかったわけやから、声だけやったら絶対気がつくわけないし…(^_^;)■電車男（公式サイト）■電車男（本）■天体観測（DVD）■交響詩篇 エウレカセブン（公式サイト）■交響詩篇 エウレカセブン（DVD）

  Jul 30, 2005

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  スローダンスと電車男

  スローダンスといえば、フカッチャンやら妻夫木くんやらが出てる月9のドラマ。電車男といえば、2chから誕生した話題の物語で、こちらも今同じ局でやってるドラマ。内容的にはまったく関係ないこの両ドラマ。が、しかし。ふと気づいたことが1つ。ど～やら、スローダンスに出てる一坂進（温水洋一）が電車男にも出てるっぽいんですよねぇ…。単に同じ役者が出てるんではなくて、ドラマの中の役「一坂進」として電車男にも出てる感じ。出番は一瞬やけど、電車男にいろいろなアドバイスを送るネットの住人として出演してて、さりげな～く（？）「僕ももうすぐ免許が取れそうですし…」ってな感じで、スローダンスの内容を電車男でリンクさせてたりしたんで、一瞬「アレっ！？」って驚いたっ！とりあえずスローダンスのサイトをチェックしてみたんですけど、案の定、Chartのページに載ってる「一坂進」の人物紹介から電車男のサイトにリンクが張ってありましたとさ（電車男のサイトにも一坂進（温水洋一）の紹介が載ってる）。う～む、これはさすがにヤラレタ感じですなぁ…。＃物語的なつながりはともかく、海猿に出てた役者さんも電車男に出てるような！？＃（ただの気のせいかも…）■スローダンス（公式サイト）■電車男（公式サイト）■電車男（本）■2ちゃんねる

  Jul 29, 2005

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• ロスト・イン・トランスレーション

  フランシス・フォード・コッポラの娘ソフィア・コッポラが監督したロスト・イン・トランスレーション。以前からど～にもこ～にも気になってたのですが、先日ようやくチェックすることができました。映画の最後に流れるテロップ。そこには「TVホスト…マシュー南（当然実際は英語）」との文字が（笑）　そう！内容がどうとかいうより、この1点がずっと気になってたんですよね～。やっぱり藤井隆じゃなくてマシュー南なんすね（笑）　たとえハリウッド映画であっても「藤井隆≠マシュー南」なところがホホウな感じ！？

  Mar 26, 2005

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• 魂のワンスプーン

  ぶっちゃけ、今はなき「料理の鉄人」のパクリな気がしないでもないけど、それでも「魂のワンスプーン」はオモロイっすね。スプーン1つに魂を込める凝縮された料理人力ってのが、ある意味で料理の鉄人よりもオモロイと感じる部分かも？難を言えば、関西では1周遅れで放送されることに加えて、「Music Soul」＆「少年チャンプル」と放送時間がかぶるってことかな…。■魂のワンスプーン

  Feb 18, 2005

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• 仮面ライダー剣が終了

  遂にブレイドが最終回を迎えました。でも、ど～もファイズの印象が強かったんで、ブレイドは盛り上がりに欠けるというか、気がついたら終わってたというかなんというか…。何かといえば内輪で揉めて、話し合う前にライダーに変身してグーで殴り合う…、なんかそんな展開がやたら多かった気がするんやけど、シナリオ的にもうひとつ盛り上がりに欠ける気がっ！？＃それ以前に、自分の中では「ブレイド＝ウェズリー・スナイプス」だったりするので、＃Googleで検索した時に仮面ライダーの方が上位に来る時点で既に納得いかず(X_X)文句ばっかり書いてるけども、かといって酷評する程面白くなかったわけではないような気も…。よ～は“普通”って感じでしょうか(^_^;)　とりあえず次の響鬼（ヒビキ）はいろんな面で従来とは一線を画す方向性のようなので、微妙に期待が高まってくるかも？　とりあえず、細川茂樹の若手俳優じゃないライダーってのに興味アリ。■仮面ライダー剣■仮面ライダー響鬼

  Jan 24, 2005

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• 懐かしのガンダム大特集！

  なんと昨年はガンダム25周年だったそうな。四半世紀にわたって長く愛される作品になってると考えると、改めてガンダムのすごさがわかる今日この頃。そんななか、今Yahoo!動画でガンダム特集が組まれています。現在のところ、ファーストガンダムの劇場版三作、テレビ版のZガンダム、ZZガンダム、Vガンダム、ガンダムSEED、OVAの第08MS小隊、0080、0083と、かなり盛りだくさんな内容がオンラインで公開されています。ファーストガンダムは多くの人が観たとは思いますが、ZやZZは意外と観てない人も多そうなので（拒否反応 or 図式がやや難解という理由で避けてそう）、この機会にチェックしてみるのも良いかと思います。OVAシリーズはともかく、テレビ版の場合は一度見逃すとそう簡単に観ることは出来ないので、インターネット経由でいつでも好きな時に自由に観れるというのは有り難いところです（ちょいとお金がかかるのが難点やけど…）。いやぁ、良い時代になったもんですね。■機動戦士ガンダム特集

  Jan 18, 2005

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  SKYLINE SPECIAL MOVIE "IMAGINE"

  スカイラインのニューモデルの販促キャンペーンとして、昨年末頃に応募者全員にオリジナルDVDが当たるアンケートが実施されていました。「貰えるもんは貰っとこう（笑）」っていうことで軽く応募してみましたが、少し前にそのオリジナルDVDとやらが送られてきました。意外にも（？）パッケージはかなりしっかりしてるというか、市販のDVDソフトとまったく同じ造りになってるので、想像していたよりも力が入っているという印象を受けます。DVDには新型スカイラインのPVというかCMというか、ちょっとした2分程度の映像が2種類のBGMバージョン（music "CONFIDENCE"とmusic "PASSION"）として収録されています。他には映像を20秒程度にまとめた「トレーラー」や、映像内の様々なシーンを静止画のギャラリーとしてみれるスライドショーなどが収録されています。道路を完全封鎖して行われた海外ロケなど、意外にお金がかかってそうな感じではありますが、映像のボリュームはかなり控えめで、結局のところは2分程度の映像が1本だけしか入っていないという感じです。ここ数年、BMWを筆頭にMAZDAやTOYOTAなどが販促プロジェクトとしてショートフィルムを作成していますが、それらと比較するとやはり物足りない印象を受けます。今回のスカイラインDVDはPV的な側面が強いので、もう少し日産＆スカイラインの息吹が感じられるような映像美と世界観を「これでもかっ！」っていう程たっぷり観せて欲しかったというのが正直な感想です。

  Jan 16, 2005

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• 菅井君と家族石

  何かと話題となってる「菅井君と家族石」。こりゃヤバイ、ヤ～バイオモロイッ！　こんな笑ったんは超久しぶりぢゃ～！ま～、説明するのは無意味な程のぶっ飛んだ内容やから、ぶっちゃけ直接観ないとこのヤバイオモシロさは伝わらんやろうねぇ…。とりあえず8話までは観たんやけど（shockwaveでは6話まで観れるけど当然まだ続く）、一体何話まであるんやろうか(?_?)　話によるとDVD化も決定したらしいんで、収録される第1シーズンの10話までは確実に存在するってことですかね。なにわともあれ要チェックですな。■蛙男商会

  Dec 13, 2004

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• THE SUPER DRY FILMS

  最近は日本でも、企業が宣伝目的でショートフィルムを製作しオンラインで公開するっていうのが普通になってきましたね。そんなこんなで、ちょうど今はアサヒビールのスーパードライが“THE SUPER DRY FILMS’と銘打って3本のショートフィルムを公開しているようです。1本目は本場ハリウッド作品（！）で本当にあった話をもとにして作った“the BRIDGE”。2本目は大森一樹監督による“PLAY BALL!”。3本目は飯田譲治監督による“THE SCOOP”。どれも本格的で見応えのある作品なので、ショートフィルムが好きな人以外も要チェックだと思います♪■アサヒスーパードライ■THE SUPER DRY FILMS

  Nov 29, 2004

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• 24シーズン2スタート

  10月に入って放送が開始された24のシーズン2やけど、遂に関西でも放送が始まりましたっ！　シーズン1の時はほぼ週に1話のペースで約半年かけて放送されたけど、今回のシーズン2に関しては関東と同じでまとめて一気に放送されるようです（とはいえ、関東では既に13話まで進んでるようですが…）。さすがに1日に3～4話も放送されると一気に話が進むんで、なんかシーズン1の時とは受ける印象が随分違う感じがします。「この次の展開はどうなるんやろう！？」的なドキドキ感は健在ですが、モンモンとしてる間にすぐ次の話が放送されるんで、ストレスはまったく溜まらず快適そのもの。が、しかし！　そのかわり緊張感はちょっと希薄になってる気もします。次の話の放送までに展開を予想したり、友達あたりとワイワイ話すっていう時間がないからでしょうか？　とはいえ、相変わらず“かなり面白い＆あり得ない展開（笑）”で話が進むので、24的なカッティングエッジをこれでもかっ！とアピールしまくりな内容になってます。11月からはシーズン3のレンタルが開始されるようなので、予習も含めて、一度観た人もまだ観てない人も、改めてチェックしてみてはどうでしょう。

  Oct 6, 2004

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• なぜにスタトレが始まらんのだ！？

  遅ればせながら、関西圏でも遂に“24”が最終回を迎えました。そこで気になるのは“次に放送されるのは何？”っていうこと。ものごっつ強引な感じでスタトレを中断してまで始まった24なだけに、この勢いでシーズン2に突入かと思いきや、なんとシーズン2どころか中断したままのスタトレすら始まらない始末…（今週は野球中継、来週は山登りの番組）。最悪の場合、24の方はレンタルで観れるから特に問題はないけど、スタトレの方はそう簡単でもないんでとっとと放送が再開して欲しい今日この頃…。2話続きの前編が終わった所で放送が中断してるだけに（よりによってなんでこんな中途半端なタイミングなのだろうか！？）、個人的には「どないなっとんねんっ！」と少しブ～タレ気味な感じ…。＃理想は違う枠で両方放送して欲しい

  Sep 16, 2004

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• 民生用初の1080iカメラ誕生！

  ソニーが民生用では世界初となる1080iのハイビジョンカメラ「HDR-FX1」を発表しました。今年の3月にプロトタイプが出て、実際の発売は年末商戦のクリスマスシーズンと言われてたけど、ふたを開けてみれば10月15日発売と結構早く出てきた感じです（噂ではとっくに完成してたという話も…）。しっかしこれはイカツイっすね～。パナソニックの24Pカメラが出たときもかなりの衝撃が走ったけど、個人的には今回の方がさらに輪をかけてビビッと来た感じっ！　直接実物＆実映像をみたわけじゃないから何とも言えへんけど、”重い＆デカイ“っていうデメリットを押しのける程のクオリティを発揮してくれそうな雰囲気ですね。なにげに程よく食指が動く今日この頃です(^_^;)＃とはいえ最低被写体照度が6ルクスってのが微妙に気になりますな…■HDR-FX1

  Sep 8, 2004

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• 新作映像作品を“もも展”に出展

  Spread Experimentプロジェクトの一環としてVJをしてたりしますが、最近は相方にプレイをまかせっきりだったり…(^_^;)　「これぢゃいかんっ！」と、VJに使用する素材の作り手（自分のメインはプレイではなくVCだったりするので）として相方をチョロリ（？）とサポート再開っ！そんなこんなで、実写から3Dまで、いやはやモーション・グラフィックスまで、幅広く映像素材を作る今日この頃やけど（とはいえ、鬼監督の相方にはダメ出し食らいまくり(^_^;）、急に「映像だけ作るんぢゃぁつまらんっ！　絵に合った音を自分でつけてなんぼのもんぢゃいっ(#｀∀´#)！」ってな気分になったんで、「映像素材 + モーション・グラフィックス + 音楽 = 久しぶりの作品（？）」ってもんを仕上げることになりました。今回のはキッカリ15秒の映像作品になっとりまする（意味ありげ！？）。一応VJ系列なんでループするようにしたんやけど、今回は映像の方を先に作るやり方をとったんで、後からばっちしシンクロしながら違和感なくループする音をつけるのに苦労しやした…。映像だけやと15秒でじゅうぶんやけど、音だけをとってみると15秒はかなり短いっス！　特にピッタリ15秒でループさせるってのがムズイ…(X_X)　映像の起承転結に合わせた曲調にもしたかったし、なにかと課題が山積状態！　我ながら音楽の才能がないと痛感する今日この頃ですハイ(^_^;)＞音楽的才能はすべて姉（インスト系某音楽コンクールの元日本一）の方に…まぁ、四苦八苦しながらもなんとか完成させたんで、現在開催中の「もも展」にサクッと出展してみました。そのうちWebサイトにも掲載する予定やけど、とりあえずはもも展の方をチェックしてみて下さいな♪＃38階の上から2番目にある「Fractal Kaleidoscope "WASHOO"」です～■Studio MOMOhttp://www.3dcg.ne.jp/~momo/

  Aug 7, 2004

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• 24

  CMでの 「自分が観ていない1分先のことも聞きたくない（by 伊集院）」ってのでお馴染みの“24”が民放で放送開始されましたね～（確かヤイコもハマってるとか）。何かと話題な24なだけに「どれだけオモロイんかなぁ～？」と半信半疑やってんけど、実際に観るとコレは確かにオモロイ。つぅか、先が読めん！　ほんまもう、どいつもこいつも怪しく見えてくる～（笑）　「事件はリアルタイムで起こっている」ってのもまたわかりやすくてイイッ！（24時間で起こる出来事を1時間ごとにわけて放送される）初回は2話連続で放送されたけど、早速次の展開が猛烈に気になるっ！　同時に並列していくつかの物語が進むわ、伏線はたくさん張り巡らされてるわで、謎は解かれるどころかより一層こんがらがってまする(@_@)　はやくも次の放送が待ち遠しい今日この頃っス！が、しかぁ～～～～～～しっ！！！　そのかわりにスタトレの放送が休止になってるのだっ(X_X)　なんてこったい！　しかも、これまたメチャ続きが気になるような展開で「次回に続く…」っちゅう中途半端な状態での“放送休止”。どないなっとんぢゃコラッ！(#｀∀´#)　確かに24はオモロイけど、何も中途半端にスタトレの枠を変更しなくても…。でも待てよ、過去にも大なり小なり似たようなことが何度かありましたよねぇ…。ウ～ム、案外“大人の事情（もしくは物理的な事情！？）”が絡んでたりして(^_^;)＜ともかく早急なスタトレ復活希望■24http://www.fox.com/24/

  Apr 7, 2004

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• ファイズが遂に最終回！

  1年間続いた仮面ライダー555も遂に最終回を迎えました。ファイズの前にやっていた龍騎で久しぶりにライダーにハマったのですが、よりによって最終回だけ見逃すという超鈍臭い経験があっただけに、今回は慎重に慎重を重ねてしっかりとビデオに録画しておきました（笑）＃昨年末の「ボブ・サップ VS 曙」で、試合が始まる直前にビデオテープが終わっていたという苦い思い出が脳裏をよぎる…（苦笑）当初の印象とは違い、何かと評価の高かった今回のファイズですが、確かに龍騎とはひと味違う魅力が満載でした。ちょっと謎が謎のまま放置され、いまいちよく分からんまま強引に、ホンワカ幸せオーラに包ませそのままサラリと終了！っていう何とも言えないエンディングでしたが、逆に言えば「もしかして続編の可能性あり！？」という期待感が残るので、ファイズファンとしては納得してる人が多いのかも知れませんね。それはそうと、微妙に昔からそうだと思うのですが、仮面ライダーシリーズって案外大人が普通に見て楽しめる作りになってますよね。というか、逆に子供が観て素直に楽しめるのかな！？と余計な心配までしてしまいます。次回作は仮面ライダーブレイドとなりますが、どうもライダーのデザインが胡散臭いっすよね…。せっかく龍騎、ファイズと今風にアレンジされた独特のスタイルを築いてきたのに、ブレイドは微妙にチープなオーラが漂ってるような…（好みと慣れの問題か！？）。ともかく、何かと既にメジャーな江川有未が出演するようなので（ちょっと意外）、とりあえずチェックしてみるっていう人が多そうな気も？？？＃関係ないけど、どっかの家族がファイズ商品を予約（？）したときに、ツ○ヤの店員が「仮面ライダーゴーゴーゴーですね」って言うてたらしい（笑）　まぁ確かに普通に読んだらゴーゴーゴーやけどさぁ…、いくらなんでもそりゃないっしょ(^_^;)　でもまぁ、ある意味「175R」を「ひゃくななじゅうごあーる」って読み間違えるのと同じようなもんかもね（笑）

  Jan 19, 2004

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• キル・ビル

  ずいぶん前からか～なり気になってたんで、B級覚悟で思い切って「キル・ビル」を観てきました。大いなる緊張感のもと、いざふたを開けてみるとなんとっ！　B級というよりC級とも言える内容でした（笑）！ハッキリいうとビデオで十分ですね…。あまり書くとネタバレが…な～んて最初は思ってたんですが、バレるようなネタ自体が存在しないので（苦笑）、よ～はなんでもありの血しぶき出まくりアクション映画って感じです。まぁ、タランティーノの作品ってレザボアしかり、パルプフィクションしかり、ジャッキーブラウンしかり、フォー・ルームス（の最後の話）しかり、ダスクしかり、基本的には最後まで観てみないと本当の面白さはわからないので、とりあえずはVol.2の公開を待ってから評価しても遅くはないのかも？＃『「ファックが目的のバックが所有するプッシー・ワゴンのバックで…」ってシモネタダジャレかよ～、しかもノリがダスクの時と同じやし～、っていうかエンドロールで“My Brother”としてロバート・ロドリゲスの名前がっ！』というのが素直な印象です（笑）

  Nov 4, 2003

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• 踊る大捜査線2

  遅ればせながら、先日踊る大捜査線2を観てきました！　純粋な邦画を映画館で観たのは初めてだったので（たぶん）、なんか妙な気分。でも、字幕を見なくてもいい映画っていうのは何だか新鮮な感じがしますね。実はドラマ自体はほとんど観た事がなく、前作の映画もテレビで放送されたのを観たっていう程度だったりしたので、特に思い入れがあるわけでもなく、なんとな～くな気分で観てきました。つぅか、やっぱり気になるのは「レインボーブリッジの封鎖」っすよね。当然ながら実際にはレインボーブリッジを封鎖できるはずもなく、代替案として似たような場所での撮影が行われたってわけです。噂によると、道路公団のボスが踊る大捜査線のファンで協力がなされたとかなんとか…。そんなこんなで実際の撮影は完成前の久御山ジャンクションで行われたようですが、果たして道路公団のボスってのは今話題の藤井総裁のことを言ってるのか、それとも京都のボスなんでしょうか…（謎）。どっちにしても、今ハヤリなネタなだけになんだか妙な勘ぐりをしてしまう今日この頃です（苦笑）それはそうと、1か所だけレインボーブリッジではないというのが分かるシーンを残してるらしいんですが、ハッキリ言って一瞬過ぎて識別が難しいっす（X_X）　注意深く観ていても「もしかして今のシーンかな？？？」っていう程の微妙な感じ。逆に言えば「だからどないやねんっ！」ってな感じ（笑）　でもまぁ、撮影現場となった“エセレインボーブリッジ”のすぐ側の映画館で観たっていう微妙な満足感は得られたけどね～。＜なんじゃそりゃ

  Oct 21, 2003

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• 大迫力

  IMAX系の映像を初めて観てきました。話には聞いてましたが、まさかこれほどの迫力を実現してるとは思ってもいなかったので、かなりの衝撃が走りました。が、しかし…。上映前の「万が一気分が悪くなった場合は映像を見ないようにして下さい」というアナウンスからもわかるように、想像以上に臨場感があり妙に生々しい印象を受けるので、下手をしたら軽く酔って気分が悪くなってしまいます。逆に言うとそれだけリアリティがあるとも言えますが、ドーム状のスクリーンに投影される映像はかなりパースがかかっているので、カメラが激しく動くような映像の場合は根本的にあまり向いていないのかもしれません。とはいえ、過去の名作映画がIMAX向けにリファイン上映されることもしばしばあるので、新たな手法としての可能性はかなり高いと思います。＃映像作品のナレーションを担当していたのがモーガン・フリーマンだったのですが、実際には日本語吹き替えだったのでなんの意味もありませんでした（笑）

  Oct 17, 2003

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