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カテゴリ:あたしゃ勝手に考える
こないだクリスチャン(カトリック)の友人が学生時代の話
と前置きして話したこと。 彼女の家は全員カトリックで正月に友達同士で参賀にいくことさえ 許してくれなかったけど その友人の妹は友人とは違って信仰心が厚く 寝る前に「聖書」を読むのが常であったらしい しかしそこの家はいっちゃあ悪いがいまにも何か出てきそうな ふるーい家で、全く霊感のない友人さえ「何かいる」と 感じさせるようなボロ家であった(社宅) その妹は運悪く(?)かなり霊感が強いらしいw 夜中にしょっちゅう「見る」 そんなある日「聖書」を読んでとても清清しい気持ちになって 寝ようとしたところ、悪霊がきて顔をバリバリ引っかいたんですと! 友人がいうには 「聖書を読んで魂が無垢になったからつけこまれたん」って・・ エェッ!? あのー・・・聖書を読んだから無防備になって襲われたってこと? それおかしくないですか・・? 聖書を読んで清清しくなるっていうのもビックリだが (私は別にないよ、汚れてるんですかね?) 無垢になったから悪霊におそわれるって、本末転倒では? 聖書読んで清らかな魂には悪霊が近づけない ならわかるんだけどねぇ・・・ そんなんやったら聖書なんか読まないほうがいいべさ? と思いませんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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