死ねるリスト
巷では「デスノート」の実写版映画が話題みたいですがはるか昔「12の三四郎」というマンガ(小林まこと作)において「死ねるリスト」というものがあったのをご存知か作中の登場人物 岩清水ひろし が 学校内でスキになった女子を「君のためなら死ねる!」と告白するのだがそれが何人もいるために死ねるリスト なる ノートに名前を連ねていくという・・・そのなかには、美人はもちろん 偶然風でスカートが舞い上がりおパンツが見えてしまっただけという女子もいたりしてなかなか笑える。そしてそのリスト中の女子に彼氏ができたりしたら名前が消されてしまうのであるwまあ、ヲタクという文化(?)さえなかった頃の作品ですが、もちろんこれは「愛と誠」からのパロディだろうけどwそんな昔からしっかりヲタクだった私。今、私の「死ねるリスト」は息子二人の名前のみである(爆)そして世界は天災、人災、自爆テロなどなど危険がイッパイ長男ヒロシに「一緒のときに、もしものことがあっても、自分が生き残ることを一番優先に考えなさい。お母さんが危ないと思っても、無理して助けなくていいからね!」といっておくヒロシ「わかってるよ。助けない」(・ω・ )私 「あのー・・・余裕があったら助けてくれる? (〃▽〃)えへへ」ヒ 「・・・・(・ω・ )」